おしながきFNaFシリーズとは?FNaF(無印)■本編 ■愉快なキャラクター達 ■登場人物 ■建物 ■その他 FNaF2■本編 ■愉快なキャラクター達 ◆新型 ◆旧型 ◆その他 ■登場人物 ■建物 ■ミニゲーム ■その他 FNaF3■本編 ■恐怖のキャラクター達 ■登場人物 ■建物 ■ミニゲーム ◆ゲームクリア時 ◆条件つきミニゲーム ◆ケーキをあげよう ■その他 FNaF4■本編 ■悪夢のキャラクター達 ■登場人物 ■場所 ■ミニゲーム ■その他 FNaF World■基本情報 ■攻略 ■その他 Sister Location■本編 ■隠されたキャラクター達 ■建物 ■その他 FF's Pizzeria Sim.■基本情報 ■愉快なキャラクター達
■回収されたキャラクター達 ■その他 Ultimate |
▼ | ◇FNaF無印 | ◆FNaF無印 |
▼ | ◇FNaF2 | ◆FNaF2 |
▼ | ◇FNaF3 | ◆FNaF3 |
▼ | ◇FNaF4 | ◆FNaF4 |
▼ | ◇FNaFW | ◆FNaFW |
▼ | ◇FNaFSL | ◆FNaFSL |
▼ | ◇FFPS | ◆FFPS |
▼ | ◇UCN | ◆UCN |
■建物
■その他
■基本情報
■蘇りしキャラクター達
アップデートで追加
■バーチャル体験
The Freddy Fazbear
Virtual Experience
◆FNAF 1
▼ | ◇Dark Rooms |
▼ | ◇Parts and Service |
▼ | ◇Vent Repair |
▼ | ◇Night Terrors |
Curse of Dreadbear
(DLCで追加)
▼ | ◇Afraid of the Dark | ◆Afraid of the Dark? |
▼ | ◇Spooky Mansion | ◆Spookey Mansion?
|
◆Danger! Keep Out!?
■その他
■基本情報
■愉快な訪問者達
■その他
■基本情報
■新たなキャラクター達
■放棄されたキャラクター達 【DLC:Ruin】
■登場人物
■登場人物【DLC:Ruin】
■建物
メガ・ピザプレックス
▼ | 4階 | 4階 |
▼ | 3階 | 3階 |
▼ | 2階 | 2階 |
▼ | 1階 | 1階 |
▼ | グランドフロア |
▼ | 地下1階 | 地下1階 |
▼ | 地下2階 | 地下2階 |
■アーケードゲーム
■その他
※準備中
■基本情報
■キャラクター
■職業体験
カテゴリ
▼ | ◇Backstage | ◆Backstage
|
▼ | ◇Food Prep | ◆Food Prep
|
▼ | ◇Staff Only | ◆Staff Only
|
▼ | ◇Fazcade | ◆Fazcade
|
▼ | ◇Ticket Booth | ◆Ticket Booth
|
▼ | ◇Sister Location | ◆Sister Location
|
■その他
■書籍
三部作
Fazbear Frights(短編集 第一弾)
Tales from the Pizzaplex(短編集 第二弾)
ガイドブック
映画版関連書籍
その他
※未確定要素や考察的な内容を含む場合があります。
■本編-FNAF(無印)
■本編-FNAF2
■本編-FNAF3
■本編-FNAF4
■外伝-Sister Location
■外伝-FNAF World
■総合/未分類
■実施中の投票
■終了した投票
■実施中のアンケート
■終了したアンケート
The Puppet(FNAF2)は、プレゼントボックスから出てくる時には、糸のようなものに吊られている。
しかし、天井から吊られているとすれば、警備員室まで移動してくることは不可能だ。
だがプレゼントボックスから出現したThe Puppetは、確実に警備員を殺しにやってくる。
彼は一体どうやって移動しているのだろうか?
