Five Nights at Freddy's 非公式 Wiki

• バックアップ一覧
• 差分 を表示
• 現在との差分 を表示
• 現在との差分 - Visual を表示
• ソース を表示
• Sunken Toy Bonnie(FNAFAR) へ行く。
  • 1 (2021-05-28 (金) 04:09:00)
  • 2 (2021-05-28 (金) 16:51:08)
  • 3 (2021-05-30 (日) 15:57:05)
  • 4 (2021-05-30 (日) 20:08:00)
  • 5 (2021-06-26 (土) 18:00:24)
  • 6 (2023-05-28 (日) 02:59:59)
  • 7 (2023-10-01 (日) 06:44:52)
  • 8 (2023-10-03 (火) 07:11:06)
  • 9 (2023-10-23 (月) 08:21:55)
  • 10 (2024-01-26 (金) 07:58:37)

---

Sunken Toy Bonnie

見た目の危険度最高クラス？

概要

Wicked Tides(邪悪な潮流)イベントにて実装された、3つ目のToy Bonnieの別スキン。
他のスキンと同じく外見だけの変化であり、
中身(CPU)に関しては固有のものが存在しておらず、元々のToy Bonnieと同じ。
Sunken(サンケン)とは、「沈没した、水底の」という意味。

このスキンでは名前通り、Toy Bonnieを海底に沈めて数年間放置してから引き上げたような姿となる。またアニマトロニクスが沈められてる…
全身にフジツボなどの貝類が多く寄生しており、なんとも精神的ダメージを与えてくる外見である。
そのテのものが苦手な人にとっては、天敵以外の何物でもないだろう。
例えそうでなくとも、非常に不気味極まりない見た目であることは変わらない。
特に、全体的に色合いの暗い外見に対し、眼球だけは真珠のように極彩色に輝いており、
焦点がどこに向いているかも分からず、色だけはやたら綺麗なので、かえって不気味さを引き立てている。
なお、顔の頬に当たる部分やボウタイなどが貝を思わせる装飾となっていることや、
眼球の真珠のような色合いなどから、海底の貝類がモチーフの中軸となっている。

解説

見た目が異なる他、足音などが水際のようなバシャバシャという音に変化するが、
基本的にはToy Bonnieに準じている。
撃退に成功した場合の固有ドロップはスキンのみ。

保有アニマトロニクスにこのスキンを被せてフレンドの元へ送ると、
このスキンの他にもCPUに対応したガワとCPUがドロップするのでお得。

関連アイテム

※イベント期間限定

備考

• 実装前、前回同様ゲーム内告知にてティザー画像が公開されていた。
  公開されていたのは同じく「COMING SOON!」というテキストとパズルピースが映った画像が11種。
  パズルピースを全てハメると、実装時公開された画像と近いものが出来上がる。
  • 通常、新スキン(アニマトロニクス)が実装されるとゲーム内告知にて、各種メディアで公開されたものと近い告知画像が公開されるのだが、
    今回彼のものは確認できていない。
    • 更に「Heart Stoppers」以降公開されていたタイプのキャラクター紹介画像も、彼の物は公開されていない。
      にもかかわらず、彼の次に実装されたPiranha Plushtrapの物は、イベント終了後にちゃんと公開された…。
• 近いデザインのアニマトロニクスとして、小説三部作の第2巻「The Twisted Ones」に登場するTwisted Foxyが存在する。
  ただしこちらは水中に沈んでいた訳ではない様なので、体中にある穴はフジツボ以外の蔓脚類と思われる。
• 余談だが、Sunken(sinkの過去分詞)には他にも多くの意味があり、
  「(評価が)下落する」「衰弱する」「(気分などが)消沈する」「(眠りや絶望などに)陥る、(思い、悲しみなどに)沈む」「(証拠などを)隠す」「(借金を)清算する」など、FNaF的に意味深なワードも含まれている。
• Dark Water Bare Endoは外見がクトゥルフ神話の生物をモチーフにしていた可能性があったが、
  こちらはクトゥルフ神話と関わりがなくとも、純粋に外見で正気度を削ってくること間違いなし。

関連キャラクター

スキン

---

コメント

---