おしながきFNaFシリーズとは?FNaF(無印)■本編 ■愉快なキャラクター達 ■登場人物 ■建物 ■その他 FNaF2■本編 ■愉快なキャラクター達 ◆新型 ◆旧型 ◆その他 ■登場人物 ■建物 ■ミニゲーム ■その他 FNaF3■本編 ■恐怖のキャラクター達 ■登場人物 ■建物 ■ミニゲーム ◆ゲームクリア時 ◆条件つきミニゲーム ◆ケーキをあげよう ■その他 FNaF4■本編 ■悪夢のキャラクター達 ■登場人物 ■場所 ■ミニゲーム ■その他 FNaF World■基本情報 ■攻略 ■その他 Sister Location■本編 ■隠されたキャラクター達 ■建物 ■その他 FF's Pizzeria Sim.■基本情報 ■愉快なキャラクター達
■回収されたキャラクター達 ■その他 Ultimate |
▼ | ◇FNaF無印 | ◆FNaF無印 |
▼ | ◇FNaF2 | ◆FNaF2 |
▼ | ◇FNaF3 | ◆FNaF3 |
▼ | ◇FNaF4 | ◆FNaF4 |
▼ | ◇FNaFW | ◆FNaFW |
▼ | ◇FNaFSL | ◆FNaFSL |
▼ | ◇FFPS | ◆FFPS |
▼ | ◇UCN | ◆UCN |
■建物
■その他
■基本情報
■蘇りしキャラクター達
アップデートで追加
■バーチャル体験
The Freddy Fazbear
Virtual Experience
◆FNAF 1
▼ | ◇Dark Rooms |
▼ | ◇Parts and Service |
▼ | ◇Vent Repair |
▼ | ◇Night Terrors |
Curse of Dreadbear
(DLCで追加)
▼ | ◇Afraid of the Dark | ◆Afraid of the Dark? |
▼ | ◇Spooky Mansion | ◆Spookey Mansion?
|
◆Danger! Keep Out!?
■その他
■基本情報
■愉快な訪問者達
■その他
■基本情報
■新たなキャラクター達
■放棄されたキャラクター達 【DLC:Ruin】
■登場人物
■登場人物【DLC:Ruin】
■建物
メガ・ピザプレックス
▼ | 4階 | 4階 |
▼ | 3階 | 3階 |
▼ | 2階 | 2階 |
▼ | 1階 | 1階 |
▼ | グランドフロア |
▼ | 地下1階 | 地下1階 |
▼ | 地下2階 | 地下2階 |
■アーケードゲーム
■その他
※準備中
■基本情報
■キャラクター
■職業体験
カテゴリ
▼ | ◇Backstage | ◆Backstage
|
▼ | ◇Food Prep | ◆Food Prep
|
▼ | ◇Staff Only | ◆Staff Only
|
▼ | ◇Fazcade | ◆Fazcade
|
▼ | ◇Ticket Booth | ◆Ticket Booth
|
▼ | ◇Sister Location | ◆Sister Location
|
■その他
■書籍
三部作
Fazbear Frights(短編集 第一弾)
Tales from the Pizzaplex(短編集 第二弾)
ガイドブック
映画版関連書籍
その他
※未確定要素や考察的な内容を含む場合があります。
■本編-FNAF(無印)
■本編-FNAF2
■本編-FNAF3
■本編-FNAF4
■外伝-Sister Location
■外伝-FNAF World
■総合/未分類
■実施中の投票
■終了した投票
■実施中のアンケート
■終了したアンケート
これやっぱり魂の定着度が方法によって変わり、性能にも変化があるっぽいね -- 2017-12-14 (木) 22:00:46
特殊エンドで見られる、安らかな雰囲気の中並ぶ5つ(正確には6つ)の墓は、巡り巡ってようやく解放された子供らのものではあるまいか? ただそのうち2つの墓にジェレミーとフリッツの名前があるのは解せませんが……そもそも2の主人公自体、というか、シリーズの主人公全員、素性が杳として知れないのが怪しい。一番はっきりしているのが、シスロケのマイケル・アフトンですが、彼もまたあれ以降消息が途絶えてしまう。あのままフェードアウトとは思えないのですが……個人的には、FFPSのラスト、カセットマンの思惑に乗る形で囮となり、怪物たちをおびき寄せて自分ごと一網打尽にした主人公こそ、その後のマイケルその人じゃないかと妄想していたりします。 -- 2017-12-15 (金) 01:42:02
[根拠その2 ハンドユニットくんの発言]
FFPS冒頭で、Babyと会合を果たした後、ハンドユニットくん(個人的にはこちらの方が親しみがあるのでこのまま行かせてもらいます。)が「この再建されたFazbear Entertaimentフランチャイズへ加盟しましょう!~」などを話していましたが、注目すべきは「再建された」と言っている点です。
Fazbear Entertaiment社は、過去の不祥事で店舗運営が出来なくなる事態まで追い込まれていました。
結局倒産し、その後Fazbear Frightが別会社によって運営、それもまた、火事によって炎上してしまったことで、Fazbearブランドは遠い時代の話となってしまいました。
つまり、FFPS本編は、少なくとも倒産してしまう直前の、無印FNaFよりは後の話だということが分かると思います。
そして、前述のScrap Springtripの件と合わせて考えると、やはり「FNaF3の後」のお話と考えるのが妥当だと考えられます。
(今後の書籍媒体やら何やらで、考えが変わる可能性は否めませんが。) -- funtime golden freddy? 2017-12-27 (水) 05:09:26
【Fredbear's Family Diner】
・電話の男によればFreddy Fazbear's Pizzaの本家にあたるレストラン。
・1987年時点で何年も閉店したままになっており、オーナーたちとは連絡が取れるかわからない状態となっている。
・1983年ごろ「fredbear and friends」をテレビ放送していた。
【Freddy Fazbear's Pizza】
・FNAF1、2の舞台となるピザレストラン。3、SLにおいても言及される。
・「電話の男」は従業員の指導係(3)→日勤警備員(2)→夜勤警備員(1)として勤務していた。
・複数の店舗が存在していた。
・各店舗には社外秘のセーフルームが存在していた。
・セーフルームは経営悪化に伴い全店舗で出入り口を壁でふさぎ、封印された。
・ハイブリッドアニマトロニクスを2体以上保有していた。
・ハイブリッドアニマトロニクス以外にはパフォーマーが着ぐるみを着ていた。
・アニマトロニクスは1、2の店舗では3~4体を稼働させていた。
・「児童行方不明事件」が発生し、顧客からの信用が低下する。
・1987年に新規開店を行う。
・1987年11月13日から店舗を一時的に閉鎖し休業状態となる。
・1987年の新規開店から数週間後、再度閉店となる。
・マスコット人形に血液の付着や異臭がすることが顧客に見つかり、閉店の危機に陥る。
・「悲劇」の発生から数年後、売りに出されるが、買収先が見つからず、閉店する。
・CEOから再建の見込みがないことを示唆するコメントが出された。
【Fazbear Entertainment】
・Freddy Fazbear's Pizzaを経営する企業。
・FNAF1、2、PSのプレイヤーキャラクターの雇用主である。
・1987年までに安全性を重視したToyシリーズを開発した。
・1987年の新規開店後にFF's Pizzaが再度閉店となった際、CEOから営業再開を約束するコメントが出された。
・FNAFPSにて再建され、フランチャイズ事業を開始。
・通常エンドで過去の過ちを清算することが目的であることと、同社が既に存在しないことが伝えられる。
・L.E.F.T.E(Lefty)、R.A.S.C.(詳細不明)を開発した。
【Fazbear's Fright: The Horror Attraction】
・3の舞台となるホラーアトラクションを運営する企業。
・アトラクションは30年前に閉店したFreddy Fazbear's Pizzaで起きた事件をモチーフとしている。
・確認されている従業員はオーナー1人と主人公の警備員1人。
・オーナーは第2夜以降消息不明。警備員もオープン以降の消息不明。
・アトラクションは火災で焼失している。
【Circus Baby's Pizza World】
・FNAFSLの舞台となる整備施設あるいは店舗を管理する企業。
・Freddy Fazbear's Pizza閉鎖後にアニマトロニクスのレンタルサービスを開始した。
・保有するアニマトロニクスはAfton Robotics LLC製のものが多い。
・店舗自体はガス漏れを理由にグランドオープンを中止され、その数週間後に建物が売りに出されている。
【Afton Robotics LLC】
・アフトン氏によるロボット制作会社。
・製品はCircus Baby、Ballora、Funtime Freddy、Funtime Foxy、S.C.o.U.P.(スクーパー)。
・制作されたロボットは最先端ではあるが不可解な機能を持つものが多い。 -- 2018-01-06 (土) 18:36:26
・このログブック、本来の呼称は「security logbook(警備指南書)」ですが、思いっきり赤線引かれて「survival(生存)」と書き直されてます。これ以外にも、本の記述のいくつかの単語がsurvivalと赤線訂正されており、前任者が仕事の実態をよく理解していたことがわかります。
・最初の名前記入欄にある名前が書かれていますが、その名は驚くべきことに「MIKE」……あのMikeでしょうか?
