Flamethrower Bare Endo
(文字通り)焼けるようなアツさ!
Sizzling Summer(焼けるような夏)イベントにて実装された、まさかのBare Endoの別スキン。 スキンということで見た目だけの変化となっており、元々CPUが存在していないBare Endoと同様にCPUは存在しない。 Flamethrower(フレイムスロワー)とは火炎放射器のこと。名前通り火炎放射器を装備している。
このスキンでは溶接マスクを頭に被っており、背中に背負ったガスタンクのチューブは右手と一体化した火炎放射器へと繋がっている。 また、本体部分はところどころが熱された金属のように赤熱した色に、そうでない部分は焼け焦げたように赤褐色になっている。
溶接マスクは着脱可能なようで、ワークショップにて自分で着脱する姿を見ることができる。 なお、ワークショップでは火炎放射器の炎は常時噴射しているにもかかわらず、それを振り回す。非常に危ない
見た目が異なるだけで他はBare Endoに準ずる。 撃退に成功した場合の固有ドロップはスキンのみ。
保有アニマトロニクスにこのスキンを被せてフレンドの元へ送ると、 このスキンの他にもCPUに対応したガワとCPUがドロップするのでお得。 というよりBare Endoには固有CPUが存在しないので、必然的に別のCPUを装着することになるが…
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