Baby
まさに次元を超えた出遭い!
アーケードメイヘムイベントの最後を飾るのは、Babyの新スキン…ではなく。 なんと新規アニマトロニクスとして登場。アニマトロニクスと呼んでいいのか不明だが キャラクターとしての登場はSister Locationのミニゲームが初だが、 あちらとは目の色が異なっており、8-bitではないBabyと同じ色である。
外見は見ての通り、8-bitのドットを無理矢理立体にしたようなブロック状の物体となっている。 というかもはやブロックによる工作である。 どうやって動いているのかについては謎に包まれている。 そもそもどうやったらBare Endoにこれが被さるのか
固有のCPUを所有しているため効果音等が変更されている。 足音やHaywire(カウンター)時、突撃時等の効果音は8-bitなものに差し替えられ、 ボイスやJumpscareはピッチが変更され、音質が意図的に下げられたものが使われている。 また、エンカウント時のチャイム音もゲームの効果音のようなものが使われている。 彼女との戦闘中Sister Locationのミニゲームで使用されたBGM「Turtle Crusher」が流れるが、途中バグったようにループする箇所がある。
通常アニマトロニクスは、スタンガンを当て撃退した際には機能を停止したような動きを見せるが、 彼女の場合苦しむような表情をしながら震え、最後には爆発し白いドットを飛び散らしながら木っ端微塵になって消えてしまう。やや不憫
撃退時とワークショップ内のCUP選択画面では、通常時と異なったかわいらしい表情を見せるほか、 敵として相対した場合、Haywire(カウンター)及びJumpscare時に異なる姿を拝むことができる。
本家とほぼ同じ行動を取るためあちらに慣れていれば概ね対応できる。 ただしあちらとは足音が異なっており、やや聴き取りづらいため難易度は少し高い。
撃退に成功すると確率でガワ、またはCPU(もしくはその両方)を獲得することが可能。
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