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//更新情報(2024/08/01):ページ作成概ね完成。内容に問題が無ければ公開お願いします。
//                     (コメント指定箇所の削除はコードを各種テキストエディタで範囲指定など使用すると楽かと思います。)


備備中


//''&color(#CF3F3F){&size(25){Endo Warehouse};};''
//#br
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//#br
//[[Staff Only>FrontPage]]に分類されるレベルで、[[Fizzy Faz Night 2>FrontPage]]をクリアすると解禁されるレベル。
//#br
//舞台はPizzaplexの地下に存在する内骨格用倉庫。そこに設けられた「ベビーサークル(Playpen)」エリア。
//ここでは日々、若き内骨格達への教育が行われている。そう、今回担当する業務は''内骨格へのゲストと触れ合い方の教育''。
//教育と聞くと免許や専門知識が必要に感じるが、例によって今回も何も難しい事は無い。
//行動トレーニングは、''日常的に発生しうる「状況」と、それに対応する「行動」が描かれた「行動カード」''を用いて行われる。
//複数種存在するカードの中から適切なペア作り、特定状況下での適切な反応を生徒の内骨格へ示してあげよう。
//ただし教育に使用する端末には一度に複数ペア分のカードが表示され、更には内骨格の混乱を防ぐためか裏返されてしまう。
//すなわち神経衰弱の要領で進めていくこととなる。&color(Gray){(見せたいペアのカードだけ表示させとけよ…)};
//もしも&color(Red){間違ったペアを見せてしまうと};、間違っている事が理解できているのか
//よろしくない思考がインプットされてしまったのか、&color(Red){攻撃的な態度を見せてくる};。
//また、ここは内骨格達が格納されている倉庫の中。生徒以外の内骨格も大量に暮らしている。
//彼らは誰かからよろしくない教育を受けたのか、はたまたライバルを蹴落とす為か
//教師役であるプレイヤーを狙ってくる。とにかく授業を妨害する不良生徒達には体罰による早退を願おう。
//さあスターの卵を導く為、Pizzaplexの人気者への偉大なる一歩となる授業を始めよう。
//#br
////クリアすると[[特になし>FrontPage]]が解禁される。
//#br
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//*''【チュートリアル】'' 
//#br
//[レベル説明]
//-①
//--Teach the new Endo how to behave. Pair the correct behaviors
//on the cards.
//--新米内骨格に作法を教えよう。カードで正しい行動のペアを作
//ろう。
//-②
//--If you need a hint, press the hint button.
//--ヒントが必要になったら、「ヒント」ボタンを押そう。
//-③
//--Don't let the other Endos disturb your lesson. If they get close,
//use the Faz-Cam to scare them away!
//--他の内骨格たちに授業を妨害させないように。接近してきた
//ら、ファズカムを使って怖がらせて追い払おう。
//#br
//
////[操作]
////行動:操作
////#br
////[目的]
////修理する
////#br
//
//
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//
//
//*''【ダイアログ】'' 
//#br
//#region("【日本語字幕】")
//準備中
//#endregion
//#region("【英語字幕】")
//準備中
//#endregion
//#br
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//#br
//*''【各人形の動き】'' 
//#br
//||500|c
//|>|CENTER:[[&color(White){''Endo(ヘッドセット)''};>FrontPage]]|h
