Top > FNAF World > Hard Mode Ending
''【？？？】 &color(Black){( puppet-master )};''
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本当にのめりこんでくれてるんだな。よくやった！
ほとんどの人ならノーマルを選んでいるところだろうが、君は違うようだ……。
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いつの世にも過度の達成者はいるものだ。それが君なんだろう。
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つまり、私の苦悩は君の所為というわけだ。君らはいつまでも満足しない。
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まだ分からないのか？ もうこれ以上は無理なんだ！ 私は……。
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裏で糸を引いているのは楽しかったよ。だがもう飽きた。
君をあるべき場所へ送る時だ。
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さぁ、このゲームの結末を見せてやろう。
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#region(【英文】)
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That's some real dedication. Great job!
Most people are content playing through the game on Normal mode, but not you...
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There is always and over-achiever in a bunch.
I guess that's you.
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So it's your fault then, for my misery.
It's never enough for you people.
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Don't you get it? I cant do this anymore! I won't...
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It was fun being the puppet-master, but now I grow weary. It's time to put you in your place.
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Now let me show you how this game ends.
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&attachref(./ScottCawthonBattle.gif,nolink,puppet-master);
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''【概要】''
''ハードモード''でラスボス''Security''を倒し、先にある赤いテントに入ると、隠しエリアがある。
その先に進むと、上記のダイアログが流れ、&color(#FF3333){''裏ボス''};との戦闘になる。
要するに、''真のラスボス''である。
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裏ボスと対峙すると、まず''名前が無い''こと、
そしてHPゲージが無いことが、真っ先に目に留まるだろう。
だがそれ以上に、&color(#FF3333){''Security以上の凶悪さに戦慄することとなる……。''};
-''Securityとほぼ同程度の攻撃力''を持ちながら、&color(#FF3333){''攻撃頻度は倍近くになっている''。};
-''スキルとは別に、&color(#FF3333){Alarm};の弾を3発射出してくる''ため、''Neon Wall''の維持が難しい。
--''Neon Wall''持ちにターンが回り次第、常にかけ直さなければならないだろう。
--''Neon Wall''持ちにターンが回り次第、常にかけ直さなければならない。
-スキルは&color(#FF3333){''4th Wall''};というもの。簡単に言えば、あの''Snowball''の強化版である。
--まず''HPが0まで減る''。そのため場合によっては、&color(#FF3333){''パーティが全滅する''。};
加えて''ダメージが非常に高い''。&color(#FF3333){ほとんどのキャラクターが一撃死するレベル。};
---よって、''Gift Boxes''持ちキャラクターは完全必須。パーティに1体ずつは最低でも入れるように。
片方のパーティに2体組み入れれば、少し安定度が高まる。
---''Mimic Ball''を設置しておけば、''Gift Boxes''使用時に時間差で再発動してくれるので、
設置した瞬間に''Gift Boxes''が消費されてしまっても、再度置き直してくれる場合がある。
それ以外でも単純に手数を2倍に増やしてくれるので、この戦いにおいて有用なスキルである。
-もちろん耐久力も高い上、''HPゲージが見えない''ので、とにかく戦い続ける必要がある。
--純粋な攻撃技よりは、''Toxic Bite 2''、''Hot Cheese 2''、''Endo Army''などの、
''継続ダメージを与えられる技''の方が、与えられる総ダメージは高くなる。
-ちなみに倒せずゲームオーバーとなってしまった場合は、''Security戦からやり直し''となる。
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無事に裏ボスを倒すと、エンディングとなる。
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#region(エンディング)
''【？？？】''
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ああ。もういい。分かった。
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これが君の望むエンディングだったのか？
長い時間かけて私を殺しにくるのが？
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君の中では本当に私が悪者だったのか？
確かに物語を終わらせる1つの方法ではある、
だが、もっと納得のいくエンディングはたくさんあっただろう。
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私は求められたことをやっただけだ！
私は君らの底なしの欲望を満たしたんだ、何度も、何度も、何度も！
そしてこれが君からの恩返しというわけだ。
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まぁ、とりあえずはおめでとう。
物語を終わらせたのは私ではない、君だ。
原作者を殺してストーリーを終わらせたことを存分に誇るがいい！
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ウグ。グ……ズ……ギャアアアアアアアム！！
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''THE END''
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Ok. Alright. I get it.
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Was this the ending you really wanted?
Coming all the way here just to kill me?
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Was I REALLY the villain in your mind?
I mean sure, this is definitely one way to bring the story to a halt, but surely there was a more satisfying end.
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I just do what is demanded of me!
I fill your insatiable gullets with more and more and more!
And now your here to show your gratitude.
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Well congratulations then.
I haven't brought this story to an end; you did.
So feel good about yourself for ending the story by killing the storyteller!
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Ug. Grr... Zrr... GRAAAAAMMM!!
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''THE END''
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''【備考】''
#region(ネタバレ注意)
-Fredbearと上記の人物の発言に共通点があることから、"Puppet Master"と仮呼されているらしい。
戦闘前・エンディングにおける一連のセリフは、Scott氏本人の意思を綴ったものに見えるが、
''実はそうではない''らしい。
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海外Wikiの記述によると、
「メールで確認したところ、''真面目に取られるとは思っていない''との回答があった」
……ということらしい。
なお、[[Steamでも同様の回答がある>http://steamcommunity.com/app/427920/discussions/0/451851477883302822/#c451851477883541662]]。
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#pcomment(,10,reply);
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