FNaF 二次創作一覧表 のバックアップソース(No.13)
ファンが製作した「Five Nights at Freddy's」の二次創作ゲームの一覧です。
※''追記は出来れば自力で''お願い致します。

//ファン作品を紹介する時は、そのゲームの良い点、悪い点、ストーリー、システム…等のことを明確に提示ください。
//「~を~したゲームである。」等の一言で説明を終えないでください。
//また、あまりにもレベルの低い作品の提示、リンク先を提示しないのはお辞めください。
//説明の詳しい書き方については[編集ルールについて]をお読みください。


 

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*二次創作ゲーム [#c994b207]
FNAF原作の雰囲気を残しつつ、原作とは違った趣きのあるゲームたち。
オリジナルキャラクターが登場するものもあれば、原作のキャラクターを拝借しているものもある。
**Dormitabis [#m026fdd3]
&attachref(./sddefault_2.jpg);
フレッドベア・ファミリーダイナーによく似た場所で始まる、「永遠の煉獄」。
登場するアニマトロニクスが非常にグロテスクになっている(キャラ紹介を参照のこと)
5夜ではなく10夜まであり、収集要素のカセットテープなど、非常にボリュームあるゲームとなっている。
主人公は既に&COLOR(#ff0000){死んでいる};ようだが・・・?
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ダウンロードは''こちら''↓


