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FNaF Worldの登場キャラクターだけをまとめたページです。
このページでは元ネタや性能の確認が可能です。
スキルに関しては[[スキル一覧>FNAF World/スキル一覧]]ページへ。
#br
デフォルトの8体以外のキャラクターは、''戦闘後に稀に乱入してくる''形で遭遇が可能で、
バトルに勝利することで仲間に加えることができる。
所持するスキルをそのまま使用してくる場合が多いので、''&color(#FF3333){一部のキャラクターは異様に強い};''ことに注意。
#br
#Contents
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*キャラクター配置 [#r7821373]
&attachref(Images/Freddy_W.png,nolink,Freddy);&attachref(Images/Bonnie_W.png,nolink,Bonnie);&attachref(Images/Chica_W.png,nolink,Chica);&attachref(Images/Foxy_W.png,nolink,Foxy);&attachref(Images/TBonnie_W.png,nolink,TBonnie);&attachref(Images/TChica_W.png,nolink,TChica);&attachref(Images/TFreddy_W.png,nolink,TFreddy);&attachref(Images/Mangle_W.png,nolink,Mangle);
&attachref(Images/BB_W.png,nolink,BB);&attachref(Images/JJ_W.png,nolink,JJ);&attachref(Images/PFreddy_W.png,nolink,PFreddy);&attachref(Images/PChica_W.png,nolink,PChica);&attachref(Images/PBB_W.png,nolink,PBB);&attachref(Images/PFoxy_W.png,nolink,PFoxy);&attachref(Images/PMangle_W.png,nolink,PMangle);&attachref(Images/WBonnie_W.png,nolink,WBonnie);
&attachref(Images/WChica_W.png,nolink,WChica);&attachref(Images/WFreddy_W.png,nolink,WFreddy);&attachref(Images/WFoxy_W.png,nolink,WFoxy);&attachref(Images/SFreddy_W.png,nolink,SFreddy);&attachref(Images/Marionette_W.png,nolink,Marionette);&attachref(Images/PMarionette_W.png,nolink,PMarionette);&attachref(Images/GFreddy_W.png,nolink,GFreddy);&attachref(Images/Paperpal_W.png,nolink,Paperpal);
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&attachref(Images/Springtrap_W.png,nolink,Springtrap);&attachref(Images/RXQ_W.png,nolink,RXQ);&attachref(Images/CryingChild_W.png,nolink,CryingChild);&attachref(Images/FFoxy_W.png,nolink,FFoxy);&attachref(Images/NFredbear_W.png,nolink,NFredbear);&attachref(Images/Nightmare_W.png,nolink,Nightmare);&attachref(Images/Fredbear_W.png,nolink,Fredbear);&attachref(Images/SBonnie_W.png,nolink,SBonnie);
&attachref(Images/JBonnie.png,nolink,Jack-O-Bonnie);&attachref(Images/JChica.png,nolink,Jack-O-Chica);&attachref(Images/Scott.png,nolink,Scott Cawthon);&attachref(Images/Chipper.png,nolink,Chipper);&attachref(Images/NBB.png,nolink,Nightmare BB);&attachref(Images/NMarionne.png,nolink,Nightmarionne);&attachref(Images/Coffee.png,nolink,Coffee);&attachref(Images/Purple.png,nolink,Purple Guy);

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*キャラクターリスト [#rd98974f]
※出現場所は、''その場所以降''となります。大まかにはストーリー進行に沿う形になります。
(リストの編集は[[こちら>./リスト]]へお願いします)
#br

#include(./リスト,notitle)

//||[[(FNAF)]]|???|???|???|-|
*キャラクター性能 [#u6d5cf86]
**FNaF(無印) [#caf1fbaf]
ほとんどが初期から仲間になっているキャラクター群。
それ故性能はそれほど高く無いが、攻守のバランスが良く序盤の攻略を手助けしてくれる。
***Freddy Fazbear [#s7bfce1f]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''Freddy Fazbear''};|h
|>|>|>|CENTER:&ref(./484.png,nolink,100%,Back to basics!);|
|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:作品|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:元のキャラクター|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:スキル|
|&ref(Images/Freddy_W.png,nolink,75%,Freddy);|1|[[Freddy Fazbear>Freddy Fazbear(FNAF)]]|Mic Toss&br;Pizza Wheel&br;Birthday|
#br
-''FNaFの看板キャラクター''。このWIKIを見ている中に知らない人はいないであろう。
--''Mic Toss''は威力が低めなので、敵が単体であっても''Pizza Wheel''を使用した方が良い。
-''FNaFの看板キャラクター''。このWIKIを見ている中に知らない人はいないだろう。
--''Mic Toss''は威力が低めなので、敵が単体であっても''Pizza Wheel''を使用した方がよい。
ただし攻撃判定が発生するまでは''Mic Toss''の方が勝る。
--スキルの構成はアタッカー寄りだが、
中盤に差し掛かると''Birthday''を使用したサポートが主体となってくる。
Birthdayは効果時間が短いので、再びターンが回ってくる頃に効果が切れるためである。
--FNaFの主役だからといって派手な活躍ができるというわけではなく、
どちらかというとパーティの後方支援という役に回りがちになる。
---しかし、このゲームでは補助スキルの恩恵が軽視できないレベルなので、
堅実に攻略の手助けをしてくれるキャラクターであると言える。

#br
-フレーバーテキストは「Back to basics!(基本に帰って!)」
#br
#endregion
***Bonnie [#z4b88bf3]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''Bonnie''};|h
|>|>|>|CENTER:&ref(./740.png,nolink,100%,Jammin!);|
|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:作品|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:元のキャラクター|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:スキル|
|&ref(Images/Bonnie_W.png,nolink,75%,Freddy);|1|[[Bonnie>Bonnie(FNAF)]]|Bite&br;Bash Jam&br;Happy Jam|
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-無印FNaFにおける得点王。(警備員抹殺的な意味で)
Freddyにも劣らぬ人気を持つキャラクター。
--''Bite''は威力が低めなので、敵が単体であっても''Bash Jam''を使用した方が良い。
--''Bite''は威力が低めなので、敵が単体であっても''Bash Jam''を使用した方がよい。
ただし攻撃判定が発生するまでは''Bite''の方が勝る。
--手にしているベースを用いた音波系の技が基本。攻撃だけでなく回復も行えるバランスタイプ。
--序盤から攻守両方の面での活躍が期待できるキャラクター。
HPに余裕があるうちは攻撃に加勢しつつ、危なくなったら回復に専念する戦法が理想。

#br
-フレーバーテキストは「Jammin!(ノリまくれ!)」
#br
#endregion
***Chica [#x3c80f65]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''Chica''};|h
|>|>|>|CENTER:&ref(./748.png,nolink,100%,Let's Eat!);|
|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:作品|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:元のキャラクター|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:スキル|
|&ref(Images/Chica_W.png,nolink,75%,Chica);|1|[[Chica>Chica(FNAF)]]|Cupcake&br;Party Favors&br;Regen Song|
#br
-無印FNaFにおける紅一点。
%%オスだと間違われたりアヒルだと言われたりする不憫な%%ヒヨコ。
そんな境遇から一転し、FNaF Worldでは''純粋な回復役''としての活躍ができる。
--''スキルの全てが味方のHPを回復させる効果がある''、回復特化型である。
戦闘の局面に応じて型にはまったような活躍が期待できる。
--HPに余裕があるなら''Regen Song''。
即時回復が必要な場合は''Cupcake''。
回復が必要ない状況では''Party Favors''で僅かながらも戦闘に貢献と、
3つの技全ての使い道がハッキリしている、非常に使いやすいキャラクター。
---''Mimic Ball''による恩恵を受けやすいキャラクターであるとも言える。
--初期からパーティに加えられることが不思議なくらい有用なキャラクターで、
終盤までパーティを支えてくれるだろう。
--弱点としては攻撃性能がほぼ皆無であることや、体力がかなり低めという点である。
Chipsや補助スキルなどで耐久面を補おう。

#br
-フレーバーテキストは「Let's Eat!(食べよう!)」
--彼女のよだれかけの文字である。
#br
#endregion
***Foxy [#h976c78e]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''Foxy''};|h
|>|>|>|CENTER:&ref(./764.png,nolink,100%,Back-In-Order!);|
|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:作品|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:元のキャラクター|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:スキル|
|&ref(Images/Foxy_W.png,nolink,75%,Foxy);|1|[[Foxy>Foxy(FNAF)]]|Hook&br;Jumpscare&br;Hot Cheese|
#br
-''皆大好き&color(#FF6666){盗塁王、};可愛くなって参戦!''
…しかし、いざ性能を見ると、本編FNaFの時のようなワイルドさは感じられない。
--直接的な攻撃技が''Hook''しか無く、''単体攻撃な上に威力も低め''。
継続的にスリップダメージを与える''Hot Cheese''があるが、''複数の敵やHPの低い敵にはあまり有効ではない''。
加えて''Jumpscare''は雑魚戦でこそ輝くものの、''ボスには効き目が薄くほぼ意味が無い''と、
&color(#FF6666){''人気の割には、全面的な後方支援役''};になってしまっている。
ただし単体での性能面が恵まれていないだけであり、パーティ単位で見ると実用性が無いわけではない。
--雑魚戦では''Jumpscare''を使って行動を遅らせつつ、
''Hot Cheese''でスリップダメージを稼ぐ戦法が主となるだろう。
---ボス戦ではJumpscareの効果が薄いので、実質''Hot Cheese''しかスキルが無いようなものだが、
このゲームではスリップダメージが思った以上の総ダメージを出すことがあるため、
特にボス戦では意外な活躍を見せてくれるかも?

