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#Contents
*概要 [#ga88a484]
&ref(./IMG_5981.PNG,75%,Workshop);
#br
右から2番目のメニュー「ワークショップ」では、
保有アニマトロニクスを鑑賞したり改造することができ、探索に向かわせたりすることができる。
#br

*アニマトロニクスについて [#h7af90d2]
保有枠1つにつき1体のアニマトロニクスを所有することができる。(最大9枠)
保有枠は%%最高連勝数の更新%%、コインでの購入、スターターパックの購入で増やすことが出来る。
襲撃アニマトロニクスの撃退やミニパックの購入などによって入手した各種素材を組み合わせ、
自分だけの組み合わせを作り上げることができる。
#br
|CENTER:|CENTER:|c
|枠数|BGCOLOR(#FFCCAA):%%連勝数%%&br;プレイヤーレベル|
|BGCOLOR(#FFCCAA):1|%%1%%&br;2&br;(チュートリアル時)|
|BGCOLOR(#FFCCAA):2|%%5%%&br;5|
|BGCOLOR(#FFCCAA):3|%%9%%&br;10|
|BGCOLOR(#FFCCAA):4|%%13%%&br;20|
|>|BGCOLOR(Black):|
|枠数|BGCOLOR(#FFFFCC):値段|
|BGCOLOR(#FFFFCC):1|300 Faz-Coins|
|BGCOLOR(#FFFFCC):2|750 Faz-Coins|
|BGCOLOR(#FFFFCC):3|1,500 Faz-Coins|
|BGCOLOR(#FFFFCC):4|3,000 Faz-Coins|
|>|BGCOLOR(Black):|
|枠数|BGCOLOR(#CCCCCC):封入パック|
|BGCOLOR(#CCCCCC):1|Funtime Starter&br;610円|

#br
**Deploy(配備) [#q7d7017d]
アニマトロニクスたちは''Deploy(配備)''から派遣、及び探索に向かわせることができる。
#br
ただしこれらの作業を行わせることによってアニマトロニクスの''コンディション(耐久値)''が低下する。
最大まで損傷してしまうと「Broken」という状態になり、
それ以上アニマトロニクスを行動させることが不可能になる。
修理にはPartsが必要となり、損傷度が大きいほど修理に必要なPartsも多くなる。
※Partsはアニマトロニクスの撃退、連勝数更新ボーナス、探索などで入手可能。
&ref(./IMG_4003.jpg,30%,Workshop);
#br
***Send(派遣) [#ta7adb6e]
フレンドに対してアニマトロニクスを送&color(Gray){%%りつけ%%};ることができる。
フレンドから送りつけられた場合、恐らく対応するアニマトロニクスが襲撃に現れるものと思われる。
後述の組み立てでの解説から、カスタマイズ状況が反映されたアニマトロニクスが出現するものと思われる。
詳細は要検証。
#br
***Salvaging(探索) [#c4be1b5b]
アニマトロニクスたちに周囲を探索させ、様々なアイテムを収集させる。
回収できるのはPartsやModが主だが、稀にRemnantや&color(Red){Plush Suit};(&color(Red){ガワ};)等も回収することがある。
Plush Suitは初期実装アニマトロニクスは勿論、&color(Red){追加実装やイベント限定のアニマトロニクスのものも回収できる};。
(ただし、CPUやSKinの回収は確認されていない。)
レベルなどは関係なく、解放レベルになっていないアニマトロニクスでも(運が良ければ)入手できる。
#region(サルベージで入手が確認されたガワ)
-Freddy   
-Bonnie
-BB
-Chica
-Foxy
-Baby
-Springtrap
-Toy Chica
-Frostbear
-Toy Bonnie
-Toy Freddy
-Mangle
-8-Bit Baby
-Funtime Freddy
#endregion

#br

%%一定時間探索させると、メールに収集結果が届く。%%
%%修理との兼ね合いを考えると効率が良いのかどうかは要検証。%%
%%なお探索中に耐久度が0%になると、自動で探索を中断し戻ってくる。%%
#br