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#region(キャラクター紹介 (ネタバレ注意))
・ハボック フレディ
&attachref(./HFreddyExtra_0.gif);
悲惨な姿になっている。
もはやアニマトロニクスとしての原形をとどめておらず、
一目見ただけではフレディだと気づくのも難しい。
電話の男の話によると「あんたの幼なじみ、古い友人」らしい。
警備員室、モニター後ろの窓に張り付くので、張り付かれたら
モニターを閉じ机の向こう側へ走り、離れることで対処ができる。
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・ハボック チカ
&attachref(./HChicaExtra_0.gif);
やはり悲惨な姿になっている。
長く伸ばされた手に意味は無く、
また「自分が''チカだった''頃の記憶も無い」。
モニターから向かって右から攻めてくる。
右を見てチカがすでにいた場合、机の向こう側へ走って
チカの居る方向を見て、退散するまで見続けよう。
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・ハボック フォクシー
&attachref(./HFooxyExtra_0.gif);
やはりh(以下略)
盗塁王の健脚、華麗な足さばきも見るに堪えず・・・
というよりこれがあのフォクシーだとはまず気付けない。
内骨格が露出・・・というよりほぼガワがない。
チカと逆方向から攻めてくる。チカと同じ対処をとろう。
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・ハボック パペット
&attachref(./HPuppetEx_0.gif);
%%タコ%%
非常におぞましい姿になっている。
ちなみにハボックシリーズの人形たちは、
彼女(?)がフレディたち人形を作ろうとして
「失敗」して出来たものらしい。
フレディと同じく窓に張り付く。そのとき、机の向こう側へ走るのではなく
そのまま見続けてやることで対処ができる。
張り付かれている時にBGMが聞こえてくるが・・・?
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・AMIREAL(アムアイリアル)
&attachref(./AM_I_REAL_0.gif);
本ゲームにおいて重要な役割を果たすアニマトロニクス。
部屋間をワープするように移動し、移動する際に声を発する(9番へ行くときは&COLOR(#ff0000){'''nine・・・'''};と言う)
二つの形態があり、普段は新品のような姿で徘徊する。
しかし時間が経つと3のスプリングトラップのようなおぞましい姿に変貌する。
その状態で放置するとキルされるので彼が「古ぼけた」ら、
カメラでしばらく彼を見てやることで元の姿に戻る。
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・ゴールデン コール
&attachref(./th9V5SMY3E_0.jpg);
1の電話の男を思い出させるような風貌をとるアニマトロニクス。
警備員室のPCにボイスメッセージを送りつけようとしてくる。
これを放置したまま机の向こうへ走ると即座に彼によってキルされる。
回避するにはボイスメッセージを解除しなければならないのだがこれがかなり厄介。
メッセージが届いている状態で「海賊の入り江」をカメラで見ると、
フォクシーが看板を見せてくれる。その看板に書かれた
「一番長い単語」をボイスメッセージの解除パスコード欄に打つと解除ができる。
例
フォクシーが「He is awake」という看板を見せてきた場合、
「awake」と打つと解除完了となる。(大文字小文字も判別されるので注意)
なお、彼の対処完了後に、''必ずフォクシーが部屋に来ることが確認されている''。
(逆に言うと、必ずフォクシーが部屋に来ようとする前に、ゴールデンが来る仕様らしい。)
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・ソウルケージ
&attachref(./Soulcage_Extra_0.gif);
3の人形たちのヘッドライトを寄せ集めたようなもの。
しかし牙が生えていたり色が若干黒っぽくなっていたりと細部は異なる。
天井に張り付くので、張り付かれたらそのまま見続けてやることで対処ができる。
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・B O A
&attachref(./BOAExtras_1.gif);
2のトイシリーズの面々を一つにしたようなアニマトロニクス。
というよりめちゃくちゃに組み上げられた内骨格に
申し訳ない程度の頭がひっついているようである。
チカと同じように対処すればいいが、見ている際になかなか退散しようとせず、
時間を食われてしまう。
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・モルテン イービル
&attachref(./thKIGQ6G1X_0.jpg);
シャドウボニーによく似た謎のアニマトロニクス。
モニター横に突如出現する。%%コワい%%
出現した際は天井を見続けることで対処ができる。
キルモーションを一度は見ておくことをオススメする。
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#region(Are you insane?)
&attachref(./GarveyJL_0.gif);
&COLOR(#ff0000){Garvey};
&COLOR(#ff0000){スプリングトラップとよく似た、謎のアニマトロニクス。};
&COLOR(#ff0000){彼を視界に捉えていない間は、視界が暗くなっていく。};
&COLOR(#ff0000){ダクトに入られた場合は、モニターをダクトのカメラに切り替え};
&COLOR(#ff0000){彼がいるダクトをクリックして閉じよう。};
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**The Return To Freddy's [#l8a8bb31]
&attachref(./thWJD8R6V5.jpg);
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初代FNAFの舞台で、2の避け方をするといった内容になっている。
BonnieやFreddyなどの一部のアニマトロニクスは、旧式と初代の人形が混ざっている様子。
オリジナルのアニマトロニクスも登場する。その数は、1〜5を通して40体以上にも上る。
完成度は決して高いというわけではないものの、ファンメイド作品に有りがちな突然なフリーズや、システムの説明不足もなく、
普通にゲームとして楽しめる完成度にはなっている。
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ダウンロードは''こちら''↓
・1  http://gamejolt.com/games/the-return-to-freddy-s/209727
・2  http://gamejolt.com/games/the-return-to-freddys-2/206375
・3  http://gamejolt.com/games/the-return-to-freddy-3/204952
・4  http://gamejolt.com/games/the-return-to-freddy-4/205012
・5  http://gamejolt.com/games/the-return-to-freddy-s-5-revival-reimagining/202828
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**One Night at Flumpty's [#c3531223]
&attachref(./2015-02-22_00014.jpg);
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1、2と二作品をリリースしており、キャラクターは''全員オリジナル''。
1は本家無印とほぼ同じシステム内容だが、
2では登場キャラと共にシステムも一新され、本家とは違ったシステムが取り入れられている。
ほとんどが手書きアニメーションで、数あるファンメイドの中では、かなり完成度が高く、
キルモーションで胆を冷やすことになるだろう。
※One Week at Flumpty'sは''制作中止''となってしまった模様。
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ダウンロードは''こちら''↓
・1 http://gamejolt.com/games/one-night-at-flumpty-s/124881
・2 http://gamejolt.com/games/one-night-at-flumpty-s-2/124882
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ちなみに海外では[[''%%%個別のWiki%%%''>http://one-night-at-flumptys.wikia.com/wiki/One_Night_At_Flumpty%27s_Wiki]]が設立されている。
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**Five Nights At Candy's [#kef10156]
&attachref(./candy.png,75%);
FNaF2発売後に一時期話題になったニセ情報版のFNaF3を''本当に一つのゲームとして作り上げてしまった作品。''
しかも[[''トレイラームービー''>https://www.youtube.com/watch?v=OAAtkilNpkY]]まで作成するなど、かなり手が込んでいる作品である。
当時出回ったネコ型のアニマトロニクスの他、複数のオリジナルアニマトロニクスが登場する。
雰囲気やシステムも舞台がハンバーガー屋という事以外は本家と非常に近くなっており、ファンメイドの中でもかなりクオリティが高い作品の一つ。
ただし本家と比べて難易度は低めなので高難易度を求めるプレイヤーには物足りないかも知れない。
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#region(キャラクター紹介 (ネタバレ注意))
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・CANDY The CAT(キャンディ・ザ・キャット)
キャンディーハンバーガー・フライズ看板キャラクターの猫のアニマトロニクス。ポジションはボーカル
シンディーとは姉弟である。
左右の扉から攻めてくるので、扉を閉めて防ごう
#br
・Cindy The Cat(シンディー・ザ・キャット)
キャンディの姉である猫のアニマトロニクス。ポジションはダンサー。
ハンバーガーフライズでの唯一&color(Black){?};メスのアニマトロニクスである。
対処法はキャンディと同じだが、右からしか進行しない特徴がある。
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・Chester The Chimpanzee(チェスター・ザ・チンパンジー)
チンパンジーのアニマトロニクス。ポジションはギター。
行動頻度は高いが、基本左のルートでしか進行してこない。盗塁をしないフォクシーのようなキャラ。&color(Black){Why didn`t they like me? (どうして嫌われてるんだろう?)};
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・The Penguin(ザ・ペンギン)
ペンギンのアニマトロニクス。バンドメンバーではなく、出来上がった料理を運ぶ係。
キルはされない代わりに部屋の中に入り込み、「ご注文は何ですか」と繰り返してはドアを閉めてしまう厄介者。
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・Blank the Animatronic(ブランク・ザ・アニマトロニック)
こちらはフライズ唯一の人間がモチーフのアニマトロニクス。子供部屋にいる。
チェスターと違い、こちらが本格的なフォクシーの立ち位置。前の扉で防がないと窓を叩き破られ、即キルモーションが入る。
ALL20では2番目の厄介者。&color(Black){THE BROKEN. Will you survive another week in the dark? あなたは暗闇の中で1週間生き延びることができる? };
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・Old Candy(オールド・キャンディー)
フライズの&color(Lime){部品部屋の奥};に放置されている隠された猫のアニマトロニクス。ポジションは元ボーカル。
他の人形のように目が発光していないので位置がわかりにくく、軽い初見殺しのキャラである。&color(Black){『i seE yOu CAm12』};
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&color(Gray){・Reverse Puppet(リバース・パペット)};
&color(Gray){本編には登場せず、ミニゲームでのみ存在を確認する事ができるキャラ。『フライズの謎』の鍵を握っている。};
&color(Black){Mistakes happen (間違いは起こるものだ) Your problem (あなたの問題) };
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&color(Black){・RAT(ラット)};
&color(Black){このゲームで一番重要な存在。};
&color(Black){1、2では第6、8夜で攻撃を仕掛けてき、3ではついにメインとなった。プレイヤーが1番苦戦したであろうキャラ。};
&color(Black){1では、とある隠しステージを見るために必要な存在らしい..};
&color(Black){Y o u a r e l o o k i n g t h e g a m e e n d };
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&color(Black){・Shadow Rat(シャドーラット)};
&color(Black){FNAC3に登場する漆黒のアニマトロニクス。};
&color(Black){行動頻パターンは本家で言うナイトメアと似ている。};
&color(Black){キルモーションまで似ている(ただこちらは頭がガタガタ動いていて更に不気味)。};
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・以下・幻覚
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・Markiplier Animatronic
FNAC1に登場するあの''Markiplier''が元になった幻覚。
Cam11で特定のオブジェクトをクリックすると警備室のモニターに出現する。
出現すると「I am the king of Five Nights at Freddy's!」と
彼がFNAF4で死亡フラグとなった名言を喋る。
本編に一切触れられておらず、FNAC3の集合写真にも出ていない。
#br
・Scribble Netty(落書きネット)
FNAC2に登場する人間の女性の姿をした幻覚。
Cam014にある特定のオブジェクトをクリックする事で出現する。
出現と同時に不気味な笑い声を上げるが、見過ぎても危害は加えて来ない。
本編に一切触れられておらず、FNAC3の集合写真にも出ていない。
#br
・Origami Cat(折り紙の猫)
1,2,3全てのゲームに登場する、名前通り折り紙で作られた猫。
上記の2体と違って特定のオブジェクトをクリックする事で出現する事は無い。
#br
#endregion
2016年2月末に、続編となるFNAC2がリリースされた。
シリーズ完結編となるFNAC3も2017年3月にリリースされた。
なんと3は''テーマソング''まで非公式で作られたようだ。
そして現在''非公式''だがFNAC WORLDも製作されているようだ。現在デモ版が配布されている。
https://gamejolt.com/games/five-nights-at-candy-s-world-the-adventure-unofficial/207426
#br
ダウンロードは''こちら''↓
・1 http://gamejolt.com/games/five-nights-at-candy-s-official/70253
・2 http://gamejolt.com/games/five-nights-at-candy-s-2-official/110234
・3 http://gamejolt.com/games/five-nights-at-candy-s-3-official/130420
%%(※FNAC3は現在デモバージョンのみ)%%
''正式バージョンがリリースされました。''
#br
こちらも海外で[[''%%%個別のWiki%%%''>http://five-nights-at-candys.wikia.com/wiki/Five_Nights_at_Candy's_Wikia]]が設立されている。