・「お気に入りのTVキャラクターは?」という質問に対して、「The Immortal and the RestlessのClara」と答えています。その理由が、「because everything about this place is crazy and no one seems to notice except me(この場所は何もかもがイカれてる、そして僕以外の誰もがそれに気づきもしないんだ)」ということらしい……どういうこと? うっかり吸血鬼とくっついたせいで波乱な人生を送ってそうな不穏なる女クララに、自分の置かれた境遇を重ねる何かがあるのか? そして、FNAF関連のキャラであのドラマを見ていた人物というと……。
・チューインガムをしょっちゅう噛む悪癖があるようです。本人も止めたいようですが。
・「うちの子が、フレディに噛まれたって言ってるのよ!」という苦情に対し、どう説明するかの記入欄に書いてある言葉がこちら。「He tripped and fell on Freddy's teeth. Not our fault(滑って転んで、フレディの歯に当たってしまったんです。私たちの責任ではありませんよ)」だそうです。をいをい……。
・「Mike」は日誌内に何点かイラストを描いていますが、結構上手いです。が、幾つか無視できないものがあります
①「5年たったら、あなたの人生はどんな感じ?」という質問に対し、お墓のイラストを描いている……5年後には死んでいるという意味? それとも、死にたいという願望の現れ?
②「お気に入りの癒しの音楽は?」という質問に対し、カジュアルボンゴを描いている。カジュアルボンゴっていうと……?
③「最近見た夢をノートに描いて。その夢の意味をじっくり考えてみて」という記述のあるページに彼が描いたイラスト……それはなんと、あのNightmare(もしくはNightmare fredbear)……あれのことを夢に見ているということは、つまり彼はヤツと対面したことがある……!? ここにきて、「Mike」とFNAF4主人公との結びつきが急浮上してきました。
④「あなたは、週間ボーナスを獲得しました。これはギフトバスケットとして受け取ることができます。ボーナスに掛かった費用は、あなたの次週の給料から引き落とされます」という、どこかで聞いたようなありがたいお言葉のあとに、希望の品を描いてくれという指示があるページにて、2つのギフトバスケットが描かれています。一方には札束の山が入っていて、もう一方はと言えば、みんな大好きエキゾチックバターの山(笑)。しかもご丁寧に、バターの山には「これじゃない」という注釈つきで、札束の方に「こっち」という注釈つき。かつてハンドユニットに勝手に決められたボーナス、よっぽど嫌だったんだな。
⑤「建築家になりきって、フレディファズベアーズピザの最適なレイアウトを描いてください」という指示のあるページでは、鉄格子窓&錠前つきの部屋に閉じ込められたフレディと、その外で踊りまわる警備員のイラストが。心底こうしてやりたかったんでしょう……セーフルームで代用できませんか?(笑)
以上挙げた内容から考察すると……「Mike」=「Mike Schmidt(FNAF1プレイヤー)」=「Michael(SLプレイヤー)」であり、そのうえ「FNAF4主人公」とも同一人物の疑惑が持ち上がってきます。FNAF4主人公との繋がりについては、後半で語ることもあるので、そちらでさらに補強します。後半では、本書の内容の中で、もっとも暗示的な部分に関して述べていこうと思います。あと、当方の拙い英語の知識を駆使しつつ読んだので、英語の解釈に誤りがあるかもしれません。もし明確な誤解があると思われましたら、ご指摘お願いします。 -- 2018-01-22 (月) 19:52:47
fnaf4 のミニゲームはwiliamの言う happiest day のように見える
例として、ツインテールの子=baby(エリザベスと髪の色が違う→アニマトロ二クスとしての姿)
スプリングボニーのぬいぐるみを持った子=funtime freddy
おもちゃを持った細目の子=ballora (二人の服の色は対になっている→双子?charlieとsammyはslのアニマトロ二クスに閉じ 込められた?)
子供たち(アニマトロ二クス)はみなピザ屋に住んでいる家族 という視点だろうか
しかし、大きな子たちはあくまで被り物をしているだけ→スプリングロックスーツを着た生きている人間
同じく生きているガブリエルは、ジェレミーによって殺害され、afton familyの一因になったという暗喩か (続く) -- 2018-04-03 (火) 08:53:25
①黄色い男=紫男説
・黄色い男が乗ってた車は紫色。
・緑の男「おい ここに来ていいのか? これ以上面倒ごとを増やすなよ。」
→何か事件を起こした人物だと思われている。
・テレビの前の人物の行動と、仕事終わりに毎晩ポップコーンを食べながらテレビを見ていたシスロケでの主人公(ここではマイケル説を使わせて頂きます)の行動は同じ。
→テレビの前の人物はマイケルか
・テレビの前の人物「放っておこう。彼にとって今日は大変な一日だったようだ。」
→ベイビー(マイケルの妹であるエリザベス)の事件について言っているのであればかなりドライな反応。ウィリアムの最初の殺人であるパペットの死について言っている可能性がある。
②黄色い男=ヘンリー説
・今まで紫色で表されていたウィリアムがいきなり黄色で表現された事に違和感がある。
→パープルガイ以外の人物なのでは
・緑の男「おい ここに来ていいのか? これ以上面倒ごとを増やすなよ。」
→何か事件を起こした人物だと思われている。小説内で事件を起こしたと周りからの誤解を受けて逮捕されたのはウィリアムではなくヘンリー。
テレビの前の人物「放っておこう。彼にとって今日は大変な一日だったようだ。」
→黄色い男がヘンリーだと仮定すると、この人物はフォクシー(ヘンリーの長男?)であると考えられる(1,背格好がゴルフレの男の子にしては大きい、2,着ている服の色がfnaf4のフォクシーの男の子と同じ灰色などの理由により)。だがこれだと「大変な事」が何なのかわからない。
また、身に覚えの無い罪を着せられる、自分の開発したアニマトロニクスが事故を起こす等で大変な目にあっているのはヘンリー。
黄色い男「ここは私の家だ。好き勝手される覚えはない。」
→中にいるのは家族では無い?作中で好き勝手な行動をしているのはウィリアムくらいしかいない。(正直ここはこじつけです…)
このミニゲームについての考察があまり見ない気がしたので書いてみました。他に考察している人がいましたら是非見たいです。 -- 2018-05-10 (木) 00:35:24
UCNの主人公について色々議論がされているようですが、自分はマイケルとウィリアムの魂の混合と考察します。
1.マイケルを示すアニマトロニクスの台詞
トイチカ「私のクチバシはどこ?もちろん、アナタの額の中。」→噛みつき事件を示唆。
マングル「彼はここにいる、いつも見ている……アナタが殺すべきでなかった人は。」
ウィザチカ「彼に会ったわ。あなたが殺すべきでなかった人に。」
ナイトメアフレディ「私は作り直された、お前ではなく、お前が殺すべきでなかった者によって」
→FNAF4の少年を示唆?彼とは隠しフレッドベアー=泣いていた少年ではないでしょうか.
