|
BALLOON WORLD(FNAFSB) のバックアップ(No.2)
今作に収録されているミニゲームの内の1つ。プレイ中は本編は中断されるほか、セーブもされるらしい。 作中で流れる音楽はFreddy in Space 2のオープニングで流れた「Purple Smasher」と呼ばれる曲。 設置場所
|
| ▼ | 隠し場所 |
マップをよく見ると、Theaterと遊び場のステージを繋ぐ通路が存在する事が分かる。 仕掛けを解くには、Faz Cameraを使用出来てかつWest Arcadeへ侵入出来る状態まで進行する必要がある。 |
スコアアタック型の横スクロールアクションゲームで、クリアの概念は無い。
ステージを進み続ける事で、スコアが上昇し続ける。
左右へは自動で動き、上昇(及び下降)のみ操作可能。
途中障害物へ当たったり地面に着地したり、上昇し過ぎ画面上部に接触すると、風船が割れてしまう。
この風船が残機のような役割を果たしており、すべて割れてしまうとゲームオーバー。
初期状態は3個で、アイテムを集めれば最大9個?まで増やせる。なお自身の風船に当たり判定は無い。
ゲームを進行していくと日中と夜間が切り替わり、1日経過すると次のステージに切り替わる。
日中はステージに応じた障害物が登場し、夜間にはコウモリが飛んでくる。
太陽に見守られながら進んでいくフェーズ。
現在のステージに応じた障害物が設置され、ステージごとにある程度癖がある。
また、アイテムはこのタイミングに登場する。
準備中
準備中
準備中
準備中
準備中
準備中
準備中
日中をある程度進行すると、太陽と月が入れ替わりこちらのフェーズへ移行する。
このフェーズではステージに関わらず、障害物が登場しない代わりに大量のコウモリがランダムに飛んでくる。
ステージを進むごとに、コウモリの数は増えてくる。
一定時間経過で日中フェーズに切り替わり、ステージが変化する。
森ステージ後半?以降、日中に登場する障害物に「紫色のノイズ」が発生する場合がある。
このノイズに触れてしまうと、ステージがバグってしまう。
バグが発生すると障害物が登場しない代わりに、バグったスプライトがブロック状に表示される。
また、バグ発生状態でもステージは進行する模様。
ノイズに接触しバグが発生したタイミングで実績解除。
ノイズを発見したら接触しないように注意しよう。(障害物を避ければ発生しない)
このバグに遭遇してしまったら、ブロック状のスプライトを避けていれば自動的に復旧する。
このミニゲームには隠しエンディングが存在する。
発生方法は、バグステージをある程度進行する事。
スプライトのブロックは1本に繋がっているので、それをなぞる様に進めばバグ状態を維持できる。
もし解除された場合は、再び紫のノイズが発生するまで進めよう。
進行状況はゲームオーバーになるまで保持される模様。
ノイズとの接触にはダメージが必須になる場合も多いので、風船を確実に増やしていく事。
バグ状態のステージを進行していくと、地面が無くなったエリアに到着する。
このエリアへ到達すると、画面中央部に固定されてしまう。
それから画面奥に居た月食(月食)状態の太陽及び月が画面を覆う程接近してくる。
そして彼の眼の辺りに、「good night」と読める紫色のバグった文字列が表示される。
その後しばらくすると、フリーズが起きミニゲームは強制終了。本編へと戻される。
このエンディングに到達したことによる変化、特典は特にないらしい。
無理にこのエンディングを目指す必要性は無い。
エンディング到達後も通常通り再プレイ可能。
強制終了されてしまう為、単純にハイスコアを目指す場合は無視する事。
ただしバグが発生している状態では、障害物がなく画面端にダメージ判定もない。
その上、風船も登場するので上手く活用するのもアリかもしれない。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示