FNaFに関する考察の総合掲示板です。 従来の考察掲示板とは異なり、雑談掲示板や質問掲示板のように考察に関するやりとりを行って頂いても構いません。 個別考察ページで語るほどでもない漠然とした議題や、新たな考察の提起などを主目的とした運用が推奨されています。 すでに考察の議題として確立されているものについては個別考察ページもご利用ください。 また、話題に上ったものの中で、考察上重要な議題であると判断されたものに関しては、 編集者の手によって随時個別ページの作成を行う形で支援を行っていきます。
当掲示板を利用・編集する際には下記にあるご注意を必ず読んで下さい。 雑談は雑談掲示板、質問は質問掲示板、Wiki編集に関しては編集議論用ページへお願いします。
最新の30件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示
ウィリアムが初めて人を殺したのは1983年(フレッドベア噛みつき事件後)で その時のウィリアムの外見が「肌がたるんでいる」「目は焦点があってなく、死んだような青白い目をしている」「複数の傷跡」ってところがもうおかしい。
それまでは殺人をしてなかったところを見ると、ウィリアムは普通の優しい男だったけど、黒幕?に殺されて機械(又はミミック)に乗っ取られたんじゃ無いかなって。
FNAFにおいても「一番大事なのは誰かを装う事」だったし、俺たちの知っているウィリアムアフトンは「誰か」がウィリアムアフトンを装ったものなんじゃ無いかって。 -- [[ アントニー・アフトン]] 2023-08-02 (水) 09:55:06
ともかく、セーフルーム監視はすこし違う気がします、なぜならばその時にはまだウィリアムはスプボニに宿っていないので、(閉店後に1のロボどもをギッタンギッタンにしてたので。)あとスプボニに敵対心や関心を持っていたという線も考えられません。家族食堂時代にはまだパポガイさんはスプボニを使った犯行を行っていない、と考えられるからです、一旦パポガイがわの視点から考えると もしスプボニを利用しようとした場合、 雨だからスプリングが緩み、パポガイが死にます。 スプリングが緩む条件は湿度と水分、作成者の一員であるパポガイは絶対に理解しています。 なのでおそらく、セーフルーム監視なんてことはせず、廃棄処分or別の目的、ずっと動けない常態化で潜んでいた可能性、マイケルに興味0最先端パペットガール状態、ほかにはこの頃からLEFTYが稼働しているとかの線があるというなら(⇐ロックスター系統と形が変わらないから違うとか言うなら1と2のゴルフレみろ)また別の場所で活動していた可能性もありますね、どうでしょう。私自身fnaf3が発売される少し前くらいに...幼稚園児のころですかね。そこら辺でfnafを知ったためまだもっと詳しい方は居ると思います。あと小説も持っていないのでまだ発見できていないラインや逆にありえないラインがあるかもしれませんがそれはご了承ください、感想はこんな感じですかね。
・可能性はあるかもしれないがそれはパペットがポンコツなときのみ。 ・ほかのラインが多すぎるため正直推せない。 ・考察としては根拠がうすすぎるため、正直微妙。 こんな感じですかね、長文失礼しました。 -- ニートイフレディ(UCN産)? 2024-12-12 (木) 17:20:38
>そのような機能だったのか? SLにて言及されたこと、は「設計図」に描かれたものということですか? ならば間違いです、あれはパポガイが設計したものなので「例外」です。 格納する機能や誘う機能はパポガイの目的(レムナント採取or研究かな?)のために付けられたものですね。 -- ニートイフレディ(UCN産)? 2024-12-24 (火) 18:06:20
自分が思った事、考えたことをつらつら並べるだけですが、FNaFへの理解を深めたいです。今までにも書いてただろっていうのも聞きたいです。二度手間みたいになってごめんなさい。
