幻覚(FNAF2) のバックアップ(No.4) - Five Nights at Freddy's 非公式 Wiki

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幻覚(FNAF2) のバックアップ(No.4)

Golden Freddy(ゴールデンフレディ)

[添付]

出現場所

警備員室

カスタムナイトにて唯一AIレベルを設定できる幻覚。
デモムービーやミニゲームでも登場することのある、謎多き存在である。
詳細は個別ページを参照のこと。

Shadow Freddy(シャドウフレディ)/Purple Freddy(パープルフレディ)

出現場所

部品部屋

滅多に遭遇できないレアキャラの一体で、部品部屋に出現する。
作中で何の説明もされていない、謎多き存在である。
詳細は個別ページを参照のこと。

Shadow Toy Bonnie（シャドウ・トイボニー）

出現場所

部品部屋

滅多に遭遇できないレアキャラの一体で、警備員室に出現する。
作中で何の説明もされていない、謎多き存在である。
詳細は個別ページを参照のこと。

Bare Endoskeleton(ベールエンドスケルトン/内骨格)

出現場所	プライズルーム/左ダクト

文字通り、人形の内骨格である。Bareとは「むき出しの」という意味。
これが本当に幻覚なのか実体かは不明だが、海外WIKIに則って幻覚に分類。
早ければ第1夜に見る事ができる。プライズコーナーと左ダクトに出没するようだ。

耳の形はFoxy(FNAF2)に似ていて、目の色はFreddy Fazbear(FNAF2)と同じ青である。
また、瞳の模様が旧人形のものと一致している(Toy シリーズと旧式人形では瞳の模様が異なっている)。
このことから、「Golden Freddyの内骨格なのではないか」という説が有力だが、
FNAF2のGolden Freddyには左耳と目が無い、
そして配線が一部むき出しという外観をしており、既に内骨格が入っている状態であると推測されているため、
あくまで憶測の域を出ないものと考えられる。
謎の解明が求められている存在の一体である。

現在のところプレイヤーに影響は与えないと考えられている。
出現する条件は他の大抵の幻覚同様に不明。

Under The Desk BB(机の下のBB)

出現場所

警備員室(机の下)

通常のBBより紫がかったBB。時たま警備員室の机の下に出現する。
現れても再びカメラに目線を移せば消えてしまう。
ただし、放置していてもプレイヤーに害をなすことは無い。
彼の存在理由などの全ては「謎」に包まれている。何かの伏線なのか、恐怖演出なのかは一切不明。
今後の謎の解明が期待される。

Puppet Face(パペットフェイス/パペットの顔)

出現場所

メインホール

オルゴールのネジが切れ、パペットが出現した後の執行猶予時間中にカメラを覗くと、
パペットの頭または全身の幻覚が点滅するように出現する。
メインホール(CAM07)に現れるが、パーティルーム2(CAM02)でも見られるらしい。
条件さえ満たしていれば見ることができる幻覚であるとされているが、
海外Wikiでも曖昧な記述がされているため、詳細な情報が求められている。

BB Paper Pal(BBの紙切り細工/BBの紙人形)

出現場所

警備員室(壁)

パーティールーム4(CAM04)で見ることができるBBの切り絵は、
稀に警備員室の右側の壁に移動していることがある。
何故移動するのか等の一切が不明で、存在そのものが謎の幻覚である。

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