FNaF 二次創作一覧表 のバックアップの現在との差分(No.1)
ファンが製作した「Five Nights at Freddy's」の二次創作ゲームの一覧です。
二次創作ゲームFNAF原作の雰囲気を残しつつ、原作とは違った趣きのあるゲームたち。 二次創作ゲームFNaF原作の雰囲気を残しつつ、原作とは違った趣きのあるゲームたち。 オリジナルキャラクターが登場するものもあれば、原作のキャラクターを拝借しているものもある。 Dormitabisフレッドベア・ファミリーダイナーによく似た場所で始まる、「永遠の煉獄」。 登場するアニマトロニクスが非常にグロテスクになっている(キャラ紹介を参照) 5夜ではなく10夜まであり、収集要素のカセットテープなど、非常にボリュームあるゲームとなっている。 主人公は既に死んでいるようだが・・・? ダウンロードはこちら↓ https://gamejolt.com/games/Dormitabis/108410 The Return To Freddy's初代FNAFの舞台で、2の避け方をするといった内容になっている。 BonnieやFreddyなどの一部のアニマトロニクスは、旧式と初代の人形が混ざっている様子。 初代FNaFの舞台で、2の避け方をするといった内容になっている。 BonnieやFreddyなどの一部のアニマトロニクスは、旧式と初代の人形が混ざっている。 オリジナルのアニマトロニクスも登場する。その数は、1〜5を通して40体以上にも上る。 完成度は決して高いというわけではないものの、ファンメイド作品に有りがちな突然なフリーズや、システムの説明不足もなく、 普通にゲームとして楽しめる完成度にはなっている。 ダウンロードはこちら↓ One Night at Flumpty's1、2と二作品をリリースしており、キャラクターは全員オリジナル。 ほとんどが手書きアニメーションで、数あるファンメイドの中では、かなり完成度が高く、 ほとんどが手書きアニメーションで、数あるファンメイドの中ではかなり完成度が高く、 キルモーションで胆を冷やすことになるだろう。 ※One Week at Flumpty'sは制作中止となってしまった模様。 ※One Week at Flumpty'sは、制作中止となってしまった。 ダウンロードはこちら↓ ちなみに海外では個別のWikiが設立されている。 ちなみに、海外では個別のWikiが設立されている。 Five Nights At Candy'sFive Nights at Candy'sFNaF2発売後に一時期話題になったニセ情報版のFNaF3を本当に一つのゲームとして作り上げてしまった作品。 FNaF2発売後に一時期話題になったニセ情報版のFNaF3を、 本当に一つのゲームとして作り上げてしまった作品。 しかもトレイラームービーまで作成するなど、かなり手が込んでいる作品である。 当時出回ったネコ型のアニマトロニクスの他、複数のオリジナルアニマトロニクスが登場する。 雰囲気やシステムも舞台がハンバーガー屋という事以外は本家と非常に近くなっており、ファンメイドの中でもかなりクオリティが高い作品の一つ。 ただし本家と比べて難易度は低めなので高難易度を求めるプレイヤーには物足りないかも知れない。 ただし本家と比べて難易度は低めなので、高難易度を求めるプレイヤーには物足りないかも知れない。
2016年2月末に、続編となるFNAC2がリリースされた。 ダウンロードはこちら↓ こちらも海外で個別のWikiが設立されている。 Those Nights at Rachel's同じくファンが作ったインスパイアゲーム。略称は「TNaR」。 舞台は「Doug's and Rachel's」という飲食店で、 基本的なシステムは本家に通じる部分があるが、それぞれが複雑に組み合わさっており、
ゲームクライアントは「ノーマルモード」「ハードモード」「デモバージョン」でそれぞれ分かれているが、 セーブデータは共有となっているようなので注意しよう。 (ノーマルモードでEXTRAを解禁するとハードモードでも解禁されてしまう、など) また、要求スペックが本家FNAFよりも大きめとなっている点も注意。 ちなみにいずれも無料でダウンロードすることができる。 ダウンロードはこちら↓ ・TNaR http://gamejolt.com/games/those-nights-at-rachel-s/114026 余談になるが、このゲームの作者は過去にもいくつか他のFNAFファンゲームを制作していたようだ。 