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#br
**Those Nights at Rachel's [#k1p7e662]
&attachref(./114026-dxy8uk95.jpg,40%);
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同じくファンが作ったインスパイアゲーム。略称は「TNaR」。
キャラクターは原作キャラクターと外見が似通っている部分がある以外はほぼオリジナル。
ただし''世界観・時系列は本家と同一のもの''という設定があり、いわゆる非公式のスピンオフ作品となっている。
#br
舞台は「Doug's and Rachel's」という飲食店で、
FF'sピザ(本家ピザ屋)に顧客を取られている''ライバル店''という立場にあるらしい。
主人公はそこの警備員として雇われ、監視をしていくという点は本家と同様。
#br
基本的なシステムは本家に通じる部分があるが、それぞれが複雑に組み合わさっており、
''電力''や''オルゴール''のような要素も含まれているなど、かなり忙しない動きを要求される。
本家シリーズでも恒例の電話による案内や、幻覚も出現するなど細かい部分にまで拘った作りとなっており、
視点移動をすると音声の聞こえる方向が変わる、
シチュエーションによってキルモーションが変わるなど技術面でも高いクオリティを誇る。
アニマトロニクスも個性的な面々となっており、総じて完成度の高い作品となっている。
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#region(キャラクター一覧(ネタバレ注意))
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-Rachel(レイチェル)
「Doug's and Rachel's」の看板キャラクターの片方であり、
本作のタイトルにもなっている''ウサギ''のアニマトロニクス。性別はメス。
ポジションはメインボーカルで、本家における''Fredbear''のような立場のようだ。
#br
-Doug(ダグ)
「Doug's and Rachel's」の看板キャラクターのもう片方。
''イヌ''のアニマトロニクス。性別はオス。
ポジションはボーカル補佐で、本家における''Spring Bonnie''のような立場のようだ。
#br
-Pete(ピート)
''ブタ''のアニマトロニクス。ポジションはドラム。
性別はオス。少しだらしない体つきをしている。
#br
-Bane(ベイン)
''ウシ''のアニマトロニクス。こちらもポジションはドラム。
性別はオス。ガタイのいい猛牛といった見た目をしている。
ドラムが2人いるのは「ツインドラム」という形式のためらしい。
#br
-Ray(レイ)
''アライグマ''のアニマトロニクス。''盗賊(または山賊)''の扮装をしている。
性別はオス。「Raccoon's Hut(アライグマの小屋)」という小屋に隠れており、
''盗塁もしてくる''という、まさに''TNaR版[[Foxy>Foxy(FNAF)]]''。
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-"The Thing"("ザ・シング")
「''何か''」という名前を持つキャラクター。
[[本家におけるPuppet>The Puppet(FNAF2)]]と非常に似ている部分がある。
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#endregion
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ゲームクライアントは「ノーマルモード」「ハードモード」「デモバージョン」でそれぞれ分かれているが、
''セーブデータは共有となっている''ようなので注意しよう。
(ノーマルモードでEXTRAを解禁するとハードモードでも解禁されてしまう、など)
また、要求スペックが本家FNAFよりも大きめとなっている点も注意。
ちなみに''いずれも無料でダウンロードすることができる''。
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ダウンロードは''こちら''↓
・TNaR http://gamejolt.com/games/those-nights-at-rachel-s/114026
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余談になるが、このゲームの作者は過去にもいくつか他のFNAFファンゲームを制作していたようだ。
ただしいずれも完成間近でデータが破損してしまったことなどが原因で開発を中止してしまったらしい。
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現在、''TNaR2が製作中''とのこと。

