Balloon Boy(FNAFAR) のバックアップの現在との差分(No.28)
Balloon Boy
極上の妨害と死をお届け! 概要FNaF ARの初期実装キャラクターの中にしれっと入り込んでいたBalloon Boy。 モデルは新規に作り直されており、シルエットを忠実に再現しつつも スキン現在3種類のスキンが実装されている。 3種類のスキンが実装されている。 解説レベル8から出現するようになる。 Bonnieの次に解禁されるアニマトロニクスとは思えないほど一気に難易度が上がる。 Bonnieの次に解禁されるアニマトロニクスとは思えないほど一気に難易度が上がる。 慣れてきたプレイヤーが突き当たる壁となるだろう。 Balloon Boyとの戦闘では、移動時、突撃時の足音が聞こえなくなる。 元妨害キャラらしくひたすら妨害して戦闘を引き伸ばし、電力をとにかく消費させようとしてくる。 電波妨害を多用し、カウンター(Haywire)も多用してくる。 電波妨害を多用し、カウンターも多用してくる。 しかも他のアニマトロ二クスとは異なり、自分がいない場所でもカウンター可能。 つまり、カウンターをした際は必ず視界の中央に映る仕様になっている。 居場所を特定していて、少し目をそらしているから大丈夫…とはいかない。 猶予もなかなか短いので要注意。その性質はどこかPhantom BBに似ている。 ただ、流石に真下にまでは出現できないので、真下を見れば他のアニマトロニクス(逆カウンターを使用しないタイプに限る)と同じようにカウンターは完封できる。 足音無効、突撃フェイント、電波妨害、常に中央に現れるカウンター、 ノイズは弱いとはいえ、見えないわけではないので、周囲を注意深く見渡してノイズを見つけ出そう。 突撃の音も風船の音となっているため、ステルス時のボイスと区別しづらい。 大きく解放レベルを上回った状態だと、非常に難易度の上がった個体が出現することがある。(暴走状態?) 大きく解放レベルを上回った状態だと、非常に難易度の上がった個体が出現することがある。(暴走状態?) この状態では、突撃時の眼光が赤色になっている。(通常時は青色) 各種行動が強化されており、Baby達の様に「連続で移動や突撃、故障を起こす」「突撃距離が短い」等。 難易度が上がっているが、元から難易度高めなのでFreddy達と比べるとあまり難易度は変わらない。 ただし、突撃距離の短さはSpringtrap並なので、突撃(フェイント)やカウンター後の位置のリセットには要注意。 関連アイテム
詳細データ※海外勢の解析によって判明した各種パラメータです。
備考
関連キャラクターアニマトロニクス本体スキン(クリックで展開)コメント |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示