Nightmare Freddy(FNAF4) のバックアップの現在との差分(No.15)
Nightmare Freddy(ナイトメア フレディ)
本作の顔とも言える悪夢のアニマトロニクス。 クマ型のアニマトロニクスで、ぬいぐるみサイズの小さなフレディが体にまとわりついている。 その性質からか、「パパ」「ダディ」などの愛称で呼ばれている。 クマ型のアニマトロニクスで、小さなFreddyが体にまとわりついている。 その性質から、「パパ」「ダディ」などの愛称で呼ばれている。 外見初めてその姿が確認されたのは4月のScottGamesのサイトで公開されたトレイラー画像で、 ガワが激しい損傷をしているが、過去作のようなピザ屋の古い人形でも、お化け屋敷の幻覚でもない。 ガワが非常に激しい損傷をしているが、過去作のような古い人形でも、お化け屋敷の幻覚でもない。 かといって実体があるわけでもないようで、その正体は不明。Freddyの姿に似た何かである。 総合的な外見はFreddy Fazbear(FNAF2)に近いが、 あちらにはまだ可愛いらしさがあったものの、こちらは正に悪夢のような姿をしている。 指先(爪)や歯が鋭く尖っているため、その姿はまさに全身凶器である。 総合的な外見はWithered Freddyに近いが、 あちらにはまだ可愛らしさがあったものの、こちらは正に悪夢のような姿をしている。 指先や歯が鋭く尖っており、その姿はまさに全身凶器である。 また、体中には3匹の小さなFreddyが寄生するように姿を見せており、 また、体中には3体の小さなFreddyが寄生するように姿を見せており、 こちらも非常に恐ろしいデザインとなっている。本体と比べればまだ可愛らしいが 公式では「Freddles」と呼ばれている。詳細は備考の項にて。 公式では「Freddles」と呼ばれている。詳細は備考の項を参照。 眼球は今までの機械人形とは違い、SFチックなメタリックデザインとなっており、瞳孔からはオレンジ色の光を放っている。 眼球は今までの機械人形とは違い、SFチックなメタリックデザインとなっている。 瞳の色はオレンジ。 特徴Freddlesがベッドに3匹揃った状態でしばらく放置してると出現する。 一度出現すると退散させる方法は無く、抵抗もままならないまま確定ゲームオーバーとなる。 Freddlesがベッドに3体揃った状態で、しばらく放置してると出現する。 出現したが最後、退散させる方法は無く、抵抗もできないまま確定ゲームオーバーとなる。 Puppetのような、出現すると即死するタイプのキャラクターである。 ゲームオーバー時に画面が血だらけになることから、 対処ベッドにFreddlesが3匹揃うまでは、彼が出現することは絶対無い。 ただし、出現してしまうとその時点でゲームオーバーが確定するので、定期的にベッドにライトを当てて、Freddlesを追い払おう。 ベッドにFreddlesが3体揃ってしばらくするまでは、彼が出現することは絶対に無い。 ただし、出現してしまうとその時点でゲームオーバーが確定してしまう。 定期的にベッドにライトを当てて、Freddlesを追い払うこと。 ただしFreddlesの数が多いほど、完全に追い払えるまで時間がかかる。 備考・FNaF4がリリースされる前は、仮称として「Nightmare Freddy」と呼ばれていたが、後にこれが正式名称であると判明した。 耳がよく見えない場所にありこの場所はボニーの耳がついてる場所と同じことから、 耳がよく見えない場所にありこの場所はBonnieの耳がついてる場所と同じことから、 実は「FreddyではなくBonnieではないか?」などと噂されていたが、 後に公開された画像でBonnie型のアニマトロニクスが登場したため、どちらの線も薄まった。 ・小さなFreddyたちがほぼぬいぐるみサイズなので、逆算すると大きさは約2m前後となる。 後に公開された画像でBonnie型のアニマトロニクスが登場したため、どちらの線も無くなった。 ・Freddlesがほぼ人形サイズなので、そこから逆算すると、本体の大きさは約2m前後となる。 これでも十分巨大なのだが、上には上がいる。まさに悪夢である。 ・小さなFreddyたちは「Freddles」という呼称であることが、FNAF Worldにて判明。 名前の由来は「Freddy」+「toddle(よちよち歩き)」であると考えられる。読みは「フレドルズ」。 ・小さなFreddy達は「Freddles」と呼ぶことが、FNaF Worldにて判明。 名前の由来は「Freddy」+「toddle(よちよち歩き)」であると思われる。読みは「フレドルズ」。 写真集関連キャラクター
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