Special Delivery/コレクション のバックアップの現在との差分(No.13)
概要一番右のメニュー「ワークショップ」では、 右から2番目のメニュー「ワークショップ」では、 保有アニマトロニクスを鑑賞したり改造することができ、探索に向かわせたりすることができる。 アニマトロニクスについて保有枠1つにつき1体のアニマトロニクスを所有することができる。 保有枠1つにつき1体のアニマトロニクスを所有することができる。(最大9枠) 保有枠は 襲撃アニマトロニクスの撃退やミニパックの購入などによって入手した各種素材を組み合わせ、 自分だけの組み合わせを作り上げることができる。
Deploy(配備)アニマトロニクスたちはDeploy(配備)から派遣、及び探索に向かわせることができる。 ただしこれらの作業を行わせることによってアニマトロニクスのコンディション(耐久値)が低下する。 Send(派遣)フレンドに対してアニマトロニクスを送 Salvaging(探索)アニマトロニクスたちに周囲を探索させ、Partsを収集させる。 一定時間探索させると、メールに収集結果が届く。 修理との兼ね合いを考えると効率が良いのかどうかは要検証。 アニマトロニクスたちに周囲を探索させ、様々なアイテムを収集させる。 回収できるのはPartsやModが主だが、稀にRemnantやPlush Suit(ガワ)等も回収することがある。 Plush Suitは初期実装アニマトロニクスは勿論、追加実装やイベント限定のアニマトロニクスのものも回収できる。 (ただし、CPUやSKinの回収は確認されていない。) レベルなどは関係なく、解放レベルになっていないアニマトロニクスでも(運が良ければ)入手できる。
なお探索中に耐久度が0%になると、自動で探索を中断し戻ってくる。 Recall(回収)バージョン5.0.0より、大幅な仕様変更が行われた。 まずアニマトロニクスを選択後、探索時間を4つの内から設定する。 設定した時間が経過しアニマトロニクスが戻ってくると、プレゼント箱のアイコンが表示され、 それをタップすることで収集できた物を回収でき、その際にコンディションが下がる。 (回収できる物は1回につき1種のみ。) 当然作業時間が長ければ長いほど、回収できるParts数が増え、コンディションが大きく低下する。(レアな物を回収できる確率も上がる。4時間でガワの確率が約2%) ちなみにアニマトロニクスが探索に行っている間は戻ってくるまでの時間が表示されるのだが、帰還まで残り1分を切ると赤色に点滅する。 見る機会はほぼないだろう また、この赤色の点滅はデイリーミッションでも残り1分を切ると見ることができる。(イベント時のSeasonal Giftのタイマーのみ点滅しない) やっぱり見る機会はほぼないだろう
※Mods未装着、レムナント未投入(0)の場合(ガワ、CPUの影響の有無については不明。恐らく影響なし) アニマトロニクスに装着することのできるModの中には、 [作業時間の短縮させるもの][コンディションの低下を防ぐもの][回収できる物の数や質を上げるもの]等があるので、 所有していたら忘れずに装着しておこう。 Recall(呼び戻し)配備したアニマトロニクスを呼び戻し、待機状態に戻す。 戻ってくるまでに時間がかかる場合がある。 バージョン5.0.0の仕様変更によりすぐに戻ってくるようになった。 なお作業完了前に呼び戻した場合、コンディションは下がらない。 Assemble(組み立て)手に入れた素材などを組み合わせ、アニマトロニクスを調整・改良することができる。 Plush Suit(ガワ)アニマトロニクスの外観を決定づける。 Plush Suit(ガワ)及びSkinアニマトロニクスの外観、一部効果音を決定づける。 デフォルトではBare Endo(ガワ無し)が選択されている。 変わるのは外観とマップ上のアイコンのみ。 アニマトロニクスの撃退時まれに手に入る他、ミニパックの購入で確定入手が可能。 変わるのは外観、一部効果音、マップ上のアイコンのみ。 アニマトロニクスの撃退時まれに手に入る他、パックの購入で確定入手が可能。 サルベージでも稀に回収できる。(Skinは未確認)
各Skinは、ガワ選択画面でオリジナルのキャラクター選択後、左上のアイコンから選択可能。 (オリジナルのガワを未所持の場合、Skinの方のアイコンが優先的に表示される。) アップデートによりアニマトロニクスの外見と同じガワがドロップするように変更された。 ただしCPU無し(Bare Endoのメモリ)の場合はガワもドロップしない模様。 なるべく何かしらのCPUを載せた状態で送り出してあげよう。 因みにアップデートにより、同種アニマトロニクスのSkinは同時に複数台装着する事が出来なくなった。 (例:通常のBonnieのガワを使用している場合、他の内骨格にChocolate SkinやEaster Skinを装着できない。) CPUアニマトロニクスの行動パターン、音声合成システムを決定づける他、 デフォルトではBare Endoが選択されている。 ちなみにCPU選択画面を開いている時、プレビュー中のアニマトロニクスは気絶したように動かなくなる。 