ただしいずれも完成間近でデータが破損してしまったことなどが原因で開発を中止してしまったらしい。 現在、TNaR2が製作中とのこと。 The Joy of Creation: RebornTNaRの作者が製作を手がけているファンゲーム。 ゲームモードが2種類あり、一定時間内に指定された数のオブジェクトを発見しなければならないストーリーモードと、 登場するアニマトロニクスはβバージョンの現在はFreddy、Bonnie、Foxy、Chicaの4体。 ダウンロードはこちら↓ 「Reborn(転生)」と銘打たれている通り、本作には前作が存在しているのだが、 The Joy of Creation: Halloween Edition上記ゲームと同じ作者が手掛けた「The Joy of Creation」シリーズの短編。 TJoC:Rと同じくFree Roam形式を取っており、なんとゲームの目標はFNAF3のお化け屋敷に火事を起こすこと。 TJoC:Rと同じくFree Roam形式を取っており、なんとゲームの目標はFNaF3のお化け屋敷に火事を起こすこと。 Springtrapのような何かに襲われないよう音声で誘導しながら、店内の各場所を回って目的を遂行していく。 ダウンロードはこちら↓ POPGOES/POPGOES ARCADE1年以上もの開発期間をかけた特大プロジェクトによって製作されたファンゲーム。 1年以上もの開発期間をかけた特大プロジェクトによって、製作されたファンゲーム。 タイトルは「飛び跳ねた」の意味で、FNAF2で使用されていたオルゴール曲の一つ、 「Pop Goes the Weasel(イタチがとびだした)」が元となっていると思われる。 本編リリースに先駆けたインタラクティブティザーの配信も行われている。 FNAF3より未来を舞台とした非公式のスピンオフ作品。 Fritzという名の老人がオークションでパーツを買い集め、 FNaF3より未来を舞台とした非公式のスピンオフ作品。 Fritzという名の老人が、オークションでパーツを買い集め、 それを元に「WeaselWare」を開店。 主人公はその店の夜間警備員として勤めることになる……といったストーリーとなっている。 主人公はその店の夜間警備員として勤めることになる、といったストーリーとなっている。 トレイラームービーにて名称が判明しているキャラクターについて記載。 トレイラームービーにて、名称が判明しているキャラクターについて記載。
インタラクティブティザーは「POPGOES ARCADE」というタイトルで、 (偽)FNAF Worldのような2DドットのRPGとなっている。 とはいえ、 完全なる新作ゲームとして製作がされているため、気合の入れ具合を感じることができるだろう。 GameJoltから無料でダウンロードできるので、一味違うFNAFファンゲームをプレイしてみたい人は是非プレイしてみよう。 どこかで見たことあるような卵も登場するとか……? ちなみに海外では未リリース時点で個別のWikiが既に設立されていた。 注目度の高いゲームとして名を馳せていることの表れだろう。 それだけに留まらず公式サイトまで製作されているなど、やはり気合の入れ方が尋常ではない。 ・POPGOES http://gamejolt.com/games/popgoes/64790 ・公式サイト http://popgo.es/ Jollyジョリーファンタジーワールドで「ジョリー」とその仲間達が君を待っている!!! 当然'警備員'として ルールも分かりやすく、またjumpscareも比較的大人めな方と、FNAFの足掛けとしてお勧めのゲームである。 ルールも分かりやすく、またjumpscareも比較的大人めな方と、FNaFの足掛けとしてお勧めのゲームである。 もちろん、高難易度となると話は別になってくる。特にAII20は…。 最近はJOLLY3のチャプター2「underground」がリリースされた。 JOLLY3の続編として、フィリピンにあるレストラン、「Jollibee」を題材にしたホラーゲーム、Jollibee's、Jollibee's:phase2、Jollibee's :As above so belowがあったが、どうやら著作権問題で削除されてしまったらしい。 最近はそれらに変わる続編として、シリーズ最終作となるJOLLY4が制作中。 ・1 → http://gamejolt.com/games/jolly/165858
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