#br
-Update 2で追加されたスピンオフゲームでは、主人公として活躍の場を得ており、さらに声優付きとなっている。
声優はJesse Adam氏。

#br
-フレーバーテキストは「Back-In-Order!(再 稼 動!)」
--無印FNaFでは、[[海賊の入り江>海賊の入り江(FNAF)]]に、
「Sorry! Out of Order(ごめんね!故障中だよ)」という立て札が立てられて隔離されていた。
#br
#endregion
***Golden Freddy [#d12e238d]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''Golden Freddy''};|h
|>|>|>|CENTER:&ref(./1469.png,nolink,100%,It's me.);|
|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:作品|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:元のキャラクター|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:スキル|
|&ref(Images/GFreddy_W.png,nolink,75%,Golden Freddy);|1|[[Golden Freddy>Golden Freddy(FNAF)]]|Jumpscare&br;Rainy Day 2&br;Haunting|
#br
-無印から登場している謎に包まれたアニマトロニクス。
今作では、周りのアニマトロニクス達が跳ねたり踊ったりしているが、
彼だけ''全く動かない''という、非常に不気味なキャラクターになっている。
--無印キャラクターの中では出現が遅めで、中盤以降からの参戦となる。
--技構成は対雑魚戦に向いているが、ボス戦でもRainy Day 2を使った支援が可能。
''攻撃と補助を両立したスキルが使える''というだけでも、かなりの強みである。
--弱点としてはやはり決定力不足と、ボスに通用しないスキルを持つこと。
とはいえ防御力の低下や石化効果は、戦闘に大きな貢献をもたらしてくれるので、
比較的無理なくパーティに加えられるだろう。

#br
-フレーバーテキストは「''It's me.''」
--FNaFでよく見られる言葉である。
#br
#endregion
***Endo-01 [#y69c9910]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''Endo-01''};|h
|>|>|>|CENTER:&ref(./1578.png,nolink,100%,Because look at him!);|
|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:作品|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:元のキャラクター|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:スキル|
|&ref(Images/Endo01_W.png,nolink,75%,Endo-01);|1|[[Endoskeleton>幻覚(FNAF)]]|Power Song&br;Armor Song&br;Endo Army|
#br
-無印では[[楽屋>楽屋(FNAF)]]に置かれているだけであり、存在もほとんど認知されていなかった''内骨格''がまさかの参戦。
しかし、''目立たないが強い''キャラクターとして仕上がっている。
--スキル構成は補助寄り。
''Endo Army''を設置して全体にダメージを与えつつ、Song系でパーティを支援する役割となる。
---''Endo Army''は地味に高威力。スキを見計らって積極的に設置したい。
--雑魚戦では、殲滅力を上げるために''Power Song''を、
ボス戦では、生存力を上げるために''Armor Song''を優先させると良いだろう。

#br
-フレーバーテキストは「Because look at him!(だって彼を見てくれ!)」
--[[楽屋の内骨格>幻覚(FNAF)#a5752460]]のことだと思われる。
"彼"というのは恐らく警備員のこと?
#br
#endregion
**FNaF2 [#fb327d49]
Toyシリーズの大半は初期、または序盤に仲間になるキャラクター群。
特殊なスキルを持つキャラクターが多く、シリーズ内での格差が大きい。
Witheredシリーズや幻覚達は総じて性能が高いが、仲間になるまでが比較的遅め。
***Toy Freddy [#v134af93]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''Toy Freddy''};|h
|>|>|>|CENTER:&ref(./1294.png,nolink,100%,Still Freddy- but shiny.);|
|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:作品|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:元のキャラクター|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:スキル|
|&ref(Images/TFreddy_W.png,nolink,75%,Toy Freddy);|2|[[Toy Freddy>Toy Freddy(FNAF2)]]|Mic Toss&br;Party Favors&br;Speed Song|
#br
-本家では「影が薄い」や、「不人気」等と、散々な言われようを受けていたToy Freddy。
FNaF Worldでは……''%%やはり%%イマイチである''。
--スキル構成はバランス型だが、威力・回復量・効果とどれをとっても''微妙''の一言。
かゆいところに手が届かない性能となってしまっている。
--''Mic Toss''は、敵単体で攻撃力も低め。
''Birthday''は、''攻撃・防御・スピード''の3種を向上させるが、あまり出番に恵まれない。
効果時間の違いこそあるものの、''効果が長くても他の使うスキルが微妙''であるため、
結局、''Speed Song''が切れないように使い続けることになるなど、
ここでも不憫なキャラクターとなってしまっている。

#br
-フレーバーテキストは「Still Freddy- but shiny.(ただのフレディ、しかし輝いている)」
#br
#endregion
***Toy Bonnie [#db2659bc]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''Toy Bonnie''};|h
|>|>|>|CENTER:&ref(./1180.png,nolink,100%,Something new!);|
|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:作品|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:元のキャラクター|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:スキル|
|&ref(Images/TBonnie_W.png,nolink,75%,Toy Bonnie);|2|[[Toy Bonnie>Toy Bonnie(FNAF2)]]|Bash Jam&br;Munchies&br;Prize Ball|
#br
-本家では、妨害系のアニマトロニクスとして活躍(?)していた彼。
FNaF Worldではいろんな意味で鳴りを潜めている。
--性能はアタッカー寄り。全体攻撃や継続ダメージなど、序盤での活躍が期待できる。
また''Prize Ball''を使用すれば、運が良ければ回復も行える。
スキルは総じて実用的なものが揃っているので、序盤のアタッカーとして起用すると良いだろう。

#br
-フレーバーテキストは「Something new!(新しい何か!)」
--[[FNaF2のトレイラー画像>ScottGames(FNAF2)]]に同様の文章がある。
#br
#endregion
***Toy Chica [#w17f9545]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''Toy Chica''};|h
|>|>|>|CENTER:&ref(./1191.png,nolink,100%,Let's Party!);|
|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:作品|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:元のキャラクター|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:スキル|
|&ref(Images/TChica_W.png,nolink,75%,Toy Chica);|2|[[Toy Chica>Toy Chica(FNAF2)]]|Cupcake&br;Birthday&br;Waterhose|
#br
-FNaF2のセクシー担当。何かと人気があるキャラクター。
--性能は支援向きで、''まともな攻撃技を持たない''キャラクターの一体。
--性能は支援向きで、''まともな攻撃技を持たない''キャラクターの1体。
---''Cupcake''は回復技。パーティが危なくなった時に発動させよう。
---''Birthday''は補助技。このスキルを使ってパーティを支援しよう。
---''Waterhose''は''、HPが30%以下の敵を即死させる技''。終盤のタイミングを見計らって使おう。
ただし、''ボスには効かない''ので注意。
--初めから支援役と割り切って使用するキャラクターであると言える。
同じくBirthdayを習得する''Freddy''とは、場面に応じて使い分けよう。

#br
-Update 2で追加されたスピンオフゲームでは、声優付きで登場。
ウザ可愛い系のキャラクターになっている。
声優はAmber Lee Connors氏。

#br
-フレーバーテキストは「Let's Party!(パーティをしよう!)」
--彼女のよだれかけの文字である。
#br
#endregion
***Mangle [#mf44bb54]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''Mangle''};|h
|>|>|>|CENTER:&ref(./1316.png,nolink,100%,Kids can be so cruel...);|
|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:作品|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:元のキャラクター|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:スキル|
|&ref(Images/Mangle_W.png,nolink,75%,Mangle);|2|[[Mangle>Mangle(FNAF2)]]|Hook&br;Poppers&br;Prize Ball|
#br
-[[子供たちの入り江>子供たちの入り江(FNAF2)]]で子供達を見守る、通称「マングルママ」。
-[[子供達の入り江>子供たちの入り江(FNAF2)]]で子供達を見守る、通称「マングルママ」。
--''Hook''は''Foxy''と同様、威力の乏しい単体攻撃。
--''Popper''は''溜め技''であり、敵全体に大ダメージを与えることが可能だが、
好きなタイミングで攻撃できないという問題がある。
--''Prize Ball''は特に博打要素が強く、攻撃技、補助技、回復技などが''ランダム''で発動する。
--以上のように、攻撃できるかどうかは運任せな部分が強いため、
''攻撃する前に倒れてしまう''という事態にもなりかねない、使い所の難しいキャラクターである。
幸い回復技の発動率はそう低くないので、''Prize Ball''だけを使い続けるのが無難だろう。

#br
-フレーバーテキストは「Kids can be so cruel...(子供は残酷になり得るもの…)」
#br
#endregion
***Balloon Boy [#v0718db5]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''Balloon Boy''};|h
|>|>|>|CENTER:&ref(./1332.png,nolink,100%,Everyone's favorite!);|
|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:作品|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:元のキャラクター|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:スキル|
|&ref(Images/BB_W.png,nolink,75%,Balloon Boy);|2|[[Balloon Boy>Balloon Boy(FNAF2)]]|Balloons&br;Hot Cheese&br;Munchies|
#br
-本家FNaF2では、ゲームオーバーにならない妨害キャラという立ち位置の彼。
しかし本作では、''支援や妨害を切り捨てた純粋なアタッカー''に転身している。
--スキルは''3種ともダメージを与える技''。
それぞれランダムダメージ、スリップダメージ、継続ダメージと、幅広いラインナップになっている。
--戦法としては、最初に''Hot Cheese''を撒いておき、
その後は''Munchies''でダメージを与え続ける形となるだろう。
''Balloons''は対象がランダムで、威力が分散しやすいので、なるべく敵が単体の時に使おう。

#br
-フレーバーテキストは「Everyone's favorite!(''みんなのお気に入り!'')」
--''ネタ的な意味''なのだろうか……それとも''皮肉''か?
#br
#endregion
***JJ [#g74d55e6]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''JJ''};|h
|>|>|>|CENTER:&ref(./1339.png,nolink,100%,Because one wasn't enough!);|
|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:作品|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:元のキャラクター|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:スキル|
|&ref(Images/JJ_W.png,nolink,75%,JJ);|2|[[JJ>幻覚(FNAF2)]]|Balloons&br;Poppers&br;Unscrew|
#br
-解析でしか名前が明かされておらず、正体も不明な幻覚だったが、
何故か今作では、''それなりに活躍が期待できてしまう''キャラクターになっている。
--BBと同様、技はいずれも攻撃技。
ただし博打要素が非常に強く、安定しづらいのが特徴。
--最も大きな特徴は''Unscrew''を持つこと。
この技は、''30%の確率で敵単体を即死させる''技であり、
ボス以外ならば、''戦わずして即死させること''が可能。
ボス戦では、''Balloons''や''Poppers''を主体にせざるを得ないが、
雑魚戦では、''Unscrew''を連発しているだけで敵を殲滅できるという、
ある意味反則級の戦法を取ることが可能。

