Flaming Springtrap
彼の怒りに火がついた。
Sizzling Summer(焼けるような夏)イベントにて実装された、Springtrapの2つ目となるスキン。 他のスキンと同じく外見だけの変化であり、 中身(CPU)に関しては固有のものが存在しておらず元々のSpringtrapと同じ。 名前のFlaming(フレイミング)とは「燃え立つ」という意味だが、 「情火に燃える、熱烈な(感情)」といった意味も持つ。
このスキンでは明らかに炎上している風貌となり、 Scorched Chicaと同様に炭化したガワの損傷部から炎が吹き出している。 それに加えて両手や両手の先など、内骨格が見える部分も高温を帯びて発光し、炎を湛えている。
なおこのスキンではJumpscareが通常とは若干異なり、 通常一度きり口を開くものから、口を閉じた後再度口を開くものとなっており、 より強い殺意を感じさせるものとなっている。
見た目が異なるだけで他はSpringtrapに準ずる。 撃退に成功した場合の固有ドロップはスキンのみ。
保有アニマトロニクスにこのスキンを被せてフレンドの元へ送ると、 このスキンの他にもCPUに対応したガワとCPUがドロップするのでお得。
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