バージョン5.0.0より、大幅な仕様変更が行われた。
まずアニマトロニクスを選択後、探索時間を4つの内から設定する。
設定した時間が経過しアニマトロニクスが戻ってくると、プレゼント箱のアイコンが表示され、
それをタップすることで収集できた物を回収でき、その際にコンディションが下がる。
(回収できる物は1回につき1種のみ。)
当然作業時間が長ければ長いほど、回収できるParts数が増え、コンディションが大きく低下する。(レアな物を回収できる確率も上がる。4時間でガワの確率が約2%)
ちなみにアニマトロニクスが探索に行っている間は戻ってくるまでの時間が表示されるのだが、帰還まで残り1分を切ると&color(Red){赤色に点滅};する。
&color(gray){見る機会はほぼないだろう};
また、この&color(Red){赤色の点滅};はデイリーミッションやイベント時のSeasonal Giftのタイマーでも残り1分を切ると見ることができる。
また、この&color(Red){赤色の点滅};はデイリーミッションでも残り1分を切ると見ることができる。(イベント時のSeasonal Giftのタイマーのみ点滅しない)
&color(gray){やっぱり見る機会はほぼないだろう};
#br
|CENTER:作業時間|CENTER:平均回収Parts数|CENTER:平均ダメージ量|h
|30分|15|10|
|1時間|30|40|
|2時間|0|45|
|4時間|30~110&br;かなりブレ幅が大きい|80|
※Mods未装着、レムナント未投入(0)の場合(ガワ、CPUの影響の有無については不明。恐らく影響なし)
#br

アニマトロニクスに装着することのできるModの中には、
[作業時間の短縮させるもの][コンディションの低下を防ぐもの][回収できる物の数や質を上げるもの]等があるので、
所有していたら忘れずに装着しておこう。
#br
***Recall(呼び戻し) [#q9a8102a]
配備したアニマトロニクスを呼び戻し、待機状態に戻す。
%%戻ってくるまでに時間がかかる場合がある。%%
バージョン5.0.0の仕様変更によりすぐに戻ってくるようになった。
なお作業完了前に呼び戻した場合、コンディションは下がらない。

#br
**Assemble(組み立て) [#f1becf93]
手に入れた素材などを組み合わせ、アニマトロニクスを調整・改良することができる。

***Plush Suit(ガワ)及びSkin [#r54d254f]
アニマトロニクスの外観、一部効果音を決定づける。
デフォルトでは''Bare Endo''(ガワ無し)が選択されている。
変わるのは外観、一部効果音、マップ上のアイコンのみ。
アニマトロニクスの撃退時まれに手に入る他、パックの購入で確定入手が可能。
サルベージでも稀に回収できる。(Skinは未確認)
#region(サルベージで入手が確認されたガワ)
-Freddy   
-Bonnie
-BB
-Chica
-Foxy
-Baby
-Springtrap
-Toy Chica
-Frostbear
-Toy Bonnie
-Toy Freddy
-Mangle
-8-Bit Baby
-Funtime Freddy
#endregion
#br
各Skinは、ガワ選択画面でオリジナルのキャラクター選択後、左上のアイコンから選択可能。
(オリジナルのガワを未所持の場合、Skinの方のアイコンが優先的に表示される。)
#br
%%Skinシリーズのみ、フレンドに送りつけた場合のドロップに影響する。(CPUのドロップに更に追加される)%%
アップデートによりアニマトロニクスの外見と同じガワがドロップするように変更された。
''ただしCPU無し(Bare Endoのメモリ)の場合はガワもドロップしない模様。''
なるべく何かしらのCPUを載せた状態で送り出してあげよう。
#br
因みにアップデートにより、同種アニマトロニクスのSkinは同時に複数台装着する事が出来なくなった。
(例:通常のBonnieのガワを使用している場合、他の内骨格にChocolate SkinやEaster Skinを装着できない。)
***CPU [#kba4902f]
アニマトロニクスの行動パターン、音声合成システムを決定づける他、
%%フレンドに送りつけた場合のドロップアイテムもCPUにより判定される。%%
%%(BonnieのCPUならBonnieのガワ・CPUがドロップリストに加わる)%%
アップデートによりCPUに対応したドロップは同じCPUのみに変更された。
#br
デフォルトでは''Bare Endo''が選択されている。
''ガワと異なるCPUも装着可能''。
アニマトロニクスの撃退時まれに手に入る。
#br
ちなみにCPU選択画面を開いている時、プレビュー中のアニマトロニクスは気絶したように動かなくなる。
#br