#br
-Update 2で追加されたスピンオフゲームでは、声優付きで登場。
ただしセリフ数は1つだけとなっている。
声優はAmber Lee Connors氏。

#br
-フレーバーテキストは「Because one wasn't enough!(だって1つだと十分じゃなかったから!)」
#br
#endregion
***Withered Freddy [#pe554add]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''Withered Freddy''};|h
|>|>|>|CENTER:&ref(./385.png,nolink,100%,Because we needed one more.);|
|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:作品|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:元のキャラクター|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:スキル|
|&ref(Images/WFreddy_W.png,nolink,75%,Withered Freddy);|2|[[Withered Freddy>Freddy Fazbear(FNAF2)]]|Mic Toss&br;Gloom Song&br;Esc Key|
#br
-通称「旧フレ」。よりシャープな顔つきになったFreddyだが、
スキル使用時に''頭部が何故か巨大化する''ので、どこかギャグっぽい。
--スキルは支援向きだが、構成のバランスが微妙。
---''Mic Toss''は威力に乏しい単体攻撃。
''Gloom Song''は敵全体の攻撃力を低下させる。
''Esc Key''は敵全体に対して低確率で即死させる技。ボスには無効。
雑魚戦では''Gloom Song''で敵を弱体化させるよりも、
''Esc Key''を使用して数を減らした方が良く、
ボス戦では逆に''Esc Key''が無力化されるので、それ以外を使わざるを得ない……と、
絶妙にかみ合わない構成になってしまっている。
---とはいえ、''Esc Key''での即死確率はかなり低いので、
''Gloom Song''で弱体化させた方が安定はする。
だが弱体化させることが前提なら、このキャラである必要が無いという、
少し問題を抱えたキャラクターになってしまっている。

#br
-フレーバーテキストは「Because we needed one more.(だって僕達にはもう1つ必要だったから)」
-フレーバーテキストは「Because we needed one more.(だって私達にはもう1つ必要だったから)」
#br
#endregion
***Withered Bonnie [#wd721a4e]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''Withered Bonnie''};|h
|>|>|>|CENTER:&ref(./378.png,nolink,100%,Look into my eye!);|
|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:作品|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:元のキャラクター|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:スキル|
|&ref(Images/WBonnie_W.png,nolink,75%,Withered Bonnie);|2|[[Withered Bonnie>Bonnie(FNAF2)]]|Eye Beam&br;Pizza Wheel&br;Unscrew 2|
#br
-顔がまるごとなくなった外見で警備員を驚かせた彼。
今作ではちょっと可愛くなって登場。
--スキル構成は純粋なアタッカー。
''Eye Beam''は敵単体、''Pizza Wheel''は敵全体。
そして''Unscrew 2''を所持し、雑魚を高確率で即死させることができるなど、
''殲滅能力に特化''したキャラクターとなっている。
---しかしEye Beam(''目からビーム'')とは……。&color(Gray){ネタなのか本気なのか};
--仕様上、''パーティの中で3番目に置かなければEye Beamが敵に届かない''という、
初見では気づきにくい問題を抱えているので注意。

#br
-フレーバーテキストは「Look into my eye!(''オレの目を見ろォ!'')」
#br
#endregion
***Withered Chica [#w48e775d]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''Withered Chica''};|h
|>|>|>|CENTER:&ref(./416.png,nolink,100%,What Happened to Chica?!);|
|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:作品|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:元のキャラクター|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:スキル|
|&ref(Images/WChica_W.png,nolink,75%,Withered Chica);|2|[[Withered Chica>Chica(FNAF2)]]|Bite&br;Cupcake&br;Prize Ball 2|
#br
-Withered Bonnie同様、極端に破損した外見で警備員を驚かせた彼女。
今作では多少マイルドな外見になって登場。
--スキルは支援寄り。
''Prize Ball 2''による博打を楽しみながら、
危なくなったら''Cupcake''で回復という戦法が主となる。
---博打といっても、デメリットがこちらに降りかかることはないので、
おおよそ有利に働くことが多く、特に上位版の''Prize Ball 2''はかなり有用だったりする。

#br
-フレーバーテキストは「What Happened to Chica?!(チカに何があった?!)」
--それは''こっちが聞きたい''としか…。
#br
#endregion
***Withered Foxy [#qacac0e8]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''Withered Foxy''};|h
|>|>|>|CENTER:&ref(./1422.png,nolink,100%,Still Foxy- but more YAAARG!);|
|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:作品|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:元のキャラクター|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:スキル|
|&ref(Images/WFoxy_W.png,nolink,75%,Withered Foxy);|2|[[Withered Foxy>Foxy(FNAF2)]]|Hook&br;Rainy Day&br;Hot Cheese 2|
#br
-本家ではほとんど姿を見られない彼だが、FNaF Worldではイケメンになって登場。
それでいて可愛げのあるモーションが愛らしい。
--''Rainy Day''で敵を弱体化しつつ、''Hot Cheese 2''でスリップダメージを稼ぐ戦法が主となる。
ボスでも雑魚でも同じ戦法が通用するので、その点では汎用性が高いと言うべきか。 

#br
-Update 2で追加されたスピンオフゲームでは、[[''本来の姿''>Foxy(FNAF2)]]になって登場。
声優はMarc Martel氏。

#br
-フレーバーテキストは「Still Foxy- but more YAAARG!(ただのフォクシー、だがもっと&size(20){''ヤァーーー!!!!''};)」
--もっと叫べ!ということだろうか?
--「YAAARG!」は海賊の掛け声を想像するとよい。
#br
#endregion
***Marionette [#e74a361b]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''Marionette''};|h
|>|>|>|CENTER:&ref(./1463.png,nolink,100%,Think outside the box!);|
|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:作品|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:元のキャラクター|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:スキル|
|&ref(Images/Marionette_W.png,nolink,75%,Marionette);|2|[[Puppet>The Puppet(FNAF2)]]|Prize Ball 2&br;Mystery Box&br;Esc Key|
#br
-''警備員絶対殺すマン''ことPuppet。
今作では''Marionette''(マリオネット)と名を変えて参戦。
--性能は''超''がつくほどの博打キャラ。
---''Prize Ball 2''はランダムで上位技が発動する技。
''Mystery Box''はパーティの性能がランダムで書き換わる技。
''Esc Key''は敵全体に対して低確率で即死させる技。
……と、''全ての技がランダム性の塊''であり、''運ゲー''である。
--あえて運ゲープレイをしたい人にはおすすめのキャラクターである。
---ただし博打といってもデメリットがこちらに降りかかることは基本ないため、
ほとんどの場合は有利に働くことが多く、特に上位版の''Prize Ball 2''の場合は割と有用だったりする。
--真面目に使いたい場合でも、''Prize Ball 2''だけを使用していくのが最も安定するだろう。
雑魚戦で数が多い場合は、''Esc Key''も十分候補。

#br
-フレーバーテキストは「Think outside the box!(常識に囚われるな!)」
#br
#endregion
***Paperpals [#tda79306]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''Paperpals''};|h
|>|>|>|CENTER:&ref(./55.png,nolink,100%,Huh?);|
|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:作品|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:元のキャラクター|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:スキル|
|&ref(Images/Paperpal_W.png,nolink,75%,Paperpals);|2|[[Paperpals>幻覚(FNAF2)]]|Prize Ball 2&br;Mystery Box 2&br;Mimic Ball|
#br
-''紙人形''の幻覚がまさかまさかの参戦。しかも''3体で1体''。
''オマケに&color(#FF6666){所持スキルが異様に強い};''と色々と規格外の存在である。
--まず''Mimic Ball''の存在が大きい。このスキルは一度発動すると、
ターンが2~3順する間、''味方の行動をコピーして再発動する5人目のパーティメンバーを召喚する''というスキル。
単純に''全行動が2回に増えるスキル''であるため、&color(#FF6666){''FNaF Worldの中でも指折りの強スキル''};である。
--その''Mimic Ball''によって試行回数が増えることで、''Prize Ball 2''の有用性が倍増する。
---抽選もちゃんと2回行われるので、実質2回''Prize Ball 2''を使用するようなものであり、
''異なるスキルを一度に発動する''という、他には無い特色を得ることができる。
ただしランダムなのはご愛嬌。強さの代償とも言える。
--最後に''Mystery Box 2''。これはパーティメンバー全員を、ランダムで別のキャラクターで書き換えるスキルであり、
''仲間になっていないキャラクターでも、一時的ながら強制的に参戦させる''スキルである。
特に上位版である''Mystery Box 2''は、''Nightmareシリーズ以降のキャラクターが選出される確率が高くなっており''、
(運次第ではあるが)''戦闘が有利に進み過ぎる''場合もあるほどである。
---もちろん仲間が十分揃っている状態では、逆効果になってしまうので、
''仲間が揃っていない状態ほど強力''という、なんともミステリーなスキルである。
--仲間が十分揃っている状態では、実質2つしかスキルが無いようなものだが、
それでも十分すぎる性能を持つキャラクターとなっている。
--これだけの性能を持っているのにも関わらず、&color(#FF6666){''割と中盤でも遭遇が可能''。};