そもそも英語では殺すべきでなかった人がthe one となっており、ウィリアムの大量殺人から
の中から一人だけ言及するというのは不自然
ナイトメアフレッドベア 「今回の恐怖は『夢』ではないんだよ」
ナイトメア 「我は肉体を得た……お前の悪意」
→FNAF4の出来事を「夢」と表現し、少年に降りかかった悪意=ナイトメアの復讐?
ナイトマリオーネ 「私はお前が作りあげた恐怖の投影」
ベイビー「私のことを忘れてしまったのね……。」 -- さざめ? 2018-07-17 (火) 00:06:14
(1)アフトン一家の旧知(おそらくウィリアムの同僚の技術者)で、FNaF本編の真相=ウィリアムの悪行を知っていた(子供誘拐殺人に始まり、殺された子供の魂がどうなったか、造られたアニマトロニクスが何を目的に使われたか、そもそも今ウィリアムが人間の姿をしていないことさえ知っていた模様)。ベイビィに対し、「エリザベス」と呼びかけているが、ベイビィがかつてウィリアムの娘を取り込んだことも知っていたようだ。
(2)彼にはどうやら娘がいたようだが、既に死んでおり、しかも何らかの形でこの世に存在し続けていたらしい。エンディングの描写からするに、彼が語りかけていたのは、FNaF2の「Take Cake to the Children」及びセキュリティパペットのミニゲームで描かれる、かつて存在した店舗から嵐の中へ締め出されて死んでしまった(あるいは殺された?)少女で、つまりはあのパペットに宿っていた少女のようである。そのパペット、今作では謎深きアニマトロニクス、レフティの中に潜んでいたか、あるいは何者かの手で封じ込められていたようだ(この辺はinsanityエンドの青写真の内容から)。「今度はお前を助ける」「休むんだ、お前が守っている彼らも一緒に」という言葉から、やはりというか、パペットの目的はかつて殺された子供らの魂を庇護することだったらしいが、同時に彼女自身も決して自由の身ではなかったと思われる。カセットマンの目的の一つは、そんな彼女を本当の意味で開放することだったのだろう。
(3)insanityエンドルートで見られる一連の青写真の最後に、「Playing audio file HRY223」という表示が出る。このHRYだが、実は小説版の方でこの表記に符合する人物の存在が示唆されている。主人公Charlieの父親で、小説内では既に死んだとされているHenryである。アニマトロニクス製作者であり、娘がいて、ウィリアムとも近い関係にあった彼はカセットマンとの共通点が多い。ゲームと小説はパラレルワールド的関係にあるので、イコールで結びつけることは無理だが、それでも同じFNaFの世界ということで、類似点を比較することで、ゲーム内の事実から小説の謎を考えることも出来るし、逆に小説内で明かされた事実からゲーム側の謎に近づくこともできる。実際、ウィリアム・アフトンの名前も、ゲーム側では本編が初出であったものの、多くの人が紫男=スプトラ=ウィリアムと結び付けていた。同じように、小説版でのヘンリーの要素から、今作のカセットマン=ゲーム版でのヘンリーと考えることも可能だろう。
以上、カセットマン=ヘンリーという考察でした。しかし、そうだとしても、人形に子供たちの魂が宿っていたとか、その彼らの魂が今はウィリアムやベイビィやエナードに囚われている(少なくとも、エンディングの彼の物言いから察すると、そういうことになりそうですが)などということをどうやって知ったのか……到底知りえないと思うんですよね。それこそ、FNaF2や3のミニゲームを直接見たことがある、というのでなければ(そもそもあの一連のミニゲーム、何者かが発したメッセージに思えてなりません)。あと、カセットマン=ヘンリーという推測が当たっているなら、パペットに宿った彼の娘の名前はもしや……そして、そこから考えれば、小説版にパペットが未だ出てこないのも納得がいきます。そちらでは、まだ生身で生きているわけですから……多分。 -- 2017-12-11 (月) 00:32:12
&size20(&color(Red){主人公とマイケル};)
多くの人が知っているであろう、マイケル・アフトンだが、いまだ謎が多い。
そんな謎が、少し解明された。
主人公とマイケル [#q8467ddc]
公式wiki[具体的には何処の?]にも載っているが、FNaFシリーズの主人公は全員マイケルである可能性が高い。
マイケルの父であるウィリアム(紫の男)とは、瓜二つである[要出典]。
これが正しければ、かなりの説明がつく。
アニマトロニクスがマイケルを襲う理由は、マイケルをウィリアムと勘違いして襲っていることも、筋が通る。
まだまだ謎が多いマイケルやウィリアムだが、今後きっと、
どんどん謎が明かされていくだろう…
どうぞコメントをお書きください -- (移植:管理者) 2019-04-02 (火) 15:14:05
紫の男(FNAFSL)
今まで数々の謎があった"紫の男"。
その真相には数々の謎があるが、公式wikiなどの多くのネットワークから得たものをここに記す。
紫の男とは? [#iafa4565]
まず、紫の男とは誰か?
それは、ウィリアム・アフトンだ。
ウィリアムとは、本編主人公のマイケル・アフトンの父である。
そして、FNaFシリーズ最大の、大悪人である。;
ウィリアムは、FE社の技術者であった。
しかし、良き者とは言えなかった…
ウィリアムは、多くのFNaFの事件を受け(特に噛みつき事件)アニマトロにクスに魂?を宿すことを思う。
そして、ウィリアム(紫の男)は「児童連続殺人誘拐事件」を実行した。
springtrapにも、隠された「秘密」があった…
springtrapの秘密 [#iafa4565]
FNaF3のミニゲーム、Final Day Minigameは秘密を語っている…
このミニゲームでは、
①5人の子供たちから、なぜか紫の男(ウィリアム)が逃げる
②近くにあった、springtrapの中に入ろうとする
③その直後、体中が出血、地面に倒れる
こんなストーリーになっている。
実は、springtrapには、2つのモードがある。
1つ目は、自立移動モード。自動で動くようになっている
2つ目は、着ぐるみモード。中に人が入れるようになっている
このモード切替にはロックがあるのだが、きっとミニゲーム中のspringtrapは、ウィリアムが入った直後、ロックが外れたのだろう。
そんなことがあり、pringtrapの中にウィリアムの魂が宿ったのだった。
ウィリアムはなぜ、3の主人公を殺そうとするのか。それは、子供を殺そうとする思いが芽生えているからだと思われる。
だから、子供の声に反応すると考えられる。
これが、紫の男の真相であると思われる。
他にもスプトラ(マイケル)のセリフに「父さんに言われた通り、彼女は元に戻した。彼女はもう自由だ」と言うセリフ
FNAF4エンドでもフレッドベアーが「いつか君を元に戻すって約束するよ」
フレッドベアーの正体は分かりませんが、アフトン家は犠牲になってアニマトロニクスになってしまった者たちを元に戻すことができた=助けていたというのが分かる -- 2019-06-25 (火) 01:02:43
これを利用した黒幕がbabyにウィリアムのガワを奪わせる。→SL脱出するも、baby、その他子供たち(F•freddy、foxy、ballora等)が吐き出される。→黒幕は遂にウィリアムの体を乗っ取る。→黒幕はウィリアムを装い子供達を殺す。→子供達はウィリアムに殺されたと錯覚し、似ているマイケルを襲う。→マイケルはスプトラに入り「大量出血」で死ぬ。(ここでスプトラのマイケル独白カットシーン)
ハンドユニットにMIKE と書かれてるが、主人公が入る前からそのネームシールはあった=ウィリアムの前にマイケルがSLに侵入していた。
SLのエリザベスの声はお父さん(ウィリアム)に向けてのセリフ。(SL警備室エンドでbabyが「あなたはまたこの子と一緒になるためにここに来たんじゃなかったの?」と言っている。)
マイケル独白のセリフに「父さんに言われた通り彼女は戻した、彼女はもう自由だ」=ウィリアムは誰かを助けるようにマイケルに言っていた?
