Springtrap(FNAF3) のバックアップの現在との差分(No.15)
Springtrap(スプリングトラップ)
FNAF3にて新たにお披露目となった、ハイブリッドアニマトロニクス(後述)。 FNaF3にて新たにお披露目となった、ハイブリッドアニマトロニクス。 今作の顔となるキャラクターであり、今作では唯一実体のあるアニマトロニクスである。 外見ウサギをモチーフにした機械人形。 前作までの機械人形たちと比較すると、非常におぞましい姿になっている。 前作までの機械人形達と比較すると、非常におぞましい姿になっている。 損傷状態が極めて酷い状態で、FNAF2に登場する旧式人形の誰よりもボロボロである。 前作までの機械人形たちと比べると小顔になっていて、形状もBonnie(FNAF2)などとは相違がある。 耳の向きが旧式などと違って横に向いていて(※Bonnie(FNAF)Bonnie(FNAF2)は直立、Toy Bonnie(FNAF2)は内向き)、 片耳が半分になっている他、もう片方の耳も少し欠けている。 指の数は前作までのアニマトロニクスたちとは異なり、4本から5本になっている。 眼球に血走っているような紋様があり、瞳孔は白、瞳は灰色で、常に光っている。 損傷状態が極めて酷い状態で、FNaF2に登場する旧式人形よりもボロボロである。 前作までの機械人形達と比べると小顔になっていて、形状もWithered Bonnieなどとは相違がある。 耳の向きが旧式などと違って横に向いている。 (※Bonnie、Withered Bonnieは直立、Toy Bonnieは内向き) 右耳の上半分が損失している他、左耳も所々欠けている部分がある。 指の数は前作までのアニマトロニクス達とは異なり、4本から5本になっている。 眼球には血走っているような紋様があり、瞳孔は白、瞳は灰色で、常に光っている。 裂けたように損傷した口からは、不気味に汚れた歯が覗いている。 あちらこちらに穴があいており、その穴から覗いている青や赤のコードは、太い血管の様に見える。 ボディの表面の質感も、血管が浮き出たようになっているため、非常に生々しいものとなっている。 本リリース後に明らかになった全体像では、身体のあちこちに開いた穴からは、不気味に光るコードのような部品が覗いている。 体全体に穴が開いており、その穴から覗いている青や赤の配線は、太い血管の様にも見える。 ボディの表面の質感も、血管が浮き出たようになっていて、非常に生々しいものとなっている。 また開いた穴からは、不気味に光る配線などの部品が見えている。 これはスプリング、衝撃緩和材、コイルなど、機械部品であると考えられるが、色も相まってか内臓のようにも見える。 また、口内や目の隙間からはミイラのようなものが見えているが……? また口内や目の隙間からは、ミイラのようなものが見えているが……? カラーリングはGolden Freddyに近いが、光源なども手伝ってか、やや緑がかって見える。 カラーリングはGolden Freddyに近いが、光源なども相まって、やや緑がかって見える。 胸元にはボタンのような物が残っており、ゲーム内で見られる幻覚などから、本来はボウタイもついていたものと推測される。 経歴カセットテープによると、もともとは過去にピザ屋で稼動していた人形で、手動でクランクを切り替えることによって「きぐるみモード」と 「アニマトロニクス(機械人形、自動制御)モード」とに設定変更できる仕様であった。 カセットテープによると、もともとは過去にピザ屋で稼動していた人形だった。 正式名称はSpring Bonnieであるらしく、当時は店の顔でもあったらしい。 ただし、スプリングロックなどの管理や操作を怠れば、死亡事故にも繋がりかねない機器的欠陥があったと見られる。 姉妹店舗にてこれによる事故が発生して以来、店側がこの人形の危険度を認識し、使用するのを中止した上で店の奥に隠していたようだ。 手動でクランクを切り替えることによって、「着ぐるみモード」と「アニマトロニクス(機械人形)モード」に設定変更できる画期的な人形だった。 アニマトロニクスモードから着ぐるみモードに変更する場合は、クランクで部品を端に寄せた後、 スプリングロックという安全装置を使って部品を固定し、中に人が入るためのスペースを作るのだが、 このスプリングロックは少しでも管理や操作を怠れば、簡単に緩んでしまうという欠陥品だった。 