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**The Joy of Creation: Reborn [#x414079b]
&attachref(./139218-5n6rc4fi.jpg,40%);
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TNaRの作者が製作を手がけているファンゲーム。
''Free Roam(自由散策型)形式のFNaF''というコンセプトで作られており、
FNAFファンゲームでは珍しい''鬼ごっこ系ホラーゲーム''。
臨場感溢れる''アニマトロニクスとの&ruby(デスマッチ){鬼ごっこ};''を体験することができる。
略称は「''TJoC:R''」。
[[トレイラームービーはなんと''Scott氏本人''の折り紙つき。>https://www.youtube.com/watch?v=grGu7DnnVAs]]
(※Scott氏公認、ということではない。念のため注意。)
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ゲームモードが2種類あり、''一定時間内に指定された数のオブジェクトを発見しなければならない''ストーリーモードと、
単に生き延び続けるモード(エンドレスサバイバルモード)が存在。
前者のモードでは即時クリアとならないが、
クリア条件を達成していれば''殺されてもクリア扱い''となる(タイトル画面にチェックがつく)。
#br
登場するアニマトロニクスはβバージョンの現在はFreddy、Bonnie、Foxy、Chicaの4体。
アニマトロニクスごとにマップが用意されているようで、
キャラクターに対応した4つのマップと隠しステージが存在している。
外見はWitheredシリーズ(FNAF2の姿)がベースのようだが、
本家より損傷が進んでおり、尚且つ汚れているためかなり邪悪な印象を抱かせる外見。
対処法やゲームオーバー演出などもアニマトロニクスごとに異なっており、個性を際立たせるものとなっている。
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ダウンロードはこちら↓
・TJoC:R http://gamejolt.com/games/the-joy-of-creation-reborn/139218
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「Reborn(転生)」と銘打たれている通り、本作には''前作''が存在しているのだが、
この前作は''データの破損により未公開のまま開発が中止されてしまった''という過去があるため、
デモバージョンの状態でしか世に出回っていない。
(※デモバージョンは現在でもプレイ可能。こちらの操作は本家FNAFと似ている)
・TJoC http://gamejolt.com/games/the-joy-of-creation/110241

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***The Joy of Creation: Halloween Edition [#o9009193]
&attachref(./202196-9uiszdug.jpg,60%);
#br
上記ゲームと同じ作者が手掛けた「The Joy of Creation」シリーズの''短編''。
1ストーリーのみの短い内容となっている(&color(#333333){※簡単とは言っていない};)。
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TJoC:Rと同じくFree Roam形式を取っており、なんとゲームの目標は''[[FNAF3のお化け屋敷>ファズベアーズフライト(FNAF3)]]に火事を起こすこと''。
''Springtrapのような何か''に襲われないよう音声で誘導しながら、店内の各場所を回って目的を遂行していく。
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ダウンロードはこちら↓
・TJoC:H http://gamejolt.com/games/the-joy-of-creation-halloween-edition/202196