「おかしいのは僕のほうだ、死んでいるのに生きている。」=マイケル=スプトラ -- いねやん? 2020-06-14 (日) 21:17:05
ウィリアムのこの台詞は恐らくヴァネッサに言ってるとすると、SLエンドのマイケルが言っていた「父さんに言われた通り、彼女は元に戻した。彼女はもう自由だ。」
の彼女と同一人物かな。
小さくみずぼらしかったヴァネッサは黒幕によってアニマトロニクスに換えられた→
それを父ウィリアムに言われ、マイケルが助け、元の人間に戻した→
だけどウィリアムもマイケルもアニマトロニクスになってしまい(または死んでしまい(とするとウィリアムが死ぬ前にヴァネッサに行った遺言?))、まともな状態じゃない今、子供達を助け出す事はできない。
だけど黒幕はまだ犠牲者を出そうとしている。それを助け出せるのは成長したヴァネッサだけだ。
って感じにウィリアムが頼んでるって感じかな。
因みに自分はまだウィリアムは善人と思っています。 -- いねやん? 2021-03-03 (水) 11:10:44
FNAF4の少年の正体:
FNAF4の少年ー それは謎に満ちた存在
以前までは FNAF4の少年= Michaelが信じられていましたが
現在はFNAF4の少年= Golden Freddy / 少年の兄=Michaelももう一つ有力な説として
信じられています(少年の兄=MichaelについてはGame Theoryを見る)
これに関し、私はどちらの説も推しては居ません。
一つ、面白い説が思いついたから
Michael Afton 二人いる説
皆さんご存じ、Michael AftonはFNAF1~3/SL/6の主人公と言われています。
しかし、今回私が考えているのは1~2/SL/6 = Michael-1(今後First)
そしてMichael-Second(今後Second)が3-4/の主人公
理由としては
FNAF WORLDがほとんど関係しております。主にClock End。
Clock EndではFredbear人形(おそらくCassidy)が主人公に語り掛ける
'君を直してあげる'
なので、World時点ではまだ4の少年(以降CC)は直されていない。
けれどWorldにはSpringtrap/Phantom Freddy等の3のキャラが登場する。
つまり 1-> Worldが言える。
なのでSL時点でCCはMichaelに成れない。しかし、
FNAF WORLDのClock endでは''君のためにピースは全てそろえてある。 君がすべきことは、それを探すこと。’’という発言がある。
Clock EndというのはFNAF3の隠しミニゲームの準備をしているものだと思われる。
おそらくそれが'ピース'
それを探す。つまり、なぜ3の主人公は壁に395248と入力するなんて言うことができたかという理由をここで明かした。
ということでFNAF4の少年= Michaelとなるが、それは成り立たないのだ。
この矛盾を解消するために、考えたのだ。
小説、The Fourth Closetにて、主人公チャーリーが機械人形ということが明かされた。
つまり、FNAF4の少年に対しても同じことがいえる可能性がある。
ということは、4->First誕生(少年の兄)->SL->2->1->WORLD->Second誕生->3(Second)->Second死亡(火災により)->6 という時系列となる。これにより、FNAF4少年周りの矛盾などが無くなると思われる。(ちなみに、箱の中身は機械人間 -Fourth Closet/FazbearFright) -- Putuback2gether? 2021-12-03 (金) 02:23:40
Security Breachのエンディングは内容によって1〜3の星でランク付けされている。
しかしその中で一般的に真のエンディングと思われている地下廃墟EDのランクは2となっており、グッドエンディングが唯一の3となっている。
ちなみにエンディングの星は
・エントランスから脱出(星1)
・搬入出口から脱出(星2)
・ピザプレックス焼失エンド(星2)
・地下廃墟でアレと戦う(真エンド)(星2)
・Vannyエンド(星2)
・グッドエンド(星3)
さて、ここからが本題なのだが、個人的に考えているのはこの星の数、ピザプレックスから脱出した人数と一致するのではないかと考えている。
ちなみにそれぞれのエンディングで明確に脱出した描写があるのは
・エントランス
グレゴリーだけ
・搬入出口
グレゴリーとフレディ
・地下廃墟
グレゴリーとフレディ
・グッド
グレゴリーとフレディ(頭だけ)とヴァネッサ
と、明確に脱出した描写のある人数と星の数が一致している。
しかし、ここで問題がある。
火事エンドとVannyエンドでは星が2つだが、いずれもフレディは破損、人に言い換えれば死亡する。
つまりグレゴリーの他にフレディ以外の誰かもう1人が生存していなければならない。
ちなみに両方ともVannyが死ぬ結末であるが、Vannyエンドではヴァネッサが一切登場しない。
おそらくVannyエンドでの生存者はグレゴリーとヴァネッサでいいだろう。
しかし、火事エンドの場合はVannyの中から瀕死のヴァネッサらしき人物。しかし屋上には警備員姿のヴァネッサ。もしヴァネッサがVannyであり、ヴァネッサが死亡しているのなら、生存者はグレゴリー1人だけになってしまうので、今回の推測に当てはめるなら星1にならなければならないのである。
つまり火事エンドではヴァネッサは生存している。 -- 中身の人? 2022-01-10 (月) 01:09:09
そうすると、ヤツことグリトラ=ウィリアムが隠れていたあの鍵付きの扉は、あのお方の追跡から隠れるための防壁ってことになるのかも。VRにて、覗き窓から顔だけ出して「シー……」と言っていたのは、「ここに隠れているのを誰にも知られるな」という意味だったのかもしれない。PrincessQuest3の最後で、光の剣(これも、何を象徴するアイテムなのか……1では持っておらずに返り討ちにあい、2で赤い老人に渡されたことを考えると、もともと姫が持っていたわけではなさそうなのだが)を持った姫に最終的に居場所を暴かれ、とどめを刺されたのがあのGood EDの真相なのかもしれません。
あのお方ことゴールデンフレディに関しては、今もって全てが明らかになったとは言い難いだけに、今後も考察が捗りそう。ある意味、ウィリアムが復活する遠因を作ってしまったとも言えるんでしょうが(復讐心に駆られてUCNの世界に引きずり込んだりしなければ、拷問ゲームをクリアされて脱出されてしまうこともなかった)、ウィリアムが完璧に地獄に送られるまで、FNAF3のグッドエンディングにもあるHappiest Dayが彼(女?)に訪れることはないのでしょう。以上、PrincessQuestとその主人公に関する考察でした。 -- 2022-01-10 (月) 23:22:10
まず茶髪と髪型が似てる。
4主人公はフレッドベアに「君は壊れたんだ」と言っており、セキュブリでフレディがヴァネッサに見つかる前にフレディが「君は壊れてるように感じる」このセリフが一致する。
フレッドベアは「君を元に戻して見せるよ」と約束しており、似たセリフだとマイケルが「父さんに言われた通り彼女は元に戻した彼女はもう自由だ」というセリフからアフトンはアニマトロニクスになった子供たちを元に戻す力(技術?)を持っていた。
グレゴリーはそれで元に戻ったけど、まだ欠陥が残っててフレディに見抜かれたって感じだと思う。
他にもグレゴリーは客リストに入っていなく侵入者だと言っていたが、子供なグレゴリーは何故ピザプレックスにいたか。そしてなんでフレディはグレゴリーを守ろうとしたのか。グレゴリーも何故フレディだけを信用してるのか。
おそらくグレゴリーを「元に戻した」人物がフレディのプログラムを書き換え、グレゴリーを助けるようにした。グレゴリーはその「誰か」から何かを伝えられておりフレディが安全だと分かったため、フレディの中に入った。(もしくはグレゴリーはフレディと同化していた?)
