【概要】 鍵を手に入れた後、Lilygear Lake経由で行くことができるMysterious Mineの隠し通路に行くと、 鍵が開いた音がするので、先に進もうとすると唐突に隠しボスとの戦闘になる。 場所は下の画像の矢印の位置。通常の画面では映らないので、マップを確認しつつ向かうと良いだろう。
隠しボス「Chipper's Revenge」。本作の元最凶ボスモンスター。 といっても、軽減が意味をなさない圧倒的火力と凶悪なスキルの応酬があるため現最凶ボスとは別の方向性で強く、 人によってはガチガチに対策してなお事故死の危険性が付き纏うこちらの方が手ごわいと感じるかも? 実はScott氏の過去作「Chipper & Son's Lumber Co.」のキャラクターが元になっている。 (元はスマホ向けゲームアプリ。PC版はGameJoltで入手可能(無料)。) 名前は「Chipper(チッパー)の復讐」の意味で、 その経緯ゆえかBGMが悲壮感を感じさせるようなものとなっている。
裏ボスと同じくHPゲージが表示されない。 だがそれだけではない。 Security以上に凶悪な裏ボスの更に上をゆく凶悪さが文字通り牙を剥く。
以上のような理不尽難易度だが、 パーティ全員Lv1、Chips無し、Bytes無し、即死無し、防具強化無し、Fan・Pearl無しという 無謀とも思えるような縛りルールで勝利してしまった動画がYoutubeに投稿されている。 一番理不尽なのはGift Boxesアニマトロニクスたちの強さなのかもしれない。
無事に隠しボスを倒すと、エンディングとなる。
【Chipper's Revenge】
酷い……
最初からフェアじゃなかった。 僕のはずだったのに。常に僕のはずだったのに!
僕の世界は豊かで美しく、怪しくてカラフルな生物であふれていたのに! でも、お前らはそれで満足しなかった。
お前達は恐怖を望んだ。恐れを感じたかったんだ。 それで僕はどうなった?僕達はどうなった? 忘れ去られたんだ……
僕はこのままでは終わらない。 お前らの骨で牙を研ぐのはFreddy Fazbearじゃない。 この僕だ。
この僕だ……
The End
This isn't fair...
It was never fair. It was supposed to be me. It was always supposed to be me!
My world was lush and beautiful, full of strange and colorful creatures! But no, that wasn't enough for you.
You wanted to be scared. You wanted to feel dread. And what happened to me? What happened to us? Obscurity...
You haven't seen the last of me. Freddy Fazbear isn't the one who will be sharpening his teeth on your bones. It will be me.
It will be me...
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