Funtime Freddy(FNAFSL) のバックアップの現在との差分(No.8)
Funtime Freddy(ファンタイム フレディ) &Bonnie Puppet(ボニーパペット) Funtime Freddy(ファンタイム フレディ) &Bon-Bon(ボンボン)
本作のアイコンなどにも登場している、本作の顔とも呼べるキャラクター。 クマ型のアニマトロニクスで、右手にBonnieに似たパペットをつけている。 クマ型のアニマトロニクスで、右手にBon-Bonと呼ばれているBonnieに似たパペットをつけている。 外見2016年5月に公開されたトレイラームービーが初出。 右手にパペットを装着した代わりに左手にマイクを持っており、 これはFreddyの名を冠するキャラクターでは初(元々マイクを持っていないキャラクターは除く)。 右手にBonnie型のパペットを装着した代わりに左手にマイクを持っており、 これはFreddyの名を冠するキャラクターでは初。(元々マイクを持っていないキャラクターは除く) 全体的な雰囲気はToy Freddy(FNAF2)やToy Bonnie(FNAF2)と似ているが、 全体的な雰囲気はToy FreddyやToy Bonnieと似ているが、 やはり大きく異なるのはカラーリングで、今までのFreddyタイプとは大きくかけ離れており、 なんとなくファンシーな印象を与えるものとなっている。 Babyたちと同様、ガワに開閉機構が備わっており、隙間から内骨格が覗いている。 もちろんパペットも(開閉機構こそないものの)内骨格入りである。 Baby達と同様、ガワに開閉機構が備わっており、隙間から内骨格が覗いている。 もちろんBon-Bonも、開閉機構こそないが内骨格入りである。 瞳の色は本体が銀色、パペットがピンク。 瞳の色はFreddyがくすんだ青色、Bon-Bonがピンク。 特徴Funtimeを冠しているが何故かファンタイムの傍聴席?には不在らしく、 第2夜でブレーカー室に入って初めて出会うことができる。 Funtimeの名を冠しているが、何故かファンタイムオーディトリウムが担当位置ではなく、 第2夜でブレーカールームに入って、初めて出会うことができる。 直接殺しにかかってくるのは第2夜のみ。 今までのFNAFシリーズのような駆け引きを楽しむことができる、 実にFNAFらしいつくりとなっている。 ブレーカーを再起動しながら、接近してくるFreddyを対処するという、 実にFNaFらしい駆け引きとなっている。 第3夜では何故か部品部屋に停止した状態で置かれており、 なんとプレイヤーの手によって内部を調べることになる。 さらにその際、Bonnie Puppetが単独で動き出し、 第3夜では、不具合を原因に部品部屋に機能停止状態で置かれており、 なんと、プレイヤーの手によって内部を調べることになる。 さらにその際、Bon-Bonが単独で動き出し、 しかも単独で殺しにくるという謎な光景を目にすることになる。 その際に物理法則を無視した動き方をしていることになるが、前例がいるので今更か。 ちなみに、胸のボタンが停止スイッチを兼ねているらしい。 その際に物理法則を完全無視した動き方をしているが、前例がいるので今更か。 ちなみに、胸の黒いボタンが機能停止スイッチを兼ねている。 バージョン1.1で追加されたカスタムナイトでも、新ボイスを引っさげて登場。 Funtime Freddy自身は襲って来ないが、Bon-Bonを射出して襲ってくる。 声に応じてドアを閉めることで対処できるが、対処に成功した際、「ゴン」とドアに何かがぶつかった音がする。 これは間違いなくBon-Bonがドアに激突した音だと思われる。 備考
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