The Puppetの移動手段については、海外Wikiでも「詳細不明」と記載されている。
その根拠としては、The Puppetは脚が細く、胴体を支えることができないため、
物理的な方法での移動手段は考えにくいからである。
しかし、キルモーションや、ミニゲームでの行動から、
何かしらの特別な力の作用により浮遊して移動しているのではないだろうか、
と考えられているようだ。
ミニゲームでは、パペットが浮遊して移動しているように見える。
実は、海外の解析によると、ゲーム内では使用されていないが、
操り人形のように糸で吊るされたThe Puppetの画像が発見されている。
これの意味するところは、今のところ不明である。
(ゲーム内で使用されていないことから、開発段階でボツになったものとも考えられる。)
fnafvrで歩いている所が確認された
初版投稿者:BB LOVE
FNAF3で新登場する機械人形についてだが、キャラクター全体像はまだ明らかになっていないものの、
FNAF3のトレイラームービーを見ていて、外見について少し気づいたことがある。
まず1つは、手の指の本数が5本に見えること。
かつての機械人形たちは4本だったため、仮に5本だとすると、
血走ったように見える眼や、血管が浮き出たような表面、むき出しになった血管のような配線なども含めて、
過去の機械人形たちよりも、より人間に近い(生々しい)デザインになっているように感じられる。
(FNAF3のリリースにより、5本指であることが確認されました。)
そしてもう1つは、片足が無いように見えること。
これについては画像を用意したので参照されたし。
なお、バラバラになっても動いていたThe Mangleや、
「本来動けないはず」と言われていた旧式人形達の存在もあるため、
片足が無い程度では行動に支障をきたすほどでは無いと考えられる。
(こちらについてはFNAF3のリリースにより、両足ともちゃんとあることが確認されました。)
彼のデザインは、FNAF2での旧人形たちと似ているようで異なっている。
一体、彼はいつの時代から在籍していたのだろうか?……謎は未だ、深いままだ。
初版投稿者:プレンダ
FNAF1の時代のFoxyは、「故障中」という看板が立てられて隔離されている。
だが、他の人形たちは修理されて、多少汚れてはいるもののキレイな状態になっている。
FNAF2の時代では、旧人形全員がかなりの損傷を受けていたのに、なぜFoxyだけが修理されなかったのか。
理由として考えられるのは、まず1つには従業員の怠慢だろう。
FNAF2でも、子どもたちによって乱暴に扱われたThe Mangleが、
修理が間に合わないからとそのままの状態で放置されている。
そのため、Foxyも同様に、修理が間に合わないなどの理由で放置されている可能性がある。
もう一つは、予算の都合上。
FNAF1のFFピザは、かなり経営が厳しい状態になっており、
そのため経費削減のためにバッテリーの使用が制限されていたりした。
夜間警備員を雇ったのも、「機械人形たちの誤作動を修理するよりも安上がりだから」という理由からだった。
そのため、こちらの方が説明がつきやすいかもしれない。
どちらにしても、Foxyが修理されなかった理由は割と現実的な問題からなのではないだろうか。
だがもし、意図的に修理されていなかったとしたら……。
彼に関する謎は、まだまだ多そうだ。
初版投稿者:BB LOVE
FNaF及びFNaF2では人形に見つかるとガワを被っていない内骨格と間違われ、
無理やりガワを被せられてしまうことになっている。
今回は主人公が人形に見つかってからガワを被せられるまでを考察する。
なお、この考察は主人公より人形達の力が強いことを前提としている。
まず人形達は夜の店内を動き回る際に主人公に被せるガワを持っていないことから以下の事が挙げられる。
1:主人公を見つけた後自らガワを取りに戻る。
2:ガワの保管されている場所へ主人公を連れて行く。
3:他の人形に持って来させる。
1については当たり前の行動ではあるがこの方法ではガワを取って戻ってくる際にドアを閉められ撃退、
またはフレディの被り物を被ることによる撃退で助かる可能性があるためこちらの方法を使うとは考えにくい。
2については主人公が逃げられない様に拘束したのち引きずるなり抱きかかえるなりして、
ガワが保管されている場所まで連れて行きガワを被せると考えるとそれなりにあり得る話と思われる。
ただFoxyに捕まると高速で引きずられ相当痛いと思われる
3については人形達が主人公を見つけた際に叫び声を上げる(FNaF2では叫び声か微妙なところ)ことから、
叫び声で他の人形を呼びガワを持って来させるか、叫び声自体が他の人形達にガワを持って来させる合図と考えられる。
持って来させている間は主人公が逃げないよう監視し、ガワが届き次第被せれば良いため個人的にはこの方法が一番あり得ると考えている。
以上のことから主人公が人形に見つかってからガワを被せられるまで2または3のことが行われていると考えられる。
・・・考察になっているのか書いた本人も不安ではありますが、こういった場が設けられたため投稿してみました。
初版投稿者:FNaFの宅配サービスってどうよ?