#br
-フレーバーテキストは「Huh?(は?)」
#br
#endregion
***Endo-02 [#tcb6e3dc]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''Endo-02''};|h
|>|>|>|CENTER:&ref(./32.png,nolink,100%,Not as cute, but more useful.);|
|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:作品|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:元のキャラクター|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:スキル|
|&ref(Images/Endo02_W.png,nolink,75%,Endo-02);|2|[[Endoskeleton>幻覚(FNAF2)]]|Speed Song&br;Endo Army&br;Neon Wall|
#br
-本家でもマイナーな部類のキャラクター。(そもそもキャラクターなのか不明だが)
こちらも何を間違ったのか、意外な性能になっている。
--スキルは支援寄り。''Endo-01''よりも堅実なサポートをしてくれる。
---注目すべきは''Neon Wall''というスキル。
これは味方の前方に''光の壁''を展開して、''敵からのダメージを50%軽減する''効果を持つスキル。
(回数制限つきだが)''特定の攻撃を完全に無効化する効果もある''ので、終盤に差し掛かると必須級のスキルとなる。
--''Neon Wall''を維持しつつ、''Speed Song''によってパーティを加速し、
合間を見て、''Endo Army''を召喚するスタイルが良い。
--以上のように、スキル全てが有用なキャラクターであり、フレーバーテキストに恥じない性能となっている。
--ちなみに、何故かスキル使用モーションで''派手に吹き飛んでいる''。
|&ref(./Endo02.gif,50%,Endo02);|&ref(./Endo-02_attack.gif,75%,Endo02);|

#br
-フレーバーテキストは「Not as cute, but more useful.(可愛くはない、だがそれ以上に役に立つ)」
--まさか文字通りとは夢にも……幻覚でも見なかっただろう。
#br
#endregion
***Shadow Freddy [#j2f58074]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''Shadow Freddy''};|h
|>|>|>|CENTER:&ref(./1433.png,nolink,100%,I will eat your soul.);|
|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:作品|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:元のキャラクター|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:スキル|
|&ref(Images/SFreddy_W.png,nolink,75%,Shadow Freddy);|2|[[Shadow Freddy>Shadow Freddy(FNAF2)]]|Unscrew&br;Esc Key&br;Waterhose|
#br
-作中でも謎の多いShadow Freddy。
何を誤ったのか、&color(#FF6666){''所持スキル全てが即死技''};という変わった性能。
--''Unscrew''→即死技(単体、30%)
''Esc Key''→即死技(全体、低確率)
''Waterhose''→即死技(全体、体力30%以下の敵全体)
といった感じに、スキルが3つとも即死技。
--%%''ボスに対しては全くの無力で、ただ攻撃されるだけになってしまう''。%%
%%要するに''非戦闘員になってしまう''ので、彼に回る時間が勿体無いため、%%
%%ボス戦が予想される場面では、パーティに入れないことが推奨される。%%
---しかし、''ボスに対して即死技が効いてしまうバグがある''ため、いち早く戦闘を終わらせたいなら入れるのも良いかも…?
--雑魚戦では即死スキルを活かした即死戦法が非常に有効で、
数が多い場合は''Esc Key''、
数が減ったら''Unscrew''、
時間がかかれば''Waterhose''と、段階的にスキルを使用できる。
もちろん、最初から''Unscrew''を使用するのもアリ。
---ちなみに敵として遭遇した場合も、&color(#FF3333){''即死技を乱発してくる''};という凶悪さ。
運悪く序盤で出会ってしまった場合は覚悟を決めよう。
--後述するフレーバーテキストが''恐ろしい''他、
攻撃モーションで''首が一回転する''など、ホラーゲームらしいキャラクター。

#br
-フレーバーテキストは「I will eat your soul.(''貴様の魂を食ってやる'')」
--余程「your」に恨みでもあるのだろうか……。
#br
#endregion
***RWQFSFASXC [#a18c6706]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''RWQFSFASXC''( RXQ )};|h
|>|>|>|CENTER:&ref(./340.png,nolink,100%,SAY MY NAME!);|
|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:作品|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:元のキャラクター|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:スキル|
|&ref(Images/RXQ_W.png,nolink,75%,RWQFSFASXC);|2|[[RWQFSFASXC>Shadow Bonnie(FNAF2)]]|Haunting&br;Mimic Ball&br;Gift Boxes|
#br
-''Shadow Freddy''と並んで謎の多い存在。
''Shadow Bonnie''ではなく、解析で明らかになっていた、''「RWQFSFASXC」''として参戦。
編成画面では''「RXQ」と省略されている''など、一際異彩を放つ名称のキャラクターである。
性能はというと、単体では非戦闘員になる支援要員。
だがスキルはいずれも強力なものとなっている。
--''Haunting''は失敗することもあるが、成功すれば敵1体を''石化させる''スキル。
一部を除き、''ボスも含めた基本全ての敵に対して有効''であるため、
過信こそできないものの非常に有用。
--''Mimic Ball''は''Paperpals''の項でも説明した通り、
ターンが2~3順する間、''味方の行動をコピーして再発動する5人目のパーティメンバーを召喚する''スキル。
単純に、''全行動が2回に増えるスキル''であるため、&color(#FF6666){''FNaF Worldの中でも指折りの強スキル''};である。
--3つ目の''Gift Boxes''は、味方全体に''倒れても一度だけ全快状態で復活するバフをかける''スキル。
バフが切れても再設置が可能なので、
''このキャラクターが倒されない限り、永遠にパーティーを復活させることができる''という、壊れスキルである。
--''Mimic Ball''を設置して、''Gift Boxes''を使い続ければ、''大抵の場面でどうにかなってしまう''ので、
パーティに加えるだけで、抜群の安定性を提供してくれるキャラクターとなっている。

#br
-フレーバーテキストは「SAY MY NAME!(おれの名をいってみろ!)」
--むり。
---元ネタは某世紀末、または某戦隊の……''ではなく''、海外のテレビドラマ「''Breaking Bad''(ブレイキング・バッド)」。
&color(Gray){たまたま和訳の過程でちょうどハマるセリフが日本にもあっただけである。};
#br
#endregion
**FNaF3 [#cd175348]
Phantomシリーズの大半は序盤から仲間になる。
敵に対して妨害を行うスキルを持つキャラクターばかりのため、
パーティに1体加えることで戦闘を支援し、大きく活躍してくれる意外な一面を持つ。
***Phantom Freddy [#u018f7f5]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''Phantom Freddy''};|h
|>|>|>|CENTER:&ref(./1296.png,nolink,100%,Just taking a stroll.);|
|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:作品|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:元のキャラクター|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:スキル|
|&ref(Images/PFreddy_W.png,nolink,75%,Phantom Freddy);|3|[[Phantom Freddy>Phantom Freddy(FNAF3)]]|Gloom Song&br;Sludge&br;Rainy Day|
#br
-PC版FNaF3では''空気''、スマホ版FNaF3では''凶悪''と評価が二分されていた彼。
FNaF Worldでは目立ちはしないながらも、割と便利なキャラクターになっている。
--スキルが全て敵のステータスを低下させるものであり、
このキャラクターのみで敵の全ステータスを低下させられるのが魅力。
ステータスの増減が無視できない程度には効果があるゲームなので、
この1体に支援を任せて、他は戦闘に専念するという戦法も可能なくらいの便利役。
---ただし攻撃技が皆無であるため、''支援以外できない''という弱点もある。
--とにかく敵のステータス低下が切れないように立ちまわるのが基本。
優先度は''Gloom Song''が最も高いが、場面に応じて他の2つも使おう。
2巡目が回ってくる頃にはまだ効果が続いているので、基本的に2種類を交互に使うと良い。
--序盤から遭遇が可能な割には便利なので、
序盤から終盤まで遜色なく使っていけるキャラクター。
---''Phantom BB''とは役割が被っているので、毒付与かスピード低下を選ぶかはお好みと言った所。

#br
-フレーバーテキストは「Just taking a stroll.(ちょうど散歩していたんだ)」
--%%おじいちゃん?%%
#br
#endregion
***Phantom Chica [#k594b01d]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''Phantom Chica''};|h
|>|>|>|CENTER:&ref(./1319.png,nolink,100%,Stop calling me a watermelon.);|
|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:作品|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:元のキャラクター|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:スキル|
|&ref(Images/PChica_W.png,nolink,75%,Phantom Chica);|3|[[Phantom Chica>Phantom Chica(FNAF3)]]|Toxic Bite&br;Sludge&br;Unscrew|
#br
-人気投票ではことごとく最下位候補に挙げられてしまう彼女だが、
FNaF Worldでは普通に頑張れる性能を得た。
--基本的には支援しながらある程度攻撃に加わるタイプ。
ただし''Unscrew''の存在があるため、雑魚相手ならば一撃必殺を狙うことも可能。
--ボス相手でも''Sludge''で敵の行動を遅くしつつ、''Toxic Bite''で継続ダメージを稼ぐという、
理にかなった戦法を取ることが可能で、戦力として十分なスペックを持つ。

#br
-フレーバーテキストは「Stop calling me a ''watermelon''.(''スイカ''って言うな)」
--まさかの公式化である。%%海外で話題になったのが始まりなので仕方ない事ではあるが…%%
#br
#endregion

***Phantom Foxy [#b92d2985]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''Phantom Foxy''};|h
|>|>|>|CENTER:&ref(./1369.png,nolink,100%,Because you can never have too much Foxy.);|
|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:作品|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:元のキャラクター|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:スキル|
|&ref(Images/PFoxy_W.png,nolink,75%,Phantom Foxy);|3|[[Phantom Foxy>Phantom Foxy(FNAF3)]]|Jumpscare&br;Toxic Bite&br;Unscrew|
#br
-化けて出た盗塁王。ちゃんとフックが無い外見となっている。
--スキル構成が対ボス戦に対して低く、実質''Toxic Bite''しかボスに対して通用しない。
継続ダメージは優秀なので十分といえば十分だが、単体での貢献度は高くない。
--ただし対雑魚性能は高めで、やはり''Unscrew''の存在が大きい。
''Jumpscare''と併せて雑魚狩りに起用するのが良いだろう。

#br
-フレーバーテキストは「Because you can never have too much Foxy.(だってフォクシーは多すぎるってことはありませんし)」
#br
#endregion

