Springtrap(FFPS) のバックアップの現在との差分(No.19)
Springtrap(スプリングトラップ) Scraptrap(スクラップトラップ) / William Afton(ウィリアム アフトン)
本作で遭遇するアニマトロニクス。 形状はSpringtrap(FNAF3)と似ているが、細部は異なっている。 形状はSpringtrapと似ているが、細部は異なっている。
外見Springtrap(FNAF3)と同一の存在であると思われるが、 全体的に細部が異なっており、別のアニマトロニクスのようにも見える。 特徴でいえばどちらかといえばPlushtrapの方が近い印象を受ける。 Springtrapと同一の存在であるが、 全体的に細部が異なっており、別のアニマトロニクスにも見える。 特徴でいえば、どちらかといえばPlushtrapの方が近い印象を受ける。 (ただし、「同一」であることを示唆する本人ボイスがある) FNaF3の時よりもさらに損傷が進んでおり、 左腕の先は肘より先のガワや手先が欠損しており、骨格と肉または血管のような配線が露出している。 左腕の先は、肘より先のガワや手先が欠損しており、骨格と肉または血管のような配線が露出している。 更に右耳も損失しており、左耳も先端部分が無くなっている。 瞳は金属球に点を描いたかのような簡素なものである。 瞳は、金属球に点を描いたかのような簡素なものである。 特徴3日目にあたるWednesdayにて登場。 投棄されていた彼が回収されたらしく、主人公の前に置かれる。 投棄されていた彼が回収され、主人公の前に置かれる。 主人公はこれを再び投棄するか、テストの後回収するかを選択できる。 デフォルトの回収報酬は$1000。 デフォルトの回収報酬は1000ドル。 回収した場合はテストの成功・失敗に関わらず、同日の夜より主人公を襲撃するようになる。 なお、乱入があった場合でも所定の日になれば回収するかどうか選択できる。 対処(本編:回収モード)回収モードでは「通常」、「警戒」、「攻撃」の3つの状態があり、チェックリストを見ることでその状態が変化する。 チェックリストを見なければ安全というわけでもなく、FNAF1のFoxyと同じように、通常状態以外は見すぎても、見なさ過ぎても襲われる。 回収モードでは「通常」、「警戒」、「攻撃」の3つの状態があり、チェックリストを見ることでその状態が変化する。 チェックリストを見なければ安全というわけでもなく、通常状態以外は見過ぎても、見なさ過ぎても襲われる。 通常:回収直後の状態。襲われることはまずない。 警戒:長時間(30秒以上?)その状態のままでいると襲われることがある。 攻撃:いつ襲われるかわからない。成功報酬と自分の命のために、すぐにテイザー銃を使用しよう。 警戒:長時間その状態のままでいると、襲われることがある。 攻撃:いつ襲われるか分からない。成功報酬と自分の命のために、すぐにテイザー銃を使用しよう。 Springtrapの状態は、以下のとおり姿勢から判断することができる。 Scraptrapの状態は、以下の姿勢から判断することができる。 通常:首をプレイヤーから見て左に傾け、顔をやや伏せている。 警戒:伏せていた顔をこちらに向けている。鼻の近くにあったワイヤーの影がなくなる点に注目。 攻撃:首全体をまっすぐこちらに向けている。下の歯がはっきりと見えたら襲撃秒読みの合図。 攻撃:首全体をまっすぐこちらに向けている。また、下の歯がハッキリと見えている。 備考
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