もし完全にロックが緩んでしまうと、端に寄せた部品が固定できなくなり、人が入っているスペースに戻ってくる。 そうなると当然、中にいる人は部品にぐちゃぐちゃに押しつぶされて死ぬ。 姉妹店舗にてこの事故が発生して以来、店側がこの人形の危険度を認識し、使用するのを中止した上でセーフルームに隠していた。 ミニゲームの描写を見る限りでは、店の奥に隠された後、Purple Guyによって使用されたが、 その際にスプリングロックの誤動作が起こり、Purple Guyを死に至らしめたものと考えられている。 ゲーム本編においても口内からミイラのようなものが見られるため、 現在もPurple Guyと思われる人物の死体が体内に残存したままになっているようだ……。 ミニゲームの描写を見る限り、セーフルームに隠された後、 子供達の霊から逃れるためにPurple Guyによって使用されたが、 その際にスプリングロックの誤動作が起こり、Purple Guyを死に至らしめたものと思われる。 ゲーム本編においても、口内からミイラのようなものが見られるため、 現在も、Purple Guyの死体が体内に残存したままになっているようだ。 ゲーム内での描写やカラーリングから、Golden Freddyとの関連性について議論されることが多いようだが……? ゲーム内での描写やカラーリングから、Golden Freddyとの関連性について議論されることが多い。 特徴全ての部屋に出現する。音のする方向へ動く性質があるようだ。 全ての部屋に出現する。音のする方向へ動く性質がある。 また、難易度が高くなるほどダクトを通じて部屋をショートカットしてくる頻度も高くなる。 警備員室の正面、または扉から覗かれている場合、カメラ/システムパネルを開くと移動するため、 視界に入っていないうちに動く性質もあるものと思われる。 ただし、カメラでモニタリングしていても頻繁に動くようなので、この限りではない。 警備員室の正面、または出入口から覗かれている場合、カメラ・システムパネルを開くと移動するため、 視界に入っていないうちに動く性質もあると思われる。 ただし、カメラでモニタリングしていても頻繁に動くので、この限りではない。 今作では唯一の、襲われるとゲームオーバーになる敵キャラクターなので、その分過去作よりも遥かに攻撃的になっている。 今作では唯一の、襲われるとゲームオーバーになる敵キャラクターなので、その分過去作よりも遥かに攻撃的になっている。 なお、部屋の左側か右側かで、キルモーションが2種類存在している。 対処音のする方へと動く性質があり、オーディオデバイスを使ってBBのボイスを再生することである程度誘導する事が可能。 これがこのゲームにおける基本的な対処方法となるだろう。 ただし、オーディオデバイスは使用回数に制限があり、鳴らしすぎるとエラーとなるため、 その度にシステムメニューからリセットしなければ対処不能となる。 気がついた時には接近されてしまっているため、迅速に対処する事が求められるだろう。 また、ダクトを通じ部屋をショートカットしてくるため、ダクトカメラから障壁を起動して進路を塞ぐことも攻略の鍵。 音のする方へと動く性質があり、オーディオデバイスを使ってBBのボイスを再生することで、鳴らした部屋に誘導することが可能。 これがこのゲームにおける基本的な対処方法となる。 ただし、鳴らしたからといって必ず移動するとは限らない。なので軽く運も絡む。 また遠くの方の部屋に鳴らしても効果は無いため、必ず隣の部屋に鳴らして誘導するようにしよう。 注意点として、対処に使用するオーディオデバイスは使用回数に制限があり、鳴らしすぎるとエラーとなるため、 その度にシステムメニューから再起動しなければ対処不能となる。 再起動している間にもどんどん移動して距離を詰めてくるので、迅速に対処する事が求められる。 また、ダクトを通じ部屋をショートカットしてくることもあるため、ダクトカメラから障壁を起動して進路を塞ぐことも攻略の鍵。 カメラで見ていない時に彼が移動すると、「ヒタヒタ」という足音や、呻き声のような音が聞こえてくる。 またダクトに入った場合は、「ゴトンゴトン」という音が聞こえてくる。 ※Ver.1.01へのアップデート後、NIGHTMAREなどの高難易度において、 ダクト経由無しで部屋をワープしてくる現象が確認されている。