Comments/考察総合掲示板Night1 のバックアップ(No.33)
これやっぱり魂の定着度が方法によって変わり、性能にも変化があるっぽいね -- 2017-12-14 (木) 22:00:46
特殊エンドで見られる、安らかな雰囲気の中並ぶ5つ(正確には6つ)の墓は、巡り巡ってようやく解放された子供らのものではあるまいか? ただそのうち2つの墓にジェレミーとフリッツの名前があるのは解せませんが……そもそも2の主人公自体、というか、シリーズの主人公全員、素性が杳として知れないのが怪しい。一番はっきりしているのが、シスロケのマイケル・アフトンですが、彼もまたあれ以降消息が途絶えてしまう。あのままフェードアウトとは思えないのですが……個人的には、FFPSのラスト、カセットマンの思惑に乗る形で囮となり、怪物たちをおびき寄せて自分ごと一網打尽にした主人公こそ、その後のマイケルその人じゃないかと妄想していたりします。 -- 2017-12-15 (金) 01:42:02
[根拠その2 ハンドユニットくんの発言]
【Fredbear's Family Diner】 【Freddy Fazbear's Pizza】 【Fazbear Entertainment】 【Fazbear's Fright: The Horror Attraction】 【Circus Baby's Pizza World】 【Afton Robotics LLC】
・このログブック、本来の呼称は「security logbook(警備指南書)」ですが、思いっきり赤線引かれて「survival(生存)」と書き直されてます。これ以外にも、本の記述のいくつかの単語がsurvivalと赤線訂正されており、前任者が仕事の実態をよく理解していたことがわかります。 以上挙げた内容から考察すると……「Mike」=「Mike Schmidt(FNAF1プレイヤー)」=「Michael(SLプレイヤー)」であり、そのうえ「FNAF4主人公」とも同一人物の疑惑が持ち上がってきます。FNAF4主人公との繋がりについては、後半で語ることもあるので、そちらでさらに補強します。後半では、本書の内容の中で、もっとも暗示的な部分に関して述べていこうと思います。あと、当方の拙い英語の知識を駆使しつつ読んだので、英語の解釈に誤りがあるかもしれません。もし明確な誤解があると思われましたら、ご指摘お願いします。 -- 2018-01-22 (月) 19:52:47
fnaf4 のミニゲームはwiliamの言う happiest day のように見える おもちゃを持った細目の子=ballora (二人の服の色は対になっている→双子?charlieとsammyはslのアニマトロ二クスに閉じ 込められた?) 子供たち(アニマトロ二クス)はみなピザ屋に住んでいる家族 という視点だろうか
①黄色い男=紫男説 ②黄色い男=ヘンリー説 このミニゲームについての考察があまり見ない気がしたので書いてみました。他に考察している人がいましたら是非見たいです。 -- 2018-05-10 (木) 00:35:24
UCNの主人公について色々議論がされているようですが、自分はマイケルとウィリアムの魂の混合と考察します。
(1)アフトン一家の旧知(おそらくウィリアムの同僚の技術者)で、FNaF本編の真相=ウィリアムの悪行を知っていた(子供誘拐殺人に始まり、殺された子供の魂がどうなったか、造られたアニマトロニクスが何を目的に使われたか、そもそも今ウィリアムが人間の姿をしていないことさえ知っていた模様)。ベイビィに対し、「エリザベス」と呼びかけているが、ベイビィがかつてウィリアムの娘を取り込んだことも知っていたようだ。 (2)彼にはどうやら娘がいたようだが、既に死んでおり、しかも何らかの形でこの世に存在し続けていたらしい。エンディングの描写からするに、彼が語りかけていたのは、FNaF2の「Take Cake to the Children」及びセキュリティパペットのミニゲームで描かれる、かつて存在した店舗から嵐の中へ締め出されて死んでしまった(あるいは殺された?)少女で、つまりはあのパペットに宿っていた少女のようである。