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Staff Only(FNAFHW2) /Cold Storage
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//更新情報(2024/07/20):ページ作成概ね完成。内容に問題が無ければ公開お願いします。 // (コメント指定箇所の削除はコードを各種テキストエディタで範囲指定など使用すると楽かと思います。) 備備中 //''&color(#CF3F3F){&size(25){Cold Storage};};'' //#br // // //#br //[[Staff Only>FrontPage]]に分類されるレベルで、初期から解禁されている。 //#br //Jimmy(ジミー)はお誕生日! //こんな特別な日には、チョースペシャルなアイスクリームケーキが欠かせない。 //という訳で、Glamrock Freedyが腹部のハッチにケーキを隠してサプライズ… //と思いきや、''冷凍庫でFreedyに不具合発生''。''冷凍庫から動けなくなってしまう''。 //しかも''ケーキはハッチ内に格納''された状態で、''簡単には取り出せない''。 //Jimmyの誕生日を救う為、Freddyを修理しつつケーキだけでも回収しよう。 //FE社の技術者として、[[「関係者以外立入禁止」エリア>FrontPage]]での業務を始めよう。 //#br //クリアすると[[First Aid: Pig Patch>FrontPage]]が解禁される。 //#br // // // // // //*''【チュートリアル】'' //#br //[レベル説明] //-① //--Find and recover Jimmy's birthday cake from Freddy's chest //cavity. //--ジミーの誕生日ケーキを見つけて、フレディの胸腔から回収し //よう。 //-② //--Use the heat gun to defrost Freddy, but don't let him get too //hot! //--ヒートガンを使ってフレディの霜を取り除こう。ただし、熱く //なりすぎないように注意してね。 //-③ //--Use the diagnostic machine to complete repairs. //--診断機を使用して修理を完了。 //#br // ////[操作] ////行動:操作 ////#br ////[目的] ////修理する ////#br // // // // // //*''【ダイアログ】'' //#br //#region("【日本語字幕】") //準備中 //#endregion //#region("【英語字幕】") //準備中 //#endregion //#br // // // // // //*''【作業の流れ】'' //#br //%%%''1A-1''.右腕の氷を溶かす%%% //Freddyは現在故障状態にあるらしい。 //支給された''診断機を接続すれば、対処方法を表示''してくれる。 //診断機に表示されている通り、まずはFreddyを診断機に接続しよう。 //診断機接続用のソケットは右前腕部に格納されている。 //が、長時間極度の低温に晒された影響か凍ってしまって開閉が行えない。 //まずはこの氷を溶かす必要がある。 //まず、&color(#6666FF){トレイに置かれているコールドガンのつまみを回し、ヒートガンに切り替えよう};。 //ヒートガンへの切り替え後、&color(#6666FF){熱風を当てて氷を溶かそう};。 //#br //%%%''1A-2''.右前腕を開く%%% //氷を溶かすと、リストバンド上に''四角い窪み''が出てくる。 //この窪みの内部を押し込むと、前腕部のガワが開く。 //まず、&color(#6666FF){トレイに置かれている先が''四角い工具''を押し当て、前腕部を開こう};。 //#br //%%%''1A-3''.診断機用通信アダプタを装着%%% //前腕部のガワが開くと内骨格部が露出する。 //ガワの裏側には、診断機に表示されている通りの星形の窪みがあるソケットが取り付けられている。 //&color(#6666FF){トレイに置かれている円柱型の通信アダプタを装着};し、Freddyと診断機を接続しよう。 //#br //%%%''1B-1''.左腕の氷を溶かす%%% //Freddyを診断機に接続すると、電池の交換が必要である旨の表示がされる。 //該当の電池ソケットは左前腕部に格納されている。 //先ほど同様左腕も凍ってしまっているので、まずは&color(#6666FF){ヒートガンで氷を溶かそう};。 //#br //%%%''1B-2''.左前腕を開く%%% //こちらも同様にリストバンド上に窪みが出てくるが、こちらは''円形''。 //今度は、&color(#6666FF){先が''円形''の工具を押し当て、前腕部を開こう};。 //#br //%%%''1B-3''.電池ソケットの氷を溶かす%%% //左前腕部のガワには、電池ソケットが取り付けられている。 //ソケットには電池がはめられているが、錆び付くまで使用されているらしい。 //トレイには新品の"FazPower"の乾電池が置かれているのでコレと交換すればいい… //が、ソケット部まで凍てついておりこのままでは古い電池が取り出せない。 //こちらも、先に&color(#6666FF){ヒートガンで氷を溶かす};必要がある。 //ただし先ほどと異なり、ガワが開き精密部位が晒されている状態となっている。 //この&color(#FF6666){内骨格部に熱風を当ててしまうと、Freddyの温度が上昇};。&color(Red){オーバーヒートの原因};となってしまう。 //温度が上昇すると、&color(#FF6666){内骨格や腹部が高温発光しつつよからぬ振動};を始めるので //熱風を当てるのを止め、&color(#FF6666){放置または冷風を当て温度を下げて};から作業を続けよう。(当然後者の方が冷却速度は速い) //※&color(#FF6666){この仕様はこのレベル全体を通して適応されている};。その為右腕の内骨格部に当てた場合も温度は上昇する。 //#br //%%%''1B-4''.ソケットの電池を交換する%%% //氷を溶かせば、ソケットへの電池の着脱が可能となる。 //&color(#6666FF){古い電池を取り外し、トレイに置かれている新品の電池を取り付けよう};。 //#br //%%%''2-1''.診断機の処理を開始させる%%% //Freddyとの無線接続と電池の交換を行えば診断機のセットアップ完了。 //(この2つの作業の実行順序は問われない) //診断機にチェックマークが映り、取り付けられているボタンが赤く光る。 //この&color(#6666FF){赤く光るボタンを押す};と何かしらの処理が開始される。 //#br //%%%''2-2''.電池を適切な温度に保つ%%% //ボタンを押すと処理の進捗を示すバーが表示される。 //このバーが満たされるまでは待機するだけ…と言いたい所だが、電池の温度が上昇。 //診断機の処理も停止してしまう。処理を再開させる為には電池の温度を下げる必要がある。 //&color(#6666FF){コールドガンで冷風を電池部に当てて、温度を下げよう}; //この時冷風を当て続けてしまうと、逆に温度が下がり過ぎてしまう。 //その際には、&color(#6666FF){放置もしくはヒートガンで温度を上げよう};。 //当然熱風を当てすぎればその分電池の温度は上昇し、すぐ処理が停止してしまうので注意。 //なお、電池の温度とFreddyの温度はそれぞれ独立している。 //(電池が低温の際にFreddyの右腕を熱しても、電池の温度は上がらずFreddyはオーバーヒートを起こす) //ちなみにこのフェーズにて通信機アダプタを外すと、画面がアダプタの装着を促すものに戻るが //処理自体は進行する。(この後のフェーズで装着が必要となるし、そもそもメリットはない) //#br //%%%''2-3''.診断機の処理を完了させる%%% //処理が終了するとバーの下にチェックマークが映り、取り付けられているボタンが赤く光る。 //この&color(#6666FF){赤く光るボタンを押して};処理を完了させよう。 //#br //%%%''3-1''.両眼を取り外す%%% //診断機の処理を完了させると指示が切り替わり、 //「Freddyの両眼を取り外した後に、鼻を押す」といった旨の指示が表示される。 //処理が完了したタイミングに、両眼が飛び出し取り外せるようになる。 //指示通りに、まずは&color(#6666FF){Freddyの両眼を取り外そう};。 //取り外す順序、取り外した後の眼球の扱いに関しては特に問われない。 //&color(Gray){各眼球初回取り外し時にそれぞれフラグが立つ。再度取り付けたとしても問題なく進行する。}; //#br //%%%''3-2''.鼻を押す%%% //指示通り、両眼を取り外した後に&color(#6666FF){鼻を押す};と最近の例の音(セキュリティバッジのケースを開ける際の音)が鳴る。 //それと同時に腕を上げ、口を大きく開けこちらに襲い掛かってくる…かの様なポーズを取る。 //その後、頭部のガワを上げたまま腕を下げる。頭部の内骨格を弄りやすい状態となる。 //なおレベル開始時点から&color(Red){両眼を取り外すまでは、誤作動の原因となりかねないので鼻は押さない事};。 //#br //%%%''3-3''.内骨格口内のボタンを押す%%% //診断機の指示が切り替わり、今度は「口内に取り付けられたボタンを押す」といった旨のものへ。 //確かに内骨格の口内にはそれらしきボタンが見られる。 //早速押そうとするも、それを拒むように内骨格が咀嚼を始める。 //更に内骨格は暴走を始めたのか温度を上昇させながら、咀嚼速度を上げていく。 //このままではとてもボタンは押せず、更には&color(Red){Freddyがオーバーヒートを発生させかねない};。 //まずは&color(#6666FF){コールドガンで口内ボタン付近に冷風を当て};、Freddyの頭を冷やしてあげよう。 //Freddyの温度を下げることで暴走を抑え、かつ凍えるのか動きを鈍らせる事が出来る。 //(当然、&color(#FF6666){ヒートガンの熱風を当てると温度は急上昇する};) //動きが鈍ってる隙に、&color(#6666FF){口を開くタイミングを見計らって口内の''赤く光るボタン''を押そう};。 //間違っても、&color(Red){咀嚼を行うタイミングに''グレーとなったボタン''を押そうとしない事};。&color(Red){手を喰い千切られかねない};。 //#br //%%%''4-1''.胸部のプレートを取り外す%%% //無事に口内のボタンを押すと、胸部のプレートが内側から少し押し出される。 //診断機の指示の内容は、「ケーキを腹部のハッチから取り外す」といった旨に切り替わっている。 //先ほどのボタンでロックが外れているようなので、&color(#6666FF){ボウタイと胸部のプレートを取り外そう};。 //#br //%%%''4-2''.ハッチのオープンボタンを押す%%% //胸部のプレートを取り外してみると、格納されていたケーキがお出まし。 //ただしハッチは閉じており、このままでは取り出せない。 //&color(#6666FF){ハッチ上の赤く光るボタンを押して};ハッチを開こう。 //#br //%%%''4-3''.コイルの温度上昇を防ぐ%%% //ボタンを押すも、ハッチが開く様子は見られない。 //診断機を確認してみると、ハッチ周辺のコイルが高温になっている旨の表示がされている。 //実際にコイルは徐々に赤く、高温発光をし始める。 //&color(#6666FF){ハッチが開くまでの間、ハッチ左右下に組み込まれた3本のコイルをコールドガンで冷やし続けよう};。 //効率よく冷やし、&color(Red){1本たりとも焼き切れる事が無い様に};。 //#br //%%%''5-1''.ケーキを取り出し誕生日用カートに移す%%% //コイルを冷やし続けてると、「チーン」っといった音と共にハッチがオープン。 //診断機も「ケーキ取り外す」旨のものに戻っている。コイルに負荷がかかる処理は完了したようだ。 //早速&color(#6666FF){ハッチからケーキを取り出し、誕生日用カート上の足付き皿へ移そう};。 //なお&color(#FF6666){Freddyを正面とした場合、''左側がJimmy用(Freddyに格納されていた方)、右側がTimmy用(元々置かれていた方)のカート''になっている}; //&color(#6666FF){2人のケーキを取り違ってしまわない様、''正確なカートに''乗せよう};。 //また、これらはお客様の大切なケーキである。&color(Red){床に落とすなど粗末に扱う事の無いように};。 //#br //%%%''5-2''.ケーキ取り出し警報を止める%%% //Jimmyのケーキの回収も出来たし、これにて業務完了…と思いきやもう一仕事増える事となる。 //Freddyにはケーキが取り出された際に発せられる"Cake removal alert(ケーキ取り出し警報)"なる機能が搭載されている。 //Jimmyのケーキを取り出した事でこの警報が作動してしまう。Freddyから同様のサイズの何かを代わりに格納するよう促される。 //今回必要なのはJimmyのケーキであり、Timmyのケーキは現状不要。 //という事でひとまず、&color(#6666FF){Timmyのケーキを代わりにハッチへ格納};させてもらおう。 //誤作動を引き起こす可能性もあるので、&color(Red){長時間警報を鳴らし続けることの無いように};。 //#br //代わりのケーキを格納したことにより、警報はひとまず停止。これにて本当に業務完了。 //&color(Gray){クリア画面に移行する前にジャンプスケア条件を満たせば、当然ゲームオーバーだが…}; //Jimmyはチョースペシャルなアイスクリームケーキで誕生日をお祝いする事ができる。 //Freddyからも、"オレにとってのスーパースターだ"と作業に対しお褒めの言葉を頂けた。 // //#br // // //#hr //#style(class=submenuheader){{ //''【攻略、コツ】'' //}} //#style(class=submenu){{ //[[HW無印>Help Wanted]]や[[Security Breach]]の"''Parts and Service''"を彷彿とさせるレベルであり、 //コツも変わらず&color(#FF6666){丁寧に指示通りに作業をする};こと。Staff Onlyの初めのレベルだけあって、決して難しくはない。 //強いて言うならば、「3-3.口内のボタン押し」「4-3.コイル冷却」の2箇所が難所だろうか。 //前者は&color(#FF6666){ボタンが赤く光ってる時のみ押せること};、後者は&color(#FF6666){全体をまんべんなく冷やすこと};を意識するすると良い。 //また前者に関しては、&color(#FF6666){鼻を押した直後からボタンを押し続ければ殆どの場合で成功可能};。 //(ボタン操作受付開始時には、必ず成功タイミングからの開始となっている模様) //また、「1.&color(#FF6666){アダプタの取り付け先};」及び「5-1.&color(#FF6666){2種のケーキがそれぞれ適切なカート(の皿)の上に乗ってる必要がある点};」 //に関しては明確な指示が無く初見時は戸惑うかもしれない。 //#endregion //}} //#br // // // // // //#br //*''【各人形の動き】'' //#br //||500|c //|>|CENTER:[[&color(White){''Glam Freddy''};>FrontPage]]|h //|&ref(Images/offline_Icon.png,nolink,代替画像);|SBでGregoryの相棒を務めた見た目も心もイカしてるクマさん。&br;原作では頼れた彼だが、&br;このレベルでは極端な低温に晒された影響で、正常な動作が行えない状態にある。&br;目が見えず身動きも取れない彼から、Jimmyの為のケーキを回収するのが今回の目的。&br;ゲストだけでなくスタッフにも優しい彼は、要所要所で助言や心配をしてくれる。&br;そんな彼も&color(Red){誤作動で襲い掛かってくる場合がある};為、&br;&color(Red){原因となりうる下記のような行動は控える事};。&br;&br;・内骨格の温度を上昇させ過ぎる&br;・両眼球を取り外す前に鼻を押す&br;・内骨格に指を噛まれる&br;・コイルの温度を上昇させ過ぎる&br;・ケーキを床に落とす&br;・ケーキ取り出し警報を長時間放置する&br;| //||500|c //#br // // //*''【配属現場】'' //#br //''冷凍庫''(''Freezer(Pizzaplex)'') //Pizzaplexの地下、キッチンや搬入口に面している冷凍倉庫。 //原作と比較すると少々こぢんまりとしており、正面と背後にドアがある為通路の様な間取りとなっている。 //主に食品関連の在庫管理を行っている様で、店内で販売されているお菓子やジュース、段ボールがラックに収納されている。 //天井にはびっしりと空調設備が取り付けられており、室内は至る所が凍りつく程冷却されている。 //プレイヤーは3つのカートが乗せられた、キャスター付きの台の上で作業を行う。 //#br // // // // //#br //*その他 //#br //#region("【初回クリア手当】") //-''レベル解禁'' //--[[First Aid: Pig Patch>FrontPage]] //-''景品'' //--[[Glam Freddy>The Prizes(FNAFHW2)#FrontPage]] //#endregion //#br //#region("【トークンの場所】") //-Freddyを正面とした場合、右側に置かれているTimmy用のケーキの下 //--VRでは片手で持ち上げている間にもう片方の手で回収 //Flat Modeでは左側の皿に一度置いてから回収 //#endregion //#br //#region("【小ネタ】") //-アニマトロニクスの整備を行うという事で、他作品の"Parts and Service"系ミニゲームと同様に //ジャンプスケア時には作業進捗が反映される。 //--%%%''0'':「0.初期状態」~「1A-2.右前腕を開く」または「1B-2.左前腕を開く」完了前まで%%% //なぜか右前腕のみ開いた状態となっている //--%%%''1'':「1A-2.右前腕を開く」または「1B-2.左前腕を開く」完了後~「3-1.両眼を取り外す」完了前まで%%% //両前腕の開閉状態がそのまま反映される //--%%%''2'':「3-1.両眼を取り外す」完了後~「3-2.鼻を押す」完了前まで%%% //両前腕が閉じる //--%%%''3'':「3-2.鼻を押す」完了後~「4-1.胸部のプレートを取り外す」完了前まで%%% //頭部のガワが上げられる //--%%%''4'':「4-1.胸部のプレートを取り外す」完了後~「4-3.コイルの温度上昇を防ぐ」完了前まで%%% //胸部のプレートが外れた状態となる //--%%%''5'':「4-3.コイルの温度上昇を防ぐ」完了後~%%% //閉じていた胸腔内のハッチが開く // //※眼球に関しては常時外された状態となっている //#endregion //#br // // //#hr // // //#br //*コメント // //#br //#pcomment(,10,reply); //#br //#br //#br //#hr
