Funtime Foxy
見た目は美女、中身は……?
彼はショーの主役として持ち場を持っているようだ。 彼はCAM 06にあるショーステージのカーテン裏で、ショータイムの時間を待っている。 ショータイムの演目は、「"Jumpscare"」……要するに殺戮ショーである。 ショーの時間が訪れると、対策を怠った主人公を殺害することで、彼は演目を完遂するだろう。
彼のショータイムから逃れる方法はただ一つ、 ショーの始まる時間に、カメラでショーステージを監視していること。 開催時刻は常にゲーム内時間で正時(〇時ちょうど)に行われるが、何時に行われるかはランダムで決定される。 そのため主人公はステージにある掲示を確認し、ショーが何時に始まるかを覚えておく必要がある。 無事にショーを防ぐことができれば、次の開催を(ゲーム内時間で)何時間か遅らせることができる(掲示も変化する)。 「ショー」はたったの1秒2秒も遅れることはないので、他のアニマトロニクス対処に気を取られて、気づけば襲われていた、というケースも多い。 なお今回、ゲーム内での1時間は、現実の時間で45秒間であることが明言されているので、 右上のタイマーを参考に、ステージを見るタイミングを把握しよう。 …とここまで対策法を書いたものの、「個別の部屋」を持ち、「カメラで見て対処をする」必要があり、 なおかつ一瞬でも対処が遅れると回避不能の襲撃を行うため、非常に凶悪な性能を持ち、 このゲーム中でも、1,2位の超問題児である。
究極手段として、Death Coinも使用可能。
音声は、まるでマイクに対して叫んでいるかのように音圧が高くなっており、 かなりの音割れを起こしている。 Mangleとは異なり、男声のみ。 ただ、彼が持つ『声を模倣する機能』の存在から、これは誰かの声を模倣しているだけの説もある。
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