ピザプレックスから脱出エンドでもグレゴリーは家に帰ろうとせず、路地裏にいたのもそういう理由だとありえる。 -- やん? 2022-01-24 (月) 17:45:31
本題に入ろう。「単純に」、少年の悪夢だからじゃない?だとか、ピザ屋じゃないからでしょ~といった意見もまた否定する説である。そしてまた前提条件が増えるが、5以降は4が最終章だからそれ以降は番外編と割り切ることにする。誰か私の代わりに考察してくれると助かる。ではいこう。
まず、fnaf1,2,3と4の違いについて。1,2,3は今でこそウィリアムに似ているからなどと言われているが、1なんかは元々アニマトロニクスから警備員がEndoに見えるからと言われていた。しかしは4は少年のフレッドベアの事件(以下FB事件)によりアニマトロニクスに恐怖を覚えあのような悪夢を見ている。(とする)しかし逆に言えばアニマトロニクスをかわいいお人形さんだとか、イメージを変えればしてくることも変わる。というわけだ。なら初日からフレッドベア(以下FB)がでてもおかしくないんじゃないの?と思う人もいるだろう。仮にこのページのFBに少年を入れた後湿気でスプリングロックがグシュッといってしまったなら、俺の調べが正しければ新しめの記憶をいわゆる保存する場所がつぶれたり、ある程度損傷されている可能性もある。ならFBの存在を忘れていてもおかしくないだろう。そしてまた俺の調べが正しければ運良く5日程度で治ることもあるらしい。そうすればこうなったのも納得はできるだろう。(信じがたいが)そしてFBがfnaf内で同時間軸内に存在できないのはworldだけじゃない考察をご存じだろうか?簡単に説明すると、まず、fnaf4の少年がFBのぬいぐるみを持っている(現れる?)だろう?あれが唯一出現しない場所がある。それはどこかというと、そう、家族食堂の中だ。それにより尚更FB=FB人形でもおかしくはなくなってきた。そしてさらにworldを同一時間軸内ではないとはいえ、一旦同一時間軸内だと考えてみよう。そうすればさっきの考察が正しければFBが喋った後FB人形が出てきたのも納得できる。さらにfnaf2ではカスタムできるGFがなぜfnaf1ではできないのか。(ここで唐突に、「GF=FB説」も正しいという前提に追加して聞いてくれ)それはfnaf1の主人公がGF(FB)であるから。(ややこしいですが、ついて来れてるかな?)そう、だからこそ同一時間軸内にFBは2人以上存在できない話をしたのだ。ならばあった途端にすぐにクラッシュするのではないか?と思うかもしれない。ここでFNAFWのuniverse end(以下UE)を思い出してほしい。背景が黒くなってから「univerce end」が表示されるまでの時間と、GFのjumpscareの時間が(俺調べだが)ほぼ同じなのである。じゃあGFとfnaf1の主人公が出会ったとき、完全に同じではないが類似の出来事が起こっているとしよう。するとGFの猶予時間とFNAFWのFBのテキストを常人の平均の英文を読む速さで読んでいった場合の時間が同じなのである。これでworld以外でも同一時間軸内にFBは存在できない説は伝わっただろうか?それを前提にこれ以降を話す。そのため4でnightmareFBがいる限りGFがFNAF4にいることは不可能なのである。
しかし今の説を聞いてこのことに疑問を持った方もいるだろう。
「なんでUCNには3体のFBがいるの?」
これに関しては力不足ですがこう答えさせていただきます。
2つ説があります。
1つ目
GF:彼はGFという存在としてこの時間軸にいる。
nightmareFB:少年の悪夢が具現化したもの。違うとしても少なくとも姿形や存在を変えた異形のFBではないFB。
FB:彼こそが本当のFB。
2つ目
GF、nightmareFB、FBまでは一緒だが、
主人公はウィリアム≠スプトラ、ウィリアム≠アフトン、ウィリアム≠フォンガイ。
そう、FBやfnaf1の主人公だ。
まぁこれに関しては正直もう聞き流す程度で良いです。
結論:GF=FBで、同一時間軸に存在できないため
以上です。何か質問等あれば、どうぞ。 -- 2022-04-04 (月) 00:19:52
あとは1の主人公= Fredbearはないでしょう。Michael Aftonでほぼ確定です。
もし、Fredbear = Mikeだとしても、同じ理由で解雇されているFritz Smithと同一人物の可能性は高いですよね。そんなFritz SmithはGolden FreddyのAIを弄れてるんですよ。
FNAF Worldに関してですが、Clock Endと第四階層End以外をそこまで深く考える必要はないと思います。UCNに関しては「悪夢」ってことで説明できるでしょうし。
最後に、4にはGolden Freddyがいないことを疑問に思ってらしゃったのでしょうのでそれについて、
単純に、Fredbear = Golden Freddyですので「いた」ということでいいと思います。何が質問あったらお願いします -- Is? 2022-04-04 (月) 16:48:59
これって何処で見れますか? -- 2022-01-14 (金) 01:14:34
・ウィリアムとヘンリーはベイビーの中に誰を入れるか考えていて、色付きボールの抽選で決めることにした(PSより)
ヘンリーがあらかじめ、セキュリティパペットに緑のボールを持った子供を守るように設定していた事から、両者話し合って自分の子供だけは被害に遭わないようにしていたと思われる。
ただし、ウィリアムは初めからヘンリーの娘を狙っていた(psにてパペットが出られないように物を置いて妨害していたので)
・しかしうまく行かなかった、一人だけ締め出し食らって店の中にいなかったから。ではなぜそんなことになったのか。ここは3のミニゲームがヒントになっている。
新聞記事によると店の奥(店内くらいのニュアンスだと思うけど)から子供が連れ去られたとある。店の被り物を使用して誘拐されたのではともある。
つまり店の外に連れ出した事を見られてる可能性がある。
この時使われたのが、ゴールデンフレディ、BB、ファンタイムフォクシー(マングル)
まず、アニマトロニクスモードのゴールデンフレディをBBの音声かBB自身(もしくはファンタイムフォクシー)を使って店の外に誘導する。(3本編と3のミニゲームより)これで子供と一緒にクマのガワを被って外に出た一番怪しいやつを作り出した。この時に、父親か父親の入る大事なアニマトロニクスを追ってヘンリーの娘が外に出る。
・ファンタイムフォクシーもセットで使えば声を模倣できるのでウィリアムの不在をごまかしたり、ゴルフレの中に人が入っているのも演出できる。だからミニゲームで男の人(おそらくヘンリー)に見つかってはいけない。そしてこいつらはミニゲーム内で壁抜けできる。
・一方、店の中ではサーカスベイビーが子供が一人になるのを待っていた。どちらが設定したか不明ではあるが、緑のボール、女の子、1人といった条件がなかなか揃わなかった。そんな時に緑の目(ボール)をしたエリザベスが一人で近づく。ベイビーが作動する。
クライングチャイルドはこの時の光景をアンダーザデスクから見てしまったのかもしれない。(4のミニゲーム等より)
・(2のミニゲームから)ヘンリーの娘が殺害されるまでにゴールデンフレディが店の中に戻る。同じ手を使ったのか人の手で回収したのかは不明。この後ヘンリーは一人で忙しそうに店を回している。ウィリアムはアリバイ作りか何かで外に行っていた。状況証拠で被疑者になっていないのでこの辺りは偽装できないだろうと思われるが情報が少なすぎる。
そして、帰ってきた段階でヘンリーの娘がまだ生きているのを見てしまった。だから咄嗟に殺してしまった。自分もやってるから相手もやるだろうと思ったのかもしれない。この後パペットがヘンリーの娘の元に行く。
とまあこんな感じなんじゃないかなと。
普段から近づくなとエリザベスに言っていたから大丈夫だと思ったんだろうけど、エリザベスは自分の誕生日(3のチカのミニゲームはそのための説明)に父親からベイビーをもらえるものだと思っていたから(だから今まで素っ気ない対応されたと思ってた)この日だけは近づいちゃったんだろうな。 -- 2022-07-26 (火) 09:26:54
短いな。 -- 2022-09-19 (月) 16:22:02
※考察というよりかは出来事の整理
※小説は動画でちょっと内容知ってる程度のにわかなので、考察自体色々間違ってます、ご指摘いただけるとありがたいです
※Fnafの時系列はめっちゃ複雑ですが、この考察では、4→2→1→SL→3→6→UCN→VR→最新作
の時系列だとします。
※死ぬほど長いのでまとめだけでも見ていってくれると嬉しいです
今回の考察は「5人の子供の魂の行方」です。
この「5人の子供」とは、Fnaf4のミニゲームに登場した、いじめっ子の4人といじめられっ子の1人、合計5人の子供のことです。
まずFnaf4のミニゲームでは店の中をいろいろ捜索するとpurple guyが店員に指導?
