FNAF World/Hard Mode Ending のバックアップの現在との差分(No.4)
#freeze ''【???】 &color(Black){( puppet-master )};'' #br 本当にのめりこんでくれてるんだな。よくやった! ほとんどの人ならノーマルを選んでいるところだろうが、君は違うようだ……。 #br いつの世にも過度の達成者はいるものだ。それが君なんだろう。 #br つまり私の苦悩は君の所為というわけだ。君らはいつまでも満足しない。 つまり、私の苦悩は君の所為というわけだ。君らはいつまでも満足しない。 #br まだ分からないのか? もうこれ以上は無理なんだ! 私は……。 まだ分からないのか? もうこれ以上は無理なんだ! 私は……。 #br #br 裏で糸を引いているのは楽しかったよ。だがそれももう飽きた。 君をあるべき場所へ送る時が来た。 裏で糸を引いているのは楽しかったよ。だがもう飽きた。 君をあるべき場所へ送る時だ。 #br さぁ、このゲームの結末を見せてやろう。 #br #br #region(【英文】) #br That's some real dedication. Great job! Most people are content playing through the game on Normal mode, but not you... #br There is always and over-achiever in a bunch. I guess that's you. #br So it's your fault then, for my misery. It's never enough for you people. #br Don't you get it? I cant do this anymore! I won't... #br #br It was fun being the puppet-master, but now I grow weary. It's time to put you in your place. #br Now let me show you how this game ends. #br #br &attachref(./ScottCawthonBattle.gif,nolink,puppet-master); #br #br #endregion #br #hr ''【概要】'' ''ハードモード''でラスボス''Security''を倒し、先にある赤いテントに入ると、隠しエリアがある。 その先に進むと、上記のダイアログが流れ、&color(#FF3333){''裏ボス''};との戦闘になる。 要するに''真のラスボス''である。 要するに、''真のラスボス''である。 #br 裏ボスの対峙してまず''名前が無い''こと(名称不明)、 そしてHPゲージが無いことが真っ先に目に留まるだろう。 裏ボスと対峙すると、まず''名前が無い''こと、 そしてHPゲージが無いことが、真っ先に目に留まるだろう。 だがそれ以上に、&color(#FF3333){''Security以上の凶悪さに戦慄することとなる……。''}; -''Securityとほぼ同程度の攻撃力''を持ちながら、&color(#FF3333){''攻撃頻度は倍近くになっている''};。 -''スキルとは別に&color(#FF3333){Alarm};の弾を3発射出してくる''ので対策必須な上、''Neon Wall''の維持が難しい。 --''Neon Wall''持ちにターンが回り次第かけ直さなければならないだろう。 -スキルは&color(#FF3333){''4th Wall''};というもの。簡単に言えばあの''Snowball''の強化版である。 --まず''HPが0まで減る''。そのため場合によっては&color(#FF3333){''パーティが全滅する''};。 加えて''ダメージが非常に高い''。&color(#FF3333){ほとんどのキャラクターが一撃死するレベルである。}; ---よって''Gift Boxes''持ちキャラクターは必須。パーティに1体ずつは最低でも欲しい。 片方のパーティに2体組み入れると安定度が高まる。 -''Securityとほぼ同程度の攻撃力''を持ちながら、&color(#FF3333){''攻撃頻度は倍近くになっている''。}; -''スキルとは別に、&color(#FF3333){Alarm};の弾を3発射出してくる''ため、''Neon Wall''の維持が難しい。 --''Neon Wall''持ちにターンが回り次第、常にかけ直さなければならない。 -スキルは&color(#FF3333){''4th Wall''};というもの。簡単に言えば、あの''Snowball''の強化版である。 --まず''HPが0まで減る''。そのため場合によっては、&color(#FF3333){''パーティが全滅する''。}; 加えて''ダメージが非常に高い''。&color(#FF3333){ほとんどのキャラクターが一撃死するレベル。}; ---よって、''Gift Boxes''持ちキャラクターは完全必須。パーティに1体ずつは最低でも入れるように。 