【人物】 ・ヘンリー・??:ウィリアムと共にFreddy Fazbear's Pizza(以下FFP)を作った創設者であり、ウィリアムが犯罪者であることをなんでか知ってた。その後、ウィリアムがスプリングトラップ(以下スプトラ)、エリザベスがbabyであることに気づき全てを終わらせるためにFFPSを立ち上げ、それぞれの機体を回収した。 ・ウィリアム・アフトン:ヘンリーと共にFFPを作った創設者で、スプリングトラップ内で死んだ紫の男。こいつが児童誘拐事件及び殺傷事件の犯人である。マイケルとエリザベスの父親。彼の目的は『完全なるアニマトロニクスを作ること』その方法が『アニマトロニクスに魂を宿らせる』というものだった。FFPSでスクラップトラップとなり帰ってきたが、息子であるマイケルに店ごと焼かれるという最期を迎えた。 ・マイケル・アフトン:ウィリアムの実の息子でエリザベスのお兄ちゃん。1、3、SL、FFPSでの主人公。SLでエナードの外側にされても生きていた(?)し、妹であるエリザベスに殺されかけた人物。父の行いを精算している人?FFPSでは己の役目は終わったと言わんばかりにそのまま焼き殺される。こいつめっちゃ可哀想じゃない? ・エリザベス・アフトン:父の忠告を聞かず、SLのbabyに近づいて、死んだ人物。幼い頃に殺されたためか、父の為と言って色々な人を殺している。FFPSでスクラップbabyとなり帰ってきたが、兄であるマイケルに店ごと焼かれるという最期を迎えた。ウィリアム並にたちが悪いやつ?? ・FNaF4の泣いてる男の子:ウィリアム・アフトンが誘拐してきた男の子?だから最初から最後までFFPの店内だった?(SLのエナード戦のテレビの中の監視カメラ映像からそう考えた)そうなると、なんで兄達はFFPにいるのを黙認してたの?
【Security Breach】 SBにも出てきたスプトラは何?FFPSで死ななかったってこと?Ruinにもいたよね?あれもスプトラってこと?スクーパーで殴られた人物は誰? あれもスプトラってこと?そもそもSBの建物ってスプトラを閉じ込めておくための場所ってこと?Ruinでそんなようなこと言ってたよね?それをキャシーが起こしちゃって...みたいな話をグレゴリーがしてたよね?というか、キャシー可哀想すぎない? -- 2024-03-09 (土) 15:33:13
ヘンリー・エミリー(以下HM) ・WAとFE(Fasbears Entertaiment社)を設立し、共にFFD(Fredbear's Family Diner)をを創り上げた ・HEとWAは親友だったが、設立後WAが何らかの目的により殺人や誘拐を始めたことに感づき、WAとどこかで袂を分かつ、その頃に娘のシャーロット・エミリーがWAにより殺害される ・その後自らの娘やWAやエリザベス・アフトン、そしてSL(Sister Location)の子どもたちの暴走を止めるためにFNAF6のFFPP(Freddy Fasbears Pizza Plase)を設立し、自分ごと燃えてすべてを終わらせようとする。 (しかし、年齢がFNAF6で90代近くになっているためFFP時点で生存しているかは不明)
ウィリアム・アフトン(WA) ・FFD/FFPにて殺人を行う 一人目の『紫の男』 ・理由は不明だがレムナントの研究をしており、アニマトロニクスに子どもたちの魂を宿らせた ・その後何らかの理由でFNAF1型アニマトロニクスを破壊、解体を行いその後自ら子どもたちの殺害に使ったSS(スプリングスーツ)を着用し、スプリングが作動して死亡。 ・その後SSにWAの霊が宿りSpringTrapして復活、MAとFFTHA(Fasbear's Fright The Horror Attraction)でエンカウントした後ScrapTrapになりもう一度MAとFFPPで格闘し、BurnTrapになり最終的にGregoryにFFMPP(Freddy Fasbear's Mega Pizza Plex ※FFが有無の記憶が曖昧ですので調べていただけると幸いです)の地下のFFPPにて燃やされる(2024年12月26日現在) (レス主に一応指摘しますとアニマトロニクスに魂を宿らせるのは最終的な目標ではないと思われます、FNAF1Series破壊しているので周りの人にそう思わせるための口実です おそらく自らがアニマトロニクスに魂を宿らせるのが目標で、根拠はパポガイが死ぬときに笑うボイスが存在するためです、ボイスの出どころがどこか忘れたので調べていただけると嬉しいです こういうのはイシイニキさんが詳しいのでプレイ配信のアーカイブを見ていただけると)