(例:CAM 10→CAM 04など) バグか仕様かは未検証だが、極端に難易度が高くなっている可能性があるため注意したい。 空調システムに関しても、エラーを起こし次第リセットしなければならない。 空調システムに関しても、エラーを起こし次第必ず再起動しなければならない。 空調システムがエラーになると部屋内が赤く点滅し、アラーム音が鳴り響くのだが、 このアラーム音が彼を警備員室へと引きつけてしまうと考えられている。 また、主人公の視界がぼやける(酸欠状態になる)ようになるが、暗転する度に移動の判定が発生するようなので、 接近されている状態で空調エラーが起きると危険である。放置してしまうことはなるべく避けたい。 なお、警備員室内が赤く点滅している状態では、分身して別の地点のカメラに映る(Springtrapの幻覚が出現する)ことがある。 幻覚に惑わされないよう警戒し、誘導できるよう心がけたい。 このアラーム音が彼を警備員室へと引きつけてしまう。 また、主人公の視界がぼやける(酸欠状態になる)ようになるが、暗転する度に移動のフラグが発生するので、 接近されている状態で空調エラーが起きると危険である。放置してしまうことは絶対に避けよう。 また警備員室内が赤く点滅している状態では、本体とは別の位置のカメラに映る、Springtrapの幻覚が出現することがある。 幻覚に惑わされないよう警戒し、誘導できるように心がけよう。 高難易度になれば、どのタイミングで襲ってくるかわからないほど接近が早くなるため、 とはいえ、彼の襲撃モーションが一番おとなしいと言われているので、慣れるのも早いと思われるが。 とはいえ、彼の襲撃モーションが一番大人しいので、慣れるのも早いと思われるが 備考・FNAF3のトレイラームービーにて初めてその存在が確認されたが、 ・FNaF3のトレイラームービーにて初めてその存在が確認されたが、 これによりそれ以前に公開されていた画像にも登場していた機械人形が、これと同じものであることがほぼ確定的になった。 というのも、トレイラー画像に薄っすらと映っていたのはGolden Freddyだと思われていたためで、 トレイラームービーが公開されるまで、ほとんどの警備員が新キャラクターだとは思わなかったことだろう。 ・接近されている状態でモニターを開いていると、警備員室の扉の前にあるフレディの置物の奥側の壁から こちらを覗いていることがあるのだが、その時にモニターを閉じるとすぐに壁に隠れてしまう。 ・接近されている状態でモニターを開いていると、警備員室の出入口付近にあるFreddyの置物の奥側の壁から、じっとこちらを覗いていることがあるのだが、 その時にモニターを閉じるとすぐに壁に隠れてしまう。 行動自体はアグレッシブだが、実は意外とシャイなのかもしれない。 ・カメラで見ていない時に彼が移動すると「ヒタヒタ」という人間の足音のようなものや、呻き声のような音が聞こえてくる。 ・ミニゲームであるStage 01(FNAF3)や、ポスターの幻覚などでもその存在が確認されている。 ・ミニゲームであるStage 01や、ポスターの幻覚などでも、その存在が確認されている。 彼の経歴については未だ謎が多い。 ・Night開始時、稀に頭の中身を見せている画像が表示されるようだ。 今までのFNAFには無かったような、ややグロテスクな画像となっているため、 ・Night開始時、稀に頭の中身を見せている画像が表示される。 今までのFNaFには無かった、ややグロテスクな画像となっているため、 耐性が無い人には少し厳しいものとなっている。 なお、前作までにあったアイレス画像たちと同じポジションだと思われる。 ・FNAF3のゲームイメージにもこの機械人形が用いられている。 よく見ると目の周りに血管のようなものが… ・FNAF4には登場しないものの、この機械人形によく似たPlushtrapと言うキャラクターが登場している。 なお、前作までにあったアイレスの画像達と同じポジションだと思われる。 ・FNaF3のゲームイメージにも、この機械人形が用いられている。 よく見ると、目の周りに血管のようなものが見受けられるが… ・FNaF4には登場しないものの、この機械人形によく似ている、Plushtrapと言うキャラクターが登場している。 ・そして、Sister Locationでは... 写真集本編関連キャラクター
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