Fazbear Entertaiment社 のバックアップ差分(No.1)

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Fazbear Entertainment社

Freddy Fazbear's Pizzaを経営する会社。電話の男や主人公はこの会社に勤めていることになる。略称は「FE社」。
そこそこの規模の会社らしく、Freddy Fazbear's Pizzaは姉妹店を持っている。

また、1983年には全盛期を迎えており、「Fred bears & Friends! 1983」というアニメを放送していたようだ。(CM説有り)

元ネタはおそらくPizza Time Theater社と思われる。Pizza Time Theater社及び、元ネタに関してはこちらを参照。

社内には技術チームが存在することが明らかになっており、アニマトロニクスの開発や修理などはもっぱらここが行っている模様。
だが、修理や欠陥調査でも成果を上げているとは言えず、結局はチームの存在に疑問符が付くレベルである。

経営方針自体は「安全第一」など綺麗事を謳ってはいるが、実際は疑問符どころではないほど人命軽視している。
過去に事件・事故なども数回起こしており、時系列が進むごとに経営難、店舗縮小に陥っている。
1の店舗が閉店した後に倒産したようで、残されたアニマトロニクスのパーツ等はFazbear's Frightのオーナーの手に渡ることになる。

また、過去には「機械モード」と「きぐるみモード」を使い分けられる人形「スプリングボニー」を使用していたが
事故が発生し、店舗の改築、従業員に対する緘口令まで敷いて事故を隠蔽しようとしていた。

夜勤・アクターなどの教育には電話(カセットテープ)を用いていた模様で、閉店後数年後に当時のテープが回収されている。

稼働アニマトロニクス
ここでは実際にピザ屋店舗で現役活躍していたタイプのみを紹介する
なのでファズベアーズフライト時代に稼働していたもの、修理部品として保管されていた旧シリーズは除外する。

1983年時稼働
ステージ&店内

この時代に可動が確認されているのはこの2体のみ。
中に人が入ることができ、キグルミとしても使える
ハイブリット仕様のアニマトロニクス。
1987年時稼働
ステージ	子供たちの入り江	ゲームエリア	プライズコーナー
この時代は稼働台数が6体と最も多い。本シリーズに登場するアニマトロニクスの中で最も最新式のタイプで、
時系列的にこれ以降に登場するアニマトロニクスは全てこれより旧式のものを改修したものとなっている。
デザインも子供ウケしそうな可愛らしいデザインで、センサーが旧式よりも強化されており、かなり高性能な仕上がりになっている。
19xx年(93年説有り)時稼働

当時稼働していたのは4体。
そのうちFoxyは故障しており、ガワがボロボロとなっている。
1987年より前のモデルを改修したタイプで、性能は1987年のToyシリーズより劣っている。


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