Phantom Puppet(FNAF3) のバックアップの現在との差分(No.30)
Phantom Puppet(ファントム パペット)
FNaF3にて新登場したキャラクター。フォルムはPuppetと酷似している。 ただし実体は無いようで、幻影としてプレイヤーを妨害してくる。 ただし実体は無く、幻影としてプレイヤーを妨害してくる。 外見Puppetを極限まで汚したような姿をしている。 (CAM 08に映っている姿は汚れ具合も表情も前作のままのようだが……?) (CAM 08に映っている時は、汚れ具合も表情も前作のままに見えるが……?) 特徴出現タイミングはランダムで、CAM 08に出現する。 行動パターンはそれだけだが、視認が難しく、回避できる猶予もかなり短い。 第3夜から出現が確認されており、第4夜以降は遭遇率が非常に高くなる。 他のPhantomシリーズ達とは異なり、襲撃による拘束が非常に長く、 更に拘束されている間は、カメラ・システムパネルを開くことが一切出来なくなる。 他のPhantomシリーズとは異なり、襲撃による拘束が非常に長く、 更に拘束されている間は、カメラ・システムパネルを開くことが一切出来なくなる。 この拘束中にも空調はエラー判定になるので、Springtrapの接近を許してしまう。 さらにこの拘束中にPhantom Freddyなどが来てしまうと、そちらにも襲われてしまう等、非常に不利な状況に陥る。 ゲームが進行すればするほど襲撃されやすくなる上、襲撃されればゲームオーバーに直結しやすい、厄介なキャラクターである。 対処高難易度になっていくと、視認してしまった瞬間に襲われるほどに猶予時間が短くなる。 だが、最初の猶予時間は上記のとおり、他のPhantomシリーズより少し短い程度である。 だが、最初の方の猶予時間は上記のとおり、他のPhantomシリーズより少し短い程度である。 日頃からPhantom BBを回避することに慣れているならば、避けるのはそう難しくないだろう。 むしろPhantom BBのほうが避けるのが難しい場合がある。 が、一度襲われてしまうと絶体絶命の危機に陥ることになるので、油断は禁物である。 また、CAM 08にしか出現しないため、CAM 08を避けることで完封が可能である。 備考・この時代のPuppetは解体済みと思われ、CAM 08の右の壁に仮面だけの状態で飾られている。 ・FNAF Worldでは、「Phantom Marionette」という名称で登場している。 ・この時代のPuppetは既に解体済みであり、CAM 08の右の壁に仮面だけの状態で飾られている。 ・FNaF Worldでは、「Phantom Marionette」という名称で登場している。 写真集関連キャラクター
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