第3夜(FNAF) のバックアップの現在との差分(No.13)
#freeze ''【電話の内容】'' #br ハロー、ハロー? おお、凄いな!大抵はこんなに長くはもたないよ。 いや、その……ええとだな……。普通ならもう異動してたりするからさ。 死んだってことでは無いよ。そ、そ、そういう意味じゃあないよ。 いや、すまない、無駄話はこれくらいにしよう。 その、普通ならもう異動してたりするからさ。 死んだってことでは無いよ。そ、そういう意味じゃないからな。 すまない、無駄話はこれくらいにしよう。 今夜からが本番だからな。 #br あー……、そうだ、聞いてくれ。思いついたことがあるんだ。 もし捕まってしまっても、Freddyスーツに詰め込まれないようにする方法なんだが…… もし捕まってしまっても、Freddyスーツに詰め込まれないようにする方法があるんだ。 死んだふりをする! まあ要は、ぐったりするんだ。 可能性の話だが、そうすることで空っぽの「ガワ」だと思ってくれるかもしれない。 ただな、ガワだと思われたら、今度は骨組みを詰め込まれる……かもしれない。 うまくいくかはわからないけどね。 いや、やっぱりいい。忘れてくれ。 捕まらないのが一番だ。 ただな、ガワだと思われたら、今度は骨組みを詰め込まれる…かもしれないけど。 うまくいくかは保証できないけどね。 まあ、やっぱりいい。忘れてくれ。 捕まらないことが一番だ。 #br あー……うん、じゃあとは君に任せるよ。 それじゃあ、あとは君に任せるよ。 じゃ、またな。 #br #br #br #region("【英文】") #br Hello, hello? Hey you're doing great! Most people don’t last this long. I mean, you know, they usually move on to other things by now. I'm not implying that they died. Th-th-that’s not what I meant. Uh, anyway I better not take up too much of your time. Things start getting real tonight. #br Uh... Hey, listen, I had an idea: if you happen to get caught and want to avoid getting stuffed into a Freddy suit, uhh, try playing dead! You know, go limp. Then there's a chance that, uh, maybe they’ll think that you're an empty costume instead. Then again if they think you're an empty costume, they might try to... stuff a metal skeleton into you. I wonder how that would work. Yeah, never mind, scratch that. It's best just not to get caught. #br Um... Ok, I'll leave you to it. See you on the flip side. #endregion #br #hr ''【攻略方法】'' #br ついに今夜からFreddyが活動を開始する。 ついに今夜から、Freddyが活動を開始する。 Freddyはプレイヤーが見てないときにカメラの死角を縫って動く。言わば忍者。 また、ドアライトに映らないという性質も持つので最終的な防衛線も張れない。 部屋を飛ばして移動する(テレポートする)こともあるので要注意。 彼が動く時は「ダンディな笑い声」が聞こえるのでそれを足音代わりにしよう。 対策は簡単で、「Freddyが映るカメラを探し出し、こまめにFreddyを見る」こと。カメラさえ見ていればFreddyは動かない。 また、''Freddyは右の扉からしか入ってこない''ので、カメラをチェックする際に右の扉を閉めることで完封可能。 ただし、当然Foxy・Bonnie・Chicaのことも忘れてはならない。 いずれも活発になっているので、Freddyばかりに気を取られているとあっという間に侵入を許す羽目になる。 ドアライトに映らないという性質も持つので、最終的な防衛線も張れない。 部屋をテレポートして移動することもあるので要注意。 彼が動く時は、「ダンディな笑い声」が聞こえるので、それを足音代わりにしよう。 