Freddy Fazbears Pizza(フレディ ファズベアーズ ピザ)
主人公が警備員を勤めることになったピザ屋。 「大人も子供も楽しめる夢の国」というスローガンを掲げているが、経営は低迷ぎみらしい。 経営が低迷している理由は過去に色々とあったせいだと前任者は語るが、色々どころではない血生臭い過去が隠されている。 店内の内装は真夜中でも電気がついていないこともあり、どことなく不気味で古ぼけている。
【設備】 人形達の舞台やその人形たちの部品を格納する部屋、 キッチンやダイニングルームなどがあり、一見普通のピザ屋。 だが、警備員室には飲食店には似つかわしくない重厚な扉が設置されている。
【歴史】 もとは非常に大きな店であり、人形の数も倍近くあった。 マスコット人形を売りに経営を続けてきたが、1987年に起きた「噛み付き事件」以降、昼間は人形を動かしていない。 また同系列の店舗において児童行方不明事件が発生しているようで、店の歴史は非常に黒い。 人形からの異臭も問題となっており、衛生管理局や警察からも目を付けられているようだ……。
【地図】