***Phantom BB [#m732aeb2]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''Phantom BB''};|h
|>|>|>|CENTER:&ref(./305.png,nolink,100%,Because reasons.);|
|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:作品|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:元のキャラクター|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:スキル|
|&ref(Images/PBB_W.png,nolink,75%,Phantom BB);|3|[[Phantom BB>Phantom BB(FNAF3)]]|Toxic Balloon&br;Gloom Balloon&br;Rainy Day|
#br
-出現率が高いことで警備員を悩ませた彼。今作でも序盤から遭遇が可能。
--敵を妨害する支援役としての立ち回りが基本。
''Gloom Balloon''や''Rainy Day''でステータスを下降させつつ、
''Toxic Balloon''で敵全体にスリップダメージを稼げる。
--割と便利なキャラクターなので、序盤~中盤まではお世話になれるキャラクター。
---''Phantom Freddy''とは役割が被るので、どちらを優先するかはお好みで。

#br
-フレーバーテキストは「Because reasons.(理由があってね)」
--その''理由''については教えてくれないようだ。%%だんだんテキトーになっている気が%%
#br
#endregion

***Phantom Marionette [#va442edc]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''Phantom Marionette''};|h
|>|>|>|CENTER:&ref(./1454.png,nolink,100%,Put in back in the box!);|
|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:作品|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:元のキャラクター|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:スキル|
|&ref(Images/PMarionette_W.png,nolink,75%,Phantom Marionette);|3|[[Phantom Puppet>Phantom Puppet(FNAF3)]]|Jumpscare&br;Hot Cheese 2&br;Mystery Box 2|
#br
-本家でもなかなか恐ろしい外見だったが、こちらでも恐ろしい挙動を見せるキャラクターと化した。
スキル使用時に頭部が巨大化するのだが、Withered Freddyとは違って''かなり怖い''。
--本家では彼は驚かしモーションが無いはずだが、''Jumpscare''を習得する。
&color(Gray){この凶悪な顔で覚えない方がおかしいとも言えるが。};
--基本的には''Hot Cheese 2''でスリップダメージを稼ぐしかないので、
起用する場合は''Mystery Box 2''の使用を前提にした方が良いだろう。
起用する場合は''Mystery Box 2''の使用を前提にしよう。
---仲間に加わる中盤辺りならばまだ十分に有用。

#br
-フレーバーテキストは「Put it back in the box!(それを箱に戻せ!)」
--"it(それ)"とは一体何のことなのだろうか……
#br
#endregion
***Phantom Mangle [#td3db702]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''Phantom Mangle''};|h
|>|>|>|CENTER:&ref(./1385.png,nolink,100%,Because (he/she) needed to be weirder.);|
|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:作品|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:元のキャラクター|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:スキル|
|&ref(Images/PMangle_W.png,nolink,75%,Phantom Mangle);|3|[[Phantom Mangle>Phantom Mangle(FNAF3)]]|Toxic Bite&br;Mystery Box&br;Pizza Wheel 2|
#br
-本家では割と地味な襲撃しかしてこない存在だが、
こちらでもやや微妙な役割にまわりがち。
--''Mystery Box''を習得するが、上位版ではないので逆効果になりやすいことに注意。
--''Toxic Bite''で毒を入れた後、''Pizza Wheel 2''でダメージを稼ぐ運用がメインになる。

#br
-フレーバーテキストは「Because he needed to be weirder.(彼はより怪しい必要があったんだ)」
--アップデートで、「Because ''she'' needed to be weirder.(''彼女''はより怪しい必要があったんだ)」が''追加''された。
以降、どちらが表示されるかはランダムとなっている。
---真実を明かすつもりは無いという断固とした姿勢が見て取れる。
#br
#endregion
***Springtrap [#g17d915c]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''Springtrap''};|h
|>|>|>|CENTER:&ref(./283.png,nolink,100%,Cuter in person; still a killer.);|
|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:作品|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:元のキャラクター|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:スキル|
|&ref(Images/Springtrap_W.png,nolink,75%,Springtrap);|3|[[Springtrap>Springtrap(FNAF3)]]|Bite 2&br;Springlocks&br;Rainy Day|
#br
-''Foxy''に次ぐ人気を誇るアニマトロニクス。
遭遇が難しい代わりに非常に強力な性能を備えている。
--何と言っても''Springlocks''の存在が大きい。
FNaF Worldの中でも、''最強クラスの威力を持つ攻撃技''であり、
対雑魚戦はもちろん、対ボス戦でも大ダメージが期待できる大技である。
条件が揃っていれば、''4桁ダメージ''も期待できる。
--Springlocksによるダメージ稼ぎが基本となるが、
Rainy Dayによる支援も交えると、より効果的となる。

#br
-フレーバーテキストは「Cuter in person; still a killer.(可愛いけどね、殺人鬼なんだよ)」
--%%ただし、FNaF Worldでは中の人などいない%%
#br
#endregion
***Crying Child [#rbe85da3]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''Crying Child''};|h
|>|>|>|CENTER:&ref(./1648.png,nolink,100%,Still sad.);|
|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:作品|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:元のキャラクター|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:スキル|
|&ref(Images/CryingChild_W.png,nolink,75%,Crying Child);|3|[[Crying Child>Final Day Minigame(FNAF3)]]|Power Song&br;Armor Song&br;Gift Boxes|
#br
-ミニゲームだけの存在だったはずが、''まさかの参戦を果たす。''
ただし攻撃性能は皆無であり、完全に支援専門であることは''それらしい''といったところか……。
%%また、''外見が非常に箱っぽい。''%%
--Song系2種と''Gift Boxes''を習得するので、
''Gift Boxes''を使いつつ、Song系の効果が切れたらかけ直す感覚で使うと効率的。
--ちなみに攻撃モーション中だけ''色がつく''のだが、その時の色が何やら意味深である。
|&ref(./1666.png,50%,Who is this?);|

#br
-フレーバーテキストは「Still sad.(まだ悲しい)」
#br
#endregion
**FNaF4 [#fcc79a13]
パーティに加わるのがゲーム終盤近くであることから、
総じて性能の高いキャラクター群となっている。
ただしアタッカー寄りのキャラクターが多いので、
このシリーズだけで組むと、生きるか死ぬかのデスマッチになりがち。
***Nightmare Freddy [#y1f2bc84]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''Nightmare Freddy''};|h
|>|>|>|CENTER:&ref(./188.png,nolink,100%,The More, The Merrier.);|
|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:作品|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:元のキャラクター|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:スキル|
|&ref(Images/NFreddy_W.png,nolink,75%,Nightmare Freddy);|4|[[Nightmare Freddy>Nightmare Freddy(FNAF4)]]|Bite 2&br;Sludge&br;Freddles|
#br
-FNaF4が初出のキャラクター。ゲーム終盤に出現する。
--スキルの構成はアタッカー寄り。
Sludgeによる敵のスピード低下を引き起こしつつ攻撃するのも良いが、
完全に攻撃に専念させるのも良い。
--''Freddles''は%%彼専用の%%攻撃スキル。敵全体を攻撃するので、雑魚戦でもボス戦でも活躍する。
ただし攻撃回数がランダムなので、ボス戦では、''Bite 2''とどちらが良いかを考えながら使おう。
---Update 2でNightmare Fredbearが''何故か''習得してしまったので、専用技ではなくなってしまった。%%本当に何故……%%

#br
-フレーバーテキストは「The More, The Merrier.(多いほど楽しい)」
--[[FNaF4>Nightmare Freddy(FNAF4)]]より見かけの数は減っている。だがスキルで''大増殖''する…。
#br
#endregion
***Nightmare Bonnie [#z168f5e6]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''Nightmare Bonnie''};|h
|>|>|>|CENTER:&ref(./1510.png,nolink,100%,Let's get mean!);|
|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:作品|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:元のキャラクター|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:スキル|
|&ref(Images/NBonnie_W.png,nolink,75%,Nightmare Bonnie);|4|[[Nightmare Bonnie>Nightmare Bonnie(FNAF4)]]|Bite 2&br;Rainy Day 2&br;Pizza Wheel 2|
#br
-FNaF4の初見殺しその1。こちらもゲーム終盤に出現する。
--スキルの構成は完全なるアタッカー。
全てのスキルが敵全体にダメージを与える技なので、場面を選ばずに使用できる。
---特に''Rainy Day 2''は汎用性が高く重宝する。
雑魚戦でもボス戦でも積極的に使っていけるだろう。

#br
-フレーバーテキストは「Let's get mean!(卑劣になろうぜ!)」
#br
#endregion
***Nightmare Chica [#q7a79b7e]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''Nightmare Chica''};|h
|>|>|>|CENTER:&ref(./1524.png,nolink,100%,Making you a sandwich.);|
|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:作品|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:元のキャラクター|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:スキル|
|&ref(Images/NChica_W.png,nolink,75%,Nightmare Chica);|4|[[Nightmare Chica>Nightmare Chica(FNAF4)]]|Bite 2&br;Bad Pizza&br;Waterhose|
#br
-FNaF4の初見殺しその2。こちらもゲーム終盤に出現する。
--スキルの構成はアタッカー寄り。しかしボスに対して有効なのは2つのみ。
Nightmareシリーズの中では、雑魚戦向きと言える性能。
--基本的には、全体攻撃である''Bad Pizza''を中心に使用しよう。
雑魚戦ならば、''Waterhose''との相性も良い。

#br
-Update 2で追加されたスピンオフゲームでは、声優付きで登場。
カッコイイ系姉貴のキャラクターだが、途中でやられてしまう。
声優はAmber Lee Connors氏。

#br
-フレーバーテキストは「Making you a sandwich.(あなたのサンドイッチ作ってるの)」
--FNaF Worldどころか、FNaF全体で見てもかなり平和な文章だが、
一方で、「あなた&color(Red){で};サンドイッチ作る」とも訳すことができる。
#br
#endregion
***Nightmare Foxy [#u328514d]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''Nightmare Foxy''};|h
|>|>|>|CENTER:&ref(./1564.png,nolink,100%,Out of order since FNaF 1.);|
|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:作品|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:元のキャラクター|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:スキル|
|&ref(Images/NFoxy_W.png,nolink,75%,Nightmare Foxy);|4|[[Nightmare Foxy>Nightmare Foxy(FNAF4)]]|Bite 2&br;Unscrew 2&br;Hot Cheese 2|
#br
-悪夢の中の盗塁王。Nightmareシリーズだけあってそれなりに強力な性能を持ち、
ボス相手でも十分に戦える性能を手に入れた。
--対雑魚戦では''Unscrew 2''が非常に強力で、これだけ使っていれば大抵の雑魚は殲滅が可能なほど。
対ボスでも''Hot Cheese 2''を撒いたあとは、''Bite 2''でダメージを与える事が可能。
--継続ダメージが優秀なこのゲームでは、縁の下の力持ち的な役割を果たす。
雑魚戦・ボス戦の両方で活躍が期待できるアタッカーである。