steamの説明文で「FF's Pizzaがその扉を閉ざして30年」とあった。
殆どのファンは1から30年後、ゲームセオリーの考察に当てはめると2023年前後が舞台になると思っているのではないだろうか。
だが文章をよく見てほしい。
Freddy Fazbear's Pizzaがそのドアを閉ざしてから30年後。
その場所で起きた出来事は、もはや噂と子供時代の記憶にしか残っていない。
この文章の中にはどこにも「1の時代から30年」とは書いていないのである。
そして2文目には「その場所で起きた出来事」とある。
FF's Pizzaで発生した出来事といえば疑わしいものが3つほどある。
fnaf2に登場する切り絵ボニーとfnaf3に登場する金ボニー。
この2体には共通点がある。
まずは「目」
切り絵ボニーの目は黒に真ん中が白い独特な形をしており、目の下には黒い涙のような物が垂れているように確認できる。そしてfnaf3の金ボニー、このボニーは目の下を確認すると縦に穴が空いている。
次は「耳」
切り絵ボニーと金ボニーの耳は2つとも外側に曲がっている(トイボニーは基本的に内側)。
最後に「ボタン」
切り絵ボニーの胴体のリボンの下にはボタンが一つついている。お気づきの方はいるかもしれないがトイボニーにはボタンはついてなく、旧式ボニーにはボタンは二つついている。このことから切り絵ボニーはトイボニーでも旧式ボニーを元に作られてはいないと考えられる。
そして、上記のことからボタンが付いていることからこの切り絵ボニーは2の店舗の前の店舗からあったと考えられる。
そして金ボニーも閉店した店舗(?)から発見されていることから2の店舗よりも昔からある事が考えられ、そのことから切り絵ボニーは金ボニーを元にして作られたと考えられる。
初版投稿者:ふるやん
3月2日に公開された、FNAF3に関する新たな画像。
明度を上げることで、おぞましい姿となったBBの姿が浮かび上がる。
このBBだが、通常の色合いとは違い、若干黄色みを帯びて見える。
老朽化などによる黄ばみが原因としては一番現実的だが、
Golden Freddyや金のウサギなど、
金色のアニマトロニクスは何かしらのキーを握っていると思われるので、
もしかすると、何かしら関連があるという可能性も考えられるだろう。
また、ガワだけのBBがいたにも関わらず、
このような画像が公開されたということは、「何日目かで中身を得て動き出す」、
もしくはBB自体が複数いた(スペアがいた)}」ということも有り得るのではないだろうか。
FNAF3本編中にBBがこの姿で登場するかどうかは不明だが、
何かしらの形で登場することは、この画像から容易に想像できるのではないだろうか。
FNAF3のリリースにより、実体を持たない幻影「Phantom BB」というキャラクターであることが確認された。
この事からこのBBがスペアである可能性は無くなったと言える。
また、FreddyやFoxy等も同じ様に幻影として登場する為、BBだけ何か特別な点があるという訳ではなさそうだ
ちなみに、Bonnieのみ幻影が登場しない。
初版投稿者:ITSME
紫の男は、ミニゲームの内容から察するに
家族食堂時代に少なくとも一人
旧店舗で5人、そして2の店舗でも5人殺している可能性がある。
なぜ彼は子供を殺すのか。
この考察の前提として電話の男=紫の男と言う説を採用しているため
その点についてはご了承いただきたい。
電話の男はその話の中で
たびたび機械人形が好きなのでは?と思える発言をする。
例としては1での「彼らを君も少しは尊敬して見せること」や
2での「実は俺、昔のキャラクターたちが大好きでさ」など
他にも人形の事が好きそうな雰囲気のセリフがある。
電話の男はその知識の豊富さから、間違いなく警備の経験はあるだろう。
しかし普通は2の前任者のように、自分に危害が及びそうになった時点で
人形から離れようとするだろうし
ましてや電話の時のように人形に親しみを持っているような事は言わないはずである。
その他にも
フォクシーのミニゲームで、最後に立っている男は笑っており
子どもの死体を見てフォクシーがどんな反応をするか、はかっているように見える。
ミニゲーム「SAVE THEM」では何かを救おうと
