Top > The Memories(FNAFHW2)
//更新情報(2024/07/13):ページ作成全体完成。内容に問題が無ければ公開お願いします。 // セリフ訳文は日本語字幕実装前に独自に翻訳したものとなります。 // (コメント指定箇所の削除はコードを各種テキストエディタで範囲指定など使用すると楽かと思います。) 備備中 //一部レベルには「''Memory''」と呼ばれるものが隠されている。 //麻の様な生地で出来た人型のぬいぐるみで全6体存在。 //またフェルト生地の様な素材で出来たお面を、6体それぞれ異なる種類のものを付けている。 //#br //これらが隠されているレベルにてそれぞれの条件を満たすと、その場に[[&color(Olive){怪しげな腕};>FrontPage]]が出現。 //伸ばされた手に握られたMemoryを掴むと、&color(Purple){紫の煙と煌めき};が出現するとともに消滅。 //これにて回収成功。腕は引き戻される。(回収後はレベルのクリアは不要。中断しても回収済みとなる) //#br //隠されているレベル及び出現条件に関する''ヒント''は、%%%対象のレベルをクリアすると出現%%%する。 //対象レベルをクリアすると[[Mystic Hippo>FrontPage]]が、「何かが変化した事」「メッセージがある場所」を伝えてくれる。 //彼女の発言を元にMAIN HUBを探してみると、[[何者か>FrontPage]]によって描かれた%%%落書き%%%が増えている事が分かる。 //この落書きがそれぞれのレベルに対するヒントとなっている。 //なお、%%%回収順序は問われない%%%。 //#br //因みにMemoryの''回収後''は、対象となるヒントの%%%落書きが痕が残る形で消されてしまう%%%。 //その代わりに、対象の絵の近くに%%%回収したぬいぐるみが置かれる%%%。(いずれもコリジョンは無し) //また一部Memoryは再回収しようとすると、代わりにHW無印に登場したバニラケーキがもらえる。 //このケーキを回収する事に意味は特にない。(ケーキを貰えないものは、基本的に腕自体出現しない) // //#br //|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c //|画像|お面の種類|対象レベル|落書き箇所(ぬいぐるみ置き場)|再回収可否|備考|h //|画像|Freddy|[[Fazerblast: FNAF 2>FrontPage]]…?|ステージ前付近:後方床(映写機棚の二段目)|ケーキ|| //|画像|Bonnie|[[Bonk a' Bon: Bonus Round>FrontPage]]|クレーンゲーム付近:左端のゲーム筐体(The Anxious Axolotl)&br;の左側面(クレーンゲームとゲーム筐体の隙間の床)|ケーキ|| //|画像|Chica|[[Fazbear Theater>FrontPage]]|料理受取カウンター付近:カウンター内左壁(カウンター上)|ぬいぐるみ?|| //|画像|Foxy|[[Capt. Foxy's Log Ride>FrontPage]]|Mystic Hippo筐体付近:天井(赤テーブル上)|ケーキ|| //|画像|Golden Freddy|[[Fizzy Faz Night 3>FrontPage]]|両替機付近:エントランスドア左の壁(赤テーブル上)|-|| //|画像|Marionette|[[Office: Puppet Master>FrontPage]]|ステージ左付近:縞鋼板ドア(緑テーブル上)|-?|| // //#br //[[様々なミニゲームに隠されていた6人の仮面の子供たち>Take Cake to the Children(FNAF3)]]。 //彼らがパーティの会場に全員集まり迎える[[結末>FrontPage]]とは… //#br // // // //#hr //#br //**各Memory詳細 // //#contents // //#br // // //***Freddy(Fazerblast系) //''◆Mystic Hippoのお告げ'' //--'''"Performer's stage."''' //「演者たちの舞台。」 // //''◆落書きの内容'' //--''ロケット''とそれ掴もうとする2本の''白黒の触手''の様なもの // //#br //FNaFシリーズをある程度齧っていれば、触手の様なものがMarionette及び同系アニマトロニクスの手足だと分かるだろう。 //そしてMarionette系アニマトロニクスが(パネルではあるが)それなりの役割を持って%%%登場するのは「''Fazerblast: FNAF 2''」のみ%%%。 //ただこのレベルにはもう一つヒントとして描かれている%%%ロケットが登場しない%%%。 //ロケットが登場するのは宇宙が舞台の「Fazerblast」(無印)のみ…ではない。 //注意深くプレイしていると気づけるのだが、「Fazerblast: Western」「Fazerblast: FNAF 1」でも //''光センサーの付いたロケット''が紛れている。これらの%%%ロケットを撃ってみると仕掛けが誤作動し舞台へ様々な影響を与える%%%。 //また、その際にはCarnieから%%%「火災発生の危険性あり」と伝えられる%%%。 //この影響が発生した状態でレベルをクリアすると、%%%他のFazerblast系レベルにも影響が残り続ける%%%。 //(ゲームオーバー、リトライ、途中抜けではこれらのフラグは保存されない？要検証) //まずはこの&color(Red){3つのレベルでロケットを撃ち抜こう};。 //#region(【ロケット出現タイミング,撃墜時挙動】) //「[[Fazerblast>FrontPage]]」 // ・%%%''隕石群(L.O.L.Z.H.A.X)シーン''%%% // シーンのラストに左から右へ飛んでくる。障害物の隕石の裏に隠れ撃てないタイミングがあるが、出現時間は長めで分かりやすい。 // 撃ち抜くとそのまま撃墜。落下の衝撃で前シーンで使用された赤(紫？)の星型の的が向かって左へ飛んでいく。 // そのままDreadbearの評価メーターの車両へ飛んでいきカーテンのパネルに衝突。 // ''車両から手前にあるカボチャの置かれた樽へ向かって橋渡しとなる形でパネルは倒れる''。 //「[[Fazerblast: Western>FrontPage]]」 // ・%%%''列車内シーン''%%% // シーンの終盤に左上から高度を下げつつ右へ向かって飛んでくる。%%%殆ど列車の裏に隠れ続ける%%%ので気付きにくく撃ちづらい。 // 列車の窓辺りまで下がる為、%%%シーンの前半で予めブラインドを上げておく%%%と良い。 // 撃ち抜くと暴走し始める。回転を繰り返したかと思えば、すごい勢いで左右を往復。 // 最後にはロケットらしく天へと打ち上がり、サーカス列車の天井を破壊。 // その際に車両のルーフに積まれていた''ブロック状の干草が、中央車両の真ん前へ落下''してくる。 //「[[Fazerblast: FNAF 1>FrontPage]]」 // ・%%%''警備室シーン''%%% // シーンの終盤(曲のループ切り替わり前後)に中央下から真っすぐ上へと飛んでくる。 // 比較的スピードは遅めだが、中央下部にはデスクのパネルが設置しており上半分以上の高度に達しないと撃てない。 // %%%出現中はエンジンのような音が鳴り続ける%%%ので、聞こえたら中央部に予め狙いを定めておこう。 // %%%当然ジャンプスケアのペナルティ中は撃ち落とせない%%%為、アニマトロニクス達の対処も忘れずに。 // 撃ち抜くと上昇を止め落下。したかと思えばこちらへ向かって飛んでくる。 // 机にぶつかり跳ね返ると、中央車両右側に置かれていた火気厳禁マークの描かれた樽に追突。 // ''樽は倒れてCarnieの足元へ転がる''が、中身は火薬が詰められていたようで // ''火薬が中央車両の真ん前からCarnieの元まで撒かれ導線が出来上がる''。 //#endregion //#br //3つのレベルでロケットを撃墜すると%%%「''カーテンのパネル''」「''干草''」「''樽と火薬''」%%%が、 //%%%Dreadbearの評価メーターとCarnieを繋ぐように配置%%%される。 //ヒントの絵の内、%%%ロケットに関して出来ることは以上。「Fazerblast: FNAF 2」へ%%%進もう。 //Marionetteの役割は、原作同様オルゴールが切れるとジャンプスケアを行い、 //暫くの間ターゲットの撃墜が行えなくなるといったもの…に加え、評価メーターの上昇妨害を行う。 //ゲーム開始直前にメータの上から、3～4段階目を隠す形で両腕を伸す。 //スコアを稼ぎDreadbearの腕が3段階目に上がろうとすると、''Marionetteの両腕によって無理やり止められてしまう''。 //絵に描かれていたのは腕のみである事を考えるとこの動作がカギになりそうだ。 //%%%とにかく大量にスコアを稼ぎ、腕を上げまくってみよう%%%。 //#region(【正確な条件について】) //正確な条件は、ゲーム終了時の%%%スコアが''7000点''以上%%%である事。 //6999点以下の場合は、評価メーターが故障せず通常通りのクリアとなる。 //ジャンプスケア有無や、アニマトロニクスを模した風船の全撃破などは関係ない。 //#youtube(https://www.youtube.com/watch?v=52nBkJ7KYCQ); //#endregion //何度も腕を上げて続け、持たなかったのは無理やり抑えられていたDreadbearの方だった。 //ゲーム終了のタイミングで、Dreadbearの腕が暴走。 //スコアを稼いでいないのにも関わらず腕を上げようとし続ける。 //次第に強くなるパワー。''火花が散り始め下に倒れていたカーテンのパネル、それを通じてカボチャに引火''。 //遂にはMarionetteの腕を押し返し大回転。手のパーツが宙を舞いカーテンのパネルの端に落下。 //''シーソーの要領で燃えるカボチャが干し草に飛び移り炎上''。干し草全体が燃えると遂に周辺に撒かれていた''火薬に着火''。 //火薬の火花は大本の火薬の詰め込まれた樽へ走り、&color(Maroon){''爆発''};。&color(Maroon){''会場全体に火が回り始める''};。 //当然火災の被害を受けるのはCarnieも例外ではなく、動き回る設計のされていない彼は //消火することも逃げることも出来ず、ただただ燃える事に慌てるしかできなかった。 //その後は通常時と同様にクリア扱いとなる。%%%''Memoryは回収できない''が、代わりに&color(Red){"隠しレベル"が解禁};される%%%。 //#br //解禁されるのは、[[HWにも存在していたはず>VR：FNAF 3(FNAFVR)]]なのに登場していなかった、[[火災がピッタリ>新聞記事]]の[[あの作品>Five Nights at Freddy's3]]をテーマにした''最期のFazerblast''。 //このレベルにてゲームを制覇すると、&color(#804000){''Freddyのお面を着けたぬいぐるみ''};を持った腕が''正面机のボール入れ''から伸びてくる。 //ぬいぐるみを回収すると腕が引かれ、レベルクリアとなる。 //※レベルに関する詳細は[[該当ページ>FrontPage]]を参照 //#br //なおMemoryの回収後に再度ゲームを制覇すると、Memoryの代わりにバニラケーキを貰える。 // // //#br //***Bonnie(Bonk a' Bon: Bonus Round) //''◆Mystic Hippoのお告げ'' //--'''"Games of skill."''' //「競い合う為の遊戯。」 // //''◆落書きの内容'' //--''左右反転''した「''TILT BONK-A-BON''」 // //#br //ヒントには「BONK-A-BON」と直球で描かれており、「TILT(台揺らし)」が検知されるのは //現実からアクセスできる「[[Bonk a' Bon: Bonus Round>FrontPage]]」の方。 //怪しいのも、%%%''ボーナスラウンド''で現れる[[ヤツのパペット>FrontPage]]を叩くと発生する''誤検知TILT''への故障対応%%%。 //なのだが、このフェーズで行える事といえば外れたワイヤーをソケットに挿入するぐらい。 //一応ワイヤーには数字が割り振られているが、プレイ毎にランダムに選ばれる //4種の値のみしか使えず任意の数列を入力するといった事も行えない。 //また間違えて挿入してもペナルティなどは無く、他に出来ることといえば //時間切れでジャンプスケアを受けるか、メモ通りにワイヤーを繋げゲームを続行するしかない。 //#br //ここでヒントを見直してみると、%%%文字が''左右反転''している%%%点が気にかかる。 //故障対応中に行える行動と合わせて考えてみると、 //「%%%メモの記載されているコードとは''逆の順序となるよう様''にワイヤーを接続する%%%」 //といった行動を思いつく。 //上記の手順を実行し成功すると、通常通り復旧し機体の天板が閉まるが //&color(#005aff){Bonnieのお面を着けたぬいぐるみ};を持った腕が中央の穴から伸びてくる。 //ぬいぐるみを回収すると腕が引かれ、通常通りゲームが再開される。 //(制限時間も再開時からカウント再開) //#br //なおMemoryの回収後に再度イベントを発生させると、Memoryの代わりにバニラケーキを貰える。 // // //#br //***Chica(Fazbear Theater) //''◆Mystic Hippoのお告げ'' //--'''"Purveyors of sustenance."''' //「食糧の供給者。」 // //''◆落書きの内容'' //--''ゴミ箱''に捨てられる''4つのChica'' // //#br //Chica系アニマトロニクスが登場するレベルは多岐にわたるが、%%%''ゴミ"箱"''が存在するのは「''Food Prep''」内のレベル群%%%。 //ヒント的にGlamrock Chicaをゴミ箱に誘導すれば良さそうだが、これを行えるのは「Fizzy Faz Night」のうえゴミ"捨て場"。 //''ゴミ箱に捨てる事が出来るのは食品系統のオブジェクト''。登場する食品に注目すると、''名称にキャラ名を冠しているもの''がある。 //当然''Chicaをモチーフにしている食品''も存在している。