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■その他
■基本情報
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アップデートで追加
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The Freddy Fazbear
Virtual Experience
◆FNAF 1
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▼ | ◇Vent Repair |
▼ | ◇Night Terrors |
Curse of Dreadbear
(DLCで追加)
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▼ | ◇Spooky Mansion | ◆Spookey Mansion?
|
◆Danger! Keep Out!?
■その他
■基本情報
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■その他
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■登場人物【DLC:Ruin】
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カテゴリ
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■その他
■書籍
三部作
Fazbear Frights(短編集 第一弾)
Tales from the Pizzaplex(短編集 第二弾)
ガイドブック
映画版関連書籍
その他
※未確定要素や考察的な内容を含む場合があります。
■本編-FNAF(無印)
■本編-FNAF2
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Five Nights at Freddy's VR: Help Wanted
長き沈黙を破り、Scott Gamesが更新された。
全体的に青い色調の画像であり、右下にはおなじみのFreddyが、
その奥にはなぜか融解して繋がっているFoxy(無印)、Bonnie(無印)、Funtime Foxy、
そしてSpring Bonnieと思われるガワが映されている。
左上には「"Everything is working as intended!"(全て意図した通りに機能している!)」という文と、
その発言元を示して「Fazbear Entertainment」と記されている。
また、画像中には隠し文章として、
"Don't listen to them." 「彼らの言うことを聞いてはいけない。」
"We let something inside." 「私たちはアレを中に入れた。」
"It was an accident." 「わざとじゃないんだ。」
"Remember Jeremy." 「Jeremyを思い出して。」
というものが隠されている。
特に「Remember Jeremy」は後述の更新されたソースコード中にも記載があり、
重要なワードと考えられる。
▼ | Jeremyについて |
Jeremyとは恐らくJeremy Fitzgeraldのことを指す。 |
また、ソースコードも更新されており、意味不明な羅列がいくつも増えていることや、
上記画像のキャプションとして「Remember Jeremy」が新たに追記されていることが確認された。
意味不明な羅列が記載される更新は似たような前例があり、
文字列をコピーしてサイトアドレスの後ろにペーストし、
拡張子「.jpg」を付け加えることで隠し画像を閲覧することが可能となっていた。
今回もその例に漏れず、複数の隠し画像が発見された。
▼ | Ggxcqw432 |
|
▼ | 9Taawf32Bb |
|
▼ | 5sdvgHsd |
|
▼ | s55Hdfcaa2 |
|
▼ | sd3mz77fW |
|
▼ | Fwxht4Scv |
|
また、ソースコード中には4つのタイプミス(typo)が存在する。
「Scot0t Games」「contrent」「Gblockquote」「texNt」
これらは意図的に仕込まれたものであり、余計な文字列だけを抜き出すと「0rGN」。
そしてこの文字列を同様にアドレスに入力すると、また別の隠し画像を閲覧できるようになっている。
(※なお、文字列の最初は 0 (ゼロ)であり、O (オー)ではないことに注意。)
同日中に、Scott Gamesトップに掲載されていた画像が取り下げられ、
Reddit上でScott氏が謝罪を行った。
製作チームが作成した画像の中に、ファンからの指摘でファン製作のモデルの画像を加工したものが含まれていることが発覚。
そのため該当する画像の取り下げを行ったと発表した。それに伴い外部の掲載にも待ったをかけた。
問題のあるモデルはFuntime Foxy、Spring Bonnieで、該当する画像はトップに掲載されていたもののみ。
ソースコード関連の隠し画像は手順を踏めば現在も閲覧が可能なままとなっている。
Reddit上にて、Scott氏より先日の謝罪に関する追加説明と、新作に関する情報の公開が行われた。
この発表により、新作がVR対応のゲームであることが正式に確定した(※現時点でタイトルは未発表)。
VRゲームは主に別の会社で製作が行われており、3Dモデルも会社側で再構築が行われていた。
そしてティザー画像作成にあたり、当時未完成だった3Dモデルの代わりに公式(Scott氏制作)のモデルを使用しようとしたのだが、
その際にネットで見つけたファンメイドモデルを、公式のものと勘違いして使用してしまったとのこと。
それほどファンモデルの完成度が高いものであったため、画像制作チームに悪意があったわけではないと弁明した。
なお、件の画像はパッケージカバーの一部として使用される予定だったもので、
現在はゲームで使用されるモデルで画像の作り直しが行われているとのこと。
また、ゲーム中で実際に使用される3DモデルはScott氏制作のものに手を加えたもののため、
そちらに関しては問題ない模様。
VRゲームに関しての情報だが、
まずBonnie、Chica、Foxyを修理するセクションがあることが明らかとなった。
胸を開いたり、顔を取り外したり、眼球を引き抜いたりと、恐ろしい工程が待ち受けている。
Funtime FoxyのセクションはSister Locationの第3夜で行ったような、
真っ暗闇の中をビーコンで照らしながら進む内容となっている。
ただしその恐怖度はSister Locationのそれを遥かに凌駕するであろうことが、Scott氏の感想より想定される。
数々の恐怖演出を手がけてきたScott氏が、
「その時ほど叫んだことは一度もない」
「ジェットコースターが下る時の子供のように叫んだ」
「熱いストーブから手を離す時のように、反射的にVRヘッドセットを投げた」
「本能が拒絶した」
「開発チームに二度とテストしたくないと伝えた」
「積極的にテストプレイに参加してくれる息子ですら二度とプレイしたくないと言い放った」
と書き連ねるほど。
その他のセクションについても語っており、
「クローゼットに隠れてBabyをやり過ごす時は本当に恐ろしかった」
「Fredbearが出没するFNAF4のベッドルーム(のテストプレイ)は拒否した」
「Springtrapの徘徊を目にすることができる」
「化け物チックなちっこいPlushBabyを追加したのは英断だと思う。」
など、(ホラー的な意味で)不安にしかならない感想を書き記していた。
正式タイトル発表、ティザームービーが公開されました。
Scott Gamesも同時期に更新され、パッケージ画像らしきものに変更された。
Youtube上にて、新たな告知動画が投稿された。
"Curse of Dreadbear"と題されたDLC(ダウンロードコンテンツ)のティザームービーとなっており、
カボチャ(ジャックオーランタン)が登場することからハロウィンに合わせてのリリースが予想される。
なおCurseは呪い、Dreadは「恐怖・不安・恐ろしいもの」といった意味を持つ単語。
「Dreadbear(恐ろしき熊)の呪い」といったところか。
ムービーには地中から蘇るクマのアニマトロニクス(Dreadbear?)が登場するが、
一見すればShadow Freddyのようにも見える演出となっている。
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