対策は簡単で、「カメラでFreddyを見る」こと。カメラでFreddyを見ていれば、彼は絶対に動かない。 Freddyはかなり見つけにくいが、右廊下一番手前のCAM 4Bのみハッキリとカメラに映る。 また、''Freddyは右のドアからしか入ってこない''ので、カメラをチェックする際に右のドアを閉めることでも対処可能。 CAM 4Bまで来ているのが分かれば、ドアを閉めてからカメラを開くようにするのも悪くない。 ただし当然、Bonnie、Chica、Foxyのことも忘れてはならない。 全員活発になっているので、Freddyばかりに気を取られているとあっという間に侵入を許す羽目になる。 #br また、電話の男が口にする「死んだふり」は実際に使える防衛手段。 なお、第3夜はChicaから最初に動き始め、後からBonnieが行動するようになる。 #br また、電話の男が口にする''「死んだふり」''は実際に使える防衛手段。 電力切れで停電となり、Freddyの襲撃を待つ状況となった際に、一切の操作を行わないことで最終手段として「死んだふり」を行い、襲撃されるまでの時間を稼ぐことができる。 どれだけ時間を稼げるかはFreddyの機嫌次第。できるだけ長くなるよう、ふわふわボディのフレディさんに祈りを捧げよう。 詳しくは「[[死んだふり(FNAF)]]」を参照。 どれだけ時間を稼げるかはFreddyの機嫌次第。 できるだけ長くなるよう、''ふわふわボディのFreddyさん''に祈りを捧げよう。 詳しくは「[[死んだふり>死んだふり(FNAF)]]」を参照。 #br #br [[Next Night>第4夜(FNAF)]] #hr ''【各人形の動き】'' ||500|c |>|CENTER:[[&color(White){Freddy Fazbear};>Freddy Fazbear(FNAF)]]|h |&ref(Images/1_Freddy_Icon.png,nolink,Freddy);|今夜から動き出す。&br;ただし初日だけあってかそれほど活発ではなく、第1夜のFoxy並。&br;そこまで強く警戒しなくて良い。| |&ref(Images/1_Freddy_Icon.png,nolink,Freddy);|今夜から動き出す。&br;ただし動き出したばかりなので、それほど活発ではなく、第1夜のFoxy並。&br;そこまで警戒しなくて良い。| ||500|c |>|CENTER:[[&color(White){Bonnie};>Bonnie(FNAF)]]|h |&ref(Images/1_Bonnie_Icon.png,nolink,Bonnie);|最初から動き出す。&br;基本的には第2夜と行動パターンは変わらないが、より一層活発になっているのでさらなる注意が必要。| |&ref(Images/1_Bonnie_Icon.png,nolink,Bonnie);|2 AMになるまでは一切動かない。&br;2 AM以降は第2夜と行動パターンは変わらないが、&br;かなり活発なので油断してると襲撃されるため注意。| ||500|c |>|CENTER:[[&color(White){Chica};>Chica(FNAF)]]|h |&ref(Images/1_Chica_Icon.png,nolink,Chica);|Boonieと同じく、基本的には第2夜と行動パターンは変わらない。&br;やはり活発になっているので、さらなる注意が必要。&br;今夜から、ドアはFreddyとの共用になる。| |&ref(Images/1_Chica_Icon.png,nolink,Chica);|最初から動き出す。Boonieと同じく、基本的には第2夜と行動パターンは変わらない。&br;かなり活発になっているので、さらなる注意が必要。&br;今夜から、ドアはFreddyとの共用になる。| ||500|c |>|CENTER:[[&color(White){Foxy};>Foxy(FNAF)]]|h |&ref(Images/1_Foxy_Icon.png,nolink,Foxy);|更に活発になる。&br;第2夜で前述したが、Foxyはドアで回避した際にかなりの電力を消費する。(1回目の回避で3%、2回目で8%ほど。)&br;たった3%という数字も後々大きく響く。1回も走らせないようしっかり監視しよう。| |&ref(Images/1_Foxy_Icon.png,nolink,Foxy);|更に活発になる。&br;第2夜で前述したが、Foxyはドアで回避した際にかなりの電力を消費する。&br;電力の消費は後々大きく響く。1回も走らせないようしっかり監視しよう。| #br #hr #br #pcomment(,10,reply); #br #br #br #hr |