そのパペット、今作では謎深きアニマトロニクス、レフティの中に潜んでいたか、あるいは何者かの手で封じ込められていたようだ(この辺はinsanityエンドの青写真の内容から)。「今度はお前を助ける」「休むんだ、お前が守っている彼らも一緒に」という言葉から、やはりというか、パペットの目的はかつて殺された子供らの魂を庇護することだったらしいが、同時に彼女自身も決して自由の身ではなかったと思われる。カセットマンの目的の一つは、そんな彼女を本当の意味で開放することだったのだろう。 (3)insanityエンドルートで見られる一連の青写真の最後に、「Playing audio file HRY223」という表示が出る。このHRYだが、実は小説版の方でこの表記に符合する人物の存在が示唆されている。主人公Charlieの父親で、小説内では既に死んだとされているHenryである。アニマトロニクス製作者であり、娘がいて、ウィリアムとも近い関係にあった彼はカセットマンとの共通点が多い。ゲームと小説はパラレルワールド的関係にあるので、イコールで結びつけることは無理だが、それでも同じFNaFの世界ということで、類似点を比較することで、ゲーム内の事実から小説の謎を考えることも出来るし、逆に小説内で明かされた事実からゲーム側の謎に近づくこともできる。実際、ウィリアム・アフトンの名前も、ゲーム側では本編が初出であったものの、多くの人が紫男=スプトラ=ウィリアムと結び付けていた。同じように、小説版でのヘンリーの要素から、今作のカセットマン=ゲーム版でのヘンリーと考えることも可能だろう。 以上、カセットマン=ヘンリーという考察でした。しかし、そうだとしても、人形に子供たちの魂が宿っていたとか、その彼らの魂が今はウィリアムやベイビィやエナードに囚われている(少なくとも、エンディングの彼の物言いから察すると、そういうことになりそうですが)などということをどうやって知ったのか……到底知りえないと思うんですよね。それこそ、FNaF2や3のミニゲームを直接見たことがある、というのでなければ(そもそもあの一連のミニゲーム、何者かが発したメッセージに思えてなりません)。あと、カセットマン=ヘンリーという推測が当たっているなら、パペットに宿った彼の娘の名前はもしや……そして、そこから考えれば、小説版にパペットが未だ出てこないのも納得がいきます。そちらでは、まだ生身で生きているわけですから……多分。 -- 2017-12-11 (月) 00:32:12
&size20(&color(Red){主人公とマイケル};) どうぞコメントをお書きください
紫の男(FNAFSL) 今まで数々の謎があった"紫の男"。 紫の男とは? [#iafa4565] ウィリアムは、FE社の技術者であった。 しかし、良き者とは言えなかった… ウィリアムは、多くのFNaFの事件を受け(特に噛みつき事件)アニマトロにクスに魂?を宿すことを思う。 springtrapの秘密 [#iafa4565] これが、紫の男の真相であると思われる。
他にもスプトラ(マイケル)のセリフに「父さんに言われた通り、彼女は元に戻した。彼女はもう自由だ」と言うセリフ
これを利用した黒幕がbabyにウィリアムのガワを奪わせる。→SL脱出するも、baby、その他子供たち(F•freddy、foxy、ballora等)が吐き出される。→黒幕は遂にウィリアムの体を乗っ取る。→黒幕はウィリアムを装い子供達を殺す。→子供達はウィリアムに殺されたと錯覚し、似ているマイケルを襲う。→マイケルはスプトラに入り「大量出血」で死ぬ。(ここでスプトラのマイケル独白カットシーン) ハンドユニットにMIKE と書かれてるが、主人公が入る前からそのネームシールはあった=ウィリアムの前にマイケルがSLに侵入していた。 マイケル独白のセリフに「父さんに言われた通り彼女は戻した、彼女はもう自由だ」=ウィリアムは誰かを助けるようにマイケルに言っていた? 「おかしいのは僕のほうだ、死んでいるのに生きている。」=マイケル=スプトラ -- いねやん? 2020-06-14 (日) 21:17:05
