ファンタイムオーディトリウム(FNAFSL) のバックアップの現在との差分(No.3)
ファンタイムオーディトリウム(Funtime Auditorium)
Funtime Foxyが担当を務めるステージ。「オーディトリウム(Auditorium)」は「講堂」または「観客席」の意味。 Funtime Foxyが担当を務めるステージ。 子供達の遊び場とされていることから、託児所としての役割を果たしている可能性がある。 営業中以外は電灯が切られており、直接ステージ見ることはできないが、 制御モジュールから様子を確認する目的で少しだけ見ることができる。 床には市松模様のタイルが敷き詰められているようだ。 制御モジュールから様子を確認する時に、少しだけ見ることができる。 床には、お馴染みの市松模様のタイルが敷き詰められている。 第3夜にて部品部屋へ向かうためにこの部屋を通過することになるが、 前述の通り電灯が切られているので、フラッシュビーコンを頼りに真っ暗な部屋を照らしながら進んでいくことになる。 Funtime Foxyが主人公を捕らえるために動き回っているらしく、フラッシュで撃退しつつ進む必要がある。 第3夜にて、部品部屋へ向かうためにこの部屋を通過することになるが、 前述の通り電灯が切られているので、フラッシュビーコンを頼りに、真っ暗な部屋を照らしながら進んでいくことになる。 Funtime Foxyが主人公を捕らえるために動き回っており、フラッシュで撃退しつつ進む必要がある。 第5夜でも部品部屋へ向かうためにこの部屋を通過することになるが、 その際の往路では(何故か)誰もいないのか、何も起こらない。 ただし復路では道を間違えたりフラッシュを焚くと謎のアニマトロニクス?に襲われるため、 指示に従って正しく進んで行く必要がある。 第5夜でも、部品部屋へ向かうためにこの部屋を通過することになるが、 その際の往路では誰もいないため、特に何も起こらない。 ただし復路では、道を間違えたりフラッシュを焚くと、謎のアニマトロニクスに襲われるため、 Babyの指示に従いながら、正しく進んで行く必要がある。 なおこの部屋はスクーピングルームと隠し部屋にも繋がっている。 なおこの部屋は、スクーピングルームと隠し部屋にも繋がっている。 ちなみに「ファンタイムの」という名称だが、何故かFuntime Freddyは担当ではないらしい。 ちなみに「ファンタイムの」という名称だが、何故かFuntime Freddyの担当場所ではない。
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