死体が置かれた店内を奔走するトイフレディに立ちふさがり
「無理だよ」と嘲笑うゲームオーバー?フラグになっている。
(なぜこれをトイフレディのゲームオーバーと仮定したかと言うと
ミニゲームで唯一、終了間際に人形が襲いかかって来ないからである
紫の男との遭遇以外でゲームが終了するときは
ゲーム開始時と同じでノイズがはさまるため、終了ではなく中断と考えた)
これらの点から、男は
昼間を「人形たちの前で子供を殺すターン」
夜間を「人形たちが男を始末するターン」に分けた。
ゲームをしているつもりなのだと推察する。
紫の男にとって人形たちは遊び相手であり、ライバルというわけだ。
子どもは人形たちに自分を襲撃させるための動機作り
そのための材料でしかないのだろう。
ここからは余談だが、それならなぜ男は夜間警備をバイトに譲ったのか。
人形の1週間の行動サイクルを把握した彼は、プレイヤーを増やすため
自分の身代わりという形で別の人間をゲームに参加させることを考えたのではないだろうか。
カードゲームで身代わりのカードを置く様な感覚である。
そのカードの有効期限は5日間。
その期日が来るか身代わりが職を辞したり殺されるかすると
彼自身が盤上に戻るか、別の身代わりを置く必要がある。
1の4日目に、とうとう彼は人形に敗北する。
彼はこの時、電話の録音を使い、主人公に奥の人形の中身を確かめる様言うが、これにも意味がある。
自分が人形に詰められていたら
今後も彼が人形サイドになった上でゲームが継続するからだ。
彼が人形となってしまえば、もう子供たちが死ぬ必要は無い。
彼が勝手に、警備員たちを狙って夜間に行動を起こすのみである。
2のステージ間ムービーは人形側となった彼の視点と考えると
パペットが睨み付けていたのも納得がいく。
また生前録音した電話の内容を
毎晩再生していたのも当の本人ということになる。
そして3のスプリングボニー。
彼を動かしているのは、今も遊びをつづけたがっている
紫の男本人なのかもしれない。
初版投稿者:ハングドマン
FNaF3にはご存知の通り、数多くのミニゲームが存在している。
今回はその中の毎夜クリアするごとにできるミニゲームでない方について考察する。
ChicaやBBなどを操作できる方のミニゲームには、
全て普通のクリアの仕方とは異なる裏クリアの様なものが
存在している。
(裏クリアの仕方は当wikiのミニゲーム説明の欄参照)
そしてその説明通り、奥へと進んでいくと、
灰色(?)の泣いている子供がおり、その子供に近づくと
巨大なケーキをプレゼントすることができる。(Happiest Day以外、
1つのミニゲームにつき1人に、計5人)
そして、Happiest Day以外のミニゲームで、
子供達に巨大ケーキをプレゼントした後にHappiest Dayを
裏クリアすると、一番奥にいる灰色の子供達が、旧人形達の
ガワ(顔のみ)のような物に変化し、このミニゲームの
操作キャラである仮面の人物がpuppetの顔のような物に変化する。
そしてこれらのミニゲームをクリアした後に、
第5夜クリア後にできるミニゲームをすると、
紫の男がスプリングトラップのガワに入り、
男が血を流している姿を、操作出来る子供(灰色)、
また周りにいる子供達(灰色)が見ると、まるで成仏したかのように
その灰色の子供達が消えていくのが確認でき、その後、
旧人形のガワが顔のみだけ並べられた状態のending画面が出現する。
これらの事から、灰色の子供達(5人)=紫の男に殺された子供達ではないかと
推測できる。また、ケーキをプレゼントすることで
クリアできる理由は、子供達が誕生日パーティーの時などに
誘拐されたからなのではないかと考えることができる。
また、他の方々の考察にもある通り、旧人形=子供達の怨念、
と仮定すると、ミニゲームのクリア=人形達のプログラムに残っている、
子供達の残留思念の消去=子供達の怨念の成仏、
なのではないかと私は考えている。これの象徴が、
endingに出る顔のみのガワではないかと考えられないだろうか……
初版投稿者:大根役者
この考察は、まだリリースされて間もない「FNAF3」の重大なネタバレを交えたものです。
十分に注意して閲覧してください。
ここでは2つの可能性を考察しています。