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**POPGOES/POPGOES ARCADE [#qa60e398]
&attachref(./icongj-96cdrihk.png,40%); &attachref(./gjimage-hvqgz8ax.png,40%);
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''1年以上もの開発期間をかけた''特大プロジェクトによって製作されたファンゲーム。
タイトルは「飛び跳ねた」の意味で、FNAF2で使用されていたオルゴール曲の一つ、
「''Pop Goes the Weasel(イタチがとびだした)''」が元となっていると思われる。
本編リリースに先駆けた''インタラクティブティザー''の配信も行われている。
#br
''FNAF3より未来''を舞台とした非公式のスピンオフ作品。
[[''Fritzという名の老人''>Fritz Smith(FNAF2)]]がオークションでパーツを買い集め、
それを元に「WeaselWare」を開店。
主人公はその店の夜間警備員として勤めることになる……といったストーリーとなっている。
#br
トレイラームービーにて名称が判明しているキャラクターについて記載。
#region(キャラクター一覧(ネタバレ注意))
#br
-Popgoes(ポップゴーズ)
ゲームタイトルにもなっているイタチのアニマトロニクス。
ポジションはシンガーと思われ、アニマトロニクスグループのリーダー。
''Freddyを思わせるシルクハット''が特徴。
元ネタは上にも書いた「Pop Goes the Weasel(イタチがとびだした)」。
#br
-Stone(ストーン)
カラスのアニマトロニクス。
頭部以外がスレンダーになったChicaのようなシルエットをしている。
駐車場のマスコットであるらしく、手に矢印の書かれた看板を持っている。
元ネタは「Stone the Crows!(なんとまあ!)」という慣用句。
他にもGem Stone(ジェムストーン)やGrave Stone(グレイブストーン)という派生キャラがいる。
&color(gray){%%かなり真っ赤な目をしている。マスコットに思えない..%%};
#br
-Blake(ブレーク)
アナグマのアニマトロニクスだが、厳密には''ラーテル''(ミツアナグマ)という動物がモチーフらしい。
アニマトロニクスでありながら''エンジニア''という変わったポジションのキャラクター。
#br
-Sara(サラ)・Saffron(サフラン)
2体ともリスのアニマトロニクスで、2体合わせて「Squirrel Sisters(スクワールシスターズ/リス姉妹)」と呼ばれている。
[[Toy Chica>Toy Chica(FNAF2)]]のようなグラマラスなボディを持つ。
役割はエンターテイナーらしい。
ダクトからの進行をしてくる。
#br
-Blackrabbit(ブラックラビット)
「''黒ウサギ''」という名前を持つキャラクター。
[[Shadow Bonnie>Shadow Bonnie(FNAF2)]]と非常に似た外見を持つ。
ボディは3Dプリンター製らしく、なんと''ゲーム中で組み立てが行われる''という異質なキャラクターであるらしい。
Popgoesが組み立てを手伝うらしく、これを阻止することが重要なタスクとなることから、
[[Puppet>The Puppet(FNAF2)]]のようなポジションのキャラクターでもあるようだ。
#br
-Rux系
Popgoes、Stone、Blake、Sara、Saffron、Blackrabbitの6名の幻覚ポジション。
#br
-Simon
内骨格のような謎のアニマトロニクス。
#br
#endregion
#br
インタラクティブティザーは「POPGOES ARCADE」というタイトルで、
[[(偽)FNAF World]]のような2DドットのRPGとなっている。
とはいえ、%%Scott氏のように使い回しで茶を濁しているものではなく、%%
''完全なる新作ゲーム''として製作がされているため、気合の入れ具合を感じることができるだろう。
GameJoltから無料でダウンロードできるので、一味違うFNAFファンゲームをプレイしてみたい人は是非プレイしてみよう。
&color(#444444){どこかで見たことあるような''卵''も登場するとか……?};
#br
ちなみに海外では未リリース時点で[[''%%%個別のWiki%%%''>http://popgoes.wikia.com/wiki/Popgoes'_Pizza_Wikia]]が既に設立されていた。
注目度の高いゲームとして名を馳せていることの表れだろう。
それだけに留まらず''公式サイト''まで製作されているなど、やはり気合の入れ方が尋常ではない。
#br
・POPGOES http://gamejolt.com/games/popgoes/64790
・''公式サイト'' http://popgo.es/