//|CENTER:名称|CENTER:特徴|h
//|Bare Endo|初期装備|
//|Freddy Fazbear||
//|Bonnie||
//|Chica|探索が遅くなるが、その分損傷の進行も遅い&br;(長時間探索に向かわせたい時に有効)|
//|Foxy||
//|Balloon Boy||
//|Baby||
//|Springtrap||

#br
***Remnant(レムナント、残滓) [#l2a20529]
アニマトロニクスのレベルを上げ、性能を強化することができる。
フレンドに派遣した時の攻撃性や、探索に向かわせた時の収集能力を向上させる。
レベルが高いと修理にかかるパーツ数も軽減される。
一度注入した残滓は回収できないが、累積させることが可能。
#br

%%ただし、残滓は注入せず保有しておくと、%%
%%襲撃してくるアニマトロニクスの防衛能力を低下させる効果がある(要検証)ので、%%
%%どの程度残しておくかなどもよく考えて注入しよう。%%
恐らく、現在所有数ではなく、合計獲得数(Remnant Milestone、TOTAL REMNANT)に影響される。
詳しくは、[[ゲーム攻略のページのRemnantの欄>Special Delivery/ゲーム攻略#bf4c279e]]を参照。
#br

敗北時に減少してしまうので、
全てアニマトロニクスに注ぎ込んでしまおう。
#br
***Mods(モッド、追加パーツ) [#l2b6a6ac]
デフォルトでは1枠、最大4枠まで装着可能。
アニマトロニクスの各種挙動を調整する効果を持つ。
基本的にデメリットをもたらす効果は無いようなので、
数が多ければ多いほど強力になっていく。
※真逆の効果を持つものも含め、同カテゴリーの物は複数同時に装着する事できない。
#br
襲撃アニマトロニクスの撃退時まれに手に入る他、探索でアニマトロニクスが拾って来ることもあるようだ。
#br
各Modにはレアリティが設定されており、入手確率と性能、売価に関連している。
レアリティによって二つ名・売価は共通のものが設定される。
また、現在はマップ画面のシステムが変わり、こちらからスキャンしてエンカウントするようになったので、かつてのシステム用のMODであるMAP MOVEMENTはつけても意味がなくなった。しかし、削除されることはなくまだ残ってはいる。
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|レアリティ|二つ名|売価|h
|★|Duct Taped(補強された)|3|
|★★|Mk1(マーク1)|23|
|★★★|Mk2(マーク2)|83|
|★★★★|Mk3(マーク3)|183|
|★★★★★|General(一般的な、将官級の)|323|

