Top > Dark Water Bare Endo(FNAFAR)


&size(20){''&color(#33D){Dark Water Bare Endo};''};
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|&attachref(./Dark_Water_Bare_Endo_Teaser_.png,80%,キャラクターの画像);|

|CENTER:100|CENTER:150|CENTER:300|c
|BGCOLOR(BLACK):&ref(Images/DarkWaterBareEndo_Map.png,nolink,80%,MapIcon);|''元作品''|(初出)|
|~|''種族''|???|
|~|''性別''|???|
|~|>|BGCOLOR(Black):|
|~|''対処難易度''|[[Bare Endo>Bare Endo(FNAFAR)]]と同じ|

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仄暗い水の底から。

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#Contents
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*概要 [#o48fb70b]
Wicked Tides(邪悪な潮流)イベントにて実装された、まさかの''2つ目の[[Bare Endo>Bare Endo(FNAFAR)]]の別スキン''。
他のスキンと同じく外見だけの変化であり、
中身(CPU)は存在しておらず、元々のBare Endoと同じ。
Dark Water(ダークウォーター)は、「''暗い水''」のこと。おおよそ深海のことを指す。
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このスキンでは名前通り、''深海からやってきた半魚人''のような外見となっており、軽く閲覧注意レベルである。
目が白く飛び出た魚のような顔や、サンゴやイソギンチャクのような飛び出た触手、
そして体内には、色とりどりの海藻がおびただしい量張り巡らされている。
恐らく頭部の魚を本体とし、ボディ部分は水が形作っているといった造形になっていると思われる。
なお元のBare Endoとは打って変わって、ボディの輪郭には若干ながら肉付きが感じられる。&color(#888){Bare Endoとは…?};

|BGCOLOR(Black):&attachref(./DeepWaterEndoSpenceRender.png,25%,キャラクターの画像);|
*解説 [#b73d5100]
見た目が異なる他、''足音などの効果音が水中のようにくぐもった音に変化する''が、
基本的には[[Bare Endo>Bare Endo(FNAFAR)]]に準じている。
//ただし自然遭遇は確認されておらず、ルアーまたはフレンドから送られない限り襲撃には現れない。
撃退に成功した場合の固有ドロップはスキンのみ。
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保有アニマトロニクスにこのスキンを被せてフレンドの元へ送ると、
このスキンの他にも''CPUに対応したガワとCPUがドロップ''するのでお得。
というよりBare Endoには固有CPUが存在しないので、必然的に別のCPUを装着することになるが…
**関連アイテム [#ld120518]
|CENTER:|CENTER:|CENTER:150|c
|BGCOLOR(BLACK):&ref(Images/DarkWaterBareEndoAvatar.png,nolink,30%,Avatar);|''ルアーx3''|900 Faz-Coins|
|~|''スキン''|¥1,220|
|~|''Skinパック''&br;(スキン、ルアーx3、バッテリーx3)|¥1,480|
※イベント期間限定
*備考 [#wbdddfa5]
-期間限定でショップのトップに掲載されている彼の上唇辺りをタップすると、本家シリーズで恒例の鼻プーの音を聴くことができる。
-実装前、ゲーム内告知にてティザー画像が公開されていた。
公開されていたのは「COMING SOON!」というテキストと、パズルピースが映った画像が11種。
パズルピースを全てハメると、実装時公開された画像と同じものが出来上がる。(詳細な公開順、日時は不明)
--サービス開始前にも、メインビジュアルを今回のような形で公開していた。
-仕様の関係か、[[Flamethrower Bare Endo(FNAFAR)]]と同じく''(別の)アニマトロニクスのガワ''として扱われている。
-仕様の関係か、[[Flamethrower Bare Endo>Flamethrower Bare Endo(FNAFAR)]]と同じく''(別の)アニマトロニクスのガワ''として扱われている。
このため他のアニマトロニクスのようにスキンとして選択するのではなく、"ガワ"として個別に表示される。
--今後のアップデートで他のアニマトロニクスと同様の仕様に変更されることが告知されていたが、現在まで続報はないまま。
-Dark Waterとは直訳で「''暗い水''」のことだが、同名の映画が存在する。
--映画「Dark Water」及びその原作の邦画「''仄暗い水の底から''」は、水に関連するホラー映画であり、
''行方不明になった少女の霊''が起こす怪奇現象に苦しむ、母子を描いた作品となっている。
---一方で、舞台は古い団地で怪現象は団地の水回りに関係するものであり、''深海とは関係がない''。このため外観の元ネタとは別と思われる(後述)。
-外観の元ネタは恐らくクトゥルフ神話に登場する「深きものども(Deep Ones)」。
旧支配者クトゥルフの眷属で半人半魚の生物、亜人。
ほぼ人型で脚を持って二足歩行が出来、鰓があり海中や海底都市で生活している。
眼窩から大きく隆起した眼球のため瞼が下がらず、まばたきできない。
-深海魚のうち目が白いものは、深海の僅かな光でも効率よく感知するためと言われている。
-水圧の高い深海で暮らす魚が、急に水圧の低いところまで引き上げられると、目などが飛び出してしまうことがある。

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#region(トレーラー画像)
&twitter(https://twitter.com/FNAFAROfficial/status/1403019425327030278);
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*関連キャラクター [#r4e13395]
#include(FNaFキャラクターの一覧/AR/Skins,notitle)
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#include(FNaFキャラクターの一覧/Undefined,notitle)
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*コメント [#v1a875e9]
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#pcomment(,10,reply);
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