ウィリアムのこの台詞は恐らくヴァネッサに言ってるとすると、SLエンドのマイケルが言っていた「父さんに言われた通り、彼女は元に戻した。彼女はもう自由だ。」 って感じにウィリアムが頼んでるって感じかな。 因みに自分はまだウィリアムは善人と思っています。 -- いねやん? 2021-03-03 (水) 11:10:44
FNAF4の少年の正体: FNAF4の少年ー それは謎に満ちた存在 これに関し、私はどちらの説も推しては居ません。 皆さんご存じ、Michael AftonはFNAF1~3/SL/6の主人公と言われています。 理由としては FNAF WORLDのClock endでは''君のためにピースは全てそろえてある。 君がすべきことは、それを探すこと。’’という発言がある。 小説、The Fourth Closetにて、主人公チャーリーが機械人形ということが明かされた。
Security Breachのエンディングは内容によって1〜3の星でランク付けされている。 さて、ここからが本題なのだが、個人的に考えているのはこの星の数、ピザプレックスから脱出した人数と一致するのではないかと考えている。 と、明確に脱出した描写のある人数と星の数が一致している。 おそらくVannyエンドでの生存者はグレゴリーとヴァネッサでいいだろう。 つまり火事エンドではヴァネッサは生存している。 -- 中身の人? 2022-01-10 (月) 01:09:09
そうすると、ヤツことグリトラ=ウィリアムが隠れていたあの鍵付きの扉は、あのお方の追跡から隠れるための防壁ってことになるのかも。VRにて、覗き窓から顔だけ出して「シー……」と言っていたのは、「ここに隠れているのを誰にも知られるな」という意味だったのかもしれない。PrincessQuest3の最後で、光の剣(これも、何を象徴するアイテムなのか……1では持っておらずに返り討ちにあい、2で赤い老人に渡されたことを考えると、もともと姫が持っていたわけではなさそうなのだが)を持った姫に最終的に居場所を暴かれ、とどめを刺されたのがあのGood EDの真相なのかもしれません。 あのお方ことゴールデンフレディに関しては、今もって全てが明らかになったとは言い難いだけに、今後も考察が捗りそう。ある意味、ウィリアムが復活する遠因を作ってしまったとも言えるんでしょうが(復讐心に駆られてUCNの世界に引きずり込んだりしなければ、拷問ゲームをクリアされて脱出されてしまうこともなかった)、ウィリアムが完璧に地獄に送られるまで、FNAF3のグッドエンディングにもあるHappiest Dayが彼(女?)に訪れることはないのでしょう。以上、PrincessQuestとその主人公に関する考察でした。 -- 2022-01-10 (月) 23:22:10
まず茶髪と髪型が似てる。 他にもグレゴリーは客リストに入っていなく侵入者だと言っていたが、子供なグレゴリーは何故ピザプレックスにいたか。そしてなんでフレディはグレゴリーを守ろうとしたのか。グレゴリーも何故フレディだけを信用してるのか。 おそらくグレゴリーを「元に戻した」人物がフレディのプログラムを書き換え、グレゴリーを助けるようにした。グレゴリーはその「誰か」から何かを伝えられておりフレディが安全だと分かったため、フレディの中に入った。(もしくはグレゴリーはフレディと同化していた?) ピザプレックスから脱出エンドでもグレゴリーは家に帰ろうとせず、路地裏にいたのもそういう理由だとありえる。 -- やん? 2022-01-24 (月) 17:45:31
本題に入ろう。「単純に」、少年の悪夢だからじゃない?だとか、ピザ屋じゃないからでしょ~といった意見もまた否定する説である。そしてまた前提条件が増えるが、5以降は4が最終章だからそれ以降は番外編と割り切ることにする。誰か私の代わりに考察してくれると助かる。ではいこう。 まず、fnaf1,2,3と4の違いについて。1,2,3は今でこそウィリアムに似ているからなどと言われているが、1なんかは元々アニマトロニクスから警備員がEndoに見えるからと言われていた。しかしは4は少年のフレッドベアの事件(以下FB事件)によりアニマトロニクスに恐怖を覚えあのような悪夢を見ている。(とする)しかし逆に言えばアニマトロニクスをかわいいお人形さんだとか、イメージを変えればしてくることも変わる。