#br

||||c
|CENTER:名称|CENTER:カテゴリー|CENTER:効果|CENTER:割合|h
|Servo Booster&br;(サーボ ブースター)|ATTACK MOVEMENT|カメラモードでの移動速度を増加&br;(※場所替え時に捕捉が難しくなる)|5%(★)&br;8%(★★)&br;12%(★★★)&br;??%(★★★★)|
|EM Booster&br;(電磁ブースター)|VISUAL DISRUPTION|Disruption(電波妨害)の使用率を上昇|10%(★)&br;20%(★★)&br;30%(★★★)&br;40%(★★★★)|
|EM Jammer&br;(電磁ジャマー)|~|Disruption(電波妨害)の解消に必要な&br;端末のシェイク量を増加|10%(★)&br;20%(★★)&br;30%(★★★)&br;40%(★★★★)|
|Gear Regulator&br;(ギア レギュレーター)|HAYWIRE|Haywire(カウンター)の使用確率を増加|8%(★)&br;12%(★★)&br;16%(★★★)&br;20%(★★★★)|
|Gear Booster&br;(ギア ブースター)|~|Haywire(カウンター)の猶予時間を減少|8%(★)&br;12%(★★)&br;16%(★★★)&br;20%(★★★★)|
|Broadband Jammer&br;(ブロードバンド ジャマー)|RESIDUAL STATIC|潜伏中のノイズの大きさを減少|10%(★)&br;20%(★★)&br;30%(★★★)&br;40%(★★★★)|
|%%Hydrostatic Booster&br;(静水圧ブースター)%%|%%MAP MOVEMENT%%|%%攻撃までの時間を増加&br;(マップ画面からプレイヤーの元までたどり着くまでの時間を長引かせる)%%|%%15%(★)&br;30%(★★)&br;45%(★★★)&br;60%(★★★★)%%|
|%%Friction Regulator&br;(摩擦調節器)%%|~|%%攻撃までの時間を短縮&br;(マップ画面からプレイヤーの元までたどり着くまでが早くなる)%%|%%25%(★)&br;40%(★★)&br;55%(★★★)&br;70%(★★★★)%%|
|Magnetometer&br;(磁力計)|COMMON SALVAGE|通常回収(Parts)確率の増加&br;Partsの(回収量?)増加&br;&color(Red){ただしMODとガワの入手確率は下がる};|25%・10%(★)&br;50%・20%(★★)&br;75%・30%(★★★)&br;100%・40%(★★★★)|
|Pulsed-Field Magnetometer&br;(パルス磁場測定器)|RARE SALVEGE|%%探索でPartsを入手する頻度を増加%%&br;レアアイテムの回収確率の増加&br;(MOD、レムナント、ガワ?)&br;&color(Red){ただしPartsの入手確率は下がる};|10%(★)&br;20%(★★)&br;30%(★★★)&br;40%(★★★★)|
|Intake Booster&br;(取り込みブースター)|SALVEGE TIME|%%サルベージの頻度(判定回数?)を増加%%&br;アップデート後より、作業時間の短縮|10%(★)&br;15%(★★)&br;20%(★★★)&br;25%(★★★★)|
|Hydropneumatic Suspension&br;(水圧式サスペンション)|WEAR & TEAR|耐久度の減少を軽減|10%(★)&br;20%(★★)&br;30%(★★★)&br;40%(★★★★)|
|Stalking Regulator&br;(ストーキング レギュレーター)|STALKING|ストーキング時間を増加&br;(ステルス状態からカウンター、又は突進までの時間が遅くなる)|15%(★)&br;30%(★★)&br;45%(★★★)&br;??%(★★★★)|
|Stalking Booster&br;(ストーキング ブースター)|~|ストーキング時間を短縮&br;(ステルス状態からカウンター、又は突撃までの時間が早くなる)|25%(★)&br;40%(★★)&br;55%(★★★)&br;70%(★★★★)|
|Stalking Actuator&br;(ストーキング アクチュエーター)|~|最小ストーキング時間を増加し、&br;最大ストーキング時間を減少&br;(ストーキング時間のブレを抑える?)|??%・??%(★)&br;??%・??%(★★)&br;??%・??%(★★★)&br;??%・??%(★★★★)&br;100%・50%(★★★★★)|
#br
* Fazbear’s Photo Booth(フォトブース) [#z7c5a912]
バージョン13.0.0にて正式実装されたモード。メニュー右端のカメラボタンから移行可能。
文字通りアウトカメラを使い、''アニマトロニクスとの合成写真を撮影できる機能''。
AR(拡張現実)の技術が使用されている為、あたかも現実にアニマトロニクスが居るかの様な写真が撮れる。
またワークショップ以上にカメラの操作が自由な為、アニマトロニクスを舐め回す様に鑑賞することも可能。
#br