#br
#br
**Jolly [#k1d7e662]
&attachref(./Jolly.jpg);
#br
ジョリーファンタジーワールドで「ジョリー」とその仲間達が君を待っている!!! &color(#444444){当然'警備員'として}; 
#br
ルールも分かりやすく、またjumpscareも比較的大人めな方と、FNAFの足掛けとしてお勧めのゲームである。
もちろん、高難易度となると話は別になってくる。&color(#444444){特にAII20は…。};
最近はJOLLY3のチャプター2「underground」がリリースされた。
#br
・1 → http://gamejolt.com/games/jolly/165858
・2 → http://gamejolt.com/games/jolly-2/197334
・3 → https://gamejolt.com/games/jolly-3-official/218061
#br
#region(1のキャラクター一覧(※有志の方追記お願いします。))
・Jolly (ジョリー)
『蜂』のアニマトロニクス。初期位置はCAM07。Tweetieと並んで映っている。
性別はオスで、ボーカル担当。
#br
・Tweetie (トュウィーティー)
恐らく『鶏』のアニマトロニクス。Jolly同様CAM07が初期位置。
警備員室の左側にもTweetieの置物がある。 
性別はメス。
#br
・George (ジョージ)
『クマ』のアニマトロクス。CAM09が初期位置で、彼専用のコーナーのようだ。
性別はオス。
#br
・Maxie (マキシ)
『キツネ』のアニマトロクス。
性別はメス。
#br
・Metalionette (メタリオネット)
[[The Puppet>The Puppet(FNAF2)]]似の謎のアニマトロクス。
顔面の損傷が激しく、ところどころ内骨格が剥き出しになってしまっている。
#br
・Golden Jolly(ゴールデンジョリー)
本家のGolden Freddyのようなポジションのキャラクター。
''一度出現したら対処不可能''かつ、''ゲームクラッシュを引き起こす''というとてつもなく厄介な特徴を持つ。
ゲーム中に一度しか会えないレアキャラクターである。(%%強制終了されるんだからそりゃそうだろ%%)
外見は2のJollyに近い。ゴールデンと名前についているが、なんとメインカラーは&color(Red){赤};。
#br
#endregion

#br
#br
#region(3のキャラクター一覧(※チャプター2を含む。有志の方追記お願いします。))
・Withered Jolly(ジョリー)
警備室の左側ストレージルームが初期位置
顔面の口は裂けていて体はボロボロになっている。
部屋に入られてから襲われるまでの猶予は
&color(red){かなり短いので要注意};
#br
・Withered Maxie(マキシ)
警備室の右側テストルーム2号が初期位置
JOLLY3では最も損傷が激しい
トレーラーではマキシは&color(Red){頭を360度回すシーンが見られる};
業務を完了してから主人公は試験室に入りセキュリティーシステムによりマキシに出会う。
ミニゲーム中はスマホでプログラムを入力をするのだが(タイピング)
使用しているとマキシが襲ってくる。時々スマホから目を離して、
マキシの行動を制御しよう。
#br
・Withered Tweetie (トゥウィーティー)
試験室1が初期位置
彼女は頭の一部が欠けており内骨格がむき出しになっている。
業務を完了してから主人公はテストルーム1号に入りセキュリティシステムにより
トゥウィーティーに出会うミニゲーム中はパズルを解くのだが、使用しているとトゥウィーティーが襲ってくる。
彼女が接近したらフラッシュをたいて追い返そう(フラッシュをたきすぎると居場所がばれ即死亡)
#br
・Withered George(ジョージ)
警備室の右側テストルーム2号が初期地点
彼の胴体はなく内骨格が丸出しになっている
JOLLY3のトレーラーでは四つん這いになって走っているところが見られていてより不気味さが増している
#br
・Metal Freddy(メタルフレディ)
金属の色合いをしたフレディである
彼はオフィスに現れる際に子供の笑い声を出してくる
襲われると死なないが排出ガスが出されてしまい酸欠、ガス不足を伴う最悪なアクシデントが起こる 
こうなると敵に非常に襲われやすくなるどころか、敵を追い払う手段を失うので、''&color(red){ファントムシリーズよりも更に厄介であり、うざいキャラクターである(他のメタルシリーズも同様に)};''
対処法は素早くカメラを上げるしかない(対処法がゴルフレやシスロケのイェンドゥと同じ
#br
・Metal bonnie(メタルボニー)
ボニーを金属の色合いにした見た目になっている
オフィスの左右の窓に現れることがあるので、
視認したらすぐにカメラを見る必要がある 
襲われても死なないがフレディと同様に最悪のアクシデント
が起こる
#br
・Metal chica(メタルチカ)
彼女はランダムにカメラに映る
彼女を視認したら&color(red){絶対にカメラの部屋を切り替えてはいけないこと};
カメラを閉じるか、彼女を見続けよう 
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・Metal foxy(メタルフォクシー)
金属になっても''&color(red){盗塁王};''
彼はメタルシリーズのなかで、唯一プレイヤーを''殺すことができる''
壊れたファンを直さずにいると、暗闇から襲われる
ファンが大丈夫かどうか、定期的に確認をしよう
**Project: Midway [#k1d7e662]
&attachref(./328829.jpg,60%);
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家、財産、全てを失ってしまった主人公は家族と共に少ない水と食料で何とか生き延びていた。
そんなある日、主人公は広告欄にある記事を見て「家族を家に住まわせ普通の暮らしをさせてやりたい」と思い
『''アリゲーターズ・ミッドウェイ・ダイナー''』で働くことを決める。
だが、そこで待ち受けていたのは&color(Red){手荒過ぎる歓迎};だった…。
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ダウンロードはこちらから
・http://gamejolt.com/games/project-midway/155511

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**The Sea Shift at Austin's [#k1d7e662]
&attachref(./tssat.jpg,180%);