というわけだ。なら初日からフレッドベア(以下FB)がでてもおかしくないんじゃないの?と思う人もいるだろう。仮にこのページのFBに少年を入れた後湿気でスプリングロックがグシュッといってしまったなら、俺の調べが正しければ新しめの記憶をいわゆる保存する場所がつぶれたり、ある程度損傷されている可能性もある。ならFBの存在を忘れていてもおかしくないだろう。そしてまた俺の調べが正しければ運良く5日程度で治ることもあるらしい。そうすればこうなったのも納得はできるだろう。(信じがたいが)そしてFBがfnaf内で同時間軸内に存在できないのはworldだけじゃない考察をご存じだろうか?簡単に説明すると、まず、fnaf4の少年がFBのぬいぐるみを持っている(現れる?)だろう?あれが唯一出現しない場所がある。それはどこかというと、そう、家族食堂の中だ。それにより尚更FB=FB人形でもおかしくはなくなってきた。そしてさらにworldを同一時間軸内ではないとはいえ、一旦同一時間軸内だと考えてみよう。そうすればさっきの考察が正しければFBが喋った後FB人形が出てきたのも納得できる。さらにfnaf2ではカスタムできるGFがなぜfnaf1ではできないのか。(ここで唐突に、「GF=FB説」も正しいという前提に追加して聞いてくれ)それはfnaf1の主人公がGF(FB)であるから。(ややこしいですが、ついて来れてるかな?)そう、だからこそ同一時間軸内にFBは2人以上存在できない話をしたのだ。ならばあった途端にすぐにクラッシュするのではないか?と思うかもしれない。ここでFNAFWのuniverse end(以下UE)を思い出してほしい。背景が黒くなってから「univerce end」が表示されるまでの時間と、GFのjumpscareの時間が(俺調べだが)ほぼ同じなのである。じゃあGFとfnaf1の主人公が出会ったとき、完全に同じではないが類似の出来事が起こっているとしよう。するとGFの猶予時間とFNAFWのFBのテキストを常人の平均の英文を読む速さで読んでいった場合の時間が同じなのである。これでworld以外でも同一時間軸内にFBは存在できない説は伝わっただろうか?それを前提にこれ以降を話す。そのため4でnightmareFBがいる限りGFがFNAF4にいることは不可能なのである。 しかし今の説を聞いてこのことに疑問を持った方もいるだろう。 「なんでUCNには3体のFBがいるの?」 これに関しては力不足ですがこう答えさせていただきます。 結論:GF=FBで、同一時間軸に存在できないため 以上です。何か質問等あれば、どうぞ。 -- 2022-04-04 (月) 00:19:52
あとは1の主人公= Fredbearはないでしょう。Michael Aftonでほぼ確定です。 FNAF Worldに関してですが、Clock Endと第四階層End以外をそこまで深く考える必要はないと思います。UCNに関しては「悪夢」ってことで説明できるでしょうし。
これって何処で見れますか? -- 2022-01-14 (金) 01:14:34
・ウィリアムとヘンリーはベイビーの中に誰を入れるか考えていて、色付きボールの抽選で決めることにした(PSより) ・しかしうまく行かなかった、一人だけ締め出し食らって店の中にいなかったから。ではなぜそんなことになったのか。ここは3のミニゲームがヒントになっている。 ・ファンタイムフォクシーもセットで使えば声を模倣できるのでウィリアムの不在をごまかしたり、ゴルフレの中に人が入っているのも演出できる。だからミニゲームで男の人(おそらくヘンリー)に見つかってはいけない。そしてこいつらはミニゲーム内で壁抜けできる。 ・一方、店の中ではサーカスベイビーが子供が一人になるのを待っていた。どちらが設定したか不明ではあるが、緑のボール、女の子、1人といった条件がなかなか揃わなかった。そんな時に緑の目(ボール)をしたエリザベスが一人で近づく。ベイビーが作動する。 ・(2のミニゲームから)ヘンリーの娘が殺害されるまでにゴールデンフレディが店の中に戻る。同じ手を使ったのか人の手で回収したのかは不明。この後ヘンリーは一人で忙しそうに店を回している。ウィリアムはアリバイ作りか何かで外に行っていた。状況証拠で被疑者になっていないのでこの辺りは偽装できないだろうと思われるが情報が少なすぎる。 とまあこんな感じなんじゃないかなと。