をしているところを発見できます。そしてその店の中で、いじめられっ子はフレッドべアーに噛み殺されて死んでしまいます。小説を読むと分かりますが、purple guy(ウィリアムアフトン)は残酷な性格で、自分のためなら殺人もいとわない人物です。そんな彼がこんな光景を見たら、おそらく証拠隠滅に走ります。その具体的な方法は、いじめられっ子といじめっ子を全員殺して死体をアニマトロニクス達(フレディ、ボニー、チカ、フォクシー)に入れることです。これらの行動は小説、Fnaf2のミニゲーム(give Life)、そしてアニマトロニクス達の血痕の付着と悪臭、これらの証拠からほぼほぼ確定です。
そしてpurple guyが子供を殺しアニマトロニクスに詰めたことは明るみになっていないため、この5人の子供は「行方不明」扱いなっているでしょう。そう、これらがFnaf1の幻覚、「児童行方不明事件」の真実なのです。
そしてアニマトロニクス達の中に子供が入っている状態はFnaf4、2、1 (時系列的な意味で)まで続きます。その後年月を経て1の店舗が閉業し、3のミニゲームに繋がります。
3のミニゲームでpurple guyがアニマトロニクスを壊すシーンがありましたが、おそらくそこでアニマトロニクスの外骨格を入手したのでしょう。ちなみに、勘違いが起きないよう補足しますが、 3のミニゲームが起きている時期=Fnaf3 ではありません。つまり私が提唱したい時系列は、
4→2→1→3のミニゲーム→SL→3→6→UCN→VR→最新作
という時系列と言うことです
話を戻すと、とりあえず子供が入ったアニマトロニクス達の外骨格、もっと言うと「金属部分」をpurple guyは入手しました。でもなぜpurple guyは3のミニゲームからアニマトロニクス達の金属部分を持ち帰れたのか、それはぶっちゃけよく分かりませんでした。まあ多分一人一人壊すのにいちいち帰ってたんじゃないすかね。(適当) まあそれはそれとしてなぜ金属部分というのが重要なのかというと、小説でアニマトロニクスに魂が宿る部分は「金属部分」であることが判明するからです。そして、その金属部分を使用して、SLのアニマトロニクス達は作られたのです(おそらくBabyを除いて)でもなぜわざわざ古いアニマトロニクスの金属を引っ張り出してきたのか、それもぶっちゃけよく分かりませんでした。(2回目)まあ多分経費削減じゃないですかね(適当)ですが子供達の魂が入ってるアニマトロニクスを再利用する意味は分からなくても、証拠はあります。それはおそらくpurple guyの息子である主人公を襲ってきている(つまり自分を殺したpurple guyだと勘違いしている)事です。Fnaf1や2で主人公を襲ってきた彼らなら、SLでも変わらず襲ってきてもなんら不思議ではありません。そしてSLのアニマトロニクスはゲームの最後全員スクーピング(要するに壊される)されましたね?そしてその後、多分エナードに統合されました。つまり今子供達の魂は、全部まとめてエナードに入っているわけです。これでSLの隠し要素の警備をクリアした後エナードが家に迫ってきたり、主人公の体を支配している行動の意味も理解できます。
これで 4→2→1→SL までの魂の行方は分かりました。次は時系列的に3なのですが、おそらく3に子供達の魂に関するアニマトロニクスや物は登場していないと思われます。まあハッピーエンドなら隠しミニゲームでがっつり登場してくるのですが、
トゥルーエンドではミニゲーム以外ほとんど登場しません。(おそらくトゥルーエンドが正史)「いやいや夜間警備でファントム系がめちゃくちゃ出てたじゃないか!」
と思われるかも知れませんが、おそらくあれは主人公の恐怖の比喩表現か幻覚です。なぜかというと子供の魂がないはずのBBとマングルまでファントムとして出ているからです。まあ無理矢理子供達の魂が登場しているとするならば、purple guyが回収し損ねた金属部分から魂の一部が出てるってことじゃないですかね。
そして次は6です。6は襲ってくるアニマトロニクスは全員誰かの魂が入ってるんですが、5人の子供の魂が入ってるのはおそらくモルテンフレディです。なぜかというと、先ほど子供達はエナードに統合されたと言いましたが、モルテンフレディは全体像を見るとワイヤーまみれで目玉が何個かあるというデザインをしています。この特徴はエナードと顔以外完全に一致しています。そのためエナードとモルテンフレディは同一人物と考えられます。それは6のトゥルーエンドのHenryのテープからも分かります。テープでは、「さあ、回廊に閉じ込められたモンスター達よ、魂を解放するんだ」と言っています。この「モンスター」というのは文面的にアニマトロニクスの中の魂のことでしょう。そしてそれはBabyやpurple guy(ウィリアムアフトン)だけでなく、モルテンフレディもとい、モルテンフレディの中の子供達にも言っているのだとしたら、ということです。この後Henryは、「この煙が晴れた後、ほとんどの者には安心と歓迎が待っているのを祈っている」と言っています。Henryがpurple guyにこんなことを言うはずもありませんし、Babyに言っているのだとしても「ほとんどの者」と複数に言っているため、Baby単体には言っていません。つまりエナードもといモルテンフレディに入っている子供達の魂に対して話しているという訳です。
その後のUCNは、purple guyが地獄に落ちた、もしくは悪夢の中の話になります。その中のメンバーのアニマトロニクス達に、子供達の魂と呪いが入っているのでしょう。しかし、purple guyが地獄のALL20をクリアし、VRや最新作に蘇ってくるのですが、それはまた別のお話....