//|&ref(Images/offline_Icon.png,nolink,代替画像);|SBに登場したメインキャストの所謂中の人。&br;生徒となるのはヘッドセットを装着している個体。&br;生徒である彼(彼女)に、コミュニティカレッジ程度の交流作法を&br;行動カードを用いて教えてあげる事が今レベルの目的となっている。&br;&br;教えてもらう立場という事で基本的には大人しく、&br;クッションに座りテーブルの端末に映されるカードを見つめている。&br;しかし、&color(Red){間違ったペアをつくってしまった場合は別};。&br;間違える度下記のような段階を踏み、最終的には逆体罰を受ける事となる。&br; 0回:右手を浮かせ、左手をテーブルの角に置く(初期状態)&br; 1回:右手もテーブルの角に乗せ、前のめりとなる&br; 2回:両手をテーブル中央辺りに乗せ、かなり身を乗り出す&br; &color(Red){3回:襲撃};&br;&br;各ラウンドで全ペアをつくり終え次ラウンドへ移る際には、&br;お手付き回数はリセットされる。&br;因みに、1度お手付きをした状態で&br;ペアを作ることに成功すると、0回時の体勢に戻る。&br;当然お手付き回数がリセットされた訳ではなく、&br;再度間違えると0回時の体制から2回時の体制へと移行する。|
//||500|c
//
//
//||500|c
//|>|CENTER:[[&color(White){''Endo(通常)''};>FrontPage]]|h
//|&ref(Images/offline_Icon.png,nolink,代替画像);|SBに登場したガタイのいい内骨格。&br;ヘッドセットを装着していないいつもの姿。&br;コチラは大人しくしているつもりはないらしく、授業を妨害してくる。&br;&br;各ラウンド開始後暫くすると、いつもの起動音と共に&br;部屋の端にいくつか存在するポイントのいずれかに出現。&br;動きもいつも通り&color(Red){視界から外れている間に移動し};、&br;&color(Blue){視界に入っている間は停止する};。&br;移動ルートに関しては、出現するポイント毎に決められた道を通り&br;プレイヤーの左右いずれかの真横まで迫ってくる。&br;当然&color(Red){接触出来る程に近づかれればそのまま襲撃される};。&br;&br;原作であれば目を合わせながら距離を取る事で対処を行ったが、&br;今レベルでは移動は不可能。&br;そこで使用するのは机に置かれていた"Faz-Cam"。&br;原作では使用すると一定時間機能を停止していたのに対し、&br;今作では&color(Blue){距離の近い個体に向けて使用すると、&br;フラッシュを怖がり何処かに消えてしまう};。&br;ただし有効範囲内であるか否かの判別は行えない為、&br;それなりに引き付ける必要がある。&br;(&color(Blue){テーブルの置かれているマットに隣接するプレイマット辺り};が目安となるだろう)&br;&br;またFaz-Camを使用せずとも、&br;&color(Blue){各ラウンド終了のタイミングには、全個体一斉に消失};する。&br;&color(Red){ラウンド数が進行する度に、出現するまでの間隔が短くなり};&br;対処頻度が増える事になる。&br;因みに明確な出現可能上限数は確認できておらず、&br;最低でも12体同時に存在可能である事が確認できている。|
//||500|c
//#br
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//#br
//*''【攻略、コツ】''
//このレベルを端的に表すと、"だるまさんがころんだ"をしながらの"神経衰弱"となる。
//一見すると簡単に思えるがなかなかに嫌らしい組み合わせとなっており、油断や横着がジャンプスケアに直結してしまう。
//#br
//&color(#FF6666){第一に通常Endo達の対処に集中する事};。このレベルで即ゲームオーバーを引き起こすのはコイツらである。
//原作と異なりFaz-Camの&color(#FF6666){リチャージは数秒かからない程度};。
//仮に同タイミング両サイドに攻め入られても、ほとんどの場合は両側対処可能な充填時間とはなっている。
//&color(#FF6666){ガンガン使用};して内骨格共を捌いていこう。
//無限に湧き続けるとは言え、対処し続けていれば余裕は生まれるはずである。
//#br
//行動カードによる授業は全5ラウンドに分かれており、ラウンドが切り替わる毎に
//初回レベル:2×2(4枚2ペア)、小学4年生レベル:4×2(8枚4ペア)、
//中学校/高校/コミュニティカレッジ(公立二年制大学)レベル:4×3(12枚6ペア)
//と&color(#FF6666){カード枚数が増えていき、通常Endo達の出現スピードも上がっていく};。
//また、&color(#FF6666){ラウンドが切り替わる際にはお手付き回数とヒント回数がリセットされ、現在存在する通常Endo達は消滅};する。
//その為、初回のヒントを素早く暗記し間髪入れずにペアを作っていくことで、Faz-Camを一度も使用せずともレベルのクリアは可能。
//ただし上記の通り最優先は通常のEndo達の対処である為、一体でも接近してきたら暫くは対処に集中する事。
//#br
//端末左側に表示されているボタンを押すと、&color(#FF6666){数秒間すべてのカードが表向きになるヒント機能};が&color(#FF6666){1ラウンドにつき2度まで};使用可。
//Endo達の対処後やカードの配置を忘れてしまった場合には、必ずこのヒントは使用しお手付きは極力避ける事。
