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Special Delivery/コレクション のバックアップ(No.25)
概要
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| 作業時間 | 平均回収Parts数 | 平均ダメージ量 |
| 30分 | 0 | 0 |
| 1時間 | 0 | 0 |
| 2時間 | 0 | 0 |
| 4時間 | 0 | 0 |
※Mods未装着の場合(ガワ、CPUの影響の有無については不明)
アニマトロニクスに装着することのできるModの中には、
[作業時間の短縮させるもの][コンディションの低下を防ぐもの][回収できる物の数や質を上げるもの]等があるので、
所有していたら忘れずに装着しておこう。
配備したアニマトロニクスを呼び戻し、待機状態に戻す。
戻ってくるまでに時間がかかる場合がある。
バージョン5.0.0の仕様変更によりすぐに戻ってくるようになった。
なお作業完了前に呼び戻した場合、コンディションは下がらない。
手に入れた素材などを組み合わせ、アニマトロニクスを調整・改良することができる。
アニマトロニクスの外観、一部効果音を決定づける。
デフォルトではBare Endo(ガワ無し)が選択されている。
変わるのは外観、一部効果音、マップ上のアイコンのみ。
アニマトロニクスの撃退時まれに手に入る他、パックの購入で確定入手が可能。
サルベージでも稀に回収できる。(Skinは未確認)
各Skinは、ガワ選択画面でオリジナルのキャラクター選択後、左上のアイコンから選択可能。
(オリジナルのガワを未所持の場合、Skinの方のアイコンが優先的に表示される。)
Skinシリーズのみ、フレンドに送りつけた場合のドロップに影響する。(CPUのドロップに更に追加される)
アップデートによりアニマトロニクスの外見と同じガワがドロップするように変更された。
ただしCPU無し(Bare Endoのメモリ)の場合はガワもドロップしない模様。
なるべく何かしらのCPUを載せた状態で送り出してあげよう。
因みにアップデートにより、同種アニマトロニクスのSkinは同時に複数台装着する事が出来なくなった。
(例:通常のBonnieのガワを使用している場合、他の内骨格にChocolate SkinやEaster Skinを装着できない。)
アニマトロニクスの行動パターン、音声合成システムを決定づける他、
フレンドに送りつけた場合のドロップアイテムもCPUにより判定される。
(BonnieのCPUならBonnieのガワ・CPUがドロップリストに加わる)
アップデートによりCPUに対応したドロップは同じCPUのみに変更された。
デフォルトではBare Endoが選択されている。
ガワと異なるCPUも装着可能。
アニマトロニクスの撃退時まれに手に入る。
ちなみにCPU選択画面を開いている時、プレビュー中のアニマトロニクスは気絶したように動かなくなる。
アニマトロニクスのレベルを上げ、性能を強化することができる。
フレンドに派遣した時の攻撃性や、探索に向かわせた時の収集能力を向上させる。
レベルが高いと修理にかかるパーツ数も軽減される。
一度注入した残滓は回収できないが、累積させることが可能。
ただし、残滓は注入せず保有しておくと、
襲撃してくるアニマトロニクスの防衛能力を低下させる効果がある(要検証)ので、
どの程度残しておくかなどもよく考えて注入しよう。
恐らく、現在所有数ではなく、合計獲得数(Remnant Milestone、TOTAL REMNANT)に影響される。
詳しくは、ゲーム攻略のページのRemnantの欄を参照。
敗北時に減少してしまうので、
全てアニマトロニクスに注ぎ込んでしまおう。
デフォルトでは1枠、最大4枠まで装着可能。
アニマトロニクスの各種挙動を調整する効果を持つ。
基本的にデメリットをもたらす効果は無いようなので、
数が多ければ多いほど強力になっていく。
※真逆の効果を持つものも含め、同カテゴリーの物は複数同時に装着する事できない。
襲撃アニマトロニクスの撃退時まれに手に入る他、探索でアニマトロニクスが拾って来ることもあるようだ。
各Modにはレアリティが設定されており、入手確率と性能、売価に関連している。
レアリティによって二つ名・売価は共通のものが設定される。
| レアリティ | 二つ名 | 売価 |
| ★ | Duct Taped(補強された) | 3 |
| ★★ | Mk1(マーク1) | 23 |
| ★★★ | Mk2(マーク2) | 83 |
| ★★★★ | Mk3(マーク3) | 183 |
| ★★★★★ | General(一般的な、将官級の) | 323 |
| 名称 | カテゴリー | 効果 | 割合 |
| Servo Booster (サーボ ブースター) | ATTACK MOVEMENT | カメラモードでの移動速度を増加 (※場所替え時に捕捉が難しくなる) | 5%(★) 8%(★★) 12%(★★★) ??%(★★★★) |
| EM Booster (電磁ブースター) | VISUAL DISRUPTION | Disruption(電波妨害)の使用率を上昇 | 10%(★) 20%(★★) 30%(★★★) 40%(★★★★) |
| EM Jammer (電磁ジャマー) | Disruption(電波妨害)の解消に必要な 端末のシェイク量を増加 | 10%(★) 20%(★★) 30%(★★★) 40%(★★★★) | |