タイムスタンプを変更しない
//更新情報(2024/07/20):ページ作成概ね完成。内容に問題が無ければ公開お願いします。 // (コメント指定箇所の削除はコードを各種テキストエディタで範囲指定など使用すると楽かと思います。) 備備中 //''&color(#CF3F3F){&size(25){Cold Storage};};'' //#br // // //#br //[[Staff Only>FrontPage]]に分類されるレベルで、初期から解禁されている。 //#br //Jimmy(ジミー)はお誕生日! //こんな特別な日には、チョースペシャルなアイスクリームケーキが欠かせない。 //という訳で、Glamrock Freedyが腹部のハッチにケーキを隠してサプライズ… //と思いきや、''冷凍庫でFreedyに不具合発生''。''冷凍庫から動けなくなってしまう''。 //しかも''ケーキはハッチ内に格納''された状態で、''簡単には取り出せない''。 //Jimmyの誕生日を救う為、Freddyを修理しつつケーキだけでも回収しよう。 //FE社の技術者として、[[「関係者以外立入禁止」エリア>FrontPage]]での業務を始めよう。 //#br //クリアすると[[First Aid: Pig Patch>FrontPage]]が解禁される。 //#br // // // // // //*''【チュートリアル】'' //#br //[レベル説明] //-① //--Find and recover Jimmy's birthday cake from Freddy's chest //cavity. //--ジミーの誕生日ケーキを見つけて、フレディの胸腔から回収し //よう。 //-② //--Use the heat gun to defrost Freddy, but don't let him get too //hot! //--ヒートガンを使ってフレディの霜を取り除こう。ただし、熱く //なりすぎないように注意してね。 //-③ //--Use the diagnostic machine to complete repairs. //--診断機を使用して修理を完了。 //#br // ////[操作] ////行動:操作 ////#br ////[目的] ////修理する ////#br // // // // // //*''【ダイアログ】'' //#br //#region("【日本語字幕】") //準備中 //#endregion //#region("【英語字幕】") //準備中 //#endregion //#br // // // // // //*''【作業の流れ】'' //#br //%%%''1A-1''.右腕の氷を溶かす%%% //Freddyは現在故障状態にあるらしい。 //支給された''診断機を接続すれば、対処方法を表示''してくれる。 //診断機に表示されている通り、まずはFreddyを診断機に接続しよう。 //診断機接続用のソケットは右前腕部に格納されている。 //が、長時間極度の低温に晒された影響か凍ってしまって開閉が行えない。 //まずはこの氷を溶かす必要がある。 //まず、&color(#6666FF){トレイに置かれているコールドガンのつまみを回し、ヒートガンに切り替えよう};。 //ヒートガンへの切り替え後、&color(#6666FF){熱風を当てて氷を溶かそう};。 //#br //%%%''1A-2''.右前腕を開く%%% //氷を溶かすと、リストバンド上に''四角い窪み''が出てくる。 //この窪みの内部を押し込むと、前腕部のガワが開く。 //まず、&color(#6666FF){トレイに置かれている先が''四角い工具''を押し当て、前腕部を開こう};。 //#br //%%%''1A-3''.診断機用通信アダプタを装着%%% //前腕部のガワが開くと内骨格部が露出する。 //ガワの裏側には、診断機に表示されている通りの星形の窪みがあるソケットが取り付けられている。 //&color(#6666FF){トレイに置かれている円柱型の通信アダプタを装着};し、Freddyと診断機を接続しよう。 //#br //%%%''1B-1''.左腕の氷を溶かす%%% //Freddyを診断機に接続すると、電池の交換が必要である旨の表示がされる。 //該当の電池ソケットは左前腕部に格納されている。 //先ほど同様左腕も凍ってしまっているので、まずは&color(#6666FF){ヒートガンで氷を溶かそう};。 //#br //%%%''1B-2''.左前腕を開く%%% //こちらも同様にリストバンド上に窪みが出てくるが、こちらは''円形''。 //今度は、&color(#6666FF){先が''円形''の工具を押し当て、前腕部を開こう};。 //#br //%%%''1B-3''.