ただしこのモードで遊ぶには、【&color(Red){''4000トークン''};】または【&color(Red){''2600ファズコイン''};】で購入し解禁する必要がある。
【Event Token】は''一部イベント中のみ''に入手可能な通貨で、各イベント内でのみ使用可能。(次回以降に持ち越せない)
入手方法は「勝利報酬」や「イベントギフト」等あるが、最も獲得できる「デイリーチャレンジ報酬」からでも50枚程度とかなり少ない。
大半は、常時入手可能な「勝利報酬」から稼ぐことになるが''1回の戦闘辺り10枚程度''しか獲得できない為、単純計算で&color(Red){''400勝''};する必要がある。
一応、救済措置としてFaz-Coinのおまけに大量のトークンが付く為、間接的に課金での購入も可能。
イベントが開催されていない間は解禁不可能と思われる為、忘れずに解禁しておきたい。
#br
ただしトークンはイベントで新規実装された「ガワ、スキンパック」や「限定アイコン」とも交換可能。
次回以降のイベントで解禁出来るであろうフォトブースは後に回して限定アイテムと交換するか、
初めの内にフォトブースを解禁しておいて後の負担を軽減しておくか、よく考えてから使用したい。
現在はイベント期間でなくともファズコインで解禁できるので、多少楽になった。デイリーをこなしていれば長くても1ヶ月ほどで解禁できるだろう。
#br