片方のパーティに2体組み入れれば、少し安定度が高まる。 ---''Mimic Ball''を設置しておけば、''Gift Boxes''使用時に時間差で再発動してくれるので、 設置した瞬間に''Gift Boxes''が消費されてしまっても再度置き直してくれる場合がある。 それ以外でも単純に手数を2倍に増やしてくれるので有用なスキルである。 -もちろん耐久力も高い上、''HPゲージが見えない''のでとにかく戦い続ける必要がある。 --純粋な攻撃技よりは''Toxic Bite 2''や''Hot Cheese 2''、''Endo Army''などの ''継続ダメージを与えられる技''の方が総ダメージが高くなる。 -ちなみに倒せずにGAME OVERとなってしまった場合は''Security戦からやり直し''となる。 設置した瞬間に''Gift Boxes''が消費されてしまっても、再度置き直してくれる場合がある。 それ以外でも単純に手数を2倍に増やしてくれるので、この戦いにおいて有用なスキルである。 -もちろん耐久力も高い上、''HPゲージが見えない''ので、とにかく戦い続ける必要がある。 --純粋な攻撃技よりは、''Toxic Bite 2''、''Hot Cheese 2''、''Endo Army''などの、 ''継続ダメージを与えられる技''の方が、与えられる総ダメージは高くなる。 -ちなみに倒せずゲームオーバーとなってしまった場合は、''Security戦からやり直し''となる。 #br 無事に裏ボスを倒すと、エンディングとなる。 #br #br #hr #br #region(エンディング) ''【???】'' #br ああ。もういい。分かった。 #br これが君の望むエンディングだったのか? 長い時間かけて私を殺しにくるのが? #br 君の中では本当に私が悪者だったのか? 確かに物語を終わらせる1つの方法ではある、 だがもっと納得のいくエンディングはたくさんあっただろう。 だが、もっと納得のいくエンディングはたくさんあっただろう。 #br 私は求められたことをやっただけだ! 私は君らの底なしの欲望を満たしたんだ、何度も、何度も、何度も! そしてこれが君からの恩返しというわけだ。 #br まぁ、とりあえずはおめでとう。 物語を終わらせたのは私ではない、君だ。 原作者を殺してストーリーを終わらせたことを存分に誇るがいい! #br ウグ。グ……ズ……ギャアアアアアアアム!! #br #br #br ''THE END'' #br #hr #br Ok. Alright. I get it. #br Was this the ending you really wanted? Coming all the way here just to kill me? #br Was I REALLY the villain in your mind? I mean sure, this is definitely one way to bring the story to a halt, but surely there was a more satisfying end. #br I just do what is demanded of me! I fill your insatiable gullets with more and more and more! And now your here to show your gratitude. #br Well congratulations then. I haven't brought this story to an end; you did. So feel good about yourself for ending the story by killing the storyteller! #br Ug. Grr... Zrr... GRAAAAAMMM!! #br #br #br ''THE END'' #endregion #br #hr ''【備考】'' #region(ネタバレ注意) 戦闘前・エンディングにおける一連のセリフはScott氏本人の意思を綴ったものにも見えるが、 -Fredbearと上記の人物の発言に共通点があることから、"Puppet Master"と仮呼されているらしい。 戦闘前・エンディングにおける一連のセリフは、Scott氏本人の意思を綴ったものに見えるが、 ''実はそうではない''らしい。 #br 海外Wikiの記述によると、 「メールで確認したところ、(ハードモードエンディングは)''真面目に取られるとは思っていない''との回答があった」 ……ということなのだそうだ。 「メールで確認したところ、''真面目に取られるとは思っていない''との回答があった」 ……ということらしい。 なお、[[Steamでも同様の回答がある>http://steamcommunity.com/app/427920/discussions/0/451851477883302822/#c451851477883541662]]。 #endregion #br #br #hr #br #pcomment(,10,reply); #br #br #br #hr |