#br
-フレーバーテキストは「Out of order since FNaF 1.(FNaF1からずっと故障中)」
--''Foxy''は「再稼動」と書いてあったはずだが……?
#br
#endregion
***Nightmare Fredbear [#i6e891b4]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''Nightmare Fredbear''};|h
|>|>|>|CENTER:&ref(./1681.png,nolink,100%,Getting down to business.);|
|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:作品|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:元のキャラクター|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:スキル|
|&ref(Images/NFredbear_W.png,nolink,75%,Nightmare Fredbear);|4|[[Nightmare Fredbear>Nightmare Fredbear(FNAF4)]]|Toxic Bite 2&br;Freddles&br;Mega Bite|
#br
-FNaF4の初見殺しその3。ゲーム終盤に出現する。
--外見相応の''純粋なるアタッカー。''
全ての技がダメージ技であり、
毒・全体攻撃・大技と便利なものが揃っている。
---対雑魚戦では''Freddles''を使ってまとめて狩るもよし、
Bite系2種を使って着実に数を減らすもよし。
ボス戦では''Toxic Bite 2''で毒を入れて、''Mega Bite''で更にダメージを与えるコンボが可能。
--Update 2にて、Bad Pizzaが''Freddles''に変更された。%%本当に何故……%%
ちなみにこれが、正式リリース後にスキルが変更された最初の例となった。

#br
-フレーバーテキストは「Getting down to business.(仕事にかかれ)」
--仕事とは一体なんのことなのだろうか……。
またこの言葉には「本題に入る」、「''核心に近づく''」という意味もある。
#br
#endregion
***Nightmare [#j1fee471]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''Nightmare''};|h
|>|>|>|CENTER:&ref(./426.png,nolink,100%,This is why you wake up.);|
|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:作品|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:元のキャラクター|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:スキル|
|&ref(Images/Nightmare_W.png,nolink,75%,Nightmare);|4|[[Nightmare>Nightmare(FNAF4)]]|Toxic Bite 2&br;Rainy Day 2&br;Mega Bite|
#br
-本家では薄っすらと透けた外見を持っていたが、
こちらは、単に黒く塗装された''Nightmare Fredbear''の外見を持つ。
性能面も非常に似通っている。
--''Nightmare Fredbear''との違いは、Freddlesが''Rainy Day 2''になっている部分。
この点を考えてどちらを選ぶか、もしくは''両方投入するか''はお好みで。

#br
-フレーバーテキストは「This is why you wake up.(お前が起きる理由)」
--本来の「悪夢」を指していると思われる。
#br
#endregion
***Plushtrap [#p51fe3fa]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''Plushtrap''};|h
|>|>|>|CENTER:&ref(./1595.png,nolink,100%,Because the world needed a plush version.);|
|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:作品|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:元のキャラクター|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:スキル|
|&ref(Images/Plushtrap_W.png,nolink,75%,Plushtrap);|4|[[Plushtrap>Plushtrap(FNAF4)]]|Toxic Bite&br;Bad Pizza&br;Sludge|
#br
-FNaF4の癒やしキャラクター(?)。小さい体躯ながらも参戦。
小さな体躯だからといって弱いわけではないが、特別強いわけでもない立ち位置。
--スキルはアタッカー寄り。
''Toxic Bite''や''Sludge''でデバフをかけつつ、''Bad Pizza''で大ダメージを与えるのがメインとなる。

#br
-フレーバーテキストは「Because the world needed a plush version.(世界がプラッシュバージョンを必要としたので)」
--Plushtrapの誕生の経緯についてだろうか?
---元となったであろう[[Springtrap>Springtrap(FNAF3)]]は、FNaF3が初出であるため、
Freddyドールのような、「ぬいぐるみ」は存在していなかった。
(ぬいぐるみが存在していたのは、Freddy・Bonnie・Chica・Foxy・Golden Freddy)
#br
#endregion
**FNaF World [#u111c5c0]
FNaF Worldが初出のキャラクター群。
キャラ数こそ少ないがいずれも性能は高め。
その分仲間に加えるのも困難になっており、通常の攻略では仲間にできない場合も……。

***Funtime Foxy [#f42d00bd]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''Funtime Foxy''};|h
|>|>|>|CENTER:&ref(./1677.png,nolink,100%,It wasn't meant to last.);|
|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:作品|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:元のキャラクター|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:スキル|
|&ref(Images/FFoxy_W.png,nolink,75%,Funtime Foxy);|W|-|Happy Jam 2&br;Cosmic Song&br;Gift Boxes|
#br
-''Mangle''が復元された姿であると噂されるFuntime Foxy。
セクシーな腰つきで敵を魅了する……''というわけではない''。
仲間になるのが最終盤であるため、その分強力なスキルを持つ。
--回復と攻撃を両立したスキル構成となっており、
''Happy Jam 2''や''Gift Boxes''で味方が倒れるのを防ぎつつ、
''Cosmic Song''で全体にダメージを与えることのできる、まさに''戦えるヒーラー''。
---''Cosmic Song''の威力が非常に高いので、いっそ攻撃に専念させるのもアリ?

#br
-フレーバーテキストは「It wasn't meant to last.(続くはずではなかった)」
--"Funtime"についてなのだろうか?
#br
#endregion

***Fredbear [#e772dd3c]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''Fredbear''};|h
|>|>|>|CENTER:&ref(./434.png,nolink,100%,Where it all started.);|
|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:作品|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:元のキャラクター|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:スキル|
|&ref(Images/Fredbear_W.png,nolink,75%,Fredbear);|W|-|Mega Bite&br;Regen Song&br;Mimic Ball|
#br
-本家ではミニゲームでのみ存在が確認でき、''全ての始まり''と呼ばれているキャラクター。
性能もそれに恥じないものになっており、強力なスキルが揃っている。
--一言で表すなら、「強力なバランスタイプ」となっており、
''Mimic Ball''でパーティを支援、''Regen Song''で回復、''Mega Bite''で攻撃という、
3位1体とも呼べる性能を有するキャラクター。
単体で見るとそこまで強力ではないので、パーティとの連携が重要視される。
--このキャラクターのみの仕様として、[[Clock Ending>FNAF World/Clock Ending]]の''進行中は出現しない''という特徴がある。
恐らく、[[Universe Ending>FNAF World/Universe Ending]]との兼ね合いが原因。
---仲間にするためには、一度Clock Endingを見る(トロフィーを取得する)か、
最初から、Clock Endingルートを進行していないデータにする必要がある。

#br
-フレーバーテキストは「Where it all started.(全ての始まり)」
#br
#endregion
***Spring Bonnie [#z02dd7fc]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''Spring Bonnie''};|h
|>|>|>|CENTER:&ref(./1717.png,nolink,100%,Male? Female? It's a rabbit, who cares.);|
|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:作品|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:元のキャラクター|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:スキル|
|&ref(Images/SBonnie_W.png,nolink,75%,Spring Bonnie);|W|-|Springlocks&br;Happy Jam 2&br;Cosmic Song|
#br
-''Springtrap''のかつての姿とされるキャラクター。
''とてつもなく強力''な性能を持っており、キャラクター単体で見てもトップクラス。
--''回復もできるアタッカー''といった性能。
最強クラスの単体攻撃の''Springlocks''と、最強クラスの全体攻撃''Cosmic Song''を併せ持つ上、
回復技の''Happy Jam 2''まで持っているため、単独でもかなり強い。
見ても分かる通り、スキル構成はBonnieの完全上位互換である。
雑魚戦・ボス戦のどちらでも活躍間違い無しであろう。

#br
-フレーバーテキストは「Male? Female? It's a rabbit, who cares.(オス?メス?ウサギだよ、''それでいいじゃん'')」
--&color(#444444){%%よくない%%};
#br
#endregion
***Endoplush [#h9f1dee2]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''Endoplush''};|h
|>|>|>|CENTER:&ref(./1608.png,nolink,100%,Because character quota.);|
|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:作品|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:元のキャラクター|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:スキル|
|&ref(Images/Endoplush_W.png,nolink,75%,Endoplush);|W|-|Neon Wall&br;Eye Beam&br;Waterhose 2|
#br
-Plushtrapの内骨格と噂されているキャラクター。
FNaF World初出のキャラクターの中では最も出現が早く、その分性能も控えめである。
--''Neon Wall''は持っているものの、''Endo Army''は持っておらず、
単体攻撃の''Eye Beam''か、即死攻撃の''Waterhose 2''しか他の選択肢がない。
---しかしボス相手ならば元々単体であるし、
雑魚戦ならば''Waterhose''の上位版と考えると十分強力ではある。
--総じて他のEndo系よりアタッカー寄りであると言える。
--ちなみにWithered Bonnieと同様、
仕様上、''パーティの中で3番目に置かなければEye Beamが敵に届かない''という、
初見では気づきにくい問題を抱えているので注意。