Remnant(レムナント、残滓)アニマトロニクスのレベルを上げ、性能を強化することができる。 ただし、残滓は注入せず保有しておくと、 襲撃してくるアニマトロニクスの防衛能力を低下させる効果がある(要検証)ので、 どの程度残しておくかなどもよく考えて注入しよう。 やられない自信がある、もしくはあまりにも自信がない場合は 全てアニマトロニクスに注ぎ込んでしまうのも手。 恐らく、現在所有数ではなく、合計獲得数(Remnant Milestone、TOTAL REMNANT)に影響される。 詳しくは、ゲーム攻略のページのRemnantの欄を参照。 敗北時に減少してしまうので、 全てアニマトロニクスに注ぎ込んでしまおう。 Mods(モッド、追加パーツ)デフォルトでは1枠、最大4枠まで装着可能。 ※ただし真逆の効果を持つものもあるため、組み合わせには若干注意が必要。 ※真逆の効果を持つものも含め、同カテゴリーの物は複数同時に装着する事できない。 襲撃アニマトロニクスの撃退時まれに手に入る他、探索でアニマトロニクスが拾って来ることもあるようだ。 各Modにはレアリティが設定されており、入手確率と性能、売価に関連している。 また、現在はマップ画面のシステムが変わり、こちらからスキャンしてエンカウントするようになったので、かつてのシステム用のMODであるMAP MOVEMENTはつけても意味がなくなった。しかし、削除されることはなくまだ残ってはいる。
Fazbear’s Photo Booth(フォトブース)バージョン13.0.0にて正式実装されたモード。メニュー右端のカメラボタンから移行可能。 文字通りアウトカメラを使い、アニマトロニクスとの合成写真を撮影できる機能。 AR(拡張現実)の技術が使用されている為、あたかも現実にアニマトロニクスが居るかの様な写真が撮れる。 またワークショップ以上にカメラの操作が自由な為、アニマトロニクスを舐め回す様に鑑賞することも可能。 ただしこのモードで遊ぶには、【4000トークン】または【2600ファズコイン】で購入し解禁する必要がある。 【Event Token】は一部イベント中のみに入手可能な通貨で、各イベント内でのみ使用可能。(次回以降に持ち越せない) 入手方法は「勝利報酬」や「イベントギフト」等あるが、最も獲得できる「デイリーチャレンジ報酬」からでも50枚程度とかなり少ない。 大半は、常時入手可能な「勝利報酬」から稼ぐことになるが1回の戦闘辺り10枚程度しか獲得できない為、単純計算で400勝する必要がある。 一応、救済措置としてFaz-Coinのおまけに大量のトークンが付く為、間接的に課金での購入も可能。 イベントが開催されていない間は解禁不可能と思われる為、忘れずに解禁しておきたい。 ただしトークンはイベントで新規実装された「ガワ、スキンパック」や「限定アイコン」とも交換可能。 次回以降のイベントで解禁出来るであろうフォトブースは後に回して限定アイテムと交換するか、 初めの内にフォトブースを解禁しておいて後の負担を軽減しておくか、よく考えてから使用したい。 現在はイベント期間でなくともファズコインで解禁できるので、多少楽になった。デイリーをこなしていれば長くても1ヶ月ほどで解禁できるだろう。
アニマトロニクス選択撮影を行うアニマトロニクスを選択出来る。 所有するガワ、スキンに応じたアニマトロニクスを選択できる。 スキンの場合は元のアニマトロニクスを選択して、左上のアイコンで切り替えることが出来る。 モーションはワークショップやステータス画面で確認できるもののみで、 CPUを抜き差しした際のもの、戦闘中のものへは切り替えられない。 また、コンディションの影響は受けない。(常時100%の状態) この際にアニマトロニクスの大まかな位置を決めることになる。 画面上の床と思われる検知し、自動的にそこへ移動する様である。 フレーム選択撮影の際に使用するフレームを選択する。 デフォルトでは何もない状態のみ。Faz-Coinを使用し購入することで使用できる。 この際にアニマトロニクスの大まかな位置を決めることになる。 画面上の床と思われる検知し、自動的にそこへ移動する様である。
カメラモードこのモードに移行するとアニマトロニクスの位置が固定される。 端末を動かし移動すれば、アニマトロニクスに近づいたり、逆に離れる事も可能。 またアニマトロニクスの移動、回転、サイズの変更も可能。 (Frostbearの冷気等、一部エフェクトは固定位置から動かない。) 良い画になったと思ったら画面下のボタンを押して撮影しよう。 また、上記の通りアニマトロニクスに近づくことが出来る為、 舐め回す様に鑑賞することも出来る。(どちらかというと、こちらの方がメイン…?) 近づいて細かい部分まで観察するもよし、普段見れない様なアングルから見てみるもよし、 更にはモデルと重なることで内部も確認可能。(動作の軽量化の為に作り込まれていない事が殆どだが。) 苦労して入手したガワやスキンをじっくりと味わおう。 コメント |
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