| Gear Regulator (ギア レギュレーター) | HAYWIRE | Haywire(カウンター)の使用確率を増加 | 8%(★) 12%(★★) 16%(★★★) 20%(★★★★) |
| Gear Booster (ギア ブースター) | Haywire(カウンター)の猶予時間を減少 | 8%(★) 12%(★★) 16%(★★★) 20%(★★★★) | |
| Broadband Jammer (ブロードバンド ジャマー) | RESIDUAL STATIC | 潜伏中のノイズの大きさを減少 | 10%(★) 20%(★★) 30%(★★★) 40%(★★★★) |
| Hydrostatic Booster (静水圧ブースター) | MAP MOVEMENT | 攻撃までの時間を増加 (※襲撃時間を長引かせる) | 15%(★) 30%(★★) 45%(★★★) 60%(★★★★) |
| Friction Regulator (摩擦調節器) | 攻撃までの時間を短縮 (※襲撃までが早くなる) | 25%(★) 40%(★★) 55%(★★★) 70%(★★★★) | |
| Magnetometer () | COMMON SALVAGE | 通常回収(Parts?)確立の増加 Partsの(回収量?)増加 | 25%・10%(★) 50%・20%(★★) 75%・30%(★★★) 100%・40%(★★★★) |
| Pulsed-Field Magnetometer (パルス磁場測定器) | RARE SALVEGE | レアアイテムの回収確立の増加 (MOD、レムナント、ガワ?) | 10%(★) 20%(★★) 30%(★★★) 40%(★★★★) |
| Intake Booster (取り込みブースター) | SALVEGE TIME | アップデート後より、作業時間の短縮 | 10%(★) 15%(★★) 20%(★★★) 25%(★★★★) |
| Hydropneumatic Suspension (水圧式サスペンション) | WEAR & TEAR | 耐久度の減少を軽減 | 10%(★) 20%(★★) 30%(★★★) 40%(★★★★) |
| Stalking Regulator (ストーキング レギュレーター) | STALKING | ストーキング時間を増加 (※接敵までが遅くなる) | 15%(★) 30%(★★) 45%(★★★) ??%(★★★★) |
| Stalking Booster (ストーキング ブースター) | ストーキング時間を短縮 (※接敵までが早くなる) | 25%(★) 40%(★★) 55%(★★★) 70%(★★★★) | |
| Stalking Actuator (ストーキング アクチュエーター) | 最小ストーキング時間を増加し、 最大ストーキング時間を減少 (ストーキング時間のブレを抑える?) | ??%・??%(★) ??%・??%(★★) ??%・??%(★★★) ??%・??%(★★★★) 100%・50%(★★★★★) |
バージョン13.0.0にて正式実装されたモード。メニュー右端のカメラボタンから移行可能。
文字通りアウトカメラを使い、アニマトロニクスとの合成写真を撮影できる機能。
AR(拡張現実)の技術が使用されている為、あたかも現実にアニマトロニクスが居るかの様な写真が撮れる。
またワークショップ以上にカメラの操作が自由な為、アニマトロニクスを舐め回す様に鑑賞することも可能。
ただしこのモードで遊ぶには、【4000トークン】で購入し解禁する必要がある。
この【Event Token】は一部イベント中のみに入手可能な通貨で、各イベント内でのみ使用可能。(次回以降に持ち越せない)
入手方法は「勝利報酬」や「イベントギフト」等あるが、最も獲得できる「デイリーチャレンジ報酬」からでも50枚程度とかなり少ない。
大半は、常時入手可能な「勝利報酬」から稼ぐことになるが1回の戦闘辺り10枚程度しか獲得できない為、単純計算で400勝する必要がある。
一応、救済措置としてFaz-Coinのおまけに大量のトークンが付く為、間接的に課金での購入も可能。
イベントが開催されていない間は解禁不可能と思われる為、忘れずに解禁しておきたい。
ただしトークンはイベントで新規実装された「ガワ、スキンパック」や「限定アイコン」とも交換可能。
次回以降のイベントで解禁出来るであろうフォトブースは後に回して限定アイテムと交換するか、
初めの内にフォトブースを解禁しておいて後の負担を軽減しておくか、よく考えてから使用したい。
| ▼ | バージョン13.0.0以前について |
バージョン9.0.0のエンカウント周りのシステム変更に伴いマップモードとカメラモードが統合される。 それから約2ヶ月後【Winter Wonderland】イベントと同時にバージョン11.0.0にアップデート。 このイベントの第三弾が開催された直後に、バージョン12.0.0が配信開始。 数日後に配信されたバージョン12.1.0では再び「COMING SOON!」の状態に戻った。(正確には文章が改行されている。) そして、年が明けてから初めて開催された新規イベントの【Heart Stoppers】イベントと同時に配信されたバージョン13.0.0にて |
撮影を行うアニマトロニクスを選択出来る。
所有するガワ、スキンに応じたアニマトロニクスを選択できる。
スキンの場合は元のアニマトロニクスを選択して、左上のアイコンで切り替えることが出来る。
モーションはワークショップやステータス画面で確認できるもののみで、