▼ | ネタバレ注意 |
このwiki内や、FNAF関連の場所でたびたび議論になってきた「紫の男」の正体。 様々な説が唱えられる中で、一番有力であるとされてきたのが「電話の男=紫の男」説である。 ところが、今回のFNAF3にて様々な考察が出来るミニゲームが登場した。 FNAF3ではゲームクリア時のミニゲームにて毎度登場している「紫の男」。 そして、このクリア時ミニゲーム内の舞台は憶測ではあるが店内の荒れ具合から “閉店後のFNAF1の店舗”説の考察をしてみよう。 次は“閉店後の旧店舗”説について考察しよう。 この2つの点から考えると では、いったい「紫の男」は何者なのか。 ここで、FNAF3の第2夜以降にかかってくる電話の内容を確認してもらいたい。 そして、カセットテープの内容は第2夜から第6夜(NIGHTMARE)の五回に分けて確認することができる。 今回は第2夜と第3夜のテープに着目したいと思う。 第2夜で再生されるテープの冒頭で ここまでのテープを用意するということは さらに、テープ内では手巻き式クランクや部品の固定について語られており ところが「紫の男」は「Kid's Moving」のなかで慌てているのにもかかわらず 以上の内容から考察するに そして「Kid's Moving」内での「紫の男」の出血の描写。 ただし、この「電話の男≒紫の男=パフォーマー」説は 「いいか、笑顔を忘れるなよ。君はFreddy Fazbears Pizzaの顔役なんだからな。」 だが、もしも「Kid's Moving」の舞台が“FNAF1の店舗の閉店後”でも“旧店舗の閉店後”でもなく そして、電話の男がFNAF1の第4夜のテープを録音してる最中に死んだのではなく 総攻撃を受ける または 総攻撃の際にギリギリ6時になる というようにしてスプリングボニーを着たのだとしたら… 「電話の男=紫の男」説が揺るぎないものになるのである。 「いつか奥の部屋にある人形の中身を見てくれよ…君が来るまで待つのも・・・悪くないかもな…」 |
初版投稿者:さしみ
現在FNAF3のネタバレがあまりよろしくない様子なので、こちらは第6夜目クリアを推奨とします。
▼ | 内容 |
第6夜目クリアにおいて見れる新聞記事では、 新聞記事の向きを変えて比較してみるとスプリングトラップといくつか同じと思われるところが見られた。 |
初版投稿者:PHN
FNAF3のネタバレに関わる考察なので、閲覧に注意してください。
初版投稿者:PHN
この考察は全体的にネタバレ要素を含んでいます。
また、例のスプリングトラップの謎の画像についても考察しています。少しグロくなるかもしれません。
▼ | ネタバレ&グロ注意 |
スプリングトラップはFNAF3の顔役にして、唯一実態を持つ敵だ。 もちろん公式のトレーラー画像などを見ればわかることだが 第2夜で聞けるカセットテープでは FNAF1やFNAF2の人形たちはカメラアイや音声認識の機能を駆使して&color(#FF6666){自立で移動}することができる。 仮にスプリングトラップがFNAF1や2の人形たちよりも昔に作られた人形で スプリングトラップはどちらかと言えば着ぐるみの役割のほうが強い人形として もし、クランクで巻き上げて固定する際に内骨格も巻き上げて固定する仕様だったとしたら だとすると「Kid's Moving」にてセーフルーム内で紫の男が出血した際 内骨格が刺さり一体化してしまった彼が ここでゲーム開始時まれに見ることのできる画像をご覧いただこう。 (上だけでは分かりづらいという警備員の方の為に、輪郭をなぞった画像を用意しました。) いまの彼はスプリングトラップそのものなのかもしれない。 |
初版投稿者:さしみ
この考察は100%ネタバレによって構成されています。
全シリーズをクリアした方のみご覧ください。
追記:この考察の要である「画像に浮かび上がった数字」は明度修正時のノイズである可能性が少なからずあるようです。
あくまでこれは「意図的に数字が仕込まれた可能性もありえるんじゃないか」という内容の考察ですので、過信はしないでください。
初版投稿者:さしみ
初めに:3のミニゲームの時期はいつなのか、という事については、【FNAF3のクリア時発生するミニゲームの店舗について考察】?