#region(バージョン13.0.0以前について)
バージョン9.0.0のエンカウント周りのシステム変更に伴いマップモードとカメラモードが統合される。
それによりメニューに空きが出来、それを埋める為に【風船アイコン】が追加される。
このボタンをタップしても、同アップデートで実装された風船のティザー画像が表示されるだけであった。
#br
それから約2ヶ月後【Winter Wonderland】イベントと同時にバージョン11.0.0にアップデート。
その際にこのモードの画像が、FE社のロゴの描かれた赤いカーテンの上に「COMING SOON!」と書かれているものに変更された。
#br
このイベントの第三弾が開催された直後に、バージョン12.0.0が配信開始。
このアップデートでGolden Freddyと共にフォトブースも実装。
イベント中に獲得できるトークン4000枚と交換可能。だったのだが実装後すぐに購入不可能になった。
理由ははあまりにお粗末なものだったことにより、批判が相次いだ為。
この時は''ワークショップの背景が透過されただけ''で、フレームさえ存在しなかった。
正直、とても4000トークン分の価値があるとは思えない状態だった。
#br
数日後に配信されたバージョン12.1.0では再び「COMING SOON!」の状態に戻った。(正確には文章が改行されている。)
また購入済みだった場合は4000トークンが返却され、モードの利用も不可になった。
#br
そして、年が明けてから初めて開催された新規イベントの【Heart Stoppers】イベントと同時に配信されたバージョン13.0.0にて
満を持して、改善されたものが実装された。
#endregion
#br
**アニマトロニクス選択 [#jd4785e7]
撮影を行うアニマトロニクスを選択出来る。
所有するガワ、スキンに応じたアニマトロニクスを選択できる。
スキンの場合は元のアニマトロニクスを選択して、左上のアイコンで切り替えることが出来る。
#br
モーションはワークショップやステータス画面で確認できるもののみで、
CPUを抜き差しした際のもの、戦闘中のものへは切り替えられない。
また、コンディションの影響は受けない。(常時100%の状態)
#br
この際にアニマトロニクスの大まかな位置を決めることになる。
画面上の床と思われる検知し、自動的にそこへ移動する様である。
**フレーム選択 [#sc156c3a]
撮影の際に使用するフレームを選択する。
デフォルトでは何もない状態のみ。''Faz-Coin''を使用し購入することで使用できる。
#br
この際にアニマトロニクスの大まかな位置を決めることになる。
画面上の床と思われる検知し、自動的にそこへ移動する様である。
#br
|CENTER:|CENTER:名称|CENTER:実装時期|CENTER:価格|CENTER:備考|h
|画像|(なし)|(初期実装)|(初期保有)|デフォルトの状態|
||2020 Seasonal Flame 1|【Heart Stoppers】イベント&br;(初期実装)|175 Faz-Coins|「80s Retro」なフレーム&br;【Arcade Mayhem】をイメージしたデザイン|
||2020 Seasonal Flame 2|【Heart Stoppers】イベント&br;(初期実装)|175 Faz-Coins|藍色をした石材のフレーム&br;[[Boulder Toy Bonnie>Boulder Toy Bonnie(FNAFAR)]]をイメージしたデザイン?|
||2020 Seasonal Flame 3|【Heart Stoppers】イベント&br;(初期実装)|175 Faz-Coins|監視モニターのマップを模したフレーム&br;[[Golden Freddy>Golden Freddy(FNAFAR)]]との戦闘時に使用するタブレット&br;をイメージしたデザイン?|
||2020 Seasonal Flame 4|【Heart Stoppers】イベント&br;(初期実装)|175 Faz-Coins|ハートの描かれた四角いチョコで出来たフレーム&br;[[Chocolate Bonnie>Chocolate Bonnie(FNAFAR)]]をイメージしたデザイン|
||2020 Seasonal Flame 5|【Heart Stoppers】イベント&br;(初期実装)|175 Faz-Coins|赤と白のマーブルカラーのフレーム|
||2020 Seasonal Flame 6|【Heart Stoppers】イベント&br;(初期実装)|175 Faz-Coins|赤い大理石風のフレーム|
||Dark Circus Poster|【Ancient Equinox】イベント前?|175 Faz-Coins|【The Dark Circus】イベントのティザー画像の&br;ポスターを模したデザイン|
||Film|【Ancient Equinox】イベント前?|175 Faz-Coins|フィルムのフレーム&br;コマ番号に「''87''」と書かれている|
||Flame|【Ancient Equinox】イベント前?|175 Faz-Coins|炎のフレーム&br;【Sizzling Summer】をイメージしたデザイン|
||Mayan Jungle|【Ancient Equinox】イベント?|200 Faz-Coins|マヤのジャングル風のフレーム&br;【Ancient Equinox】をイメージしたデザイン&br;【第二回 Photobooth Challenge】対象フレーム|
||Mayan Tribal|【Ancient Equinox】イベント?|175 Faz-Coins|マヤの装飾風のフレーム&br;【Ancient Equinox】をイメージしたデザイン&br;【第二回 Photobooth Challenge】対象フレーム|
||St. Partrick's Rainbow|【第二回 Photobooth Challenge】イベント?|200 Faz-Coins|虹と金貨入り壺のフレーム&br;【St. Patrick's Day】をイメージしたデザイン&br;【第二回 Photobooth Challenge】対象フレーム|
||St. Partrick's Shamrock|【第二回 Photobooth Challenge】イベント?|175 Faz-Coins|シャムロック(三つ葉)のフレーム&br;【St. Patrick's Day】をイメージしたデザイン&br;【第二回 Photobooth Challenge】対象フレーム|
||Winter Wonderland Snow|【第二回 Photobooth Challenge】イベント?|175 Faz-Coins|氷のフレーム&br;【Winter Wonderland】をイメージしたデザイン|

#br
**カメラモード [#l3f97753]
このモードに移行するとアニマトロニクスの位置が固定される。
端末を動かし移動すれば、アニマトロニクスに近づいたり、逆に離れる事も可能。
またアニマトロニクスの移動、回転、サイズの変更も可能。
(Frostbearの冷気等、一部エフェクトは固定位置から動かない。)
良い画になったと思ったら画面下のボタンを押して撮影しよう。
#br
また、上記の通りアニマトロニクスに近づくことが出来る為、
''舐め回す様に鑑賞することも出来る''。&color(Gray){(どちらかというと、こちらの方がメイン…?)};
近づいて細かい部分まで観察するもよし、普段見れない様なアングルから見てみるもよし、
更にはモデルと重なることで内部も確認可能。(動作の軽量化の為に作り込まれていない事が殆どだが。)
苦労して入手したガワやスキンをじっくりと味わおう。
#br
*コメント [#zc3887dd]
#br
#pcomment(,10,reply);
#br
#br
#br
#hr

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