短いな。 -- 2022-09-19 (月) 16:22:02
※考察というよりかは出来事の整理 今回の考察は「5人の子供の魂の行方」です。 まずFnaf4のミニゲームでは店の中をいろいろ捜索するとpurple guyが店員に指導? 4→2→1→3のミニゲーム→SL→3→6→UCN→VR→最新作 という時系列と言うことです これで 4→2→1→SL までの魂の行方は分かりました。次は時系列的に3なのですが、おそらく3に子供達の魂に関するアニマトロニクスや物は登場していないと思われます。まあハッピーエンドなら隠しミニゲームでがっつり登場してくるのですが、 そして次は6です。6は襲ってくるアニマトロニクスは全員誰かの魂が入ってるんですが、5人の子供の魂が入ってるのはおそらくモルテンフレディです。なぜかというと、先ほど子供達はエナードに統合されたと言いましたが、モルテンフレディは全体像を見るとワイヤーまみれで目玉が何個かあるというデザインをしています。この特徴はエナードと顔以外完全に一致しています。そのためエナードとモルテンフレディは同一人物と考えられます。それは6のトゥルーエンドのHenryのテープからも分かります。テープでは、「さあ、回廊に閉じ込められたモンスター達よ、魂を解放するんだ」と言っています。この「モンスター」というのは文面的にアニマトロニクスの中の魂のことでしょう。そしてそれはBabyやpurple guy(ウィリアムアフトン)だけでなく、モルテンフレディもとい、モルテンフレディの中の子供達にも言っているのだとしたら、ということです。この後Henryは、「この煙が晴れた後、ほとんどの者には安心と歓迎が待っているのを祈っている」と言っています。Henryがpurple guyにこんなことを言うはずもありませんし、Babyに言っているのだとしても「ほとんどの者」と複数に言っているため、Baby単体には言っていません。つまりエナードもといモルテンフレディに入っている子供達の魂に対して話しているという訳です。 その後のUCNは、purple guyが地獄に落ちた、もしくは悪夢の中の話になります。その中のメンバーのアニマトロニクス達に、子供達の魂と呪いが入っているのでしょう。しかし、purple guyが地獄のALL20をクリアし、VRや最新作に蘇ってくるのですが、それはまた別のお話.... ってことでまとめ Fnaf4にていじめられっ子といじめっ子は死に、purple guyがアニマトロニクスに入れる→3のミニゲームにて外骨格と魂を回収される。→SLにてその外骨格を使い新しいアニマトロニクスに作られる→その後スクーピング(壊される)され、エナードに統合される→6にてモルテンフレディとして再登場→UCNにて地獄の番人に... って流れだと思います。最初にも言った通り間違ってるところがいっぱいあると思いますので、ご指摘いただけるとありがたいです。 -- 名無しの大罪? 2023-02-04 (土) 20:10:37
一つ目、児童行方不明事件ことMCIは1985年に起きたことがほぼ確定しています(小説のInto The Pitや、Charlie三部作) 2つ目、UCNに子供たちはおそらく干渉していません。しているのはWilliam Afton、彼の体に入り込み、彼を生き延びさせ続けていたある少年、Andrewたった一人でしょう(Cassidyもいる可能性はありますがまあ分かりません) 後、WlliamがFreddy達の金属を流用した理由というのはそれ自体が実験だからですね。簡単に言うとRemnantという物質の研究なんですが全部説明すると長くなりすぎるので気になったらThe Fourth Closetを読んでみてください。 BB/Mangleにも一応魂は宿っていると思います。FNAF2のミニゲームSAVE THEMにて5人また殺害されているためその被害者達がToy系列に宿っていても不思議ではないでしょう。また、それ以外でも魂が宿ったWithered系列のパーツを流用しToyを造っているためその魂が宿っているというのでもありですね。 以上です、何か質問ありましたら返します。 -- Tower---? 2023-02-28 (火) 01:13:00