で、既に詳細な考察がなされているので、まずはそちらを見て頂きたい。
▼ | ネタバレ全開 |
さて、前段で時系列についていくつか可能性が上がっているが、 では、1以前だとして、いつ頃なのか。ミニゲームで歩き回れるマップは、細部は多少違うが、概ね1の店舗と構造は同じである。 しかし、2のミニゲームなどから、2以前に閉店した旧店舗=1の店舗である可能性が高く、 パペットの中身と思しき子供がいるが、パペットから時系列を類推するのは難しい。 さて、2の前か後かを判定するに当たって、決め手になるのはフォクシーである。 2ミニゲームのフォクシーは、全体的に細身で、足部分は金属が丸見えであり、(Foxy mini gameで)動くと歯が見え隠れする。 2の海賊の入り江のミニゲームは、フォクシーの過去の、旧店舗時代の記憶である。 また、3ミニゲームのフォクシーは、耳がどの方向を向いても丸っこく、どちらかと言えば1に近いような雰囲気がある。 これらの事から、3のミニゲームのフォクシーは、フレディ達と違って旧型ではないのは明らかである。 旧型のフレディ、ボニー、チカ。旧型でも、ボロボロでもない、1の姿に似たフォクシー。皆が同時に存在する時系列。 更に、フォクシーは、海賊入り江からダッシュして驚かす業務上、他のアニマトロニクスに比べて良く動き、結果としてパーツ各部の摩耗、損傷、劣化が多いと思われる。 ※追記 1のフォクシーの口が緩いのも、子供達を驚かせるため頻繁に大きく口を開閉した所為で、口周りの関節部品が緩んで壊れてしまったから、 従って、頭部や胴体と同色のパーツがちゃんと足にもある、口がガバガバではない3ミニゲームのフォクシーは、 追記※ 旧店舗時代らしきミニゲームでのフォクシーは、両腕とも胴体や頭部と同じ色で表現され、 よって、ミニゲームの時期は、『1店舗の改装オープン直前か直後(鼠や雨漏りを考えると前者)』ではないかと考える。 余談ではあるが、時系列が1以前だろうと思われるので、 |
初版投稿者:マステ
初版投稿者 ホシイモ
紫の男についての考察となっています。
まず、FNaF3の毎夜クリア時にできるミニゲームに出てきた、紫の男について。
FNaF3のミニゲームの紫の男は電話の男なのか?
いや、それは違うだろう。
それは、何故か。
FNaF3のミニゲームの舞台となっている店舗は、雨漏りしていたり、ネズミがいるなど、
とても経営している状態とは思えない。
だが、電話の男が殺されたのは経営中の店である。
その証拠に、電話越しにFoxyがドアを叩いている音が聞こえる。
よって、FNaF3の紫の男は電話の男ではない。
突然だが、ここで時系列をおさらいしよう。
いまはっきりしている時系列は、
家族食堂→旧店舗(児童誘拐殺人事件が起きた店舗)→FNaF2→FNaF1→FNaF3
となっている。
ミニゲームの店舗は、FNaF1の店舗がボロボロになったように見えるので、
家族食堂→旧店舗→FNaF2→FNaF1→FNaF3のミニゲーム→FNaF3
と、考えることができる。
ただ、それだと引っかかる点がある。
それは、FNaF2の第六夜にかかってきた電話だ。
電話の内容をじっくり見たい方はコチラ→第6夜(FNAF2)
要約すると、「誰かが予備の黄色い人形を使ったから閉店する」というもの。
この「予備の黄色い人形」は、FNaF3が出るまでは、Golden Freddyと考えられていた。
だが、これはおかしい。
FNaF2のGolden Freddyは、突然警備員室に現れ、フェードアウトするように消える。
また、廊下を照らすと、「Big Head Golden Freddy」と呼ばれる、頭だけのGolden Freddyが居ることがある。
果たして、これは人形と言えるのだろうか。
お化け、または幻覚の類と言った方が説明がつくだろう。
そもそも、予備の人形を使用しただけで、何故閉店するのか?
この「予備の黄色い人形」がSpringTrapだと仮定しよう。
「誰かが予備の黄色い人形を使ったから閉店」というのが、紫の男がSpringTrapの中に入り、死んだから閉店ということなら説明がつく。
そうなると、ミニゲームの時系列は、ボロボロの店で機械人形が動いている、ということも踏まえると、
家族食堂→旧店舗→FNaF3のミニゲーム→FNaF2→FNaF1→FNaF3
ということになる。
つまり、旧店舗とFNaF2の店舗の間の時期に、
紫の男がSpringTrapに入って死んでしまい、発見されたのがFNaF2の店舗が経営している時、ということだろう。
そして、FNaF1の店舗が、旧店舗を改装して造られているとすれば、
FNaF3のミニゲームの場所がFNaF1の店舗と似ている事が説明できる。
では、何故紫の男は閉店した旧店舗にいたのか?