具体的には、''El Chip's''では「''Chica's Skinny Taco''」、 //''Fazbear Theater''では「''(Chica) Chowder''」「''Lemon Chica Bar''」「''Chica Chug''」そして「''Chica Chugee''」。 //%%%ヒントと同じく4種存在する「Fazbear Theater」が正解%%%だろう。 //#br //「[[Fazbear Theater>FrontPage]]」にて、%%%「Chica Chowder」「Lemon Chica Bar」「Chica Chug」「Chica Chugee」%%%の4種全てを //%%%''重複せずかつ連続''でゴミ箱に捨ててみよう%%%。(捨てる順序、Chowderのソース有無及び種別は問われない) //#region(【フラグ管理について】) //%%%※あくまでも&color(Red){推測};であり、実処理がどのようなものかは不明%%% //初めて%%%&color(Blue){対象オブジェクトがゴミ箱に捨てられる};と、"&color(Blue){確認中};"状態%%%となる。 //"&color(Blue){確認中};"の際に捨てられたオブジェクトを記録し、 //%%%&color(Red){重複};した場合は"&color(Red){失敗};"%%%、%%%&color(Lime){重複せず4種捨てる};と"&color(Lime){成功};"%%%に遷移。 //%%%"&color(Red){失敗};"状態となると&color(Red){対象確認自体行われない};%%%為、フラグのリセットが必要。 //%%%&color(Yellow){対象外オブジェクトが捨てられるとフラグがリセット};され、"&color(Yellow){初期状態};"%%%となる。 //ex1):&color(Yellow){「Bar」⇒};&color(Blue){"確認中"→「Bar」⇒};&color(Red){"失敗"→「Chowder」→「Bar」→「Chug」→「Chugee」⇒};&color(Gray){"無処理"}; //ex2):&color(Yellow){「Chowder」⇒};&color(Blue){"確認中"→「Chowder」⇒};&color(Red){"失敗"→「対象外」⇒};&color(Yellow){"初期状態"→「Chowder」⇒};&color(Blue){"確認中"→「Bar」→「Chug」→「Chugee」⇒};&color(Lime){"成功"}; //まとめると、%%%成功しない場合は対象を捨て始める前に''対象外のオブジェクトを捨てておく''と成功%%%する。 //#endregion //すると、&color(Yellow){Chicaのお面を着けたぬいぐるみ};を持った腕が奥から伸びてくる。ぬいぐるみを回収すると腕が引かれる。 //この間通常通りゲームは進行する為、制限時間やEndo達には注意する事。 //#br //基本的に一度回収したMemoryは再度渡される事は無いが、このレベルのみイベント再実行時にもMemoryが渡される。 //(検証者の最終回収対象が当レベルだった事に起因する可能性あり。要検証。) // // //#br //***Foxy(Capt. Foxy's Log Ride) //''◆Mystic Hippoのお告げ'' //--'''"In the skies above."''' //「空のその先。」 // //''◆落書きの内容'' //--腹部に''青い星''の描かれた''Helpy''と、周囲に浮く''3つの青い星'' // //#br //本作で[[Helpy>FrontPage]]がみられるのは「First Aid系」と「Bonk a' Bon系」のレベル。だがこれらのレベルを確認しても''青い星らしきものは見つからない''。 //が、正確にはHelpyの登場するレベルはもう一つ残っており、それは%%%看板として登場する「[[''Capt. Foxy's Log Ride''>FrontPage]]」%%%。 //このレベルではアニマトロニクスとしての登場はないが、この看板は転轍機としても機能しており重要な役割を持つ。 //#br //ログライドに搭乗しヒントに関連するものがないか探してみると、 //%%%ゴールエリアに置かれているケーキのパネルに''青い星''が取り付けられている%%%。 //しかしこの青い星を撃ってみても反応は無く、通常通りレベルは終了してしまう。 //この星と無関係だった''Helpy''、そして残りの''3つの青い星''の秘密を探る必要がありそうだ。 //#br //このレベルをやり込んだプレイヤーであれば、 //「Helpy」と「3つ」という要素から「''AR(裏)ルート''」が怪しいと勘付くであろう。 //この勘を信じ''AR(裏)ルート内''を探すと、ケーキの物と同じ''星のパネル''を見つけることが出来る。 //ただしケーキの物と比較し暗い色をしている。試しに%%%撃ってみると明るく点灯%%%する。 //どうやら%%%''AR(裏)ルート''に隠された''3枚の星パネル''を消灯状態から''点灯状態に切り替える''必要がある%%%ようだ。 //#region(【星パネルの配置場所】) //「''1:AR町エリア''」 // &color(Fuchsia){''Helpy看板''};:初回町エリア-町スポット右端 // &color(Aqua){星パネル};:5度目(角を曲がってから4度目)のJack-O-Moon襲撃ポイントの%%%建物のフラッグガーランド中央%%% //「''2:AR製材所エリア''」 // &color(Fuchsia){''Helpy看板''};:鉄道エリア-駅スポット後、列車内水路直前の曲がり角 // &color(Aqua){星パネル};:2-4度目(角を曲がって以降の%%%左右にシャッターがあるスポット%%%)のJack-O-Moon襲撃ポイント付近、%%%進路の門の上%%%。 //「''3:AR墓地エリア''」 // &color(Fuchsia){''Helpy看板''};:洞窟エリア-財宝保管庫スポット後、洞窟水路の頭上を通過する2台目のトロッコ // &color(Aqua){星パネル};:3度目のJack-O-Moon襲撃ポイント(%%%ジャックオーランタン%%%)直後、水路向かって%%%右側に置かれた石台の手前%%%。 //「''4:ゴールエリア''」 // &color(Fuchsia){''Helpy看板''};:なし // &color(Aqua){星パネル};:パーティスポットのケーキパネル中央 //#endregion //#br //AR(裏)ルートに隠された3枚のパネルを点灯させ無事にゴールエリアに辿り着くと、 //%%%ケーキに着けられた星パネル%%%が通常時より暗い、%%%消灯状態%%%となっている。 //%%%この状態の星パネルを撃ってみる%%%と、通常時より%%%明るい点灯状態と切り替わる%%%。 //このままCaptain Foxyの待つスタート地点へ進み始める…と思いきや、 //%%%入り江の洞窟の様な場所へ辿り着く%%%。 //ライドは海賊旗と錠付きの木箱が置かれた岩場の前で停止する。 //すると木箱が開き、&color(#ff4b00){Foxyのお面を着けたぬいぐるみ};を持った腕が中から伸びてくる。 //ぬいぐるみを回収すると腕が引かれ、木箱も閉じられる。 //その後、何事もなかったかのように%%%レベルはクリア扱い%%%となる。 //(ただしCaptain Foxyへ帰ることが出来なかった為か、%%%ハイスコアは記録されない%%%) //(初回に実施した際の他レベル解禁処理に関しては要検証) //#br //なおMemoryの回収後に再度この裏ゴールにたどり着くと、Memoryの代わりにバニラケーキを貰える。 // // //#br //***Golden Freddy(Fizzy Faz Night 3) //''◆Mystic Hippoのお告げ'' //--'''"Confectioner's corner."''' //「菓子職人の街角。」 // //''◆落書きの内容'' //--''稲妻と禁止マーク''の描かれた墓石と''Sodaroni缶''のある''墓場'' // //#br //本作で''Sodaroni''がみられるのは「Food Prep系」と「Fizzy Faz Night系」のレベル。 //「Food Prep系」ではディスペンサーから紙コップに注ぐのに対し、 //「''Fizzy Faz Night系''」では''缶で置かれている''点から後者である可能性が高い。 //「''稲妻と禁止マーク''」に関しても、2以降使用可能の''シャットダウン''を指していると考えられる。 //#br //ただし残った「墓石」に関して繋がる要素は見つからない。この&color(Red){墓石はGraveyard(墓地)};と考えることができ、 //&color(Red){Graveyardは"ドリンクバーでごちゃまぜにした飲み物"を指すスラング};でもある。(Suicide Sodaと呼ぶのがメジャー) //%%%&color(Red){最大投入可能数である''5種分、全て異なる素材を投入''する事でGraveyardとしてみなされる};%%%。 //更にヒントに描かれていた%%%Sodaroniに関しても、逆さにする事で中身を一回分のみ素材として注ぐことが出来る%%%。 //#br //これらを踏まえると、%%%"3以降のレベルにて、''Sodaroniを含む5種の素材を重複しない投入''し、''シャットダウン中に提供''する"%%% //といった行動を思いつくと思うが、これだけでは成功しない場合がある。 //%%%手順自体はこれで問題ない%%%のだが、%%%この手順は&color(Red){3で実行する必要があり};それ以外のレベルでは無効%%%となる。 //これに関してはそれらしいヒントは描かれておらず、Mystic Hippoのお告げのタイミングで察するしかない。 //(一応使用可能素材種類数と投入可能数が、[''1'':&color(Yellow){3+1種};/&color(Aqua){3回};][''2'':&color(Yellow){4+1種};/&color(Aqua){4回};][''&color(Red){3};'':&color(Yellow){4+1種};/&color(Aqua){5回};][''4&5'':&color(Yellow){5+1種};/&color(Aqua){5回};]と、 // %%%唯一一致しており使用可能素材を全種投入することが出来る%%%が、ノーヒントではとても気づけない) //#br //「[[Fizzy Faz Night 3>FrontPage]]」にて上記の手順を実行し成功すると、 //提供機のモニターが砂嵐へと切り替わりハッチが開くが、カップが無く底板がスライド。 //&color(#f6aa00){Golden Freddyのお面を着けたぬいぐるみ};を持った腕が奥から伸びてくる。 //ぬいぐるみを回収すると腕が引かれ、シャットダウン状態から回復。 //同時に新規オーダーが表示され、その後ハッチが閉じられ空のカップが戻ってくる。 //また%%%Memoryを回収するまでの間、シャットダウン状態から回復する事は無い%%%。 //#br //なお回収後は、二度と該当イベントは発生させる事はできない。 // // //#br //***Marionette(Office: Puppet Master) //''◆Mystic Hippoのお告げ'' //--'''"Portal to the stars."''' //「スター達の元への抜け道。」 // //''◆落書きの内容'' //--''Ballora'' // //#br //本作でBalloraの登場するのは「Ballora Gallery」「Office: Puppet Master」のみ。 //それら内「''Office: Puppet Master''」では、"アレが出来るのでは"とピンとくるはず。 //#br //Office系レベルの舞台は[[Private Room>プライベートルーム(FNAFSL)]]。ならば、[[正面の壁にあるキーパッドへ何か入力すれば…>隠し部屋(FNAFSL)]] //と思っても、原作と異なり今作のオフィス内にはそれらしい物は壁に取り付けられていない。 //そこでオフィス内を探してみると気になるのは、%%%デスク下に収納されたチェスト%%%。 //殆どのレベルでは%%%引き出しに南京錠が掛けられており、開くことが出来ない%%%。 //#br //が、%%%''「[[Office: Puppet Master>FrontPage]]」は別。南京錠が取り外れており、引き出しを引き出す事が可能''%%%。 //%%%''引き出しの中には案の定キーパッドが取り付けられている''%%%。 //''ドアを閉じて身の安全を確保''したら、%%%''原作通り「&color(Red){1983};」と入力''%%%してみよう。 //すると底板がスライドし、&color(#c9ace6){Marionetteのお面を着けたぬいぐるみ};を持った腕が奥から伸びてくる。 //ぬいぐるみを回収すると腕が引かれ、偽の底板も再び閉じられ引き出しも勝手に戻ってしまう。 //#br //なお回収後は、「Office: Puppet Master」であっても南京錠が掛けられ引き出せなくなってしまう。 //#region(…) //引き出しを動かせるのは「Office: Puppet Master」のみだが、 //%%%キーパッドの操作自体はOffice系のレベルであればどのレベルでも可能%%%。 //本作はVR対応であり、視点や手を自由に動かせる。 //その為、閉じられている引き出しの中に干渉することも可能。 //対策として''視点が引き出し内に侵入すると画面一面に砂嵐が表示される''が、 //''机端のポリゴン内側スレスレの辺りから辛うじて確認可能''。 //以上の事から%%%「Office: Puppet Master」以外のレベルでもPuppetのMemoryは回収可能%%%だが、 //そんな事をしても意味はない。普通に該当レベル解禁まで進めるべきである。 //(%%%Memoryの再回収も可能%%%だが、やはり意味はない) //#endregion // // //#br // // // //#hr //#br //*コメント // //#br //#pcomment(,10,reply); //#br //#br //#br //#hr |