//先述の通りヒント及びお手付きの使用回数はラウンドが切り替わる毎にリセットされる。
//抱え落ちを避ける為、お手付きによるゲームオーバー時にはせめてヒントは使い切っている状態になる様に意識する事。
//またヒントの効果は短時間の為、使用するタイミングに関してもEndoが離れている隙を作ってから使用し無駄にしない事。
//ヒントを使い切った際には決して諦めずに、お手付きを利用し2枚分のカードの確認を行おう。
//もし2回以上が選択可能な際には、把握済みのカードから選ぶなど無駄な選択はしない事
//#br
//行動カード自体に関しては、対応する「状況」と「行動」の絵柄のものを揃える必要があるが絵柄での確認はお勧めしない。
//確かに絵柄での判別は可能ではあるが特に初見では、まずどの絵柄がどちらに分類されどの様にペアになるかを考える必要がでてしまう。
//不可能ではないが実際に確認するまで確証を持てず、考える時間もかかってしまう。
//そこで&color(#FF6666){注目したいのはカードの背景部分};。実は&color(#FF6666){ペアとなるカード同士は同一の背景};となっている。
//その為&color(#FF6666){絵柄で覚えるよりも背景で覚えてしまった方が、手っ取り早く確実};である。
//ただし、背景の中には似た配色,模様のものもある為注意が必要。そういったものに関しては絵柄で判断するとよい。
//#br
//// #region("行動カード一覧")
//|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
//|>|>|>||h
//|状況カード|行動カード|状況カード|行動カード|h
//|BGCOLOR(#C04F5F):&ref(Images/offline_Icon.png,nolink,代替画像);&br;脛に切傷&br;(赤色:大ドット柄)|BGCOLOR(#C04F5F):&ref(Images/offline_Icon.png,nolink,代替画像);&br;絆創膏&br;(赤色:大ドット柄)|BGCOLOR(#D88088):&ref(Images/offline_Icon.png,nolink,代替画像);&br;赤いボール&br;(薄紅色:ストライプ柄)|BGCOLOR(#D88088):&ref(Images/offline_Icon.png,nolink,代替画像);&br;蹴る&br;(薄紅色:ストライプ柄)|h
//|BGCOLOR(#4AC060):&ref(Images/offline_Icon.png,nolink,代替画像);&br;ケーキ&br;(緑色:ウェーブ柄)|BGCOLOR(#4AC060):&ref(Images/offline_Icon.png,nolink,代替画像);&br;フォークで食べる&br;(緑色:ウェーブ柄)|BGCOLOR(#88FF78):&ref(Images/offline_Icon.png,nolink,代替画像);&br;Freddyの顔のピニャータ&br;(緑色:多重円柄)|BGCOLOR(#88FF78):&ref(Images/offline_Icon.png,nolink,代替画像);&br;バットで殴る&br;(緑色:多重円柄)|h
//|BGCOLOR(#CF8848):&ref(Images/offline_Icon.png,nolink,代替画像);&br;チワワ犬&br;(ベージュ色:短冊文柄)|BGCOLOR(#CF8848):&ref(Images/offline_Icon.png,nolink,代替画像);&br;けものを撫でる&br;(ベージュ色:短冊文柄)|BGCOLOR(#A89030):&ref(Images/offline_Icon.png,nolink,代替画像);&br;ギフトボックス&br;(金色:小ドット柄)|BGCOLOR(#A89030):&ref(Images/offline_Icon.png,nolink,代替画像);&br;箱を破り開ける&br;(金色:小ドット柄)|h
//|BGCOLOR(#585FC8):&ref(Images/offline_Icon.png,nolink,代替画像);&br;地べたに座る赤子&br;(青紫色:土星柄)|BGCOLOR(#585FC8):&ref(Images/offline_Icon.png,nolink,代替画像);&br;乳母車に乗る赤子&br;(青紫色:土星柄)|BGCOLOR(#9058BF):&ref(Images/offline_Icon.png,nolink,代替画像);&br;雪だるま&br;(紫色:放射柄)|BGCOLOR(#9058BF):&ref(Images/offline_Icon.png,nolink,代替画像);&br;ダウンジャケットを着る&br;(紫色:放射柄)|h
//|BGCOLOR(#4FC8B8):&ref(Images/offline_Icon.png,nolink,代替画像);&br;プール&br;(水色:チェック柄)|BGCOLOR(#4FC8B8):&ref(Images/offline_Icon.png,nolink,代替画像);&br;クロール泳ぎ&br;(水色:チェック柄)|BGCOLOR(Gray):|BGCOLOR(#6F68F0):&ref(Images/offline_Icon.png,nolink,代替画像);&br;Moonデフォルト顔アイコン&br;(青紫色:柄なし)|h