もう一つの考察はヘンリー説 未熟な考察かもしれんが俺の脳はこれが限界、なんか前提知識からミスってたら指摘してくれ。 -- 2023-03-20 (月) 06:11:20
HW = Help Wanted = FNAF VR HELP WANTEDですね -- Is? 2022-10-17 (月) 16:04:02
FFPSはSLの後で確定です、SLにて脱出したEnnardの末路が語られていたりするためですね。 -- Tower---? 2023-04-02 (日) 21:30:36
根拠を話すには、まずパープルガイとはどういう存在なのかはっきりさせる必要があります。 まず、Fnaf世界では強い執念があれば、動けないはずの状態でも動くことができます。例を挙げると、Fnaf2ではフォンガイが「旧式(ウィザード系列)たちは動けない。」と言っていたにも関わらず、実際は動き回っています。これは人形の中にいた子供たちが警備をしていたマイケルをウィリアムだと誤解し、「復讐」という執念で動くことができていたという事だと思います。 以上のことから、Fnaf世界では強い執念があれば、動けないはずの状態でも動くことができるのです。 つまりパープルガイとは、体はもう死んでいる(紫色になっている)が、強い執念によって動く事ができている状態だと思われます。 そして、マイケルもSLにてパープルガイになっている事が判明しています。彼にとっての「強い執念」とは、「父親を見つけ、アニマトロニクスに囚われた妹と子供達を解放する事」でしょう。そう、Fnaf6時点でマイケルは目的を達成しています。どういうことかというと、Fnaf6のラストで、ウィリアムアフトン(父親)ベイビー(妹)モルテンフレディ(子供達)レフティー(子供達)を燃やしています。(レフティーは燃やされた描写はないけどまあ多分死んでるでしょ)これで、 父親を見つける→ウィリアムアフトンを燃やす という様にマイケルの目的は達成され、もう「強い執念」はなくなっているのです。強い執念がなくなったなら、死体でも構わず動けられなくなり、そのまま成仏したんじゃないでしょうか。 まとめ 最後まで読んでくれてありがとうございました。
(あと補足ですが、Ballpitでタイムトラベルはできませんよ。) -- Tower---? 2023-04-27 (木) 18:02:23
ウィリアムはバレてないと思っていたが、黒幕(オープニングのもう一人の声)にはバレていて最終的にウィリアムはエナードに体を乗っ取られてしまう。 エナードは黒幕の手先で、実質ウィリアムは黒幕に体を操られることになる→ウィリアムとして多くの子供達を殺す→子供達は当然見た目通りにウィリアムに殺されたと思う。 その後ウィリアムはなんとかしてエナードから解放されて1では電話男として主人公(マイケル)をサポートする。最後の電話の内容通りにウィリアムはマイケルに秘密の部屋を託し、また黒幕に囚われてしまう。 マイケルは言われた通りに秘密の部屋を発見する。(SLカスタムナイトのエンディング会話はここで起きた事) その後子供達は勘違いしてたことに気づき、マイケルに真実を教えられた。 FNAF3主人公は黒幕(または黒幕の手先)であり、その事を知ったファントム(子供達)とスプトラ(マイケル)は協力して主人公を襲う。(もしスプトラがウィリアムなら、ファントム(子供達)はむしろスプトラを邪魔するはず。) しかし失敗し、主人公によって火が放たれる。がスプトラは生き残っており、父親を探す事を決断する。 ウィリアムはその後黒幕によってスクトラとなる。 「父さんに言われてた通り彼女は元に戻した、彼女はもう自由だ」というセリフから、ウィリアムは犠牲になった子供達を元に戻す方法を見つけており、それをマイケルに託していた。 またヴァネッサの記録はCD46と71で別人なことがわかる通り、ウィリアムが「元に戻す方法」は体のコピー(クローン)を作る事だと思われる。
