Springtrap(FNAFAR) のバックアップの現在との差分(No.2)

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Springtrap

元作品

Five Nights at Freddy's 3

種族

ウサギ

性別

オス

声優	PJ Heywood

対処難易度

★★★

元作品

Five Nights at Freddy's 3

種族

ウサギ

性別

オス

声優	PJ Heywood

対処難易度

★★★

中の人などいない？
俺の目が白いうちは、お前を逃がしはしない。

概要
- スキン
解説
備考
備考
関連キャラクター
コメント

概要

FNaF3からの唯一にして最初の参戦者。
新録ボイスを多数引っ提げての登場となっている。

モデルが新規に作り直されており、かなり再現度の高い出来栄えとなっているが、
口内から見えていた"中身"は肉片に近い何かになっており、人の形は失われている。
また襲撃時にはランダム、保有時にはコンディション低下によってガワが劣化していくが、
モデルが新規に作り直されており、かなり再現度の高い出来栄えとなっている。
口内から見えていた"中身"はより肉片に近い何かになっているが、人の形はかろうじて保っている。
襲撃時にはランダム、保有時にはコンディション低下によってガワが劣化していくが、
元々がボロボロな外見なので変化に気づきにくいかもしれない。
~~もちろん修理してもボロボロのまま~~
~~もちろん、修理してもボロボロのまま~~

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スキン

4種類のスキンが実装されている。

Toxic

Flaming

Clown

Curse

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解説

現状最もレアなアニマトロニクス。
遭遇すること自体が難しい上、難易度も高い。
運がよければ(悪ければ？)、連勝数7でも遭遇できる。
ルアーで呼ぼうにも彼のルアーは他よりもお高い値段設定になっている。
通常キャラの中では最もレアな部類のアニマトロニクス。
遭遇すること自体が難しい上、難易度もそれ相応に高い。
運が良いか悪いか分からないが、連勝数7でも遭遇できる可能性がある。
ルアーで呼ぼうにも彼のルアーは他よりも高めの値段設定になっている上、
ガワやCPUのドロップ率も他アニマトロニクスより低い。

ノイズが非常に弱く、懐中電灯での判別も必須レベルとなっている他、
固有行動として逆カウンターを持つ。
目が赤い場合のカウンターは通常通りだが、
目が白い場合は逆に見つめ続けなければならないという変則パターンであり、
瞬時に目の色を確認し対応する必要があるため対処が難しい。
カウンターの使用頻度もかなり高いため、素早く対応できる反射神経が求められる。
ノイズが非常に弱く、ライトの使用が必須レベルとなっている他、
固有能力として、逆カウンターを持つ。
目が赤い場合のカウンターは通常通りなのだが、
目が白い場合は、消えるか目が赤に変わるまで彼を見つめ続けなければならない。
カウンターが発生したら、瞬時に目の色を確認して対応する必要があるため、かなり対処が難しい。
カウンターの使用頻度もかなり高く、猶予も結構短いため、高度な反射神経が求められる。

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詳細データ

※海外勢の解析によって判明した各種パラメータです。
そういった情報が苦手な方は閲覧を控えることを推奨します。

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詳細データ

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セリフ集

猟奇的なセリフが多い。

いくつかのセリフはUltimate Custom Nightにおける他キャラクターのものがそのまま流用されている。
いくつかのセリフは、Ultimate Custom Nightにおける他キャラクターのセリフを引用している。
ただのファンサービスか、はたまた…

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"You will not be spared. You will not be saved."
「お前は助からない。お前は救われない。」
- 2パターン存在
  「お前は助からない。お前は救われない」
- 2パターン存在。
- Nightmareと同じセリフ。

"I can taste the fear in your breath."
「お前の息から恐怖の味がするぞ」
「お前の息遣いが恐怖を感じているぞ」

"It is time!"
「さあ、時間だ！」
- 2パターン存在。

"It… is…time…"
「さあ…時間だ…」

"Let's see how many times you can be pulled apart, and put back together again."
「お前をどれだけバラバラにできるか試してやろう、そしてまた元に戻すんだ」
- 2パターン存在
  「お前は何回までならバラして元に戻せるかを試してやる」
- 2パターン存在。
- Nightmare Fredbearの2種のセリフを引用している。

"I will make you suffer, suffer like so many of the others."
「苦しませてやる、他の者たちと同じように」
「お前を苦しませてやる、他の奴らと同じようにな」

"I am here to claim what is left of you."
「わずかに残ったお前の全てを奪うため、俺は来た」
- 2パターン存在
  「わずかに残ったお前の全てを奪うために、俺は来た」
- 2パターン存在。
- Nightmareと同じセリフ。

"Suffer now, like all once stood before me."
「さあ、苦しめ。俺の邪魔をしてきた者たちのようにな」
- 2パターン存在
"Suffer now, like all who have stood before me."
「さあ、苦しめ。俺に立ちはだかってきた奴らのようにな」
- 2パターン存在。

"You…will…fear…me."
「この…俺を…恐れろ」
"You will fear me."
「俺を恐れろ」

"And now, you are mine."
「そして今、お前は俺のものだ」
- 2パターン存在
- 2パターン存在。

"It is not your flesh that sustains me, it is your fear."
「俺が欲しいのはお前の血肉ではない、お前の恐怖だ」
- 2パターン存在
  「俺を支えているのはお前の血肉ではない、お前の恐怖だ」
- 2パターン存在。

"Your time…is up."
「お前の時は…終わりだ」
「お前の時間は…もう終わりだ」

"I'm... back."
「戻って…きたぞ」

"Your fear will consume you."
「恐怖に呑まれるといい」
- 2パターン存在
  「恐怖に呑まれるといいさ」
- 2パターン存在。

"Got you! Ha ha ha ha ha!"
「捕まえた！ハハハハハハ！」
「捕まえた！ハハハハハ！」

"Hide if your want, it did not save the others, it will not save you."
「好きなだけ隠れるといい。皆そうやって死んでいった。そしてお前もな」
「好きなだけ隠れるといい。でもそれで皆は助からないぞ。そしてお前も助からない」

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備考

"中身"がいるのかどうかは、現状では不明。
これはガワやCPUなどの装備によってほぼ同じアニマトロニクスを保有できるため。
2021年2月に新実装されたフォトブースで中身を覗くことができ、"中身"もある程度拝むことができる。
- 質感も相まって非常にグロテスクなので、苦手な人は真似しないように。
最初に4種類目のスキンを獲得したアニマトロニクス。
- スキンが3種類に到達したのも彼が最初であり、優遇っぷりが伺える。
- 現状最もスキンの種類が多いアニマトロニクスの片割れ。
  2021年3月までは唯一だったが、同年4月にBonnieが並んだ。