Ringmaster Foxy
タネも仕掛けもない機械仕掛け。
闇のサーカスイベントにて実装されたMangleの別スキン。 他のスキンと同じく外見だけの変化であり、 中身(CPU)に関しては固有のものが存在しておらず元々のFoxyと同じ。 名前のMagician(マジシャン)とは読んで字のごとく「奇術師・手品師」のこと。
このスキンではMangleが名前通りマジシャンを思わせる装飾を着けたような外見となるが、 元のMangleよりもさらに見かけの損傷が激しくなった状態となる。 赤いリボンの巻かれたシルクハットを被っている他、 内骨格の至る場所にトランプが刺さっている。 ある手には切断マジック用と思われるノコギリを持っており、非常に物騒。 そして一部手足の末端には鉄の枷をつけられている。 また、通常のMangleでは失われている左目が青く発光しており、 同じように青く帯電したナイフ3本を恐らく電磁力によって自在に操ることができるようだ。 もう一つの頭もウサギのカチューシャを着け、グルグル目になっており、マジックステッキを咥えている。
見た目が異なるだけで他はMangleに準ずる。 撃退に成功した場合の固有ドロップはスキンのみ。
保有アニマトロニクスにこのスキンを被せてフレンドの元へ送ると、 このスキンの他にもCPUに対応したガワとCPUがドロップするのでお得。
※イベント期間限定
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