Comments/Purple Guy(FNAF2) のバックアップ(No.12)
SAVETHEMの紫(受話器らしいものを持ってる、ワッペン、目に光あり)の実態は分からないが、電話男か、彼と同じ店スタッフの可能性が高いと思われる。あるいはFNaF4で出てくる紫(スプボニのガワをスタッフらしき人に着せてる)も、シリーズにおける電話男の話の内容も込みで考えた場合、彼とイコールで結んでいいかもしれない。 FNaF3の紫(彫像のように動きの無い紫男の中で、シスロケを除けば彼だけが動作モーションがある、目に光あり、スプトラとなった男)は、間違いなくMichael Aftonだと考えられる。シスロケで提示された種々の情報からすれば、Micheal=スプトラであろうし、だとすればFNaF3ミニゲームにてFreddyたちを破壊し、crying childに追い詰められてスプボニに入ったのも彼だろう。そして、シスロケカスタムにて登場した紫(ゾンビのようにヨロヨロ歩く、腐敗現象により体色自体が紫、エナードのガワにされていた、エナード脱出後蘇生した?)もまたMichaelとの公算が強いから、FNaf3の紫=シスロケカスタムの紫=Michael Afton、という図式が成り立つ、と。 以上考えてみましたが……やはり最低でも2人はいる気がしますね。殺人者としての紫と、それ以外(=マイケル)。今のところ、マイケルが子供を攫って殺す動悸が見当たらないし、crying child誕生を暗示する2つのゲームに出てきた紫が、他の紫と微妙に違う描かれ方をしているのが妙に気になったので。ただ、電話男と同一人物じゃないかと思われる紫とマイケルをイコールとするのはピンとこなかったので、最終的に作中のパープルガイは3人ではないかと考えてみました。 あと、マイケルの父親と思われるWilliam Aftonを紫男の一人とするかどうかは保留。小説版の設定があるので彼もまた紫の一人と考えそうになるんですが、ゲーム中ではそれが示唆されるような情報は見当たらないので(というか、ゲーム中じゃWilliamという名前自体出てきてなかったと思うんですが、これは当方の記憶違い?)。 -- 2016-12-30 (金) 18:30:16
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