#br
-フレーバーテキストは「Because character quota.(だって''キャラクターの数合わせ''としてね)」
--要するにこのキャラは、''プレイアブルキャラクターを40体揃えるための穴埋め''として用意された。
#br
#endregion
**Update 2 [#fa0d3c6a]
FNaF WorldのUpdate 2で新たに追加された8体。
FNaF4のハロウィンキャラクター達や、
Scott氏の過去作に登場したキャラクター達が名を連ねている。
#br
(一応)ゲームクリア後に登場するキャラクターであるため、
いずれも異常レベルの高性能となっており、かなりのバランスブレイカー。
とはいっても、ラストダンジョンくらいにしか連れて行く場所は無い。
逆に言えば、''ラストダンジョンでは必須級のキャラクター群''である。
''Fixed Partyモードでは選択不可。''
#br
いずれのキャラクターも解禁するには、''特定条件を満たして[[Spin-off Games>FNAF World/Spin-off games]]をクリアする必要がある''。
***Jack-O-Bonnie [#c7aa3801]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''Jack-O-Bonnie''};|h
|>|>|>|CENTER:&ref(./5789.png,nolink,100%,Not canon, but still here.);|
|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:作品|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:元のキャラクター|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:スキル|
|&ref(Images/JBonnie.png,nolink,75%,Jack-O-Bonnie);|4+|[[Jack-O-Bonnie>Nightmare Bonnie(FNAF4)]]|Haunting&br;Jack-O-Bomb&br;Slasher|

#br
-FNaF4のハロウィンエディションに登場したキャラクター。
Nightmare Bonnieのグラフィックを流用している。
クリア後キャラクターという立ち位置のためか、''性能はぶっ飛んでおり''、その中でもかなり攻撃的な性能。
--''Jack-O-Bomb''は、Cosmic Songの上位スキルと言っても過言ではない攻撃スキルで、
''敵単体に対して、合計4桁ほどのダメージをお見舞いするド派手なスキル''。
そのため、敵が複数の時に叩き出す総合ダメージは計り知れない。
--そしてもう一つの特色が、''Slasher''というスキル。
''10%の確率で、敵全体に&color(Red){99999ダメージ};を与える''というとんでもない性能で、
即死でこそないものの、''ボスにも通用する''という便利なスキル。
運こそ絡むが、1回当たれば元が取れる上、
試行回数が増えれば増えるほどチャンスに恵まれるので、
ボス戦では積極的に使っていきたい。
---特に、試行回数を増やせる''Mimic Ball''との相性は抜群。
できれば、Auto:MimicのChipを装備して運用したい。
--''Haunting''で敵の足止めも可能だが、攻撃に専念した方が効率的だろう。

#br
-解禁条件は、「''FNaF 57''をクリアする」。
特に制約は無く、ただクリアするだけでよい。

#br
-フレーバーテキストは「Not canon, but still here.(正式じゃないけど、来ちゃった)」
--ハロウィンアップデートで追加されたキャラクターは、
Nightmare BBを除いて、''本編ストーリーに関わらない(fanon)''キャラクターであると言及されている。
#br
#endregion
***Jack-O-Chica [#w6e1c9f7]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''Jack-O-Chica''};|h
|>|>|>|CENTER:&ref(./5684.png,nolink,100%,Feeling empty inside.);|
|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:作品|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:元のキャラクター|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:スキル|
|&ref(Images/JChica.png,nolink,75%,Jack-O-Chica);|4+|[[Jack-O-Chica>Nightmare Chica(FNAF4)]]|Haunting&br;Jack-O-Bomb&br;Buzzsaw|

#br
-FNaF4のハロウィンエディションに登場したキャラクター。
Nightmare Chicaのグラフィックを流用している。
クリア後キャラクターという立ち位置のためか、''性能はぶっ飛んでいる''。
が、Jack-O-Bonnieよりは少しだけ大人しめの性能となっている。
--''Jack-O-Bomb''は、Cosmic Songの上位スキルと言っても過言ではない攻撃スキルで、
''敵単体に対して、合計4桁ほどのダメージをお見舞いするド派手なスキル''。
そのため、敵が複数の時に叩き出す総合ダメージは計り知れない。
--もう一つの攻撃スキルとして、''Buzzsaw''を所持している。
発動すると、正面に対してランダムな軌道を描く丸鋸を飛ばすスキルで、
ヒットすると、''基本的に脅威の4桁ダメージ''を叩き出す。
---ちなみにダメージは、''999の倍数''となっている。
このため、稀に4桁にならないことがある。(999ダメージ)
--''Haunting''で敵の足止めも可能だが、不安定なので攻撃に専念した方が効率的だろう。

#br
-解禁条件は、「''Foxy Fighters''をクリアする」。
特に制約は無く、ただクリアするだけでよい。

#br
-フレーバーテキストは「Feeling empty inside.(空っぽな感じ)」
また、「空しい気持ち」とも訳すことができる。
--Jack-O-Bonnieもそうだが、頭部に何も入っていないように見える。
#br
#endregion
***Animdude [#u8b0a856]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''Animdude''};|h
|>|>|>|BGCOLOR(#000):CENTER:&ref(./5726.png,nolink,100%,Animdude);|
|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:作品|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:元のキャラクター|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:スキル|
|&ref(Images/Scott.png,nolink,75%,Animdude);|Ex|''[[Scott Cawthon]]''&br;(There Is No Pause Button!)|Neon Wall&br;Mega Virus&br;4th Wall|
#br
-[[敵として立ち塞がっていた原作者>FNAF World/Hard Mode Ending]]が、まさかの味方への参戦を果たした。
とはいえ、姿形を使用しているだけで、このゲームの中ではただのキャラクターに過ぎないらしい。
--''Mega Virus''は、あらゆる継続ダメージスキルの完全上位互換。
一度発動すると、かなり長い時間敵のHPを削り続ける。
ダメージも3桁は当たり前のため、非常にダメージ効率の高いスキルとなっている。
--もう一つの攻撃スキルとして、敵として出てきた時にも使用していた''4th Wall''を所持。
''敵全体に4桁の大ダメージ''を与えるスキルで、とても心強い。
--''Neon Wall''で防御を固めることもできるが、Chipで補えるので攻撃に専念した方が良い。
--ちなみに、味方になるキャラクターの中では唯一攻撃モーションを持っていない。
--なおこのキャラクターをリーダーにしていても、一部イベントや[[ハードモードのラスボスとの邂逅>FNAF World/Hard Mode Ending]]時に、
何故かFreddyに置き換えられて進行する。
---[[Universe Ending>FNAF World/Universe Ending]]のような事象を防ぐためと思われる。

#br
-解禁条件は、「''Chica's Magic Rainbow''をクリアする」。
特に制約は無く、ただクリアするだけでよい。
#br
#endregion
***Mr.Chipper [#qb2d1e86]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''Mr.Chipper''};|h
|>|>|>|CENTER:&ref(./5807.png,nolink,100%,Mr.Chipper);|
|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:作品|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:元のキャラクター|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:スキル|
|&ref(Images/Chipper.png,nolink,75%,Chipper);|Ex|Chipper&br;(Chipper and Sons Lumber Co.)|Mimic Ball&br;Buzzsaw&br;Hocus Pocus|

#br
-Scott氏の過去作「''Chipper and Sons Lumber Co.''」より参戦したキャラクター。
主人公である息子の方ではなく、''父親の方''である。
%%たぶん[[復讐鬼>FNAF World/Chipper's Revenge Ending]]とは関係ない。%%
--攻撃スキルとして、''Buzzsaw''を所持している。何とも木こりらしい。
発動すると、正面に対してランダムな軌道を描く丸鋸を飛ばす攻撃スキルで、
ヒットすると、''基本的に脅威の4桁ダメージ''を叩き出す。
---ちなみにダメージは、''999の倍数''となっている。
--''Hocus Pocus''というスキルは、敵を''別の敵''に変えて弱体化させてしまうスキル。
Mystery Boxの敵バージョンと言った感じ。
失敗する可能性もあるが、成功すれば戦闘がかなり楽に済む。
ただし''経験値も弱体化してしまう''ので、一概にメリットばかりというわけではないため注意。

#br
-解禁条件は、「''Chica's Magic Rainbow''を&color(red){''3分以内にクリアする''};」。
かなり高難易度かつシビアであるので、しっかりと身体に覚え込ませる必要があるだろう。
--理論上は''2分かからずにクリアできる''ので、頑張れば割と余裕はある。
-最初から解禁済みになってしまっているバグがあったのだが、現在のバージョンでは%%残念ながら%%修正されている。
#br
#endregion
***Nightmare BB [#qb8f058b]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''Nightmare BB''};|h
|>|>|>|CENTER:&ref(./5758.png,nolink,100%,Some things can't be made cute.);|
|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:作品|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:元のキャラクター|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:スキル|
|&ref(Images/NBB.png,nolink,75%,Nightmare BB);|4+|[[Nightmare BB>Nightmare BB(FNAF4)]]|Mega Bite&br;Bubble Breath&br;Balloons 2|
#br
-ハロウィンアップデートで、FNaF4の新顔として追加されたキャラクター。
本編と関わりがあるからか、性能は(新キャラクターの中では)控えめとなっている。
--''Bubble Breath''は、ラストダンジョンの有毒な大気を、一定時間無効化する泡を作るスキル。
窒息ダメージは軽視できないほど大きいので、積極的に使っていこう。
永続ではないため、定期的に発動し直す必要がある。
---ちなみに、直訳すると''泡呼吸''となるのだが……あまり想像したくない絵面かも。
--Balloon Boyの名に恥じぬよう、''Balloons 2''という新スキルを所持している。
単純にBaloonsの上位互換で、''超大量の風船を投げて敵を爆撃する''スキルになっている。
見た目と効果音は非常に派手だが、単発あたりのダメージは低め。
それでも合計ダメージは余裕で4桁に達するため、心強いスキルである。

#br
-解禁条件は、「''Foxy Fighters''を&color(red){''Aランクでクリアする''};」。
許される被弾数は''5回''なので、非常に難しい。弾の軌道をよく見極めよう。