ってことでまとめ
Fnaf4にていじめられっ子といじめっ子は死に、purple guyがアニマトロニクスに入れる→3のミニゲームにて外骨格と魂を回収される。→SLにてその外骨格を使い新しいアニマトロニクスに作られる→その後スクーピング(壊される)され、エナードに統合される→6にてモルテンフレディとして再登場→UCNにて地獄の番人に...
って流れだと思います。最初にも言った通り間違ってるところがいっぱいあると思いますので、ご指摘いただけるとありがたいです。 -- 名無しの大罪? 2023-02-04 (土) 20:10:37
一つ目、児童行方不明事件ことMCIは1985年に起きたことがほぼ確定しています(小説のInto The Pitや、Charlie三部作)
そのため1983年に起きたあのミニゲームの彼らがそのMCIの被害者とは考えずらいでしょう。
また、Survival LogbookやSBからFoxyの仮面を被った子こそがMichael Afton、そうでなくとも噛みつかれた少年のどちらかはMichael Aftonなのがほぼ確定しています(その二人の内どちらがMichaelなのかは現在の議論が続いているので信じたい方を信じてください)
2つ目、UCNに子供たちはおそらく干渉していません。しているのはWilliam Afton、彼の体に入り込み、彼を生き延びさせ続けていたある少年、Andrewたった一人でしょう(Cassidyもいる可能性はありますがまあ分かりません)
The Man In Room 1280という話にてそれについてが語られています。
後、WlliamがFreddy達の金属を流用した理由というのはそれ自体が実験だからですね。簡単に言うとRemnantという物質の研究なんですが全部説明すると長くなりすぎるので気になったらThe Fourth Closetを読んでみてください。
BB/Mangleにも一応魂は宿っていると思います。FNAF2のミニゲームSAVE THEMにて5人また殺害されているためその被害者達がToy系列に宿っていても不思議ではないでしょう。また、それ以外でも魂が宿ったWithered系列のパーツを流用しToyを造っているためその魂が宿っているというのでもありですね。
以上です、何か質問ありましたら返します。 -- Tower---? 2023-02-28 (火) 01:13:00
もう一つの考察はヘンリー説
小説・ゲーム含め大体ヘンリーが原因でヘンリー自身もそれを重く受け止めてる。
だから地獄でも贖罪をする為にUCNを自分に課してる。
未熟な考察かもしれんが俺の脳はこれが限界、なんか前提知識からミスってたら指摘してくれ。 -- 2023-03-20 (月) 06:11:20
HW = Help Wanted = FNAF VR HELP WANTEDですね -- Is? 2022-10-17 (月) 16:04:02
FFPSはSLの後で確定です、SLにて脱出したEnnardの末路が語られていたりするためですね。 -- Tower---? 2023-04-02 (日) 21:30:36
根拠を話すには、まずパープルガイとはどういう存在なのかはっきりさせる必要があります。
まず、Fnaf世界では強い執念があれば、動けないはずの状態でも動くことができます。例を挙げると、Fnaf2ではフォンガイが「旧式(ウィザード系列)たちは動けない。」と言っていたにも関わらず、実際は動き回っています。これは人形の中にいた子供たちが警備をしていたマイケルをウィリアムだと誤解し、「復讐」という執念で動くことができていたという事だと思います。
以上のことから、Fnaf世界では強い執念があれば、動けないはずの状態でも動くことができるのです。
つまりパープルガイとは、体はもう死んでいる(紫色になっている)が、強い執念によって動く事ができている状態だと思われます。
そして、マイケルもSLにてパープルガイになっている事が判明しています。彼にとっての「強い執念」とは、「父親を見つけ、アニマトロニクスに囚われた妹と子供達を解放する事」でしょう。そう、Fnaf6時点でマイケルは目的を達成しています。どういうことかというと、Fnaf6のラストで、ウィリアムアフトン(父親)ベイビー(妹)モルテンフレディ(子供達)レフティー(子供達)を燃やしています。(レフティーは燃やされた描写はないけどまあ多分死んでるでしょ)これで、
父親を見つける→ウィリアムアフトンを燃やす
アニマトロニクスに囚われた妹と子供達を解放する→ベイビー、モルテン、レフティーを燃やす
という様にマイケルの目的は達成され、もう「強い執念」はなくなっているのです。強い執念がなくなったなら、死体でも構わず動けられなくなり、そのまま成仏したんじゃないでしょうか。
まとめ
・パープルガイとは、体は死んでいても強い執念で動いている状態のこと。
・マイケルはSL時点でパープルガイになっているが、Fnaf6で子供達を解放して、強い執念がなくなって成仏していった。
最後まで読んでくれてありがとうございました。
補足や反論があるなら言ってくれるとありがたいです。 -- 2023-04-08 (土) 22:08:21
(あと補足ですが、Ballpitでタイムトラベルはできませんよ。) -- Tower---? 2023-04-27 (木) 18:02:23
ウィリアムはバレてないと思っていたが、黒幕(オープニングのもう一人の声)にはバレていて最終的にウィリアムはエナードに体を乗っ取られてしまう。
エナードは黒幕の手先で、実質ウィリアムは黒幕に体を操られることになる→ウィリアムとして多くの子供達を殺す→子供達は当然見た目通りにウィリアムに殺されたと思う。
その後ウィリアムはなんとかしてエナードから解放されて1では電話男として主人公(マイケル)をサポートする。最後の電話の内容通りにウィリアムはマイケルに秘密の部屋を託し、また黒幕に囚われてしまう。
マイケルは言われた通りに秘密の部屋を発見する。(SLカスタムナイトのエンディング会話はここで起きた事)
歳をとり、ウィリアムに似るようになったマイケルはここで子供たちに父親だと勘違いされる。スプリングボニーに入り、子供たちを落ち着かせようとするが、実は黒幕の罠でスプリングロックがかかりマイケルはスプリングトラップとなる(SLカスタムナイトのエンディング会話、死んでるのに生きている状態になる)
その後子供達は勘違いしてたことに気づき、マイケルに真実を教えられた。
FNAF3主人公は黒幕(または黒幕の手先)であり、その事を知ったファントム(子供達)とスプトラ(マイケル)は協力して主人公を襲う。(もしスプトラがウィリアムなら、ファントム(子供達)はむしろスプトラを邪魔するはず。)
しかし失敗し、主人公によって火が放たれる。がスプトラは生き残っており、父親を探す事を決断する。
ウィリアムはその後黒幕によってスクトラとなる。
「父さんに言われてた通り彼女は元に戻した、彼女はもう自由だ」というセリフから、ウィリアムは犠牲になった子供達を元に戻す方法を見つけており、それをマイケルに託していた。
元に戻った「彼女」は恐らくヴァネッサと思われる。
またヴァネッサの記録はCD46と71で別人なことがわかる通り、ウィリアムが「元に戻す方法」は体のコピー(クローン)を作る事だと思われる。
しかしそれも黒幕に利用されており、それで生まれたのがヴァニー(もう一人のヴァネッサ)である。 -- 2023-04-16 (日) 05:57:57
仮説1に関してですが、afton robotics製であることを前提に話してしまっていました(Funtimeシリーズの名前を挙げたのも少なくともそういう意図で設計されていることが明確だったから)
たしかにGramrockシリーズを製作したのが別の会社で作られた可能性もありましたが上の仮説を書いている段階ではそういった可能性を一切考慮していませんでした。