マイケル・アフトン(MA) ・FNAF1/FNAF2Custom Night/FNAF3/FNAF4(主人公不明)/FNAF5/FNAF6の主人公を務める ・弟(本名不明)と妹がおり、弟をFFD(1983年)の噛みつき事件で亡くす ・妹のEAはBabyの格納機能により行方不明(死亡) ・弟が自分のせいで死んでしまったことに責任を感じ、父親であるWAの暴走を止めることを決意する ・エナードに殺されかけるがスクーパーによりレムナントを注入され不死身になってしまい、皮膚が紫色に腐敗し、体毛が抜け落ち、目は黒くなり『第二の紫の男』になってしまった。 ・最終的にWAをFFPPで自分ごと燃やして体内に残ったレムナントが消失し死亡する(レムナントは火に弱い) (遅いですがレムナントはご存知でしょうか?レムナントはFNAFの世界にある物質のようなもので、『魂』の活力、または魂の入れ物のようなものと考えていただけると嬉しいです それを注入するのがスクーパーで、それを行う部屋をスクーピングルームといいます 詳しいことはファンブックや小説に載っているので確認していただけると)
エリザベス・アフトン(EA) ・MAの妹でWAの娘 ・WAの作ったBabyがお気に入りでWAの目を盗んでBabyとお話をしようとする ・しかしBabyの格納機能により死亡、行方不明となる、つまりBabyの中身はEA ・SLでMAに破壊され、Babyとなった後でも外に出たいEAはEnnardとなりMAの腹をスクーピングルームで切り裂き、MAとして外にSLの店舗であるSBPW(Circus Baby Pizza World ※正確な店舗名が不明なので調べていただけると)から抜け出した ・その後MAの体が腐敗してしまったため、MAの体を諦め排水口に逃亡、その後WAと出会いSLの子どもとEAに分離してもらいScrapBabyになった ・その後WAやMoltenFreddy Leftyと共に燃やされる
FNAF4の少年 ・親がWA、兄妹にMAとEAを持っており、アニマトロニクスが大嫌い ・兄に誕生日会でFredbearに頭を突っ込まれそれに頭を噛み砕かれ死亡する ・FNAF4終了時にピーーー...という心臓が止まったときの生命維持装置の音がするためFNAF4のゲーム本編の主人公は彼とも言われている。正直私はどっちでも良いと思っている。 (主にマジレスをさせていただくと、SLで登場した建造物はFNAF4本編に登場したものでミニゲームに登場したものではありません。ですので兄たちが何故指摘しなかった、という質問は正直おかしいと思います、あと本編で登場したあれは少年の自室ではありません。ミニゲームで登場した自室と形が違うためですね。なのであれは夢、または空想の世界でSLのカメラはMAのみた幻覚の一つ、という可能性が高いです。まあ可能性ですので。しかしあのSLで出てきたものは、少年のものではないので兄たちが指摘しなかったのはなぜ?というのは論外なのです) あとレス主の考察に言いたいことがあります MAは別にいい人ではありません。悪いことをしたため、行っただけです。もとの人物像は普通で、あれは罪滅ぼしなのです。 EAですが、価値観の違いかもしれませんが悪い人ではないと思います、 親を信じるのは子どもとして普通です、なので周りから見ると「親のせいで死んだようなものなのによく信じられるの???」みたいな感想になりますが、それは普通だと思います。
____________________________________________ [FNAFSB(Five Nights At Freddy's Security Breach)]&[DLC Ruin]の解説 SB本編のウサギはBurnTrapといい、SpringTrapの成れの果てです。 RuinのラスボスはMimicといい、別のキャラクターです。 Mimicは封じられていましたが、本編にて侵入したGregory(脱出済)を餌にCassieをおびき寄せ自らを封じていたM.X.E.S.