#br
-フレーバーテキストは「Some things can't be made cute.(可愛く作れないものもある)」
--%%特にこのキャラクター。%%他に言及があったキャラクターにNightmare Chicaがいる。
#br
#endregion
***Nightmarionne [#ze967634]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''Nightmarionne''};|h
|>|>|>|CENTER:&ref(./5695.png,nolink,100%,Some things can't be made cute.);|
|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:作品|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:元のキャラクター|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:スキル|
|&ref(Images/NMarionne.png,nolink,75%,Nightmarionne);|4+|[[Nightmarionne>Nightmarionne(FNAF4)]]|Prize Ball 2&br;Bubble Breath&br;4th Wall|
#br
-FNaF4のハロウィンエディションに登場したキャラクターで、Nightmareの代わりとして登場。
前触れの無い登場から物議を醸し、現在でも謎が多く残っているキャラクター。
--''Bubble Breath''は、ラストダンジョンの有毒な大気を、一定時間無効化する泡を作るスキル。
窒息ダメージは軽視できないほど大きいので、積極的に使っていこう。
永続ではないため、定期的に発動し直す必要がある。
---ちなみに、直訳すると''泡呼吸''となるのだが……想像するとなんかシュールである。
--純粋な攻撃スキルとしては、''4th Wall''を所持。
''敵全体に4桁の大ダメージ''を与えるスキルで、とても心強い。
---このスキルは主に特別なキャラクターが使用できることもあり、何かと意味深に思える。

#br
-解禁条件は、「''Foxy.EXE''をクリアする」。
特に制約は無く、ただクリアするだけでよい。
--そもそも分岐点が無いので、一番簡単に入手できる。

#br
-フレーバーテキストは「I'm taller in person.(私は実に背が高い)」
--FNaF4では基本見切れているほど。
#br
#endregion
***Coffee [#o0a04a1e]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''Coffee''};|h
|>|>|>|CENTER:&ref(./5767.png,nolink,100%,Coffee);|
|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:作品|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:元のキャラクター|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:スキル|
|&ref(Images/Coffee.png,nolink,75%,Coffee);|Ex|Coffee&br;(The Desolate Hope)|Gift Boxes&br;Mega Virus&br;Neon Wall 2|
#br
-Scott氏の過去作「''The Desolate Hope''」の主人公キャラクター。%%戦闘能力は無さそうな外見なのだが……%%
だが結論から言うと、どのキャラよりも''前線に立って戦える性能''である。
とはいっても支援寄りではあるが。
--''Gift Boxes''を持っているというだけでも非常に強く、ちゃんと戦列に加えられる。
--''Mega Virus''は、あらゆる継続ダメージスキルの完全上位互換。
一度発動すると、かなり長い時間敵のHPを削り続ける。
ダメージも3桁は当たり前のため、非常にダメージ効率の高いスキルとなっている。
--''Neon Wall 2''は、Neon Wallの上位だが、若干使い勝手の異なる性能。
発動中は''完全無敵''となるのだが、''5秒間''しか維持されない。
いざという時に効果が受けられない可能性があるため、やや扱いづらい。
気休めにはなるので、余裕を見て発動すると良いだろう。
---ちなみに、有毒な大気によるダメージは無効化できないので注意。

#br
-解禁条件は、「''FNaF 57''を&color(red){''パワーアップアイテムを取らずにクリアする''};」。
攻撃力も攻撃範囲も連射性も低いままでの挑戦となるため、難易度はかなり高め。
#br
#endregion
***Purpleguy [#t1f3c77b]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''Purpleguy''};|h
|>|>|>|CENTER:&ref(./5633.png,nolink,100%,I take 10 seconds to draw!);|
|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:アイコン|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:作品|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:元のキャラクター|BGCOLOR(#360):COLOR(#FFF):CENTER:スキル|
|&ref(Images/Purple.png,nolink,75%,Purpleguy);|2|[[Purple Guy>Purple Guy(FNAF2)]]|Speed Song&br;Slasher&br;Hocus Pocus|
#br
-FNaF2のミニゲームで登場し、かなり重要な立ち位置に居ることが示唆されて来た存在。
外見は、FNaF3で登場した時のものがベースである。
ただしFNaF Worldでは、やはり見た目だけの存在である。
味方キャラクターの中で、%%3Dゲームなのに%%唯一の2Dキャラクター。
アニメーションのフレーム数も最も少ない。(2番目はCrying Child)
--''Slasher''というスキルが、このキャラにおける最強の武器。
''10%の確率で、敵全体に&color(Red){99999ダメージ};を与える''というとんでもない性能で、
即死でこそないが、''ボスにも通用する''という便利なスキル。
運こそ絡むが、1回当たれば元が取れる上、
試行回数が増えれば増えるほどチャンスに恵まれるので、
ボス戦では積極的に使っていきたい。
--''Hocus Pocus''というスキルは、敵を''別の敵''に変えて弱体化させてしまうスキル。
Mystery Boxの敵バージョンと言った感じ。
失敗する可能性もあるが、成功すれば戦闘がかなり楽に済む。
ただし''経験値も弱体化してしまう''ので、一概にメリットばかりというわけではないため注意。

#br
-解禁条件は、「''FNaF 57''を&color(#FF6666){''パワーアップアイテムを全て回収してクリアする''};」。
隠し通路が点在していたり、一度引き返さなければ手に入らない場合もあったりするので、くまなく探索しよう。
ショットを壁に打ち続けていると、隠し通路に気づきやすい。

#br
-フレーバーテキストは「I take 10 seconds to draw!(私は10秒で描ける!)」
--見た目そのままに描けばそりゃあね。
#br
#endregion
**Other [#i0886bd8]
''仲間にならない''キャラクター。
何らかの形でプレイヤーを支援してくれる。
***Virtua-Freddy [#f4cae592]
#region("詳細を表示")
|CENTER:|CENTER:|||c
|>|>|>|CENTER:&size(15){''Virtua-Freddy''};|h
|>|>|>|BGCOLOR(#000):CENTER:&ref(./1049.png,nolink,100%,Blink, and you'll miss him!);|
#br
-''Virtua-Freddy''(バーチャフレディ)は名の示す通り、バーチャルになったFreddy。
仲間に加わるキャラクターではないが、何故かローディング画面に記述のあるキャラクター。
--正体はスキル「''Mimic Ball''」を使用することで、一瞬だけ遭遇できるキャラクターで、
実質的に、''5人目のパーティメンバー''として働くキャラクターである。
---スキルの詳細は、[[スキル情報>FNAF World/スキル一覧#v6f732cc]]にて。

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-フレーバーテキストは「Blink, and you'll miss him!(瞬きしたら、見逃すよ!)」
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***Lolbit [#v2d3118f]
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|>|>|>|CENTER:&size(15){''Lolbit''};|h
|>|>|>|CENTER:&ref(./3965.png,nolink,100%,Lolbit);|
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-''Lolbit''(ロルビット)は、色違いのFuntime Foxy。
ワールドの至るところでBytesの商店を営んでいる。
--Bytesの一覧は[[こちら>FNAF World/Bytes一覧]]。
--Sister Locationでは、[[幻覚>幻覚(FNAFSL)]]として登場する他、[[カスタムナイト>カスタムナイト(FNAFSL)]]にてまさかの参戦を果たす。
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***Dee Dee [#xbaad63b]
#region("詳細を表示")
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|>|>|>|CENTER:&size(15){''Dee Dee''};|h
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-''Dee Dee''(ディーディー)は、手に釣り竿を持ったBB。
スタート地点付近にて、釣り堀を営んでいる。
--釣り堀では、Tokensを稼ぐミニゲームがプレイできる。
真珠が大当たりであり、100Tokensとなっている。
真珠を5回釣り上げることで獲得できるトロフィーと、[[特殊Bytes>FNAF World/Bytes一覧]]もある。
慣れるまでは成功しにくいが、序盤の小銭稼ぎには良い。気が向いたらやってみよう。
//補足:1回の戦闘で入手可能なTokensは最高で500(ハードモードでは1000)。
//   戦闘以外で実質90Tokensを得られると考えるとそれなりに大きい数字である(慣れは必要だが)
ちなみに一度魚(又は真珠)を捕まえると、3回戦闘するまで再び挑戦することができなくなる。(ただし失敗した場合はすぐにやり直せる)
--名前は、「BB」の発音をもじったものである。
--グラフィック面では、''何故か常にブラーがかかっている''ため、
''どこでスクリーンショットを撮ってもブレる''という、少し特殊なキャラクターである。
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***Mendo [#n8c0421a]
#region("詳細を表示")
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-''Mendo''(メンドゥ)は、紫がかった青色の内骨格。
スタート地点付近にて、''内骨格のアップグレードショップ''を営んでいる。
--簡単に言えば、''防具''のアップグレード屋であり、
値段が250FT(DEF+10)、1500FT(DEF+20)、9000FT(DEF+100)の3種がある。
DEF+100は非常に高額だが、一度購入すれば永続的に防御力が向上するので、
戦闘に行き詰まったら頼ってみよう。
--名前の由来は、「Mend(改善・改良する)」+「Endo(内骨格)」。&color(#444444){%%「面倒」ではない%%};
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***Fredbear(NPC) [#n8c0542b]
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|>|>|>|CENTER:&size(15){''Fredbear(NPC)''};|h
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-NPCとして登場するFredbear。
ゲームの開始直後から登場し、シナリオの進行役を務めるキャラクターとなっている。
ストーリー中各地に現れては、プレイヤーに次の目的地を教えてくれる。
--[[Universe Ending>FNAF World/Universe Ending]]の発生トリガーにもなっている。
--Update 2で追加されたシナリオでは、ゲームの進行役としての役割が終わってしまったので、
新たに''Fazburger''という場所に履歴書を置きに行ったことを語ってくれる。
&color(#222){爆発したり失職したりと、不憫なキャラクター};

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-Update 2で追加されたスピンオフゲームでは、声優付きで登場しているが、本人はそれに否定的な様子。
%%その割にはそれなりにノリノリであったが。%%
声優はChristopher McCullough氏。
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***8-Bit Fredbear [#n5353a8b]
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-[[Clock Ending>FNAF World/Clock Ending]]の進行役を務めるキャラクター。
Fredbear(NPC)との会話をジャックする形で登場する。
--Fredbear(NPC)の発言内容に対し、かなり否定的な意見を述べており、
"FNaF Worldの存在そのもの"に関して、疑問を投げかけるキャラクターとなっている。
--発言内容や外見の類似性から、FNaF4のFredbearと関係が深い可能性がある。
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*コメント [#h2416e33]
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