Nightmare Foxy(FNAF4) のバックアップの現在との差分(No.12)
Nightmare Foxy(ナイトメア フォクシー)
悪夢の中にも、盗塁王。 悪夢のアニマトロニクス。 外見他のNightmare シリーズと同様に悪夢のような外見をしている。 牙もより鋭く長いものが数多く並んでおり、狐の筈なのに狼っぽさが増したとも。 他のNightmareシリーズと同様、まさに悪夢のような外見をしている。 牙も鋭く長いものが数多く並んでおり、 狐の筈が、狼っぽさが増したように見える。 マズル(鼻先)はガワが削げ落ちたかのように無くなっており、内骨格が露わになっている。 そのインパクトの強すぎる見た目といいさらに狂気じみた演出といい何から何までどこをとっても最狂といっても過言ではない。 盗塁王としての性能はそのままに幾度となく警備員の屍の山を築いてきた。 そのインパクトの強すぎる見た目と、狂気じみた演出から、 何から何までどこをとっても最狂といっても過言ではない。 盗塁王としての性能はそのままに、幾度となく警備員の屍の山を築いてきた。 また、今までやや垂れ目気味だった目尻がツリ目になっており、表情に凶悪さが増している。 全体的なデザインやカラーリングは無印Foxy・Foxy(FNAF2)と似通っているが、右目の眼帯は無くなってしまっている。 また、今までやや垂れ目気味だった目尻がツリ目になっており、表情にも凶悪さが増している。 全体的なデザインやカラーリングはFoxy、Withered Foxyと似通っているが、右目の眼帯は無くなってしまっている。 トレイラー画像では長い舌が追加されていたが、リリース前にデザインが変更されたのか、本リリース後は確認されていない。 トレイラー画像では長い舌が追加されていたが、リリース前にデザインが変更されたのか、無くなっている。 特徴初期位置は左右の廊下。部屋へ一度侵入してからは部屋の正面にあるクローゼットに居座るようになる。 第1夜ではほとんど姿を見せない(※出現しないわけではない)が、第2夜から本格的な出現が見られるようになり、 初期位置は左右の廊下。部屋に一度侵入してからは、正面にあるクローゼットに居座るようになる。 第1夜ではほとんど姿を見せないが、第2夜から本格的な出現が見られるようになり、 第3夜以降はかなりの脅威となる。 移動時は足音がするため、接近を感知した場合、足音がした方向にライトを当てると撃退できる。 ただし、プレイヤーの少しの隙をも見逃さず、クローゼットに入ってくる。 (その際走る音が鮮明に聞こえ、「キイイ……」というドアを開ける音が聞こえる) ただし、プレイヤーの少しの隙をも見逃さず、瞬足でクローゼットに入ってくる。 (その際走る音が鮮明に聞こえ、「キイイ……」とドアを開ける音が聞こえる) クローゼットの中にいる場合は徐々に襲撃体勢をとっていき、最終的に襲ってくる。 見ていない間に動く特性は、紛れも無い盗塁王の系統であることを感じさせる。 対処Nightmare BonnieやNightmare Chicaとは異なり、ライトを点けて確認しても襲われることはない。 クローゼットに侵入されるまではNightmare BonnieやNightmare Chicaと同様の対処を取る。 足音を頼りにしながら的確に対処していれば、クローゼットに侵入されることは無いが、一瞬の隙を突いて侵入して来るので、完全に防ぎきる事はほぼ不可能だろう。 Nightmare Bonnie、Nightmare Chicaとは異なり、ライトを点けて確認しても襲われることはない。 廊下にいるまでは、2体と同様の対処をとる。 足音を頼りにしながら的確に対処していれば、クローゼットに侵入されることは無いが、 一瞬の隙を突いて侵入して来るので、完全に防ぎきる事は不可能と言っていい。 クローゼットに侵入された場合はクローゼットの扉が一瞬動く予兆があるので、この合図を見逃さないようにしよう。 逆に言うと、クローゼットの扉が動くまではクローゼットの中にNightmare Foxyは居ないので、 この性質を覚えておくとクローゼットを確認する手間を省くことができる。 クローゼットに侵入された場合は、クローゼットの扉が一瞬動く予兆があるので、この合図を見逃さないように。 逆に言うと、クローゼットの扉が動くまでは、クローゼットの中にNightmare Foxyは居ないので、 この性質を覚えておけば、クローゼットを確認する手間を省くことができる。 クローゼット内で襲撃直前の体勢の時にライトを点けると一瞬脅かしてくるが、 それに怯んで視点を変えてしまうとほぼ確実に襲撃される。 クローゼット内にいることを確認したら、扉を閉める。 そのまま待っていると数秒ごとに奥の方に後退していく。 クローゼット内にフォクシードールが置かれていた場合は、それ以上後退させられない合図である。 襲撃直前の体勢(一瞬脅かしてくる)状態のまま放置していると、視点を変えた瞬間に襲撃されるので、 クローゼット内で襲撃直前の体勢の時、ライトを点けると一瞬脅かしてくるが、 それに怯んで視点を変えてしまうと、ほぼ確実に襲撃されてしまう。 クローゼット内にいることを確認したら、扉を閉めること。 そのまま待てば、徐々に奥の方へと後退していく。 クローゼット内にFoxyの人形が置かれていた場合は、それ以上後退させられない合図である。 襲撃直前の体勢(一瞬脅かしてくる状態)のまま放置していると、視点を変えた瞬間に襲撃されるので、 定期的に扉を閉めて後退させるようにしよう。 備考・Nightmare シリーズの中では唯一「別の脅かし」ボイスを持っている。 ・Nightmareシリーズの中で唯一、「別の脅かし」ボイスを持っている。 ・視点を動かさないまま、累積で15秒以上ベッドにライトを当てていると、強制的に出現させることができる。 プレイヤーが特定の行動をとる事により召喚する事ができる、唯一のアニマトロニクスである。 なお、第1夜から再現可能で、本来Nightmare Fredbearしか出現しないはずの第5夜でも再現可能。 なお、第1夜から再現可能で、本来Nightmare Fredbearしかいないはずの第5夜でも再現可能。 一種のペナルティ的な演出なのかもしれない。 写真集関連キャラクター
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