本作は、一人称視点のステルスアクションアドベンチャーという形式となっている。 序盤は基本チュートリアルで占められているが、進行につれ自分で判断を求められる場面が多くなる。 （現在は日本語対応がされている）
ショーの最中に何かを検知したFreddyは、エラーを起こし倒れてしまう。 楽屋でセーフーモードにて再起動すると、どこからか子供の声を耳にする…。
セーフモードで再起動したFreddyは、どこからか子供の声を聴く。 声によると、自身の腹部に潜んでいるらしい。
Freddyはハッチから現れた少年、Gregoryをスキャンするも、ゲストリストには未登録であった。 報告しようとしたが、エラーによりメインコンピューターに接続できない。 すると、Gregoryから「彼女」によって切断されていると聞かされる。 その時、足音が聞こえたと言い、Gregoryは楽屋の外の様子を伺う。
外にいたのは女性の警備員。 Freddyは彼女に助けてもらおうかと提案するが、Gregoryは「捕まえてくる」と信用していない様子。 小声で連絡ができるようにと、記念品のファズウォッチをプレゼントしてくれる。
Freddyからファズウォッチを受け取り、使用可能になる。 メッセージを送ってもらったので確認する。
メッセージを確認出来たら、Gregoryは施設の外まで送って貰うことになる。 しかしFreddyは楽屋から出られないため、まずはGregoryが楽屋から抜け出す必要がある。 メンテナンスルームを経由する必要があるので、そのドアの施錠を解除するボタンを押す。
メンテナンスルームへのドアが開錠されたので、部屋の奥にあるダクトへ向かう。 ダクトを進んでいくと、楽屋広場に出れる。 楽屋広場を通り、Freddyの楽屋横のドアまで向かおう。
降りたタイミングで、閉店挨拶の店内放送が流れる。 探索しつつFreddyの楽屋へ向かおう。殆どのドアは施錠されていて開かない。 因みにFreddyの楽屋前のバッグはプレゼント箱と同じく回収することができ、メッセージを取得できる。 以降も同様のバッグを拾うと、様々なメッセージを読むことができる。
ドアまでたどり着くも開かない。 開錠するにはパーティーパスが必要になる。 コンビニエンスカウンターで手に入るので、そこへ向かおう。
パーティーパスが手に入ったので早速楽屋まで戻り、ドアを開錠しよう。 この様に特定のアイテムを所有していると、対応するドアを開くことができるようになる。 解放されたFreddyと合流すると、出口まで案内してくれるらしいので、彼の胸部に搭乗しよう。
メインロビーへ向かう為、従業員用トンネルを進んでいく。
突然Freddyが「Gregoryの具合が悪い」と語り、救護ステーション前まで移動。 Gregoryがステーション内に入ると、女性警備員のVanessaが登場。 Vanessaは、Freddyに説教ともとれる指示を出し、巡回に戻っていく。
階段を上がったところにある部屋に到着すると、Freddyから自動的に降ろされる。 電力切れ間近な為、リチャージステーションに駆け込む。そして電力切れについての解説が挟まれる。 これ以降は単独行動になり、Freddyはファズウォッチを通じて指示をだしてくれる。 赤いドアの先に進む前にセーブが可能なので忘れずに。 回収できるメッセージにはChicaに関する社内注意が書かれている。 通路に邪魔なものが置かれているので隣の部屋を経由することになるが、その部屋にはChicaがいる。 通路に戻り、置かれている物を散らかして彼女の気を引いて、その隙にこっそり進む。 進んでいくと赤く照らされた通路に出る。通路を進んでいくと、金網を蹴破りMontyが登場する。 追ってくるので急いで通路を進む。するとRoxyとChicaも合流するので注意。
3体から逃げて到着したのは警備員室。 危険を検知して自動でドアが閉まりMontyの侵入を防げたが、ドアの電力は残り15%。 そこでFreddyはデスク上の端末にアクセスする許可を出す。 この端末からセキュリティプロトコルを有効化でき、周囲のカメラにアクセスできるようになる。
カメラの操作確認を行ったら、再びロビーへと向かおう。 通路にChicaがいるので早速カメラ機能を使用し、安全に通り抜けていこう。 また、途中にある隠れ場所も上手く活用していこう。
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