電池ソケットの氷を溶かす%%% //左前腕部のガワには、電池ソケットが取り付けられている。 //ソケットには電池がはめられているが、錆び付くまで使用されているらしい。 //トレイには新品の"FazPower"の乾電池が置かれているのでコレと交換すればいい… //が、ソケット部まで凍てついておりこのままでは古い電池が取り出せない。 //こちらも、先に&color(#6666FF){ヒートガンで氷を溶かす};必要がある。 //ただし先ほどと異なり、ガワが開き精密部位が晒されている状態となっている。 //この&color(#FF6666){内骨格部に熱風を当ててしまうと、Freddyの温度が上昇};。&color(Red){オーバーヒートの原因};となってしまう。 //温度が上昇すると、&color(#FF6666){内骨格や腹部が高温発光しつつよからぬ振動};を始めるので //熱風を当てるのを止め、&color(#FF6666){放置または冷風を当て温度を下げて};から作業を続けよう。(当然後者の方が冷却速度は速い) //※&color(#FF6666){この仕様はこのレベル全体を通して適応されている};。その為右腕の内骨格部に当てた場合も温度は上昇する。 //#br //%%%''1B-4''.ソケットの電池を交換する%%% //氷を溶かせば、ソケットへの電池の着脱が可能となる。 //&color(#6666FF){古い電池を取り外し、トレイに置かれている新品の電池を取り付けよう};。 //#br //%%%''2-1''.診断機の処理を開始させる%%% //Freddyとの無線接続と電池の交換を行えば診断機のセットアップ完了。 //(この2つの作業の実行順序は問われない) //診断機にチェックマークが映り、取り付けられているボタンが赤く光る。 //この&color(#6666FF){赤く光るボタンを押す};と何かしらの処理が開始される。 //#br //%%%''2-2''.電池を適切な温度に保つ%%% //ボタンを押すと処理の進捗を示すバーが表示される。 //このバーが満たされるまでは待機するだけ…と言いたい所だが、電池の温度が上昇。 //診断機の処理も停止してしまう。処理を再開させる為には電池の温度を下げる必要がある。 //&color(#6666FF){コールドガンで冷風を電池部に当てて、温度を下げよう}; //この時冷風を当て続けてしまうと、逆に温度が下がり過ぎてしまう。 //その際には、&color(#6666FF){放置もしくはヒートガンで温度を上げよう};。 //当然熱風を当てすぎればその分電池の温度は上昇し、すぐ処理が停止してしまうので注意。 //なお、電池の温度とFreddyの温度はそれぞれ独立している。 //(電池が低温の際にFreddyの右腕を熱しても、電池の温度は上がらずFreddyはオーバーヒートを起こす) //ちなみにこのフェーズにて通信機アダプタを外すと、画面がアダプタの装着を促すものに戻るが //処理自体は進行する。(この後のフェーズで装着が必要となるし、そもそもメリットはない) //#br //%%%''2-3''.診断機の処理を完了させる%%% //処理が終了するとバーの下にチェックマークが映り、取り付けられているボタンが赤く光る。 //この&color(#6666FF){赤く光るボタンを押して};処理を完了させよう。 //#br //%%%''3-1''.両眼を取り外す%%% //診断機の処理を完了させると指示が切り替わり、 //「Freddyの両眼を取り外した後に、鼻を押す」といった旨の指示が表示される。 //処理が完了したタイミングに、両眼が飛び出し取り外せるようになる。 //指示通りに、まずは&color(#6666FF){Freddyの両眼を取り外そう};。 //取り外す順序、取り外した後の眼球の扱いに関しては特に問われない。 //&color(Gray){各眼球初回取り外し時にそれぞれフラグが立つ。再度取り付けたとしても問題なく進行する。}; //#br //%%%''3-2''.鼻を押す%%% //指示通り、両眼を取り外した後に&color(#6666FF){鼻を押す};と最近の例の音(セキュリティバッジのケースを開ける際の音)が鳴る。 //それと同時に腕を上げ、口を大きく開けこちらに襲い掛かってくる…かの様なポーズを取る。 //その後、頭部のガワを上げたまま腕を下げる。頭部の内骨格を弄りやすい状態となる。 //なおレベル開始時点から&color(Red){両眼を取り外すまでは、誤作動の原因となりかねないので鼻は押さない事};。 //#br //%%%''3-3''.内骨格口内のボタンを押す%%% //診断機の指示が切り替わり、今度は「口内に取り付けられたボタンを押す」といった旨のものへ。 //確かに内骨格の口内にはそれらしきボタンが見られる。 //早速押そうとするも、それを拒むように内骨格が咀嚼を始める。 //更に内骨格は暴走を始めたのか温度を上昇させながら、咀嚼速度を上げていく。 //このままではとてもボタンは押せず、更には&color(Red){Freddyがオーバーヒートを発生させかねない};。 //まずは&color(#6666FF){コールドガンで口内ボタン付近に冷風を当て};、Freddyの頭を冷やしてあげよう。 //Freddyの温度を下げることで暴走を抑え、かつ凍えるのか動きを鈍らせる事が出来る。 //(当然、&color(#FF6666){ヒートガンの熱風を当てると温度は急上昇する};) //動きが鈍ってる隙に、&color(#6666FF){口を開くタイミングを見計らって口内の''赤く光るボタン''を押そう};。 //間違っても、&color(Red){咀嚼を行うタイミングに''グレーとなったボタン''を押そうとしない事};。&color(Red){手を喰い千切られかねない};。 //#br //%%%''4-1''.胸部のプレートを取り外す%%% //無事に口内のボタンを押すと、胸部のプレートが内側から少し押し出される。 //診断機の指示の内容は、「ケーキを腹部のハッチから取り外す」といった旨に切り替わっている。 //先ほどのボタンでロックが外れているようなので、&color(#6666FF){ボウタイと胸部のプレートを取り外そう};。 //#br //%%%''4-2''.ハッチのオープンボタンを押す%%% //胸部のプレートを取り外してみると、格納されていたケーキがお出まし。 //ただしハッチは閉じており、このままでは取り出せない。 //&color(#6666FF){ハッチ上の赤く光るボタンを押して};ハッチを開こう。 //#br //%%%''4-3''.コイルの温度上昇を防ぐ%%% //ボタンを押すも、ハッチが開く様子は見られない。 //診断機を確認してみると、ハッチ周辺のコイルが高温になっている旨の表示がされている。 //実際にコイルは徐々に赤く、高温発光をし始める。 //&color(#6666FF){ハッチが開くまでの間、ハッチ左右下に組み込まれた3本のコイルをコールドガンで冷やし続けよう};。 //効率よく冷やし、&color(Red){1本たりとも焼き切れる事が無い様に};。 //#br //%%%''5-1''.ケーキを取り出し誕生日用カートに移す%%% //コイルを冷やし続けてると、「チーン」っといった音と共にハッチがオープン。 //診断機も「ケーキ取り外す」旨のものに戻っている。コイルに負荷がかかる処理は完了したようだ。 //早速&color(#6666FF){ハッチからケーキを取り出し、誕生日用カート上の足付き皿へ移そう};。 //なお&color(#FF6666){Freddyを正面とした場合、''左側がJimmy用(Freddyに格納されていた方)、右側がTimmy用(元々置かれていた方)のカート''になっている}; //&color(#6666FF){2人のケーキを取り違ってしまわない様、''正確なカートに''乗せよう};。 //また、これらはお客様の大切なケーキである。&color(Red){床に落とすなど粗末に扱う事の無いように};。 //#br //%%%''5-2''.ケーキ取り出し警報を止める%%% //Jimmyのケーキの回収も出来たし、これにて業務完了…と思いきやもう一仕事増える事となる。 //Freddyにはケーキが取り出された際に発せられる"Cake removal alert(ケーキ取り出し警報)"なる機能が搭載されている。 //Jimmyのケーキを取り出した事でこの警報が作動してしまう。Freddyから同様のサイズの何かを代わりに格納するよう促される。 //今回必要なのはJimmyのケーキであり、Timmyのケーキは現状不要。 //という事でひとまず、&color(#6666FF){Timmyのケーキを代わりにハッチへ格納};させてもらおう。 //誤作動を引き起こす可能性もあるので、&color(Red){長時間警報を鳴らし続けることの無いように};。 //#br //代わりのケーキを格納したことにより、警報はひとまず停止。これにて本当に業務完了。 //&color(Gray){クリア画面に移行する前にジャンプスケア条件を満たせば、当然ゲームオーバーだが…}; //Jimmyはチョースペシャルなアイスクリームケーキで誕生日をお祝いする事ができる。 //Freddyからも、"オレにとってのスーパースターだ"と作業に対しお褒めの言葉を頂けた。 // //#br // // //#hr //#style(class=submenuheader){{ //''【攻略、コツ】'' //}} //#style(class=submenu){{ //[[HW無印>Help Wanted]]や[[Security Breach]]の"''Parts and Service''"を彷彿とさせるレベルであり、 //コツも変わらず&color(#FF6666){丁寧に指示通りに作業をする};こと。Staff Onlyの初めのレベルだけあって、決して難しくはない。 //強いて言うならば、「3-3.口内のボタン押し」「4-3.コイル冷却」の2箇所が難所だろうか。 //前者は&color(#FF6666){ボタンが赤く光ってる時のみ押せること};、後者は&color(#FF6666){全体をまんべんなく冷やすこと};を意識するすると良い。 //また前者に関しては、&color(#FF6666){鼻を押した直後からボタンを押し続ければ殆どの場合で成功可能};。 //(ボタン操作受付開始時には、必ず成功タイミングからの開始となっている模様) //また、「1.&color(#FF6666){アダプタの取り付け先};」及び「5-1.&color(#FF6666){2種のケーキがそれぞれ適切なカート(の皿)の上に乗ってる必要がある点};」 //に関しては明確な指示が無く初見時は戸惑うかもしれない。 //#endregion //}} //#br // // // // // //#br //*''【各人形の動き】'' //#br //||500|c //|>|CENTER:[[&color(White){''Glam Freddy''};>FrontPage]]|h //|&ref(Images/offline_Icon.png,nolink,代替画像);|SBでGregoryの相棒を務めた見た目も心もイカしてるクマさん。&br;原作では頼れた彼だが、&br;このレベルでは極端な低温に晒された影響で、正常な動作が行えない状態にある。&br;目が見えず身動きも取れない彼から、Jimmyの為のケーキを回収するのが今回の目的。&br;ゲストだけでなくスタッフにも優しい彼は、要所要所で助言や心配をしてくれる。&br;そんな彼も&color(Red){誤作動で襲い掛かってくる場合がある};為、&br;&color(Red){原因となりうる下記のような行動は控える事};。&br;&br;・内骨格の温度を上昇させ過ぎる&br;・両眼球を取り外す前に鼻を押す&br;・内骨格に指を噛まれる&br;・コイルの温度を上昇させ過ぎる&br;・ケーキを床に落とす&br;・ケーキ取り出し警報を長時間放置する&br;| //||500|c //#br // // //*''【配属現場】'' //#br //''冷凍庫''(''Freezer(Pizzaplex)'') //Pizzaplexの地下、キッチンや搬入口に面している冷凍倉庫。 //原作と比較すると少々こぢんまりとしており、正面と背後にドアがある為通路の様な間取りとなっている。 //主に食品関連の在庫管理を行っている様で、店内で販売されているお菓子やジュース、段ボールがラックに収納されている。 //天井にはびっしりと空調設備が取り付けられており、室内は至る所が凍りつく程冷却されている。 //プレイヤーは3つのカートが乗せられた、キャスター付きの台の上で作業を行う。 //#br // // // // //#br //*その他 //#br //#region("【初回クリア手当】") //-''レベル解禁'' //--[[First Aid: Pig Patch>FrontPage]] //-''景品'' //--[[Glam Freddy>The Prizes(FNAFHW2)#FrontPage]] //#endregion //#br //#region("【トークンの場所】") //-Freddyを正面とした場合、右側に置かれているTimmy用のケーキの下 //--VRでは片手で持ち上げている間にもう片方の手で回収 //Flat Modeでは左側の皿に一度置いてから回収 //#endregion //#br //#region("【小ネタ】") //-アニマトロニクスの整備を行うという事で、他作品の"Parts and Service"系ミニゲームと同様に //ジャンプスケア時には作業進捗が反映される。 //--%%%''0'':「0.初期状態」~「1A-2.右前腕を開く」または「1B-2.左前腕を開く」完了前まで%%% //なぜか右前腕のみ開いた状態となっている //--%%%''1'':「1A-2.右前腕を開く」または「1B-2.左前腕を開く」完了後~「3-1.両眼を取り外す」完了前まで%%% //両前腕の開閉状態がそのまま反映される //--%%%''2'':「3-1.両眼を取り外す」完了後~「3-2.鼻を押す」完了前まで%%% //両前腕が閉じる //--%%%''3'':「3-2.鼻を押す」完了後~「4-1.胸部のプレートを取り外す」完了前まで%%% //頭部のガワが上げられる //--%%%''4'':「4-1.胸部のプレートを取り外す」完了後~「4-3.コイルの温度上昇を防ぐ」完了前まで%%% //胸部のプレートが外れた状態となる //--%%%''5'':「4-3.コイルの温度上昇を防ぐ」完了後~%%% //閉じていた胸腔内のハッチが開く // //※眼球に関しては常時外された状態となっている //#endregion //#br // // //#hr // // //#br //*コメント // //#br //#pcomment(,10,reply); //#br //#br //#br //#hr