Special Delivery/コレクション のバックアップ(No.27)
概要右から2番目のメニュー「ワークショップ」では、 アニマトロニクスについて保有枠1つにつき1体のアニマトロニクスを所有することができる。(最大9枠)
Deploy(配備)アニマトロニクスたちはDeploy(配備)から派遣、及び探索に向かわせることができる。 ただしこれらの作業を行わせることによってアニマトロニクスのコンディション(耐久値)が低下する。 Send(派遣)フレンドに対してアニマトロニクスを送 Salvaging(探索)アニマトロニクスたちに周囲を探索させ、様々なアイテムを収集させる。
バージョン5.0.0より、大幅な仕様変更が行われた。
※Mods未装着の場合(ガワ、CPUの影響の有無については不明) アニマトロニクスに装着することのできるModの中には、 Recall(呼び戻し)配備したアニマトロニクスを呼び戻し、待機状態に戻す。 Assemble(組み立て)手に入れた素材などを組み合わせ、アニマトロニクスを調整・改良することができる。 Plush Suit(ガワ)及びSkinアニマトロニクスの外観、一部効果音を決定づける。
各Skinは、ガワ選択画面でオリジナルのキャラクター選択後、左上のアイコンから選択可能。 (オリジナルのガワを未所持の場合、Skinの方のアイコンが優先的に表示される。) アップデートによりアニマトロニクスの外見と同じガワがドロップするように変更された。 ただしCPU無し(Bare Endoのメモリ)の場合はガワもドロップしない模様。 なるべく何かしらのCPUを載せた状態で送り出してあげよう。 因みにアップデートにより、同種アニマトロニクスのSkinは同時に複数台装着する事が出来なくなった。 (例:通常のBonnieのガワを使用している場合、他の内骨格にChocolate SkinやEaster Skinを装着できない。) CPUアニマトロニクスの行動パターン、音声合成システムを決定づける他、 デフォルトではBare Endoが選択されている。 ちなみにCPU選択画面を開いている時、プレビュー中のアニマトロニクスは気絶したように動かなくなる。 Remnant(レムナント、残滓)アニマトロニクスのレベルを上げ、性能を強化することができる。
敗北時に減少してしまうので、 Mods(モッド、追加パーツ)デフォルトでは1枠、最大4枠まで装着可能。 襲撃アニマトロニクスの撃退時まれに手に入る他、探索でアニマトロニクスが拾って来ることもあるようだ。 各Modにはレアリティが設定されており、入手確率と性能、売価に関連している。
Fazbear’s Photo Booth(フォトブース)バージョン13.0.0にて正式実装されたモード。メニュー右端のカメラボタンから移行可能。 ただしこのモードで遊ぶには、【4000トークン】で購入し解禁する必要がある。 ただしトークンはイベントで新規実装された「ガワ、スキンパック」や「限定アイコン」とも交換可能。
アニマトロニクス選択撮影を行うアニマトロニクスを選択出来る。 モーションはワークショップやステータス画面で確認できるもののみで、 この際にアニマトロニクスの大まかな位置を決めることになる。 フレーム選択撮影の際に使用するフレームを選択する。 この際にアニマトロニクスの大まかな位置を決めることになる。
カメラモードこのモードに移行するとアニマトロニクスの位置が固定される。 また、上記の通りアニマトロニクスに近づくことが出来る為、 コメント |
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