1993年に閉鎖したジョーズピザリアのオーナー達は新しくオウスティンズピザを新しく開店しました。
過去に起こした事故を起こして失った信頼を取り戻してピザ屋のアニマトロニクスを直しその将来は明るいものでした。
&color(Red){恐ろしい欠陥を抱えたままである事を除いては・・};
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ダウンロードはこちらから
・1 → http://gamejolt.com/games/the-sea-shift-at-austin-s/125825
・2 → http://gamejolt.com/games/the-sea-shift-at-austin-s-2/143528

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**super five night at freddy's [#j5b0b967]
&attachref(./image.jpeg);
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略式は「super FNAF」。ファンメイドとしては非常に高いクオリティがあり、全てがドットで出来ている。
操作は基本人形側で、本編のストーリーにそって進むが考察がかなり取り込まれているので考察が嫌いな人にはオススメしにくい。
エンディングが二つある上ミニゲームもありボリューム満点の要素がある。
余談だがこれはsister location の約10日後に発売されたにも関わらずsister locationの話まで入っている。

ダウンロードはこちら→http://gamejolt.com/games/super-fnaf/158082

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**five night at Aiden's [#j5b0b967]
&attachref(./112343-crop0_2_700_396-ravhfk66.jpg,180%);
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アイデンとそのお友達が手がけるピザ屋へようこそ!!おいしい食べ物を彼らと共に食べて楽しもう!!
しかし君は夜の警備員だ!深夜の警備頼んだよ!
え?何かが動いてる気配がする?気のせいさ!
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ダウンロードはこちら
・1 → http://gamejolt.com/games/five-nights-at-aiden-s-classic/112343
・2 → http://gamejolt.com/games/five-nights-at-aiden-s-2-classic/155429

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**five night at Dolma's [#j5b0b967]
&attachref(./330753.jpg,50%);
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アメリカのユタ州にある小さい村のピザ屋さん『''ドルマズ・グランド・サーカス''』
主人公はドルマの一団とこの場所に隠されるであろう悪事に巻き込まれていく。
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ダウンロードはこちら
・http://gamejolt.com/games/five-nights-at-dolma-s/172117
New!!→・https://gamejolt.com/games/five-nights-at-dolma-s-2/212883

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*版権・パロディゲーム [#z6eeca8a]
版権キャラクターを題材に作られたものや、
(良くも悪くも)本家の雰囲気が台無しになるようなものはこちらに分類。
「何故作った」と言いたくなるようなものもあるが、''意外と完成度は高かったりする''。
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**Five Nights at Thomas's [#zc2688e0]
&attachref(./Thomas.jpg,40%,FNaT);
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ファンが作った二次創作ゲーム……というよりはパロディゲーム。略称は「FNaT」。
画像を見ての通り、''&color(Red){きかんしゃトーマス};''を題材にしたFNAF風のゲームである。
&color(#333333){何故これを題材にゲームを作ろうと思ったかは、作者のみぞ知ると言ったところだろうか。};
何と''1(無印)から4まで出ており''、人気なのかプレイ動画も割と投稿されている。
全体的にクオリティこそ低くチープな出来ではあるが、なんといっても特徴は''不気味な&color(#FF3333){機関車};(※敵)''の数々。
キルモーションも単調であるが、大音量の悲鳴と共に迫り来る''不気味な顔の&color(#FF3333){機関車};''には肝を冷やすことだろう。
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基本的に共通しているのは、FNaF2のオルゴールに相当する要素として、
''COAL(石炭)''というメーターが表示され、これが無くなってしまうと強制的にGAME OVERとなってしまう。
ただしFNaT(無印)より共通で''石炭を追加することでゲージを回復できる''。
警備員室には共通でドアが設置されているようで、ずっと閉めていると''COALゲージの消費が早くなる''など、
FNaF(無印)の電力の要素も含んでいる。
いかにCOALを切らさないようにするかがこのゲームにおける基本戦略となる。
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FNaT(無印)ではドアが一つだけではあるものの、''ドアを閉めっぱなしだと補充より消費が勝ってくる''というバランスが取られており、
先程の仕様もあり一筋縄ではいかない難易度になっているようだ。ただしカメラが無いため、接近を感知するにはドアライトしか無い。
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FNaT2では侵入口が3つまで増加。''機関車''(※敵)の数も増加している。
全体的なゲームシステムは''FNaF2に近くなっている''が、FNaT(無印)からドアと石炭のシステムは変わっていない。
それどころか侵入口が2つ、カメラのシステムも増えたことによって、より難易度が増しているようだ。
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など、作りこそチープであるものの、ゲームシステムはそれなりに原作寄りで、割と本格的である。
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&color(#999999){なお、Night開始時に電話がかかってくるが、};
&color(#888888){%%その時に聴こえてくる電話の男の声は''腹筋にダメージを与えてくる''。恐らく癒し担当。%%};
恐怖要素に驚きながらも、%%題材の謎具合と電話の声のせいで%%どこか笑えるゲームである。
FNAT4では裸の男がいるなど不思議な感じである&color(#888888){%%ホモなのか%%};
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ダウンロードはこちらから。
・FNaT1 → http://gamejolt.com/games/five-nights-at-thomas-s/44450
・FNaT2 → http://gamejolt.com/games/five-nights-at-thomas-s-2/47061
・FNaT3 → http://gamejolt.com/games/five-nights-at-thomas-s-3/50838
・FNaT4 → http://gamejolt.com/games/fnat-4-the-final-chapter/71284