CPUを抜き差しした際のもの、戦闘中のものへは切り替えられない。
また、コンディションの影響は受けない。(常時100%の状態)
この際にアニマトロニクスの大まかな位置を決めることになる。
画面上の床と思われる検知し、自動的にそこへ移動する様である。
撮影の際に使用するフレームを選択する。
デフォルトでは何もない状態のみ。Faz-Coinを使用し購入することで使用できる。
この際にアニマトロニクスの大まかな位置を決めることになる。
画面上の床と思われる検知し、自動的にそこへ移動する様である。
| 名称 | 実装時期 | 価格 | 備考 | |
| 画像 | (なし) | (初期実装) | (初期保有) | デフォルトの状態 |
| 2020 Seasonal Flame 1 | 【Heart Stoppers】イベント (初期実装) | 175 Faz-Coins | 「80s Retro」なフレーム 【Arcade Mayhem】をイメージしたデザイン | |
| 2020 Seasonal Flame 2 | 【Heart Stoppers】イベント (初期実装) | 175 Faz-Coins | 藍色をした石材のフレーム Boulder Toy Bonnieをイメージしたデザイン? | |
| 2020 Seasonal Flame 3 | 【Heart Stoppers】イベント (初期実装) | 175 Faz-Coins | 監視モニターのマップを模したフレーム Golden Freddyとの戦闘時に使用するタブレット をイメージしたデザイン? | |
| 2020 Seasonal Flame 4 | 【Heart Stoppers】イベント (初期実装) | 175 Faz-Coins | ハートの描かれた四角いチョコで出来たフレーム Chocolate Bonnieをイメージしたデザイン | |
| 2020 Seasonal Flame 5 | 【Heart Stoppers】イベント (初期実装) | 175 Faz-Coins | 赤と白のマーブルカラーのフレーム | |
| 2020 Seasonal Flame 6 | 【Heart Stoppers】イベント (初期実装) | 175 Faz-Coins | 赤い大理石風のフレーム | |
| Dark Circus Poster | 【Ancient Equinox】イベント前? | 175 Faz-Coins | 【The Dark Circus】イベントのティザー画像の ポスターを模したデザイン | |
| Film | 【Ancient Equinox】イベント前? | 175 Faz-Coins | フィルムのフレーム コマ番号に「87」と書かれている | |
| Flame | 【Ancient Equinox】イベント前? | 175 Faz-Coins | 炎のフレーム 【Sizzling Summer】をイメージしたデザイン | |
| Mayan Jungle | 【Ancient Equinox】イベント? | 200 Faz-Coins | マヤのジャングル風のフレーム 【Ancient Equinox】をイメージしたデザイン 【第二回 Photobooth Challenge】対象フレーム | |
| Mayan Tribal | 【Ancient Equinox】イベント? | 175 Faz-Coins | マヤの装飾風のフレーム 【Ancient Equinox】をイメージしたデザイン 【第二回 Photobooth Challenge】対象フレーム | |
| St. Partrick's Rainbow | 【第二回 Photobooth Challenge】イベント? | 200 Faz-Coins | 虹と金貨入り壺のフレーム 【St. Patrick's Day】をイメージしたデザイン 【第二回 Photobooth Challenge】対象フレーム | |
| St. Partrick's Shamrock | 【第二回 Photobooth Challenge】イベント? | 175 Faz-Coins | シャムロック(三つ葉)のフレーム 【St. Patrick's Day】をイメージしたデザイン 【第二回 Photobooth Challenge】対象フレーム | |
| Winter Wonderland Snow | 【第二回 Photobooth Challenge】イベント? | 175 Faz-Coins | 氷のフレーム 【Winter Wonderland】をイメージしたデザイン |
このモードに移行するとアニマトロニクスの位置が固定される。
端末を動かし移動すれば、アニマトロニクスに近づいたり、逆に離れる事も可能。
またアニマトロニクスの移動、回転、サイズの変更も可能。
(Frostbearの冷気等、一部エフェクトは固定位置から動かない。)
良い画になったと思ったら画面下のボタンを押して撮影しよう。
また、上記の通りアニマトロニクスに近づくことが出来る為、
舐め回す様に鑑賞することも出来る。(どちらかというと、こちらの方がメイン…?)
近づいて細かい部分まで観察するもよし、普段見れない様なアングルから見てみるもよし、
更にはモデルと重なることで内部も確認可能。(動作の軽量化の為に作り込まれていない事が殆どだが。)
苦労して入手したガワやスキンをじっくりと味わおう。
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