幻覚(FNAF3) のバックアップ(No.6) - Five Nights at Freddy's 非公式 Wiki

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幻覚(FNAF3) のバックアップ(No.6)

FNAF3では「Phantom(幻影)」と呼ばれるキャラクターたちがプレイヤーを妨害してくることが明らかになっているが、
実は襲撃モーションが無い幻覚が存在しており、この幻覚たちの中にも妨害を行ってくるものがある。
(現在検証中です。)

Springtrap's Hallucination（スプリングトラップの幻覚）
//uploader.swiki.jp/attachment/full/attachment_hash/f557e8b5506e32322853d98a135c8816218baa82

出現場所	CAM02~CAM10 ?

空調システムの故障により警備員室内が赤く点滅している状態では、
本物の位置とは別の場所でスプリングトラップがカメラに映ることがある。
これは幻覚(ダミーや分身のようなもの)であり、襲ってきたり移動することはないが、
いるだけでスプリングトラップの正確な位置を把握することを困難にするだろう。
現在、本物との見分け方については未検証だが、オーディオによる誘導をしっかりと行っていれば、
幻覚による混乱は避けられるだろう。

Golden Freddy(ゴールデンフレディ)
//uploader.swiki.jp/attachment/full/attachment_hash/2816a6070bcf05bb3ad692c52e8381a628b6c509

出現場所

警備員室

警備員室の視界の最も左端に、壁にもたれかかるような状態で座る、
ゴールデンフレディが現れることがあるようだ。シルエットはFNAF2でのゴールデンフレディに近い。
見続けた場合、ゴールデンフレディは消えるが、前作までのようにキルされることはない。（消えるだけ）

▼解析された画像の明るさを調整したもの
//uploader.swiki.jp/attachment/full/attachment_hash/22a2fec657e17f08c3599db79f75eb79c919b246
警備員室の光源のせいもあってか、イマイチ色が判別しづらくなっているが、
画像自体は黄色に近い色彩になっているようだ。

Bonnie Paper Cutout（ボニーの紙切細工）
//uploader.swiki.jp/attachment/full/attachment_hash/aa45bbc448bce017bef06e3415ca06fbbf728319

出現場所

警備員室

警備員室左側の、フレディのポスターの下辺りに稀に出現することが確認されている幻覚。
見すぎても特に害は無いと思われる。
ちなみに前作FNAF2のパーティールーム4にあったウサギの紙切細工と同じものである。

Cup cake Poster （カップケーキのポスター）
//uploader.swiki.jp/attachment/full/attachment_hash/047e66e4ea8a7d2d4a0c464eb7cb570fd3274983

出現場所

CAM04

CAM04のトイボニーが楽しそうなポーズをしている絵がある場所に、カップケーキの絵が出現する。
こちらは幻覚なのか解らないが自動的に変わっているのでこちらの部類にさせてもらう。
こちらも勿論見ていても害はない。そして、このカップケーキの絵にも特別な種類があり、ゴールデンカップケーキの絵が出現するという。

▼ゴールデン・カップケーキ
//uploader.swiki.jp/attachment/full/attachment_hash/591f0c01cd468ac7743d29d71c4e19c3e0d97a0e

Springtrap Poster （スプリングトラップのポスター）
//uploader.swiki.jp/attachment/full/attachment_hash/94c6dee434e605a0ef2228a66edb70a25475596e

出現場所	CAM2・CAM10

CAM02・10にあるポスターはまれに、同じタッチのスプリングトラップのものに変わる。
見ていても害はない。また絵のスプリングトラップは損傷する前のもののようだ。

Springtrap Screen(スプリングトラップの幻覚スクリーン)

▼

画像を表示 ※閲覧注意

出現場所	不明
出現条件	Night開始時

新しくNightが始まる時、稀にSpringtrapが頭部の中身を見せている画像が表示されるようだ。
全部で3種類あるが、詳しい出現条件は不明(ランダムな上、出現率が低いため)。
前作までにあったアイレスの画像たちと同じポジションだと思われるが、
あちらと同様、この演出の真意は不明。

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