Freddy Frostbear(FNAFAR) のバックアップの現在との差分(No.10)
Freddy Frostbear
凍ったFreddy?いいえ、氷のFreddyです。 概要FNaF ARで新たに参戦したFreddyのバリエーション。 ボイスは喋らないものの、強烈なインパクトの外見が特徴。 ホリデーイベント期間限定で出現し、イベント期間終了後もルアーを所有していれば呼び出せる。 FNaF ARで新たに参戦した、Freddyのバリエーション。 Freddyのスキンではなく独立したアニマトロニクスであり、固有のCPUも保有している。 (そもそも、実装時にはスキンの概念が存在していなかった) Freddyとは違い喋らないものの、強烈なインパクトの外見が特徴。 イベント期間限定ルアーのみで出現し、イベント期間終了後もルアーを所有していれば呼び出せる。 見た目は氷で作られたFreddyそのもの。 シルクハットにはクリスマスでよく見るヒイラギの飾りをつけており、 ボウタイの柄もクリスマスらしいタータンチェックになっている他、 マイクではなく氷柱を手にしている。 見た目はまんま、氷で作られたFreddy。 シルクハットには、クリスマスでよく見るヒイラギの飾りをつけており、 ボウタイの柄も、クリスマスらしいタータンチェックになっている。 手にはマイクではなく、氷柱を手にしている。 なお、モーション各種に小刻みに震える動作が追加されるなど地味に変更が加えられており、 なお、モーション各種に小刻みに震える動作が追加されるなど、地味に細かな変更が加えられており、 またワークショップでは白い息を吐いているなど、本人もかなり寒そうにしている。 そして突進、Haywire(カウンター)では氷柱を突き刺さんとする角度で構えている。 そして突進、カウンターでは、氷柱を突き刺さんとする角度で構えている。 スキン1種類のスキンが実装されている。
解説通常のFreddyよりも遥かに攻撃的であり、 どちらかと言えばBabyに似た行動パターンを持つ。 つまりカウンター(Haywire)の猶予時間が短く、即座に殺されやすいということ。 Babyと同様、正確な位置よりも少し目線を逸らして待機した方が良さそうだ。 ボイスを発しない分位置の特定が難しい。 どちらかと言えば暴走時や、Babyに似た行動パターンを持つ。 つまりカウンターの猶予時間が短く、即座に殺されやすいということ。 Babyと同様、少し目線を逸らして待機しておこう。 またボイスを発しないので、その分位置の特定が難しい。 また、電波妨害が画面が凍結する演出に変更されている。 対処は電波妨害と同じだが、気持ち強めに振る必要がある。 ちなみに何気に関連アイテムの値段が高い。 初登場時はSpringtrapを遥かに凌ぐ高額で一部では非難の声が挙がっていた。 復刻時には値下がりしたが、それでも一般的なアニマトロニクスよりは高い設定となっている。 (参考:Toy FreddyやMangleはCPUが¥1,220、パーティパックが¥2,440だった) 対処自体は通常の電波妨害と同じ。 関連アイテム
※イベント期間限定 備考
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