ただ少なくともGramrock Freddyのバースデーケーキ用ハッチには子供(少なくともグレゴリーほどの大きさ)1人ならはいれるスペースが存在していたため、体格が似ているMontyなら同じ機能が搭載されてて、それを悪用できる可能性はあるかもしれません。
仮説2に関してですが、実は書いてる段階で3体とも操られている考察自体はありました。
しかしその内容が端的に言ってしまうと「操られているアニマトロニクスはいずれもガワに紫のパーツが使われている」といういくら妄言にしてもあまりに雑で無理矢理にも程があると判断したので最終的に「Chicaだけ操られており、他2体はヴァネッサの命令で動いていた(そもそも操られていたのか怪しかったので断定できなかった)」考察を採用しました。
実際FreddyとChicaの体には紫色のパーツが使われていなかったことと、Monty、Roxyの性格を考慮したら後者の方が個人的に説得力が高く感じたからです。
ところで今回の考察、実のところGramrock Chicaにフォーカスを充てていたのでMontyやRoxyがどうして襲ってくるのかに関しては全く考慮していませんでした。彼らに関してはアグレッシブな性格を理由にできたことと、作中最序盤でヴァネッサがFreddy以外のメンバーに何かしらの命令を出していたようなのでその命令に則って捕まえにかかっていただけとも考えられます。
結局のところ、かなり雑な考察でしかありません。根本から盛大に外しているかもしれません。
しかしながらこんな雑な考察に真剣に向き合ってくれたことには感謝するほかありません。多少なりとも楽しんでいただけたようで何よりです。 -- 中身の人? 2022-05-28 (土) 04:20:56
伝わってくれえ -- サボって皆を恐怖に落とし入れた警備員? 2023-07-28 (金) 11:05:10
分からないのが、キャシーを慰めるグレゴリーの看板がグレゴリー行方不明とそれに悲しむキャシーの看板に変わる。
フレディがグレゴリーをスキャンした時にゲストプロファイルが見つからなかった事。
これは本編後にグレゴリーが行方不明になったのか、行方不明後に本編に入ったのかのどっちか。 -- [[ 雷電いね]] 2023-07-29 (土) 12:27:00
ただ気になることはruinにはヴァニーがいた形跡があり、マスクを渡してくるスタッフボット、小型ミュージックマンがウサギ型に改造されており、これはヴァニーがやったのとほぼ同じ。
又、火事エンドではもう1人のヴァニー死亡後にヴァネッサが屋上にいる事もあり、ヴァネッサ2人存在する事になる。(CDも7139,4672で経歴が違うこと、ヴェニーとヴァネッサが一緒に防犯カメラに映ってた事が分かる)
そうなるとヴァネッサ解放エンドっていうのは、ヴァネッサ(警備員)がヴァネッサ(偽物かつヴァニー)に支配されていた状態で偽ヴァネッサから解放されただけであって本物ヴァネッサとは別にまだ偽ヴァネッサは何処かにいる事になる。恐らく偽ヴァネッサはミミックと繋がってる? -- [[ 雷電いね]] 2023-07-29 (土) 14:20:12
ある日デイビットは不慮の事故で死んでしまい、エドウィンはその怒りを全てミミックにぶつけていた。ミミックはその時の暴力行為を覚えてしまい、最終的に殺人プログラムとなってしまった。
その後エドウィンの工場はFE社に買収され、ミミックもFE社に回収された。
ミミックの「見た行動を覚え実行する」という能力を気に入り、ミミック(殺人行為を覚えた状態)の複製品を大量に作ってしまった。後になってミミックの危険性に気づき多くは破棄されたものの、オリジナル含むいくつかのミミックエンドスケルトンは残ってしまった。
尚オリジナルミミックには声を模倣することができる変調器も取り付けられている。
その後ミミックエンドスケルトンはピザプレックスに届けらた。
ピザプレイス時代から働いている労働者ギルはエンドスケルトンを解体する仕事をしていた。しかしその単純作業に嫌気を指し、ミミックにエンドスケルトンの解体作業を覚えさせる「クリーンアッププロトコル」をプログラムした。
ミミックは解体作業を山のようにこなしていったが、ある日ギルをエンドスケルトンと判断しギルの手足を捥ぎ取り殺害した。
その他10人の労働者もミミックに殺害され、生き残ったダニーはすぐにピザプレックスを閉鎖するように言った。
その後閉鎖されたピザプレックスに8人の少年たちが入り込んでしまった。(この話は長いので省略)
時代背景は不明ですが、おそらくSB本編→ミミック殺人事件により閉鎖→8人の少年達が入り込む→RUIN編と思われます。 -- [[ 雷電いね]] 2023-08-02 (水) 09:14:52
ウィリアムが初めて人を殺したのは1983年(フレッドベア噛みつき事件後)で
その時のウィリアムの外見が「肌がたるんでいる」「目は焦点があってなく、死んだような青白い目をしている」「複数の傷跡」ってところがもうおかしい。
それまでは殺人をしてなかったところを見ると、ウィリアムは普通の優しい男だったけど、黒幕?に殺されて機械(又はミミック)に乗っ取られたんじゃ無いかなって。
FNAFにおいても「一番大事なのは誰かを装う事」だったし、俺たちの知っているウィリアムアフトンは「誰か」がウィリアムアフトンを装ったものなんじゃ無いかって。 -- [[ アントニー・アフトン]] 2023-08-02 (水) 09:55:06
自分が思った事、考えたことをつらつら並べるだけですが、FNaFへの理解を深めたいです。今までにも書いてただろっていうのも聞きたいです。二度手間みたいになってごめんなさい。
【人物】
・ヘンリー・??:ウィリアムと共にFreddy Fazbear's Pizza(以下FFP)を作った創設者であり、ウィリアムが犯罪者であることをなんでか知ってた。その後、ウィリアムがスプリングトラップ(以下スプトラ)、エリザベスがbabyであることに気づき全てを終わらせるためにFFPSを立ち上げ、それぞれの機体を回収した。
・ウィリアム・アフトン:ヘンリーと共にFFPを作った創設者で、スプリングトラップ内で死んだ紫の男。こいつが児童誘拐事件及び殺傷事件の犯人である。マイケルとエリザベスの父親。彼の目的は『完全なるアニマトロニクスを作ること』その方法が『アニマトロニクスに魂を宿らせる』というものだった。FFPSでスクラップトラップとなり帰ってきたが、息子であるマイケルに店ごと焼かれるという最期を迎えた。
・マイケル・アフトン:ウィリアムの実の息子でエリザベスのお兄ちゃん。1、3、SL、FFPSでの主人公。SLでエナードの外側にされても生きていた(?)し、妹であるエリザベスに殺されかけた人物。父の行いを精算している人?FFPSでは己の役目は終わったと言わんばかりにそのまま焼き殺される。こいつめっちゃ可哀想じゃない?
・エリザベス・アフトン:父の忠告を聞かず、SLのbabyに近づいて、死んだ人物。幼い頃に殺されたためか、父の為と言って色々な人を殺している。FFPSでスクラップbabyとなり帰ってきたが、兄であるマイケルに店ごと焼かれるという最期を迎えた。ウィリアム並にたちが悪いやつ??
・FNaF4の泣いてる男の子:ウィリアム・アフトンが誘拐してきた男の子?だから最初から最後までFFPの店内だった?(SLのエナード戦のテレビの中の監視カメラ映像からそう考えた)そうなると、なんで兄達はFFPにいるのを黙認してたの?
【Security Breach】
SBにも出てきたスプトラは何?FFPSで死ななかったってこと?Ruinにもいたよね?あれもスプトラってこと?スクーパーで殴られた人物は誰? あれもスプトラってこと?そもそもSBの建物ってスプトラを閉じ込めておくための場所ってこと?Ruinでそんなようなこと言ってたよね?それをキャシーが起こしちゃって...みたいな話をグレゴリーがしてたよね?というか、キャシー可哀想すぎない? -- 2024-03-09 (土) 15:33:13