それは、児童誘拐殺人事件の被害者の怨霊のようなものに動かされている危険な人形を始末するためと考えられる。
しかし、逆に自分が追い込まれてしまい、慌ててスプリングトラップに入ってしまい、
スプリングのロックが外れ、死んでしまったのではないだろうか。
なら、紫の男が死んだことで、子供たちは成仏できたのだろうか?
子供たちは成仏していないだろう。
なぜなら、成仏しているならFNaF1やFNaF2の店舗で警備員を襲う必要がないからだ。
では、何故成仏していないのか。
それは、紫の男が複数人いるからではないか?
児童誘拐殺人事件の犯人である紫の男は、FNaF3のミニゲームで出てきた紫の男だけではないので、
FNaF3のミニゲームで紫の男が死んだ時点では子供たちの復讐劇は終わっていない。
となれば、FNaF3の紫の男以外の犯人は誰なのか。
それは、電話の男と、FNaF1の主人公であるMike Schmidt、FNaF2のカスタムナイトのみ勤務するFlitz Smithだと考えられる。
その理由を、電話の男から説明しよう。
冒頭で、「FNaF3の紫の男と電話の男は別人」と説明したが、あくまで「FNaF3の紫の男と別人だ」ということ。
下の画像はFNaF2のミニゲーム「SAVE THEM」に低確率で出現する紫の男だ。
手に持っている物は、電話に見えないだろうか?
このことから、FNaF2の紫の男は電話の男と考えられる。
つまり、紫の男と言うのは、犯人を表す目印のようなもので、コナンの犯人が全員真っ黒みたいなものである。
電話の男は、店内から他の犯人を手引きしたと考えられる。
次に、FNaF1の主人公、Mike Schmidtについて。
これは単純に、FNaF3の紫の男も電話の男も死んでいるのに人形は襲ってくるということと、
人形のAIを弄る知能を持っているということを含め、犯人ではないかと思っている。
では、何故わざわざFF'sピザに働きに来たのか。
それは、復讐の意志を失っていない人形を何とかするために、電話の男が呼んだのではないか?
そもそも、Mike表向きはFF'sピザとも誘拐殺人事件とも無関係ということになっていたので
店に入るにはアルバイトとして働くしか手がなく、
電話の男も、他人に関係がばれないように当たり障りのない内容で仕事の引き継ぎをしたのではないだろうか?
そして、FNaF2のカスタムナイトのみ勤務したFlitz Smithについてだが、
彼に関しては怪しいことだらけだ。
まず、第六夜に、電話の男がそれまで働いていたJeremy Fitzgeraldに、
「お前、なんでそこにいる?店は閉店したぞ」と、電話で伝えている。
つまり、FF'sピザは閉店したので、夜間警備員は必要がない。
にも関わらず、なぜかFlitzは勤務している。
そして、勤務初日に人形のAIを弄って、解雇されている。
これは明らかにおかしい。
彼は、FNaF2の店が完全に閉店する前に人形をどうにかするために電話の男に呼ばれたのではないだろうか?
さらに、MikeとFlitzが犯人であることについてもう一つ付け加えると、
FNaF2のミニゲームに出てくる紫の男は、上の画像のほかに
あと2つ存在する。
(Take Cake to The ChildrenとFoxy Minigame)
ミニゲームに出てくる紫の男がすべて別人だとしたら?
もしそうだとしたら、FNaF2のミニゲームに出てくる紫の男は電話の男、Mike Schmidt、Flitz Smithではないか?
しかし、FNaF3では隠しミニゲームを回収しないとバッドエンドになってしまい、
また、トゥルーエンドを見るために隠しミニゲームを回収すると、
「Happiest Day」でお面をかぶった子供たちがお面だけになり、子供の数と同じ風船が飛んでいくという描写があることから、
FNaF3のミニゲームで紫の男が死んだ時点で子供たちは成仏している可能性もある。
もしそうなのであれば、今まで綴ってきた考察は間違っている事になる。
だかしかし、それだとFNaF3のミニゲームが起きたのがFNaF1の店舗の閉店後ということになるが、
それだと、FNaF1より昔であるFNaF2の第六夜の電話の、
「誰かが黄色い予備の人形を使った」という内容について説明ができなくなってしまうのだ。
初版投稿者:俺
荒らしには反応しないようにお願いします。
荒らしに反応することも荒らしに加担する事と成り得ます。