おしながきFNaFシリーズとは?FNaF(無印)■本編 ■愉快なキャラクター達 ■登場人物 ■建物 ■その他 FNaF2■本編 ■愉快なキャラクター達 ◆新型 ◆旧型 ◆その他 ■登場人物 ■建物 ■ミニゲーム ■その他 FNaF3■本編 ■恐怖のキャラクター達 ■登場人物 ■建物 ■ミニゲーム ◆ゲームクリア時 ◆条件つきミニゲーム ◆ケーキをあげよう ■その他 FNaF4■本編 ■悪夢のキャラクター達 ■登場人物 ■場所 ■ミニゲーム ■その他 FNaF World■基本情報 ■攻略 ■その他 Sister Location■本編 ■隠されたキャラクター達 ■建物 ■その他 FF's Pizzeria Sim.■基本情報 ■愉快なキャラクター達
■回収されたキャラクター達 ■その他 Ultimate |
▼ | ◇FNaF無印 | ◆FNaF無印 |
▼ | ◇FNaF2 | ◆FNaF2 |
▼ | ◇FNaF3 | ◆FNaF3 |
▼ | ◇FNaF4 | ◆FNaF4 |
▼ | ◇FNaFW | ◆FNaFW |
▼ | ◇FNaFSL | ◆FNaFSL |
▼ | ◇FFPS | ◆FFPS |
▼ | ◇UCN | ◆UCN |
■建物
■その他
■基本情報
■蘇りしキャラクター達
アップデートで追加
■バーチャル体験
The Freddy Fazbear
Virtual Experience
◆FNAF 1
▼ | ◇Dark Rooms |
▼ | ◇Parts and Service |
▼ | ◇Vent Repair |
▼ | ◇Night Terrors |
Curse of Dreadbear
(DLCで追加)
▼ | ◇Afraid of the Dark | ◆Afraid of the Dark? |
▼ | ◇Spooky Mansion | ◆Spookey Mansion?
|
◆Danger! Keep Out!?
■その他
■基本情報
■愉快な訪問者たち
■その他
■基本情報
■新たなキャラクター達
■放棄されたキャラクター達 【DLC:Ruin】
■登場人物
■登場人物【DLC:Ruin】
■建物
■アーケードゲーム
■その他
※準備中
■基本情報
■キャラクター
■ステージ
カテゴリ
▼ | ◇Sister Location | ◆Sister Location
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▼ | ◇Backstage | ◆Backstage
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▼ | ◇Fazcade | ◆Fazcade
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▼ | ◇Staff Only | ◆Staff Only
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▼ | ◇Food Prep | ◆Food Prep
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▼ | ◇Ticket Booth | ◆Ticket Booth
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▼ | ◇不明 | ◆不明
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■その他
■書籍
三部作
Fazbear Frights(短編集 第一弾)
Tales from the Pizzaplex(短編集 第二弾)
ガイドブック
映画版関連書籍
その他
※未確定要素や考察的な内容を含む場合があります。
■本編-FNAF(無印)
■本編-FNAF2
■本編-FNAF3
■本編-FNAF4
■外伝-Sister Location
■外伝-FNAF World
■総合/未分類
■実施中の投票
■終了した投票
■実施中のアンケート
■終了したアンケート
ハンドユニット(Hand Unit)
サーカスベイビーズピザワールドの職員の仕事を補助するパーソナルガイド。
声優はAndy Field氏。
正式名称は
音声シンセサイザーにはいくつかのバリエーションがあり、女性バージョンも存在する。
だが、基本となる音声は男性なのでここでは三人称を「彼」とする。
ブラック職場の精神を、そのまま体現したかのような鬼畜発言の数々と、圧倒的な人命軽視が持ち味(?)。
彼の言動を通じて、会社の「どんな手を使ってでも経費を節約する」という、酷い方針を知ることができる。
新人に対して初っ端から、「度胸試しに来たのだとしても歓迎する」という内容の発言をしており、
度胸が試されるような、非常に危険すぎる職場であることを自覚している。
「延々と続く管理業務」、「あまり圧倒しすぎると、戻ってきていただけなくなる」などの、やる気を削ぐ言い回しも欠かさない。
彼にしてみれば、「通用口で死体が見つかったことがある」という話は面白いらしい。
また「面白いから」という理由だけで、アニマトロニクス達を虐待するよう促してくる。サイコパス
エレベーター内で毎晩のように、故障したキーパッドを使用させてくるが、
その際、すげぇ勝手かつテキトーに補正して、超テキトーな対応を行う。
主人公が名前を入力する際にも、勝手に補正されてしまい、
後からの変更が不可能なのに、「Eggs Benedict」と名付けられてしまう。
第2夜にて、バローラギャラリーを通過する際、
「可能な限り速く進むように」と主人公に促してくるが、
速く進んでしまうと、Balloraに気づかれて襲われてしまう。
第3夜でも、ファンタイムオーディトリウムを通過する際、
「フラッシュビーコンを多用しないように」と主人公に促してくるが、
フラッシュビーコンを多用しても問題無い上に、多用しなければFuntime Foxyに襲われてしまう、
このように何の疑いも持たなければ、あっさり死んでしまうという罠を仕掛けてくる。
しかも、第2夜でバローラギャラリーをゆっくり進んだことが気に入らなかったらしく、
そのことを「著しいやる気の無さ」と捉え、主人公の給料を大幅に減給させた。
ストーリーの後半になるにつれ、どんどんステージのチェックが雑になり、
明らかに異常があるにも関わらず、「全てが本来あるべき状態にある」と言うようになる。
隠し部屋では、問答無用で主人公を解雇処分とし、午前6時まで監禁するという鬼畜ぶりを見せる。
その際に、「ここでの経験が、我々ほど後悔に満ちたものではないこと」と発言している。
これは、主人公を雇って後悔したと遠回しに言っているが、
少なくとも、現役スタッフの何人かは後悔に満ちた経験をした、とも解釈できる。
どちらにしても、ブラック企業のブラックすぎる背景を暗示するものとなっている。
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