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**Five Nights at Wario's [#zz4523er]
&attachref(./wario.jpg,50%);
上と同じくFNaF+他作品キャラのパロディゲーム。''&color(Red){こちらはワリオを始めとしたマリオシリーズのキャラクターが登場する。};''
キャラクターが有名だからかプレイ動画も多く上がっている。
1こそほぼ本家のキャラクターを変えただけと言ってもいい模倣ゲーだったものの、''2以降は様々な変則的なルールを取り入れたオリジナリティの高い意欲作となっている。''
特に''&color(Red){1夜ごとにルールが変わる&マルチエンディング方式};''である3はボリューム満点。
ただし本作は非常にストーリー色の強い作品であり、そのストーリーもワリオである必要性はあまり感じられず
「他所から持ってきたキャラでオリジナルストーリーはちょっと…」という人にはあまりお勧め出来ないかもしれない。
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ダウンロードはこちらから。
・1 → http://gamejolt.com/games/five-nights-at-wario-s/44054
・2 → http://gamejolt.com/games/five-nights-at-wario-s-2/48455
・3 → http://gamejolt.com/games/five-nights-at-wario-s-3/61603
・Origins → http://gamejolt.com/games/five-nights-at-wario-s-origins/81565
・4 → http://gamejolt.com/games/five-nights-at-wario-s-4/146804
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[[''%%%個別Wiki%%%''>http://five-nights-at-warios-fangame.wikia.com/wiki/Five_Nights_At_Warios_fangame_Wiki]]
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**Five Nights in Anime [#rf2388po]
&attachref(./anim.jpg,50%);
FNaFのキャラを所謂「擬人化」した作品。もとい、ホラゲーの皮を被った&color(Red){''エロゲー''};である。
本家との大きな違いはキャラクターが%%&color(Gray){ちょっとキモいレベルの};%%擬人化がされたことや、
登場キャラクターが多いために、対応が少し忙しい事など。
びっくり要素は本家に比べると弱めなため、本家の練習としてプレイしてみるのも良いかもしれない。
擬人化が苦手な人は当然だが、平気な人でもお茶の間でのプレイはオススメできない。
&color(black){そもそもプレイする気になれるのか?};
ダウンロードはこちらから。
・1 → http://gamejolt.com/games/five-nights-in-anime/60101
・2 →http://gamejolt.com/games/five-nights-in-anime-2/90343

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**five nights at tubbyland [#k1d7e662]
&attachref(./Fnatl.png,50%);
あの幼児向けアニメのキャラクター達がより可愛らしい&color(#444444){%%恐ろしい%%};アニマトロ二クスとなってやってきた!
でも深夜になると・・?
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・1 →http://gamejolt.com/games/five-nights-at-tubbyland/52626
・2 →http://gamejolt.com/games/five-nights-at-tubbyland-2/62022
・3  →http://gamejolt.com/games/five-nights-at-tubbyland-3-the-end-game/71887
・Return →http://gamejolt.com/games/tubbyland-return/205338
wikiはこちら→ http://five-nights-at-tubbyland.wikia.com/wiki/Five_Nights_at_Tubbyland_Wiki
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#region(登場キャラクター(タビー)紹介)
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-Tinky Winky(ティンキーウィンキー) ・Prototype Tinky Winky(プロトタイプティンキーウィンキー)
紫のタビー。性別はオス。アンテナは逆三角形。一番目に背が高い。
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-Dipsy(ディプシー) ・Prototype Dipsy(プロトタイプディプシー)
緑のタビー。性別はオス。アンテナは真っ直ぐ立っている。二番目に背が高い。
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-Laa Laa(ラーラ) ・Prototype Laa-Laa(プロトタイプラーラ)
黄色のタビー。性別はメス。アンテナは豚の尾形。三番目に背が高い。
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-Po(ポー)・Old Po(オールドポー) ・Prototype Po(プロトタイプポー)
赤のタビー。性別はメス。アンテナは丸い。一番背が低い。
それぞれ対処法が違うので注意。
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-Noo Noo(ヌーヌー)
テレタビーズのキャラクターの中で唯一のロボットで掃除機の形をしている。
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-The Original(オリジナル)
全てのテレタビーズ(外見は2)の頭部を組み合わせたもの。3だけのオリジナルキャラクター。
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-Decimated(デシメイテッド)
シャワー型のロボット。%%本家はVoicetrumpet(ポイズトランペット)として登場%%
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-PTLD-93 
黒いタビーボットのプロトタイプ。性別不明。アンテナは欠けている。
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#br
#endregion
//特に問題視されているわけではないものを削除するときは、
//管理者と相談の上で行なうようお願いします。
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*コメント [#f53abd6f]
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#pcomment(,10,reply);
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#hr

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