そしてEntityを破壊してもらい復活しました CassieはMimicに騙されていただけで、Gregoryはなにも悪くありません 最後MimicとCassieが対面したときにMimicはCassieに脱出されると自分に悪影響があるためCassieを殺そうとしました(Mimicは小説に登場するキャラクターで声や行動を学習して真似することができます。「Gregoryの声」や「暴力」などですね。) 1つ目のEndingであるエレベーターから落とされるのは脱出されると困るためMimicがエレベーターからCassieを落としたものだと考えられます、ちなみにゲーム内の音声データにはエレベーターから落とすときのデータ名が「Gregory」(MimicのモノマネボイスはGrimicというGregoryとMimicを合体させた名前で管理されています)なのですが、これはイシイニキさん曰く「MPPに残された録音データからMimicはGregoryの声を真似たが最後のシーンにてガチGregoryがCassieに通信を送ってきたためその「本物の声」を学び「本物のGregory」になったのでは」とのこと。おそらくそれであっています(最後エレベーターエンドでのRoxanne Wolfの「Cassie?」もおそらくMimicの声です) 2つ目のEndingは「狂気END」と呼ばれており、これはCassieが今まで命をかけて助けようとしていたGregoryだと思っていたものが謎の鉄の塊だったせいで絶望し狂ってしまったせいで起こったとされています。 3つ目のEndingがおそらくTrueEndで、先程まで出ていた姿ではなくなんかキショい見た目の敵が出てきますが、これもMimicです。おそらくMimicはGregoryになりきるために「青い服」「栗色の髪」「人肌」などをその場にあるもので用意し、装着した結果だと思います。そしてこのENDではMimicがBurnTrapのときのように謎の機械にて破壊されますが、これはおそらくスクーパーの一種です。スクーパーは魂を注入するとともにアニマトロニクスを破壊する性質を持つためです。 そしてスクーピングされたMimicは破壊されました...と思われましたが、先程行ったように。 『スクーパーは魂を注入する』性質を持ちます。
つまり、Mimicは生き返りました。 それを証明するように倒れたMimicの3Dモデルの中にはエンドスケルトンが存在しませんでした。
このような感じでしょうか、解らないことがあれば質問または調べていただけると嬉しいです。 もしかしたら間違えている可能性があるのでこれを呼んでいる他の方も、「あれ?違うな。」と思ったときはコメントしていただけると嬉しいです。
長文失礼しました。 -- ニートイフレディ(UCN産)? 2024-12-26 (木) 18:22:18
PhoneGuyの発言からわかること ・1987年の噛みつき事件を知っている ・しかし1983年の噛みつき事件は知らない(秘密にしているだけかもしれない) ・1 2両方でSpringBonnieの話題を出している ・児童誘拐事件に関して何らかの情報を持っている のようなことがわかるのですがこう考えると 4のミニゲームの後行方をくらましていると考えられるWilliamと共犯の場合Jeremyにあのような協力的な姿勢は取らないと思います、更にWilliamが姿を表したFNaF2では警察が店を封鎖するほど大掛かりな捜査になっているため(共犯だとしたら)そこで勤務しているPhoneGuyは容疑者筆頭になると思います、それなのにWilliamのことをチクったり逃亡していないところからWilliamとPhoneGuyは関係がないと考えられます
FFDについてちらっと知っていて「怖いもの見たさ」に近い感情でFFPに勤務しSpringBonnieについ調査していたのではないでしょうか? -- ニートイフレディ(UCN産)? 2025-06-11 (水) 17:50:28
Williamの関与に関してだけど、3,6,SBで彼が火災から何度も生き延びている描写があること、HW2のFazerBlastFNAF3にて焼け跡から出てきたのがスプトラだったことを考えると十分ありえると思う -- 2025-06-29 (日) 14:54:49
最新の30件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示