//// #endregion
//
//
//#br
//#region("どうしてもクリアできない場合")
//神経衰弱に関しては、スクリーンショットとポーズを使用する。
//どちらの機能も特に制限は設けられていない。
//ラウンド開始前の確認タイミングでスクショを撮影。
//その後ポーズ中にスクショを確認すれば暗記の必要は無い。
//#br
//Flatモードでの通常Endoの対処に関しては、
//「設定」の「グラフィック」から有効にできる『アニマトロニックの近(朝鮮式漢字)接』が役立つ。
//この機能が有効にすると、敵対オブジェクトとの距離と方向に応じてマーカーが円状に表示される。
//(恐らくは、聴覚が不自由な場合など音による位置の推測が行えない場合に向けた機能)
//このマーカーは近距離になる程、白から赤くに変色していく。
//これを利用する事で、端末に視線を合わしている間もEndo達がどれ程接近しているかを確実に把握可能。
//#endregion
//#br
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//
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//*''【配属現場】'' 
//#br
//[[''倉庫:ベビーサークル''(''Warehouse:Playpen(Pizzaplex)'')>Warehouse(FNAFSB)]]
//Pizzaplexの地下に設けられた、内骨格やその部品を管理するための倉庫。
//Parts and Serviceと接続されており、作業に必要なパーツを保管するにはもってこいのエリア。
//また部品の管理だけでなく、内骨格の初期の人格形成を行う場としても使われている。
//それが今回の舞台でもある、ベビーサークルエリア。
//床にはカラフルなクッションタイル,壁の下半分には花の咲く丘の描かれたクッションが貼られ、
//上半分の壁や天井にはそれぞれ、木々や雲、花がペイントされている。
//名前の通り幼児が遊ぶことを想定しているかのような設計となっているが、
//周囲のエリアはゲストが使用しない事から無機質なデザインとなっている為、かなり異質な空間となっている。
//原作でも散らかった印象があった室内だが、それよりも物に溢れており生まれた死角から内骨格達が湧いてくる。
//もしかすると、本編ではなくRUIN辺りの時代に当たるのかもしれない。
//また部屋の中央には警備デスクが設置されていたが、本作では部屋の隅に放り投げられており
//その代わりに、内骨格の教育に使用する端末の埋め込まれたデスクが設置されている。
//部屋の外に通じるシャッターは閉じられており、
//Endoと子供たちと仲良くするイラストの上に描かれた[[奴>FrontPage]]のラクガキも原作と変わらず残っている。
//#br
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//#br
//*その他 
//#br
//#region("【初回クリア手当】")
//-''レベル解禁''
//--なし
//-''景品''
//--[[Endo>The Prizes(FNAFHW2)#FrontPage]]
//#endregion
//#br
//#region("【トークンの場所】")
//このレベルには隠されていない。
//#endregion
//#br
//#region("【小ネタ】")
//-チュートリアル中、DREAD UNITは教育対象のEndoの事を"S.T.A.F.F. Bot"と呼んでいる。
//単純に「機械の従業員」といった意味で発した可能性はあるが、基本的に
//作業用機種を指す固有名詞として使われており、、"S.T.A.F.F."自体も
//意味深にピリオドが使用されている為、従業員を指す単語ではなく何らかの略語と考えられている。
//また文字通り骨格も大きく異なっている為、彼らの内骨格に使用されているとは考えづらい。
//--当初は教育対象がS.T.A.F.F. Botの予定で収録を実施した後に対象がEndoへ
//差し替えられたものの、音声の差し替えは行われなかったと考えるのが無難であろう。
//#endregion
//#br
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//#hr
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//#br
//*コメント 
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//#pcomment(,10,reply);
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