Balloon Boy(FNAFAR) のバックアップの現在との差分(No.6)
Balloon Boy
妨害もするし殺しもする。 極上の妨害と死をお届け! 概要FNaF ARの初期実装キャラクターの中にしれっと入り込んでいたBalloon Boy。 モデルは新規に作り直されており、シルエットを忠実に再現しつつも スキン3種類のスキンが実装されている。
解説そこそこ連勝数が増えてきてから出現しやすくなる。 難易度もそこそこ高め。 レベル8から出現するようになる。 Bonnieの次に解禁されるアニマトロニクスとは思えないほど一気に難易度が上がる。 慣れてきたプレイヤーが突き当たる壁となるだろう。 おなじみのボイスの他に、風船をふくらませるような音なども出すようになっている。 ただしボイスは反響が強めで、位置の特定にはあまり有効ではない。 その上ノイズが判別できないレベルで静か。 特徴的な音で方向を特定し、懐中電灯を照射してノイズを出させよう。 元妨害キャラらしく電波妨害を多用し、カウンター(Haywire)も使用する。 Balloon Boyとの戦闘では、移動時、突撃時の足音が聞こえなくなる。 その代わりお馴染みのボイスの他に、風船をふくらませるような音を出すようになっている。 ただしボイスは反響が強めで、位置の特定には有効ではない。風船の音を利用するのが基本的。 それに加えてノイズが判別できないレベルで静か。 特徴的な音で大まかな方向を特定し、ライトを照射してノイズを出させよう。 背丈が低いため視野に捉えづらいことにも注意。突撃の音も区別しづらい。 元妨害キャラらしくひたすら妨害して戦闘を引き伸ばし、電力をとにかく消費させようとしてくる。 電波妨害を多用し、カウンターも多用してくる。 しかも他のアニマトロ二クスとは異なり、自分がいない場所でもカウンター可能。 つまり、カウンターをした際は必ず視界の中央に映る仕様になっている。 居場所を特定していて、少し目をそらしているから大丈夫…とはいかない。 猶予もなかなか短いので要注意。その性質はどこかPhantom BBに似ている。 ただ、流石に真下にまでは出現できないので、真下を見れば他のアニマトロニクス(逆カウンターを使用しないタイプに限る)と同じようにカウンターは完封できる。 足音無効、突撃フェイント、電波妨害、常に中央に現れるカウンター、 そして分かりづらいノイズと気まぐれな突撃タイミングを駆使して、とにかく戦闘を引き延ばしプレイヤーの電力と集中力を奪おうとしてくる。 ノイズが弱いからとライトを無理に使えば、彼の思うツボ。ライトをなるべく使用せずに位置を特定する必要がある。 基本的に彼の声は位置の特定には使えない。 だが、風船の音は非常に有用。しっかり聞いておこう。ヘッドホンがあれば位置の特定もできる。 ノイズは弱いとはいえ、見えないわけではないので、周囲を注意深く見渡してノイズを見つけ出そう。 彼の声には絶対に惑わされないように。風船が膨らむ音がしたら、彼は移動している。 大まかな位置を特定したら、ゆっくりと左右に動かし、ノイズの変化を観察して細かい位置を特定しよう。 電波妨害は稀に突撃と同時に使用してくることがあり、理不尽な死に繋がることがあるので注意しよう。 また背丈が低いため視野に捉えづらいことにも注意。常にやや下の方を向いておけば安心できる。 突撃の音も風船の音となっているため、ステルス時のボイスと区別しづらい。 それどころか、既に突進が始まってから鳴ることもあり、音を頼りにするのは厳しい。 スマホのバイブレーション機能がオンになっていれば、突進する際激しく振動するので、そちらを頼りにしよう。 また風船がきしむような音がしたら、突撃してくることが多いので十分に警戒しよう。 大きく解放レベルを上回った状態だと、非常に難易度の上がった個体が出現することがある。(暴走状態?) この状態では、突撃時の眼光が赤色になっている。(通常時は青色) 各種行動が強化されており、Baby達の様に「連続で移動や突撃、故障を起こす」「突撃距離が短い」等。 難易度が上がっているが、元から難易度高めなのでFreddy達と比べるとあまり難易度は変わらない。 ただし、突撃距離の短さはSpringtrap並なので、突撃(フェイント)やカウンター後の位置のリセットには要注意。 関連アイテム
詳細データ※海外勢の解析によって判明した各種パラメータです。
備考
関連キャラクターアニマトロニクス本体スキン(クリックで展開)コメント |
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