仮説1に関してですが、afton robotics製であることを前提に話してしまっていました(Funtimeシリーズの名前を挙げたのも少なくともそういう意図で設計されていることが明確だったから) 仮説2に関してですが、実は書いてる段階で3体とも操られている考察自体はありました。 ところで今回の考察、実のところGramrock Chicaにフォーカスを充てていたのでMontyやRoxyがどうして襲ってくるのかに関しては全く考慮していませんでした。彼らに関してはアグレッシブな性格を理由にできたことと、作中最序盤でヴァネッサがFreddy以外のメンバーに何かしらの命令を出していたようなのでその命令に則って捕まえにかかっていただけとも考えられます。
伝わってくれえ -- サボって皆を恐怖に落とし入れた警備員? 2023-07-28 (金) 11:05:10
分からないのが、キャシーを慰めるグレゴリーの看板がグレゴリー行方不明とそれに悲しむキャシーの看板に変わる。 これは本編後にグレゴリーが行方不明になったのか、行方不明後に本編に入ったのかのどっちか。 -- [[ 雷電いね]] 2023-07-29 (土) 12:27:00
ただ気になることはruinにはヴァニーがいた形跡があり、マスクを渡してくるスタッフボット、小型ミュージックマンがウサギ型に改造されており、これはヴァニーがやったのとほぼ同じ。 又、火事エンドではもう1人のヴァニー死亡後にヴァネッサが屋上にいる事もあり、ヴァネッサ2人存在する事になる。(CDも7139,4672で経歴が違うこと、ヴェニーとヴァネッサが一緒に防犯カメラに映ってた事が分かる) そうなるとヴァネッサ解放エンドっていうのは、ヴァネッサ(警備員)がヴァネッサ(偽物かつヴァニー)に支配されていた状態で偽ヴァネッサから解放されただけであって本物ヴァネッサとは別にまだ偽ヴァネッサは何処かにいる事になる。恐らく偽ヴァネッサはミミックと繋がってる? -- [[ 雷電いね]] 2023-07-29 (土) 14:20:12
ある日デイビットは不慮の事故で死んでしまい、エドウィンはその怒りを全てミミックにぶつけていた。ミミックはその時の暴力行為を覚えてしまい、最終的に殺人プログラムとなってしまった。 その後エドウィンの工場はFE社に買収され、ミミックもFE社に回収された。 ミミックの「見た行動を覚え実行する」という能力を気に入り、ミミック(殺人行為を覚えた状態)の複製品を大量に作ってしまった。後になってミミックの危険性に気づき多くは破棄されたものの、オリジナル含むいくつかのミミックエンドスケルトンは残ってしまった。 尚オリジナルミミックには声を模倣することができる変調器も取り付けられている。 その後ミミックエンドスケルトンはピザプレックスに届けらた。 ミミックは解体作業を山のようにこなしていったが、ある日ギルをエンドスケルトンと判断しギルの手足を捥ぎ取り殺害した。 その後閉鎖されたピザプレックスに8人の少年たちが入り込んでしまった。(この話は長いので省略) 時代背景は不明ですが、おそらくSB本編→ミミック殺人事件により閉鎖→8人の少年達が入り込む→RUIN編と思われます。 -- [[ 雷電いね]] 2023-08-02 (水) 09:14:52
自分が思った事、考えたことをつらつら並べるだけですが、FNaFへの理解を深めたいです。今までにも書いてただろっていうのも聞きたいです。二度手間みたいになってごめんなさい。 【人物】 【Security Breach】
ウィリアムが初めて人を殺したのは1983年(フレッドベア噛みつき事件後)で それまでは殺人をしてなかったところを見ると、ウィリアムは普通の優しい男だったけど、黒幕?に殺されて機械(又はミミック)に乗っ取られたんじゃ無いかなって。 FNAFにおいても「一番大事なのは誰かを装う事」だったし、俺たちの知っているウィリアムアフトンは「誰か」がウィリアムアフトンを装ったものなんじゃ無いかって。 -- [[ アントニー・アフトン]] 2023-08-02 (水) 09:55:06
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